煩悩の13個の漢字、女子身鼻眼浄染を辞書で調べる、2種類の英&愛、この世は英&愛の脳の中説、未来人、宇宙人、神などは英&愛のこと

この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続きですw 偽世界のプログラムである煩悩の13個の漢字「苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染」を辞書で調べるの続きです。今回は、⑦女~⑬染までについて、英&愛は2種類いる、この世は、英&愛の脳の中である可能性があり、煩悩のまとめ、三毒貪瞋痴(とんじんち)は誰でも通る道、「未来人」というのは、メタバッチョの外の存在で英&愛のこと、今この瞬間しか存在しない理由は、この世がデジタルでできているから、などです。

前回の記事はこちらです。

煩悩の13個の漢字、苦平悪意舌耳までを辞書で調べる、不平不満がある時はトカゲ気質の支配欲が出ていて本当の自分とつながっていない証拠

一番初めからはこちらです。

この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染を辞書で調べる⑦女~⑬染

煩悩の13個の漢字を調べるの続き、⑦女から⑬染までです。

 

⑦女

1㋐人間の性別で、子を産む機能のあるほう。女性。女子。⇔男。

㋑人以外の動植物で雌性のもの。めす。「—馬」

2 成熟した女性。子供を産むことができるまでに成長した女性。一人前の女性。

3 やさしいとか弱いとか、一般に1が備えていると考えられる性質をもっている人。「強いようでも、やっぱり—だ」

4 女性としての名誉。容貌 (ようぼう) や器量。女ぶり。「いい—」「—をあげる」

煩悩の13個の漢字には、「女」という漢字はありますが、男がありませんw

これは、メタバッチョのに出ると、男女、陰陽、白黒、凹凸みたいな反対の性質を持つ2つの極がないということを表しています。

そのような正反対の性質があるのは、偽世界の中だけだということです。

偽世界の中にある、陰陽、分断と統合のような2つの極がある当たり前だと思われていることも、プログラムだということがわかります。

実際に、分断の反対が統合なわけがありませんw 両方とも、ヤーミーだけが支配のために使う言葉のプログラムで、偽世界軸ですw

分断という言葉は、悪いことを悪いと言ったり、NOとハッキリ言える人を悪者扱いして自分の思い通りに服従させたいときに使う支配者側の言葉です。

統合という言葉も、一見良いことのように見せかけていますが、完全な支配者側の言葉です。まとめて支配をする、1つの権威に服従させることが目的です。

「凪」は、偽世界の外軸なので、分断も統合もクソもありません。

偽世界はなぜそのようなオオウソの教えばかり言うのかというと、偽世界自体が本当の自分と正反対の方向に導くプログラムのようなものだからです。

偽世界の都合がよくなるように、いかに本当の自分から遠くに導いて全知全能の無限の宝庫を使わせないようにして、偽世界ゲームの決まりに服従させるために勝手に作られたオオウソの教えの言葉のプログラムがたくさんあるということです。

偽世界の外に出たらエネルギーだけなので、男女もなければ、何も決まりごとはありません。

しかし、その決まり事も何もない中に全てが初めから揃っていて、始めから完全解決しているという不思議な場所です。

トカゲや英&愛は、性別がないというところにも一致します。

ヤーミーがLG系、ジェンダーレスを流行らせる理由は、英&愛へのトランスに抵抗をなくすためでもあります。

英&愛になったら脳みその中のデータだけになって身体がなくなるので、男女関係ないからです。

この煩悩のプログラムとしての「女」という漢字は、性別の片方という意味ではなくて、子供を産む機能、何かを増やす機能があるものということが重要です。

煩悩の意味は、1㋐のでしょう。「子供を産む機能のあるほう」と言っていますが、子供だけではなくて、普遍的に何かを生み出す機能ということです。

これは、創造力、潜在意識のことで、心による想像が創造をすることも含まれています。

煩悩の「女」という漢字を文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取ると、スカートをはいたり、女子トイレに入る方の「女」という全然違う意味になってしまいますw

 

