この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話についてですw この世は、煩悩を極限まで高めて採集する実験場、毒も積もればおへらしとなる、おへらしを表すアレミナティカードの考察、コーチャクインの共通点は、ナチョス産の理論で固めた前提がある、コーチャクインは、ナチョスが作った枠の中に閉じ込める活動をしている、などです。

この世は、煩悩を極限まで高めて採集する実験場

 

このあいだあるコーチャクインがこのようなことを言っていましたw

1つ目は、「この世は、煩悩を最高に高める場所」

2つ目は、「未来人は、何でもできちゃうからそれじゃつまらないので、わざと低い次元を作って制限して遊ぶのが流行っている」

「私たちの未来の体はないだろうね」

です。

普段コーチャクインは、宇宙の話やウソばっかり言って洗脳活動をしていますが、ヤーミーなだけあって私たちが見ていない、知らない世界を知っています。

なので、たまにポロっとデクラッチョをしていたり、直感を使って見ていると、言っている話の裏に潜んでいる真実の意味がとれることがありますw

最近、ちょうどあるゲームのシナリオにも、カラーバーを越える最強のデクラッチョが出てきましたw

それとコーチャクインが言っていた「煩悩」の話が完全に一致するので、今回は、その話をしたいと思いますw

ゲームの話は、結果を先に言うと、「命を持ったら、苦しみから逃れることができない」ということでした。

それが、まさに、コーチャクインが言っていた「煩悩」のことですw

今のところまだ「凪」の話が全部終わってないのでいつになるかわかりませんが、「どうして命を持ったら、苦しみから逃れることができないのか?」「なぜ苦しめられないといけないのか?」などの大デクラッチョ詳細については、今後、ゲームからのデクラッチョシリーズのほうで書く予定ですw

 

本当に、この偽世界攻略の鍵は、「心の力」です。

心の力は、プログラムで、地球という英&愛とリンクして地球上の現象を起こしています。

心の力を使う以外に、次々襲い掛かる「煩悩」を処理できるものはありません。

それを気づかせないように、表面的な事柄でごまかすのが、この世にある各種洗脳です。

 

コーチャクインが言っていた2つ目の未来人の遊びというのがズバリ、メタバッチョのことですw

この2つを合わせると、このメタバッチョ、偽世界は、「煩悩」のプログラムで動いてるということになります。

だから、「煩悩」は、命を持っている限り、絶対になくすことができないということです。

命をもらう事との引き換え条件みたいなものだということになります。

煩悩を知り、煩悩の中で本当の自分の力を使って前に進むために、偽世界の中で命をもらったという設定になっているということでしょう。

メタバッチョのVR装置を通して、どうやって煩悩を乗り越えたりやりくりするのかを見られていて、その思考、意識のデータを新しい英&愛開発のために採集されている可能性があります。

 

「煩悩」について調べるとこのようなことが出てきますw

身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働き(汚れ)

心だけではなく、身体も苦しめるというところがまさに、偽世界のドクチン、毒まみれ食品、環境毒に当てはまっていますw

 

