１２月７日の園芸、植物の成長などです。
１２月７日
またシーザーサラダｗ
カスタードで使わない卵白を利用したスフレパンケーキ
メレンゲクッキーも試してみました。
パンケーキにカスタードをかけるとおいしすぎてヤバいですｗ
こっちは、全然クッキーになりませんでしたｗ
柔らかくて卵焼きの味でしたｗ
この日は、ダークチェリーチャンの巨大化を作りましたｗ
メロンパイのやり方で、中身が違うだけですｗ
カマンベールと卵のホワイトソースみたいなやつこれもおいしすぎてヤバいですｗ
レシピはこちらですｗ
コメントでパスタの上にかけたらおいしそうとか書かれているので、パスタでやってみましたが、たぶん、これはパスタとか他の物を混ぜないで、これだけで食べた方が絶対にもっとおいしいですｗ
さすがシェフ、それをわかっているから単品でやったと思いますｗ 元々このレシピは、パスタのソースではないということですｗ
パスタと一緒に食べるとパスタの癖の味でちょっとこの料理自体の味が薄まる感じがあるので、パスタに塩味を強くつけたおいたほうがいいと思います。
玉ねぎがたくさん入っていてそれで甘みが出ているので、パスタにすると味が薄い感じが強まるのかもしれません。
パスタはカマンベールのところと一緒に食べた方がいいですｗ
それでも、このソースがおいしすぎてヤバいことは間違いないですｗ
巨大化ダークチェリーチャン
前に作った個別のとはまた違う感じです。
真ん中の一番おいしい所の量がこっちの方が多いですｗ
またやってるうさおさんｗ
最後のステージ一人なので気楽ｗ
これを引く確率が一番重要ですｗ
偽世界軸のナチョス文化は、自分の欲しいものは、人と争い合って奪わないと手に入らない物だと思わせていますが、偽世界の外にいる本当の自分が必要なものは、向こうから勝手にやってくるので人と争わなくても心配しなくても、自然にそういう機会が起きて手に入るということです。
今の段階で、他のメタバッチョの分身を除く本体キャラ１６人中１５人が一人ずつ最低１回は、勝利をしていますｗ
中には、２～３回勝利をしているツワモノもいますｗ
まだ１回も勝利をしたことがない子があと一人でちょっとかわいそうですが、ここまでくると、凪がまたそういう場を用意してくれて絶対に勝利することがわかりますｗ
もちろん、その子だけに集中して一日中やればすぐにとれますが、意図的に勝利をしようとしていくとろくなことがないし、疲れるのでやりませんｗ
ふらっと何も考えずに行ったときの方が、凪の恩恵で一人だったりラッキーな展開が多いですｗ
もし締め切り期限内にその子の勝利が起こらなかったとしても、最後の一人には、もっと素晴らしいことが起こることは確定です。
今までの経験上いつもそうです。
他の人が先にいいアイテムが取れたり、装備が揃ったりいい成績が出たりして、自分だけ全然そうならなくて一番最後になったときでも、最後だったのほうが倍以上にいいことが起きていますｗ
実は、このうさおさんは、このソロ勝利の１つ前の戦いでは、追い越されて勝利を奪われましたｗ
それは、今まで自分も他の人に対してやったことなので、やられて当然ですｗ
キャラは違うけどプレイしているのは同じ中身なので、ニャントラサンや他のうさおさんがやったことがこのうさおさんに返ってきたということですｗ
だからナチョス文化は、自分も最後は奪われたりやられる覚悟でやらないといけないといけませんｗ
中身が同じというのは、地球上の人間全員にもあてはまります。
本当の自分持ちの人は、一見一人一人違うように見えるけど中身にある本当の自分の先でつながっている第五階層が同じなので、他の人がやったことでも、地球という英＆愛としての精算として、自分に影響が出ることがあるということです。
それが煩悩でプラスマイナス０に処理されています。
それは、人間同士だけの話ではありません。
人間だけがより良い世界を作ろうと思っているけど、それは、人間から見て良いということであって、他の生物にとっては、迷惑で最悪なこともあります。
自然を破壊して街を作ったり、洗浄力のある洗剤を作って、その水を川や海に捨てる、農薬や殺虫剤で虫を殺しまくる、育てておいてと殺す肉食などもそうです。
地球という英＆愛は、それで被害を受けた生命の分を人間の煩悩や、ヤーミーＢＯＴの活性化によるおへらしや災害でプラスマイナス０にしているということです。
肉食が煩悩の影響を受けやすいのは間違いないでしょうｗ
肉食は、波動も低いし、トカゲ気質が高いし、毒で思考、直感、免疫停止して酸化するしろくなことはありませんｗ
それも洗脳で肉を食べないと死ぬと思い込まされていますｗ
ナチョス文化の話に戻りますが、
ナチョス文化は、人と戦わないと手に入れられないようになっているので、人と競い合って抜きんでたり蹴落として自分が何かを手に入れた場合は、最後にはやられて奪われるのがオチです。
ナチョス文化で手に入れたものは、最後にはなくなるということになります。
まさに、煩悩プログラムが言っていた「欲が満たされてもまた苦しみはやってくるので有無同然」という通りですｗ これは、ナチョス文化のことを表しています。
誰だって一人しかいないステージのほうがいいに決まっていますｗ このうさおさんは、この結果でよかったということです。
本当の自分の凪の第五階層の無限の宝庫の恩恵は、完璧なタイミングでしか出してきません。
完璧なタイミングになったときに出てくることだけは確実です。
一人だけまだ勝利をしたことがないうさおさんも、まだ出てこないなら出てこないなりに、それが最善だということです。