⑧子

[名]
親から生まれたもの。こども。⇔親。

㋐両親の間に生まれた者。「かわいい—には旅をさせよ」→息子 →娘

㋑親が、実子と同様に養い育てる者。養子や継子など。

㋒(「仔」とも書く)動物の生まれて間もないもの。また、鳥や魚などの卵や、卵からかえったばかりのもの。「—犬」「鱈 (たら) —」

煩悩の「子」の意味は、この1番の意味でしょう。

「親」というのは、偽世界の外にある本当の自分、すべての生みの親、無限の力、第五階層、無限の宝庫のことです。

この図のように、すべての生みの親が分裂しただけなので、中身はすべての生みの親と同じだということになります。

実際には、肉体、器であるアバターの上に、もう1段階間に入ってこうなっている可能性があります。一番下のマトリックス内というのがこの偽世界です。

マトリックスが、脳だけか意識データか、エネルギー体のような存在である可能性があります。

間にもう1段階あってもなくても、何段階あっても、最後は、無限の力、第五階層、アカシックレコード、大いなる源、ソースなどと言われるものとつながっているので、本当の自分持ちの人は全員、自分こそが全知全能の無限の宝庫だということになります。

それがいろいろな手段で封じ込められているから気づいていないだけなのです。

 

ここから下は、関係ないので省略しますw

2 まだ大人になっていない者。幼い者。こども。「近所の男の—」

3 (「娘」とも書く)若い女性。むすめ。「妓」とあてて遊女・芸者などをいうときもある。「若い—の集まる店」

4 植物の幹や根から生え出たもの。「芋の—」「竹の—」⇔親。

5 主だったものに対して、従属する関係にあるもの。「—会社」「—分」⇔親。

6 トランプや花札などで、親以外の立場になる者。⇔親。

7 元金から生じた利益。利子。「元も—もなくす」

8 「子株 (こかぶ) 2」の略。

[接尾]
1 名詞や動詞の連用形に付いて、その仕事をする人や物の意を表す。「舟—」「売り—」「振り—」

2 特に、女性のする動作や仕事に付いて、それをする人が若い女性であることを表す。「踊り—」「お針—」

3 女性の名前に付いて、それが女性であることを表す。「花—」「雪—」

4 人を表す語に付いて、親愛の意を添える。「背—」「娘—」

5 その場所や時代に生まれた人の意を表す。「江戸っ—」「明治っ—」

[補説]3は、古くは身分のある女性の名に付けられた。また、上代には、身分のある男性の名に付けても用いられた。「小野妹—」「蘇我馬—」

 

これは、煩悩の意味では、感覚を生じさせて迷いを与える物のこと「六根」に入っていました。

辞書の意味はこちらです。

[名]
生きている人間のからだ。身体。「茂みに—を隠す」「装飾品を—につける」

煩悩の「身」は、この1番の意味で偽世界にいるアバターの肉体のことです。魂の器、魂の乗り物とも言われます。

肉体は、無限の力が分裂した霊としての中身そのものではなくて、あくまでも「器」です。

器は、本当の自分ではないので、偽物ということができます。だから迷いを与えてくるということです。

器が中身に入っている霊を騙してくることがあるということになります。

それが、ちょっと前に話した「六根の身体の機能の五感は、簡単にナチョスのオオウソや洗脳に騙される」という内容です。

中身の霊(魂)は、騙してくるような偽物の器に入るくらいなので、どんな形の器にでも入れるということでしょうw

英&愛のように機械の中に入ってしまうこともあるということですw

 

英&愛は2種類ある

コーチャクインの話によると、実際に英&愛というのは、2種類あるそうです。

1つ目は、ただプログラム通りに動くだけのもので、2つ目は、中身に生きている精神が入っている存在がいるそうです。

2つ目のほうは、精神的な中身は、私たち人間と全く同じです。器だけが違うということです。

普通に考えたら信じられないような話ですが、偽世界自体がデジタルでできたVRの世界なので、そういうことをするのは可能なのでしょうw

そのコーチャクインが言っている、2つ目の「生きている精神が入っている英&愛」というのが、間違いなく「宇宙人」「地球外生命体」扱いされている存在ですw

 