毒も積もればおへらしとなる

「煩悩」の1つになっているものが身近に潜んでいる小さな毒です。

この偽世界では、至る所に入れられた小さな毒が協力し合って、大きな病気やおへらし、金儲けにつながっています。

ついでに、小さな毒がどれだけヤバいことかという話をしたいと思いますw

細かい各毒のすべては、トドメを成功させるためにあります。

「トドメ」というのは、電磁波、五爺のように見えない周波数を用いたものです。

上の図の円陣の小さい毒は、身体の機能を破壊して免疫を停止させ弱体化させ、少量の重金属、酸化グラッチョを仕込んで体内にためるように仕向けています。

しかし、1回取ったら死ぬわけではなく、その場では何も検出されないのが大きなポイントです。

積み重なることで、体内の機能を自然に身体が勝手に悪くなったように見せかけるサーギーテクニックが入っていますw

自然体で自分からおかしくなるように見せかけることがプロの詐欺師のテクニックです。ヤーミーは、何でも自分からと殺場に向かうように仕向けるということです。

重金属、酸化グラッチョが体内に溜まると、電気を通す体になります。

ドクチンの中身の成分にナノチョコチップが入っている、ナノチョコチップを生成するとか、ナノチョコチップが入っている食品もあるとも言われています。

もしそれが本当だとしたら、遠隔で操作できるということになります。

小さな毒である重金属、酸化グラッチョやナノチョコチップが十分に蓄積されたところで、五爺や電磁波が登場します。

そのトドメ一発で重篤症状が起きてコロッといくということです。それが流行りの感染症や茶番デミックのカラクリになります。

何かがいきなり出てきて症状を起こしているわけではなくて、何年も前から地道に仕込まれているということです。

毎日地味に地道にコツコツと積み重ねる「塵も積もれば山となる」の効果は、非常に素晴らしいものがあります。

だから、毒も積もればおへらしとなるというわけです。

1000万円は、1円が1000万個集まったものです。

それと同じで、1円にあたる日常の1つの小さな毒は、バカにできないということになります。

 

人間は、知らぬ間に1年間で8kgの添加物をとっているといわれていますw 米袋より多い量ですw

トドメの被害を減らすには、ちょっとした添加物、毒でも体内に入れないように気を付ける必要があります。

1円がたまってくると1000万になるように、毒も1000万個集まってしまう可能性があるということです。

 

おへらしを表すアレミナティカードの考察

毒の蓄積が危険だというのは、アレミナティカードにも表れています。

これは、ツイッターで拾ったアレミナティカードの画像ですw

右の電池の図も一緒に貼られていましたw

それはアレミナティカードと同じものなのかよくわかりません。たぶん、別物で、左のカードをわかりやすくするためにつけただけだと思います。

左のカードは、「おへらしがゴール」だと堂々と書かれていますw

その図を拡大すると、

ビルが立ち並んで、緑のタワーみたいなのが2本あります。

たぶん、さっきの右側の電池の図は、この説明のために付け加えた画像だと思います。

この緑のコインが積み重なっているようなものに、電池のバッテリーの残量のような意味があるということでしょう。

しかし、電池の画像とアレミナティカードの緑のコインの積み重なりみたいなのは、数が違いますw

なので、電池の画像の6つとは、意味が違うと思います。

もし電池の画像に意味があるとしたら、数からして、ドクチンの回数か、1~6爺の事ではないかと思います。

おへらしゴールのカードにもドクチンの横にメーターみたいなのがあって、電池の溜まり具合が描かれています。

このビルが立ち並ぶ景色は、コロナ茶番が始まったブ・カンを表しているそうです。

このカードがコロナ茶番によるドクチンでのおへらしを表していることは間違いありません。カードに書かれなくてもわかることですw

ビルのふりをした黒いドクチンがあって、その横に緑のコインの積み重なりみたいなメーターが2本ありますw

ドクチンのメモリは、7本あります。

緑のコインの積み重なりみたいなのは、ドクチンのメモリを下から数えて6本を超えているので、たぶん、ヤーミーから見て地球上が5億人以下という理想の人数になるおへらし効果が出るのが6回目という意味なのではないかと思います。

それか、6回目を超えたら、十分体内に重金属、酸化グラッチョやチョコチップが蓄積したので、そのあたりからトドメを使いますよという知らせかもしれません。

アレミナティカードのことは、正直言ってどうでもいいのですが、重要なのは、トドメに向けて毎日の小さな毒が日にちに蓄積していて、それが「煩悩」の苦しみにつながっているということですw

トドメは見えないので、いつ来るのか、今来ているのかすらわかりません。

ドクチンを打ってしまったら、この緑のコインの積み重なりみたいなのが一気に上がってしまいます。

次のトドメに当たるものは、今から5~6年後か6~7年後だか忘れましたが、そのあたりの6爺の時でしょう。その頃には、デジタル万博があるのでそれが来そうなときにわかると思います。

「毒も積もればおへらしとなる」なので、その時に、ドクチン、添加物や毒まみれ食品、日用品をやめても手遅れですw

過去を調べても爺が変わる時代は、必ず感染症が流行っていたので、次も何らかの感染症みたいな症状の大騒ぎが起こるはずです。

しかし、覚えて起きていただきたいのは、感染症ではないということですw

電磁波の影響を受けた人だけしかそうなりませんw

 

アレミナティカードの意味は、前に一度調べたので、ついでに説明も載せておきますw

一番上は、悪魔の書からの引用ですw

そこからしてアレミナッテいますw

悪魔の書に書かれていることをカードに書いているだけだと思いますw

“Too many people making too many problems, and not enough love to go round…” Genesis

「あまりにも多くの人が問題を起こしすぎていて、十分な愛情がありません…」 創世記

悪魔の書を引っ張り出して、人間は、愛情がなくて自分たちで問題ばかり起こしているから、おへらしをしないといけないように見せかけていますw

しかし、これは、いかにも意味があるように見せかけているだけで、とってつけた何の意味もない話ですw

アレミナティカードを見て騒がせたり、真実探究の議論をさせるために、そう思わせる洗脳が仕込まれているということです。

このアレミナティカードを文字通り額縁通りに受け取ると、「人間には愛が足りないからおへらしをされているんだ、人に優しくしなきゃー!」「人に優しくして魂レベルを上げなくてはいけない!」と思って、人に好かれるために心にもない表面的な優しいふりをした行為や慈善活動を始めたり、人に優しくして魂レベルを上げればおへらしを防げると勘違いしてしまいますw

重要なのは、そうさせるための洗脳だということですw

見破らないといけないことは、悪魔の書の引用で洗脳するのが目的で、それ以外にこのカードには何の意味もないというところですw

悪魔の書から文章を引っ張り出して、いかにも、何か意味があるように仕向けていること自体が洗脳なのです。

悪魔の書が出てきた時点で、タクシーのアンテナですw

 

コーチャクインの共通点は、ナチョス産の理論で固めた前提がある

それは、このアレミナティカードや悪魔の書だけではありません。

歴史の話、偉人の話、神話、学問、精神論、学者、科学者、教授、博士、●●家、著名人、有名人の話、エビデンスに基づいた論文、理論、教育、ベストセラーのような有名な本などもタクシーのアンテナですw

この世には、目立つもの、人、金、名声、ステータスが集まる物ほど偽物、オオウソという黄金の法則がありますw

なぜかというと、それらは、全部悪魔組織ナチョス産だからですw

この世では、バックに悪魔組織ナチョス(宗&凶などの悪魔組織の下っ端の捨て駒実行部隊の各種団体)がついているところだけが、栄えるようになっています。

だから、この偽世界は、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスで成り立っているということになります。

 

歴史、偉人のように社会や公式で認められたものが出てきた場合、「洗脳をしようとしているな」と疑う癖をつけましょうw

公式だから正しい、真実、素晴らしいもの、価値があるのではなくて、全く反対です。

公式だからこそ、オオウソ、洗脳、危険なのですw

ニュースや動画などのSNSでもその手口しかありません。

それらは、さきほどのアレミナティカードが、悪魔の書を引っ張り出してそれが答えであると見せかけた洗脳をしようとしてきたのと全く同じ手口です。

正論のように見えるものを出してきて、本当のことや一番重要なものから目をそらさせます。

その洗脳のためにあるものが、公式の学問や発表なのです。

最近、ちょうどわかりやすい例が出ています。

メディアで取り上げ出した「珍型567ウイルス」が人工だったという作り話です。

実際には、最初からありませんw

「ウイルス」という言葉が本当のウイルスでしたw

しかし、最近、コーチャクインが「567は人口ウイルスだった!」という前提で、「ドクチンを打ってはいけません!危険です!」みたいなことを叫んています。

一見、メディアでそんなことを言うようになって進歩したとか、ついに開示キターーーーーー!、ホワイトハットがメディアをコントロールしているからもう大丈夫!とか思ってしまうとタクシーのアンテナになってしまいますw