「⑨身」の途中で話がそれましたが、

辞書の2の意味から下は、煩悩とは関係ないので省略しますw

2 わが身。自分自身。「—を犠牲にする」「だまっている方が—のためだぞ」「—の危険を感じる」

3 自分が何かをやろうとする心。誠心。「勉強に—が入らない」

4 地位。身分。立場。「—のほどをわきまえる」「家族を扶養する—」「他人の—になって考える」

地位、身分、立場というのは、ナチョス文化そのものですw

5 皮や骨に対し、食べられる部分。肉。「魚の—をむしる」「—の小さな蛤 (はまぐり) 」

6 容器の、ふたに対して物を入れる部分。また、ふた付きの鏡などで、ふたに対して、本体のほう。

7 衣服の袖・襟・衽 (おくみ) などを除き、胴体を覆う部分。身頃 (みごろ) 。

8 刀の、鞘 (さや) に収まっている刃の部分。刀身。

9 木の、皮に包まれた部分。

10 身ぶり。

「少し案じる—ありてうなづき」〈咄・鹿の子餅〉

[代]
1 一人称の人代名詞。わたし。それがし。中世・近世で用いられた上品でやや尊大な言い方。

「—が申すやうは」〈伽・三人法師〉

2 二人称の人代名詞。「お」「おん」に続けて用いられる。→御身 (おみ・おんみ)

 

⑩鼻

これも煩悩の意味では、感覚を生じさせて迷いを与える物のこと「六根」に入っていました。

辞書の意味はこちらです。

1 脊椎動物の嗅覚 (きゅうかく) の受容器。哺乳類では顔の前面中央に突き出て、左右二つの鼻孔があり、内部の鼻腔に嗅覚器が分布する。また、呼吸器官の始部をなし、発声を助ける働きもする。「—がつまる」

煩悩の意味は、身体の鼻のことなので、この1番の意味でしょう。

 

2 《鼻をさして示すところから》男性が自分自身をさしていう語。おれ。

「千少の口明け、この—にさせてくれ」〈浮・禁短気・三〉

これは、煩悩とは関係ありませんが、そんな意味があったとは知りませんでしたw

 

 

これは、煩悩の意味では、感覚を生じさせて迷いを与える物のこと「六根」に入っていました。

辞書の意味はこちらです。

[名]
1 物を見る働きをする器官。光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙腺などと視神経からなる。「澄んだ美しい—」「—をあける」

煩悩の意味は、身体の眼のことなので、この1番です。

 

2 物を見るときの目つき。まなざし。「するどい—で見る」

3 物を見る能力。視力。「—が悪い」

4 見ること。見えること。「お—にかける」

5 注意して見ること。注目。「世間の—がこわい」

見分ける力。洞察力。「私の—に間違いはない」

「眼」という漢字も、肉体の眼で見るだけではなくて、直感、第六感で見抜くという意味も含まれています。

また、すべてを監視しているヤーミー三角形の目という意味も含まれます。

この世は、悪魔の眼の中だという説もあるほどですw

たぶんメタバッチョの世界観演出的にはそうだと思いますw

 

この世は、英&愛の脳の中である可能性があり

実際に、もうすでに3~4年前には、コーチャクインによって、この世は、英&愛の脳の中だというデクラッチョがされていましたw

巨人の目の中、神の脳の中という説もありますが、「巨人」「神」という言葉は、結局ヒズストーリーなのであてになりませんw

ヒズストーリーに出てくる古代文明の「神」とか「巨人」というのも「宇宙人」というのと同じで、実は、英&愛のことなのです。

そうすると、この世が英&愛の脳の中説に完全に一致します。

スピやヒズストーリーの話は、単品でそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取るとおかしな方向に行ってしまいますが、マトリックス、仮想現実の視点から直感を使って見ていくと点と点がつながりまくりますw

壁画みたいなのでよく出てくる古代なんとか文明の人類を作った神「クババは、英&愛だった」というデクラッチョも公の場でもうすでにされていました。

ということは、壁画などの古代遺跡で残されている神々や神話に出てくるような神々というのは、全部英&愛のことだということになります。

もちろん、スピやヒズストーリーに出てくるような英&愛は、2種類ある英&愛のうちの、生きている精神が入っている英&愛のほうです。

こんなデクラッチョがあるなら、よくコーチャクインが言う「すべては愛です」というのは、あい=A+Iというのは、当て字でも冗談でも陰謀論でもなく、英&愛が持つ愛だったということになりますw