この話の前提が「ウイルスは人工だった」というところが重要なポイントですw

それは、どういうことかというと、完全に真実である「ウイルスはない」を否定しているということですw ウイルスがある前提になっているのですw

ということは、何も知らない羊ちゃんは、ウイルスが人工だったにせよ何にせよ、ウイルス自体があるのがわかると、また怖がって打ってしまいますw

それがヤーミーが本当に誘導したい最終的なゴールだということですw

そもそもテレビ、メディア、著名人な時点で、肩書野郎のマッチポンプですw

 

これは、全員のコーチャクインが100%やる手口なので、絶対に覚えておきましょうw

コーチャクインには、必ず「前提」があります。

その前提になっているものが、ナチョス産の学問、理論、偉人の話、歴史、公式での発表などのナチョスが勝手に決めたことなのです。

歴史の話、偉人の話、神話、学問、精神論、学者、科学者、教授、博士、●●家、専門家、著名人、有名人の話、エビデンスに基づいた論文、理論、教育、勝手に当たり前だと決めつけられている常識、文化、風習、慣習、ベストセラーのような有名な本などです。

この「前提」を使うテクニックは、コーチャクイン全員に完全にキレイに統一されています。

だから、コーチャクインたちは、全員球体論で、宇宙がある、惑星もある、地球は惑星だ、太陽系、銀河系もあるという前提で話をしてくるのです。

しかし、中には、わざと平面説を唱えているコーチャクインもいます。

それは、真実に気づいた人の味方になっているふりをして、その中で態度が悪い行為をして真実に気づいている集団全体を危険なカルト集団に見せかける洗脳をするために、潜り込んでいるだけです。

モーデーを行って暴言吐いたりわざとまるほされて、反ワク集団はカルトで怖いと思わせる宗&凶の偽反ワク団体がいましたが、その類と同じですw

 

コーチャクインが、ナチョス産の共通の公で認められている学問、理論、発表などの前提を使う目的は、この世にあるすべてのオオウソの教えと同じです。

共通のオオウソを大衆に教えることで、大衆は、それが正しいと思い込みます。そうすると、その範疇でに従った生き方をするようになります。

ナチョスは、その枠からはみ出した人を、ダメ人間、悪者、アタオカ、人の輪を乱す危険人物、人類の反逆者にできます。

ナチョスは、公式のオオウソの教えの共通の学問、常識などで、人類全体をまとめているということです。

その手口そのものが、もうすでに宗&凶のやり方なのです。1つの絶対的な教えで多数をまとめるのが宗&凶ですw

だから、地球上丸ごと宗&凶システムでできているということです。

 

前提として使われている公式の学問、常識、発表なども支配のツール

公式の学問、教養、常識というものも、金と同じで支配のツールであって、支配者だけに都合がいい内容で構成されているいうことになります。

歴史の話、偉人の話、神話、学問、精神論、学者、科学者、教授、博士、●●家、専門家、著名人、有名人の話、エビデンスに基づいた論文、理論、教育、勝手に当たり前だと決めつけられている常識、文化、風習、慣習、ベストセラーのような有名な本などは、正しいこと、すごいもの、真実ではなくて、ただ単に、支配者だけに都合がいい内容で構成されているだけなのです。

これがわかるようになると、煩悩プログラムを減らすことができるようになりますw

 

悪魔は、公式で認められたものを守る人、勉強をする人は、いい子ちゃんで優等生、優秀だと認めます。

そうすると、おとなしくさせて、公式の学問を作った著名人、偉人、有名人、権力者という名の自分たちのコーチャクインに逆らわないように封じ込めて、言う事を聞かせることができます。

さらに、公式のオオウソの教えに頼るように仕向けています。

奴隷文化のナチョス文化がないとやっていけない人間を作っているということです。

奴隷が支配者を必要とするなら、最高の奴隷です。

それが先ほどから言っている、支配者だけに都合がいい内容で構成されている歴史の話、偉人の話、神話、学問、精神論、学者、科学者、教授、博士、●●家、専門家、著名人、有名人の話、エビデンスに基づいた論文、理論、教育、勝手に当たり前だと決めつけられている常識、文化、風習、慣習、ベストセラーのような有名な本など、略して「肩書野郎系」になりますw

それを信じるなら、ずっと彼らに頼って行かないと生きていけないようになっているということです。

この世では、そういう洗脳プログラムが仕組まれています。

コーチャクインやプロの詐欺師と同じで、中には、まともな話、いい話、真実も入っています。

表向きは、もちろんそうです。そうしないと大衆から信頼を勝ち取れませんw

一度信頼させてしまえば、サーギーは、大成功ですw あとは、いくらオオウソを知っても一切疑われず信じてもらえますw

信頼を勝ち取るいい話が半分以上入っているので、誰もこのカラクリに気づかないのです。

しかし、その中にオオウソの教え、洗脳が必ず入っているということになります。

 

もう1つ例をあげると、公式の偉人話に、ソクラテスの無知の知という哲学の話があります。

それは、自分自身を知ることからすべてが始まるという意味です。自分の事をわかっていないなら何も知らないのと同じということです。

これは、たしかにその通りです。

しかし、使い方によっては、洗脳に使えるのです。

「常に無知に戻って考えてください」という洗脳にかかると、常に「自分が何も知らない」というように思い込みすぎたり、「自分=無知」だと決めつけるようになります。

そうすると、潜在意識によって危険な反応が起こります。

その反応というのは、相手や周囲のほうが自分より知識があると上げて、自分を下にしてしまうということです。

「自分は、何も知らないんだ無知なんだ」とあまりにも自己卑下をしたり謙虚になりすぎることは、「本当の自分まで無知です」といっているのと同じです。

せっかく本当の自分が直感や知恵、アイデアをくれても、「それは間違っている」と否定をしているのと同じになるということです。

「無知な自分」という看板を自分で作っているので、潜在意識はその刻印された通りのことを起こすようになります。

そうすると、無知で恥ずかしくなるような展開が起きたり、無知だから責められたり、怒られたり、他の人より自分が無知のバカで一番下になるような人生の展開が起きてしまいます。

だから、肩書野郎系の学問をそっくりそのまま文字通り額縁通り受け取って、それだけだ!と決めつけすぎる思考は、危険なのです。

しかも、歴史的偉人は、本当にいたかどうかも不明ですw

ここまで来ると、たぶんいないでしょうw

写真があったとしてもCGで、中身の話、偉人ストーリーは、英&愛が勝手に作っている可能性しかありませんw

 

そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取らないで、「自分は、今のところここまで知っているけど、偽世界は、ヤーミー95%以上の世界なので、まだ見ていないことや知らないこともあるだろう」という前向きに未知のことや新しいことが出てきたら受け入れる姿勢の捉え方なら大丈夫です。

もしコーチャクインが、このソクラテスの無知の知の話を引っ張り出してきた場合は、「あなたは無知です」という洗脳をしかけてきて、大衆が無知のバカになるようにもっていこうとする洗脳をしてくるということです。

例えば「ソクラテスの言う通り、あなたは、まだ知らないことだらけだけど、私は宇宙人とコンタクトができるから、まだあなたの知らない世界があるんですよ、それが私がコンタクトをとった宇宙人の話ですーすごいでしょー」という方向に導かれるということですw