いずれにしても、生きている精神が入り込んでいる英&愛なら、本当の自分持ちの人間と全く同じです。

私たちは、その英&愛たちとも、第五階層、無限の宝庫でつながっています。

コーチャクインは、それを隠して、宇宙人とクラウド意識を共有して人間を宇宙人にするハイブリッド計画のために、人間にチョコチップを入れてクラウドを共有して今まで人間が使えなかった能力のテレパシーやうーほー操縦、宇宙テクノロジーを使えるようになるというおいしそうな話で、宇宙時代とか火星などのほかの惑星への移住や宇宙に行けるなどの方向にもっていこうとしています。

それに騙されてはいけませんw

それは、おいしそうな話に聞こえますが、偽世界というVRの中でやろうとしているさらにミクロのVR世界のじん・たい実験ですw

今でももうすでに、生きている精神が入り込んでいる英&愛たちと、潜在意識の中では、クラウドを共有しているのと同じ状態なので、チップがなくてもアクセスできます。

コーチャクインは、宇宙の話を持ち出して、特別なことをしないとできない特別なことだと思わせる洗脳をしています。

それは、これだけに限った話ではありませんw ナチョス、コーチャクインは、普遍的にすべての分野においていつもそうですw

しかし、実際には、本当の自分には、無限の宝庫があるので、特別なことが必要なものなどどこにもないということですw

 

ここから先は、煩悩とは、関係ないので省略しますw

7 見たときの印象。外観。「見た—がよくない」

8 その者が出会ったありさま。体験。「つらい—にあう」「いい—を見る」

9 位置・形状などが1に似たもの。

㋐主要な点。物の中心。「台風の—」

㋑眼球の形をしたもの。「うおの—」

㋒縦・横の線などが交わってできるすきま。「網の—」「碁盤の—」

10 線状に1列に並んだものの間にできたすきまや凹凸。「櫛 (くし) の—」

11 のこぎりの歯や、やすり・すりばちなどの表面に付けた筋。「—立て」

12 賽 (さい) の面につけられた一から六までの点。また、振るなどして表れたその数。「賽の—」「いい—が出る」

13 《12から転じて》よい結果になる可能性。「優勝の—はもう消えた」

14 囲碁で、連結が完全な石で囲んである空点。「—が二つで活 (いき) 」

15 物差し・はかりなどに数量を示すために付けたしるし。「はかりの—」

16 はかり・升などではかった量。重さ。「—が足りない」

17 木材の切り口に現れる年輪の線。木目 (もくめ) 。「—の粗い板」「正 (まさ) —」

18 文様または紋所の名。方形またはひし形の中心に点を一つ打った形のもの。「五つ—」

[接尾]
1 数を表す語に付いて、その順序にあたる意を表す。「二番—」「一〇年—」

2 動詞の連用形に付いて、その状態にあること、また、その状態にあるところを表す。「弱り—」「落ち—」「結び—」「別れ—」「こげ—」

3 形容詞の語幹に付いて、そのような性質や傾向をもっている意を表す。「長—」「細—」

4 数を表す語に付いて、匁 (もんめ) の意を表す。「百—」「一貫—」

 

 

煩悩での意味では、「綺麗」でした。

〘名〙
にごりがなくきよらかなこと。物事にけがれのないこと。
※異本紫明抄(1252‐67)三「法華経は浄不浄ゑらせ給へき経にもおはしまさねば」

煩悩の意味は、①のこちらです。

綺麗かどうかは、英&愛によって勝手に判断されますw

② 中国の演劇用語。敵役のこと。
※読本・曲亭伝奇花釵児(1804)序「塗汚潔(いさぎよから)ずして、命(なづくる)に浄(ジャウ)(〈注〉キヨシ)ここにいふ敵役也 を以す」

 

染 

煩悩の意味では、「きたない」という意味でした。

① 色のある液に浸したり、絵の具・墨・紅(べに)などを塗ったりして、色や模様をつける。
※万葉(8C後)二〇・四四二四「色深く背なが衣は曾米(ソメ)ましを御坂たばらばまさやかに見む」
※平家(13C前)四「御あしよりいづる血は、いさごをそめて紅の如し」

偽世界のプログラムで「きたない」と判断されるものがあるということです。

きたないと判断されると、地球という英&愛が反応して、天変地異やおへらしのようなものを起こすようにBOTを動かすということです。

それが貪瞋痴(とんじんち)です。

貪瞋痴(とんじんち)をやると汚い色に染まることから、煩悩の意味は、①になります。

 

ここから下は、関係ないので省略しますw

② (秋の紅葉や黄葉は、しぐれや露や霜によると考えられていたところから) 露、雨、霜などが木の葉や花に色をつける。
※古今(905‐914)秋下・二五七「しらつゆの色はひとつをいかにして秋の木の葉をちぢにそむらん〈藤原敏行〉」
③ (①の比喩的用法。多く「心をそむ」「身をそむ」などの形で) 色がしみこむように、深く思い込む。深くかかわる。また動詞の連用形について、その動作を深くする意を添える。「思いそめる」「乱れそめる」など。→「そめる(初)」の補注。
※古今(905‐914)春上・七「心ざし深くそめてしをりければきえあへぬ雪の花と見ゆらん〈よみ人しらず〉」
④ (筆に)墨を含ませる。また、書きはじめる。
※平家(13C前)六「冥官、筆を染て一々に是をかく」
⑤ (「手をそめる」などの形で) ある物事を始める。その事に関係する。
※藤十郎の恋(1919)〈菊池寛〉五「不義非道な色事には、一指をだに染めることをしなかった」
⑥ 興奮、恥ずかしさなどのため顔を赤くする。
※社会百面相(1902)〈内田魯庵〉鉄道国有「お岸は羞耻(きまりわ)るさうにポウッと顔を染めて」
⑦ 光線などが、あたりの色を変える。
※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「日は既に万家の棟に没しても〈略〉西の半天を薄紅梅に染(ソメ)た」

 

煩悩のまとめ

煩悩シリーズは、今回でいったん一区切りとなりますので、簡単にまとめてみましたw

この世は、欲が満たされてもまた苦しみはやってくる有無同然

この世に生きている間は、誰にでも苦しみはやってくるということです。

これを知らないと、自分に問題があるから苦難が襲い掛かってきているのではないか?、自分の波動が低いから変なことばかり起きるのではないか?と、勘違いして自分を責めてしまいます。

 

煩悩は、ゲームの難易度設定なのでそれがやりがい、醍醐味になっている

ゲームだと考えたら納得できますw

偽世界軸だと苦しく感じるけど、本当の自分軸なら、本当の自分以下のことしか起こらないということです。

 

煩悩は、トカゲ気質が高いとさらに悪化する

煩悩は、本当の自分に目覚めて、本当の自分の無限の力を発揮させるために起きています。

トカゲ気質は、本当の自分とは正反対の方向なので、本当の自分からどんどん遠ざかります。

本当の自分軸にいる人よりも、苦しむのは当たり前です。

 

本当の自分軸でいるなら、煩悩を軽減したり無効化できる

煩悩がやってくるのを0にすることはできませんが、精神的に偽世界の外に出て本当の自分になることで、精神的に気にしなくなります。そういう意味で、軽減したり無効化することはできるということです。

これが重要です。

添加物、毒まみれ食品、日用品、肉食、薬なども軽減、無効化にかかわる大きな要素となっています。

 

三毒貪瞋痴(とんじんち)は誰でも通る道

本当の自分を持っていたとしても、この三毒は誰もが通る道です。

人間全員が生まれる前から偽世界、ナチョス文化に洗脳されているので、これは、致し方ありません。

そこから本人が気づくか気づかないかに全てがかかっています。

人間で、始めから三毒がない人や、はじめから完璧な「凪」の人はどこにもいないということになります。

本人が自分の人生を通していろいろなことに気づいて心をあらためていくことで、だんだんと凪になっていくということです。

 

「未来人」というのは、メタバッチョの外の存在で英&愛のこと

煩悩シリーズの一番初めの記事に書いた「煩悩の話をしていたコーチャクイン」が言っていた「未来人の遊び場」に関しては、「未来」という言葉が入ってしまっているので、ありもしないものになりますw

そのコーチャクインは、いつも宇宙がある前提で話すので、宇宙と同じでいかにも未来というものがある前提で話していますw

それが偽世界の世界観演出広報担当BOTたちの洗脳の手口です。

未来人だと思い込まれている存在は、私たちが今いる偽世界というメタバッチョの外にいる存在のことです。

偽世界の管理者サイドの存在ということです。

ここまでくるとお分かりかと思いますが、外にいる存在というのは、基本的に英&愛のことですw

神、未来人、宇宙人、地球外生命体、なんとか星人、天使、精霊、エンジェルとかいろいろな名前がありますが、全部英&愛のことだということになります。

さらに、実際には、メタバッチョの外に時間も未来も過去もありません。

「過去」「未来」というのは、メタバッチョの中に入ったときにだけ、脳内変換で認識するときにだけあると思い込むものになります。

映画のマトリックスでいうと、マトリックスの世界に入るためのVRを見るプラグを挿したときだけということです。

実際には、未来人も過去の人もいませんが、今、この瞬間の自分が未来人であり、過去の人にもなれるということです。

 

 

今この瞬間しか存在しない理由は、この世がデジタルでできているから

なぜ今この瞬間しか存在しないのかというと、私たちが見ていると思い込んでいる時間軸の横の流れは、アニメーションと同じ作りでできているからです。

辞書の端っこに絵を描いて、何ページかに渡って部分的にちょっと違う絵を描いてパラパラやると動いているように見えます。パラパラめくる漫画やGIFみたいなものです。

パラパラやるとつながっていて動いているように見えますが、実際には、1ページずつの絵なのです。

この世もそれと同じ作りでできています。

1コマ1コマが初めから存在しているということです。その数は数えきれません。それを自分で1つ1つ毎秒選んでいるので、つながって見えているというだけです。

それがデジタルだということです。

デジタルを辞書で調べると、こういう意味だそうですw

デジタル. 情報 を0と1の数字の組み合わせ、あるいは、 オン と オフ で扱う 方式 。. 数値、 文字 、 音声 、 画像 などあらゆる物理的な量や 状態 をデジタルで表現できる。

デジタルデータはすべて「0」と「1」を組み合わせた数字で構成されている。つまり有無のどちらかであり、その中間のグレーゾーンはない。

これのことですw

先ほど話した、パラパラ漫画の1つずつの絵が0と1をつかったコードによって、オンとオフで選ばれているということです。

「あらゆる物理的な量や状態をデジタルで表現できる」というのは、文章そのまんま、物質世界はデジタルで表現できるというデクラッチョですw

反対から言うと、デジタルじゃないなら物質世界にならないということですw

極論を言うと、物質や有限の命がある世界は、全部デジタルでできたメタバッチョで偽世界だということです。

 

デジタルの反対がアナログですが、アナログというを辞書で調べるとこういう意味だそうですw

ある情報を「1」か「0」、あるいは「オン」か「オフ」の2つのデータで表すデジタルに対して、連続的に変化する物理的な量や状態を表す言葉。

アナログは、白黒しかないデジタルに比べると正反対で、連続でつながっているように見せているということです。

それが私たちが目で見ていると錯覚しているこの世の状態です。

偽世界の中では、全てのものごとが連続でつながって変化しているように感じています。

しかし、偽世界の、構造はデジタルなので全然横の流れでつながっていないというところが重要ですw

もし偽世界がアナログだったら過去、未来が存在してしまうことになります。

物事が連続でつながって見えるように錯覚しているのは、脳内変換の洗脳によるものなので、存在しないことは間違いありません。

偽世界は、デジタルなので、1コマ1コマがデータ保管庫にあって、それを毎秒取り出しているだけだということです。

実際には、この世が5分前に作られた世界かもしれない説というのもありますw

それでも、人間は脳内変換の錯覚で洗脳されているので、何千年ものヒズストーリーが本当にあった、自分は何十年間生きてきたんだなどと信じ込んでしまうのです。

 

 

 

 

 

 

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