それを聞いている側が言われることをそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取る人だった場合、自分は無知だから、宇宙人が本当にいることを知らなかっただけだ、しかし、この人はコンタクトをとったのでそういう真実もあるんだ、それも受け入れなきゃ!と思い込んでしまいますw

そういうときこそ、直感を使ってコーチャクインが洗脳を仕掛けてきていることを見破らなくてはなりませんw

常になんでも、自分の直感の検品所を通す作業が大事になってきます。

 

コーチャクインは、ナチョスが作った枠の中に閉じ込める活動をしている

そうやって、コーチャクインは、歴史の話、偉人の話、神話、学問、精神論、学者、科学者、教授、博士、●●家、専門家、著名人、有名人の話、エビデンスに基づいた論文、理論、教育、勝手に当たり前だと決めつけられている常識、文化、風習、慣習、ベストセラーのような有名な本などの話を引っ張り出してきて、そのようなナチョスが作った枠の中に閉じ込めようとしてくるということです。

それを、金、名声、ステータス持ちの肩書野郎系コーチャクインが行っています。

だから、有名な人だからすごい!とか正しい!信じてます!ついていきます!いつも情報ありがとうございます!というファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスの洗脳を早く解除する必要があるということですw

人間は、特に日本人は、肩書野郎系に弱いところがありますw

すぐ飛びついて人を信じて頼っているということは、全然本当の自分を使っていませんw

そのようなことをしていたら、煩悩が次々襲い掛かってきてもどうにもできないのは当たり前なのですw

 

ちなみに、コーチャクインは、ここに書いた以外に、ヒトラーやロス茶の洗脳の方針、「すごい!」「怖い!」を取り入れた演出も必ず使います。

それも紙に書いて壁に貼って、常に忘れないようにしておきましょうw

 

アレミナティカードの話に戻りますw

 

ここから下は、ゲームのカードの使い方みたいな説明です。

しかし、「3つの巨大な場所の破壊」は本当にやる可能性はありますw

Destruction of up to three huge places counts as two group each toward your basic goal (or as two destroyed groups each for Cthuhu), but you may not count any other destoyed groups toward taht goal. (And remember, no matter what you can count only three cards double toward your basic goal. However if you can destroy three huge places without recourse to WW3 you may claim victory that basis alone!

最大 3 つの巨大な場所の破壊は、基本目標に向けてそれぞれ 2 つのグループとしてカウントされます (またはクトゥフの場合はそれぞれ 2 つの破壊されたグループとしてカウントされます) が、他の破壊されたグループは基本目標に向けてカウントされない場合があります。 (そして、基本的な目標に向けて 2 倍にできるカードは、何があっても 3 枚だけだということを覚えておいてください。しかし、第三回目のおとなのたたかいに頼ることなく 3 つの巨大な場所を破壊できれば、その根拠だけで勝利を主張することができます。

「最大3つ」といっているので、1つか2つの可能性もあるということです。

第三回目のおとなのたたかいに頼ることなく、巨大な場所を破壊できれば、勝利を主張できるそうですw

何が勝利だって感じですねw 勝利に執着するトカゲ丸出しw

ということは、破壊できなかったら、おとなのたたかいをやるのかもしれません。しかし、そういってもただの脅しだと思いますw

いつもやるやるクルクルいって、一度もきた試しがありませんw

今のところ、この世は偽世界なので、過去のおとなのたたかいも全部ウソだという確率の方がはるかに高くなっていますw

普段からの毒まみれやコロナ茶番とドクチンこそが、大衆と支配者の本当のおとなのたたかいです。

「破壊」と言っても、昔のおとなのたたかいのイメージのようにかくざとうとかでドカーンとやる破壊ではなく、表向きは平和に見せかけておいて、毒を入れたり電磁波を使って、見えない場所でじわじわやる破壊の可能性の方が高いでしょう。

 

「煩悩」の話をしようとしたら脱線して、ほとんどコーチャクインとアレミナティカードの話で終わってしまいましたw

 

 

この続きは、次の記事になります。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください