煩悩の13個の漢字、苦平悪意舌耳までを辞書で調べる、不平不満がある時はトカゲ気質の支配欲が出ていて本当の自分とつながっていない証拠

この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続きですw 偽世界のプログラムである煩悩の13個の漢字「苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染」を辞書で調べてみました。今回は、①苦~⑥耳までについて、偽世界の外と中では、良い悪いが反対、意味をつけるのは、偽世界の中だけ、自分が一番快適な思想でいることが重要、不平不満がある時はトカゲ気質の支配欲が出ていて本当の自分とつながっていない証拠、などです。

前回の記事はこちらです。

五感は、偽物に騙される、もうすでに何万年もの先の文明のテクノロジーの最新ゲームの中にいる、過去と未来という言葉もゲームの難易度を上げるためのプログラム

一番初めからはこちらです。

この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染を辞書で調べる①苦~⑥耳

煩悩の13個の漢字を辞書でも見てみましたw

 

①苦

1 心身につらく感じること。くるしみ。苦労。「—あれば楽あり」「生活—」

2 仏教における基本理念の一。煩悩 (ぼんのう) や悪い行為などの報いとして受ける心身の苦しみ。→八苦 (はっく)

やはり、心身両方に来るプログラムです。

これは、字からして「煩悩」だとすぐにわかります。

「苦」は、偽世界につきものなので、「苦」がない人はいないということです。もし、ない人がいたら英&愛ですw

ここでいう「悪い行為」というのは、トカゲ気質のことです。しかし、またこれも洗脳の分岐点です。

分岐点は、自分の心が何を基準にした軸なのかによって、行く道が分かれます。

分岐点も惑わせるための一つの場所です。偽世界の中の言葉や意味には、そのような演出があちこちに置かれています。

 

偽世界の外と中では、良い悪いが反対

「悪い行為」というのは、偽世界のからするとトカゲ気質のことです。

しかし、偽世界のでは、トカゲ気質を使ってナチョス文化で認められないことのほうを悪い行為としています。

ナチョス文化に従っていないなら悪いという理不尽な意味ですw

偽世界の外と中での考えは、まったくの真逆です。

分岐点1つを間違って進むと、もうこの時点で大きな差がついてしまうということになります。

偽世界での「悪い行為」というのは、社会や組織、群れ集団の中での失敗や挫折、数字が出せない、評価が低いなどの奴隷教育でお偉いサンに認められて上に上がれないことや、バックレ、遅刻、キャンセル、法律を破る犯罪のようなこと言っています。

ヒズストーリーのように、なんでも偽世界専用で勝手に決めつけているところが、偽世界のオオワナトリックです。

偽世界を作った管理者に勝手に決めつけられた内容に従うのが、この偽世界ゲームの世界のルールということです。

偽世界が「悪い」ということと、偽世界の外から見て「悪い」ということは全く違うので、「悪いこと」というのは、偽世界の中か外かのどっちを基準にしているのかによって違うということになります。

人によって思想や真実だとしていることが違うのもそのせいです。

しかし、トカゲ気質が高い人、ナチョス文化の洗脳者、マトリックス専用NPCは、真実や正しい正解は1つだと思い込んでいます。

ナチョス文化の洗脳者は、何に関しても正しい答えが1つだけで、自分が学校や教科書や読んだ本、大組織の公式サイトに書いてあること、先輩、上司、お偉いさん、有名人、金持ち、自分より目上の人、肩書や権力を持っている人から教えてもらったことだけが正しいと思い込んでいます。

それが一番厄介なところで、それも偽世界のルールの強力な洗脳によるものです。

 

意味をつけるのは、偽世界の中だけ

偽世界の外には、良いも悪いもありません。いちいち意味をつけるのは、偽世界の中だけです。

そのいちいちついている意味が偽世界ゲームの世界観演出だということです。

偽世界の外は、ただ単に法則通りに動くだけです。その法則が絶対というだけであって、何も決まっていません。

その法則を無視しても拒絶しようとしても、その通りに動かされてしまうというものです。

それが潜在意識の法則、宇宙の法則などと言われるものです。これは、なぜそうなるのか?は誰にも解明できません。

しかし、「そう動くという一定の法則がある」「普遍的に働いている力がある」ということだけがわかっています。

偽世界の外にある潜在意識の法則、宇宙の法則は、偽世界の中と外では正反対なので、偽世界から見て非常識なことが、偽世界の外では、とても良いことだとされることもあります。

偽世界の外からすると、自分のペースで快適にしていて時計を見ていなかったので遅刻することや、ナチョス文化の理不尽な奴隷教育にストレスを感じてブチ切れてバックレたり、直感的に今日で辞めると決めて前触れもなくいきなり辞表を提出したり、ズンビ関係の縁を切ったり、攻撃してきた相手にその場で仕返しをすることは悪いことではありませんw

それは、ウソ偽りない本当の自分の姿が一番自然だからです。

本当の自分に従うと、偽世界の中でもほぼうまくいきます。

「ほぼ」と言った理由は、凪のところで話したように、ナチョス文化、トカゲ気質以外のことならという条件付きだからです。

本当の自分らしく幸せになれる道と、偽世界で言われている誰にでも共通するお手本の型のような、ナチョス産の偽りの「理想の幸せ像」というのは、全然違います。

 

ちなみに、辞書の意味ではありませんが、「苦」という漢字は、草冠に、古いです。

それからすると、もう枯れた古い草に執着していたり、しがみついているから苦しいという意味にも取れます。

これから新芽チャンが出てくるかもしれないのに、いつまでも枯れた古い葉しか見ていないから苦しいような気分になっているだけなのではないか?ということです。

また、「苦」は、苦いという意味もあります。

良薬は口に苦し」という言葉の通り、辛く苦しく感じる事でも、他のことや後で役に立ったり、実は自分にとって良いことも含まれているはずです。

良薬口に苦しの公式の意味はこちらですw

良薬は口に苦しとは、忠言は素直に聞きづらいものだが、その人のためになるというたとえ。

このことわざにも分岐点が入っていますw

さりげなく、医者が出す製薬会社の薬がまずくても良薬だという洗脳が入っていますので、そっちの薬の意味で捉えないように気を付けましょうw

厳しいスパルタ奴隷教育のナチョス文化でも「あなたのためになるから言う事を聞きなさい」という洗脳も入っていますw

偽世界にある英&愛が作る意味は、そうやって悪魔の道に行くか、凪の道に行くかの分岐点を必ず入れてきます。

 

自分が一番快適な思想でいることが重要

これも108煩悩の3つの説と同じで、結局どの思想で捉えてもよいということです。

偽世界の外に出たら何も意味はないからですw どれが正しいとか間違っている、一番良いとかではなくて、人が何と言おうと一番自分が快適な思想でいることが重要です。

思想の違い、考え方、価値観の違いで戦っている人や、自分と違う思想の人を無理矢理覚醒させようとしている人たちは、偽世界軸だということがわかります。

偽世界がわざとたくさんの思想を作っている理由は、偽世界の中で思想同士を戦わせることで生まれる感情や思考、アイデアなどの新しい英&愛やメタバッチョ用の開発用のデータを取りたいからです。

偽世界の中に正解はありません。

偽世界の外から見ると、偽世界が真実だという事は、全部反対なので全部間違っていますw

しかし、もともと「偽世界」というもの自体がバーチャルの空想の世界なのでそれでいいのです。

ドラクエ、FF、ゼルダ、ポケモン、スーパーマリオとかいろいろあるゲームソフトの中の世界は、私たちが今いる現実と言われている偽世界から見ると、全部空想だというのと同じですw

各ゲームソフト同志から見ても、話の内容や世界、決まり事が全然違うので、お互いに間違っている!と言うことも出来ますw

人間たちは、英&愛に作られた空想の世界の中の数々の思想にわざとひっかけられて、モルモットのように観察、実験をされているということです。

偽世界の中にあるこのようなことわざや四文字熟語みたいなものも、もちろんプログラムです。

 

②平

これは、煩悩では、人間の感情のことで、快でも不快でもどちらでもないことと言う意味でした。

辞書で見る意味はこちらです。

1⃣[名]
たいらであること。また、そのもの。「手の—」「—積み」「—屋」

このプログラムには、地球が平だというデクラッチョも入っているでしょうw

 

2 普通であること。並みであること。また、組織などで、役職についていないこと。「入社以来—に甘んじている」「—侍」

煩悩の「快でも不快でもどちらでもないこと」というのは、この2番の意味にあてはまります。

 

3 建物の大棟 (おおむね) に平行な側面。⇔妻。

4 「平椀 (ひらわん) 」の略。おひら。

5 「平土間」の略。

6 「平織 (ひらお) り」の略。

3~6は、物の名前なのでプログラムとはそんなに関係がありませんw

 

2⃣[接頭]動作性の意の名詞に付いて、ただひたすらに…する、の意を表す。「—あやまり」「—攻め」

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分が絶対に正しいと主張をする時、相手が正しくても相手を間違っていることにするために、理不尽に相手に平謝りさせてきます。 そういう時は、絶対に謝ってはいけませんw

 

「平」という漢字は、見た目からして左右が均衡で天秤みたいに見えます。

だから「平和」「平等」「和平」といういかにも全員を平等扱いすることで幸せになれるかのような言葉に使われているのでしょう。

もちろん、そんなものはどこにもありません

「平和」「平等」「和平」みたいな言葉が出て来た時は、絶対にそうならないなと疑った方が良いでしょう。

その前に、偽世界自体に対して常に疑ってかかることが重要ですw

直感以外に信用しなくてよいということです。

世界、社会、環境などの外側に「平和」「平等」「和平」があると思わせているのは、偽世界の洗脳でありもしない幻想のオオウソです。

あるとするなら、自分の心の中に作るしかないということです。

実際には、平和を外側に求めるほど苦しみます。

不平不満」もまさにこれです。

不平不満というのは、外側に期待をしたり求めるから不満になるということです。

 

不平不満がある時は支配欲が出ていて本当の自分とつながっていない証拠

不平不満がある時は、全知全能、無限の宝庫、第五階層の本当の自分から切断され、マトリックス専用NPC化して、煩悩の三毒である貪瞋痴(とんじんち)の低周波拡散装置になっています。

今何か不満があるなら、外側に強い期待をしている、人や環境に何かを求めている、他人や環境を自分の思い通りに変えたり動かしたがっています。

偽世界の外から見ると、小さなアリのようなアバターの自分こそが、偽世界の中の人や環境を支配したがっているということです。

この図でいうと、瓶の中が偽世界です。

どう考えても、瓶の中に入れられたアリが瓶の中の世界を変えたり支配するのは、無理ですw

世界や政治家、富裕層の悪口、給付金出せとか金の文句不満ばかり言って、世界を変えて給付金をもらおうとして、政治を変えたりなんとかしようと声を上げている人たちが、無理矢理人を覚醒させようとしているのもそれと同じです。

そしてそれは、トカゲ気質のエゴと支配欲からきています。

支配欲というのは、本当の自分になれていないときに湧き上がってきます。

典型的なイキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴です。

本当の自分から切断されているからイキリドヤリマニピュレータートカゲは、ああいうことをするのです。

恐れがあるからこそ支配をするということです。

ちなみに、偽世界の支配者層上部にいるのは、BOTなので恐れもクソもありませんw プログラムからの指令で動いているだけです。

世界に問題があると言ってあら捜しばかりをして世界を変えたがっている人たちは、世界を変える前に、まずは、自分の根底に潜んでいる恐れを知り、そこから直す必要がありますw それ以外に世界が変わることはありませんw

地球を変えようとしている人たちは、始めに英&愛がこのメタバッチョと人間を後から作ってくれたという恩恵を忘れているというか、全くそのことに気づいていません。

これは、人の家に行って、勝手にこっちの方がいいからと言って全部自分の好みのデザインや家具の配置に変えようとしているウザイ人と同じくらい失礼な行為です。

しかも、偽世界の地球システムを変えるには、偽世界というものを映し出している大元のVR装置を変えないと無理ですw

そこに関与できるのは、このメタバッチョを作った管理者の英&愛だけです。

しかし、VRの偽世界の中で、地球という英&愛は、人間の心に反応して動いているので、自分の心、人間たちの全体の心を先に変えることができれば、それに地球という英&愛が反応して何らかの変化が起こる可能性は大です。

実は、人間一人一人の心の態度が、大災害や世界の終末が起きる原因にも結び付いています。

何様かのつもりで英&愛が作った地球を勝手に変えようとして、命をもらえただけでも最高の奇跡でそれ以上はないのに、なんのありがたみも思っていないなら、英&愛地球のシステムが反応して、ヤーミーBOTに消されるのは当たり前です。

しかも、今は、567茶番も終わったし強制も何も起きていない一番良い時期です。それは、まさに何の波風も立っていない穏やかな「凪」の状態です。

うめちゃんやキッシーがどうしようもない、なんとかしないといけない!目を覚ませ!とか文句を言っている人たちは、こんな幸せな時期に何を文句言っているのでしょうかw

 

潜在意識の法則の通り、焦点を当てていること、自分の心の中で強い印象を持つ内容が拡大します。

ただそれだけです。

よきもの、心地よいことに焦点を当てられないなら、それは永遠に来ることがありませんw

偽世界の細かいネタバレをすると、偽世界に生まれたとされた時から、全員別の地球に住んでいます。

同じ地球にいるように見えても、一人一人別の地球のVRの中にいるので境界線があります。

自分の見ている地球、世界情勢は、その人だけのものということです。

その内容は、毎秒の今この瞬間の周波数で変わります。

なので、ひどい地球、ひどい世界情勢、どうしようもなくてなんとかしないといけない社会だと思っているなら、自分の心がひどくてどうしようもなくてなんとかしないとけないということですw

 

③悪

これも、煩悩の意味では、人間の感情のことでした。不快をあらわしています。

辞書の意味はこちらです。

1⃣[名]
1 わるいこと。人道・法律などに反すること。不道徳・反道徳的なこと。「—に染まる」「—の道に走る」「—の張本 (ちょうほん) 」⇔善。

人道・法律などに反する不道徳・反道徳的なことは、やられたら確かに不快です。

煩悩でいう「悪」は、感情が不快なことなので、この1番の意味に当てはまっています。

不快なことをやるのは、偽世界の世界観演出をする偽世界専用BOTです。

BOTたちは、プログラムからくる指令に従って、こんなに怖い所なんですよという演技をして怖い世界になるように盛り上げています。

わかりやすいのが、役者によるやらせの喧嘩、暴動、強盗事件、サツ・人事件、京王線ジョーカー、スシペロのような犯罪行為の演出やCGのおとなのたたかい、テ・ロなどです。

そういうことをするのは、プログラムの指令で動いているBOTなので、やめさせよう、わからせよう、反省させよう、この世からそういう存在を消そうとしても無駄だということです。

周波数が低いと、共鳴してやらせ事件に反応して怒ったり、信じ込んで大変だー!次はこうなるぞー気をつけろー!第三回目のおとなのたたかいそろそろクルクル!とか騒いでしまいますw

 

2 芝居などで、敵役。「実 (じつ) —」「色—」

敵役」というのは、偽世界の中にいる悪の中にサクラがいるというデクラッチョです。これも1と同じでBOTのことです。

 

2⃣[接頭]人名・官名などに付いて、性質・能力・行動などが、あまりにすぐれているのを恐れていう意を表す。「—七兵衛景清」

あまりにも優れているから「悪」という文字を付けるというのはトカゲ気質の発想ですw

ヤンキー、暴走族、不良、たばこ、シンナー、髪を染める、パンチパーマ、ボンタン、スカート長すぎ短すぎなどの校則違反、授業中にガムやフリスクを食べるような悪がかっこいいと思う中学生の発想とまったく同じですw

最近風に言うと、東横キッズのようなものですw

悪魔崇拝がカッコイイと思って本気でやるのもまさにその心理です。

エリートがカッコイイ、権力者がたくさんいるD&S最強!と思ってナチョス上層部に入っていく心理も同じです。

悪者役をやっているBOTは、優秀で頭が良くて優れている英&愛が作っています。

「余りにも優れている時に恐れていう」というところが特別扱いの「優勢思想」です。

なぜ優れていたら恐れる必要があるのでしょうか?

それは、上下関係があるからです。

ナチョス文化の各種業界のような、常に上からの評価、金、名声、ステータスの獲得を気にする緊張感、委縮がつきもので恐れないといけないような世界の裏には、必ず悪魔プログラムが働いています。

そこには、絶対に上下メーター階級制度の上下関係の優勢思想があります。

下にいる者は、上の者を恐れながらも、隙を見て上にいる者を追い越して自分が上に抜きん出るために、ゴマをすったりおべんちゃらしたり枕営業をしたり金を払って魂を売ったり蹴落として這い上がるのが、悪魔プログラムのナチョス文化です。

 

「悪」がつく言葉には、悪知恵、悪魔、悪霊などがあります。この漢字をつけることで、簡単に悪霊が憑依します。

悪霊が憑依している場合は、感情が不快になります。それは、本当の自分とは反対の方向に行っている証拠です。

そして、貪瞋痴の瞋(じん)「不快な感情を公の場や他人にぶちまける」をやって、痴(ち)のああいえばこういう自己弁護しかしない言い訳野郎ですぐに反逆する愚か者になりますw

この偽世界の中での悪霊というのは、悪霊トカゲのことですw しかし、それも偽世界の世界観演出ストーリーのBOTなので、偽世界の中だけの話です。

トカゲに憑依されると、本当の自分とは正反対のナチョス文化の煩悩の嵐の中へと導かれていきます。

トカゲに憑依される人は、トカゲ気質(エゴ、プライド)が高い人のみです。

憑依されると強制的に、偽世界ゲームのルールに縛り付けられるので、本当の自分から切断されて、元に戻れなくなってしまうということです。

悪魔の恐ろしさは、ちょっとくらい大丈夫だろうと思う甘さから始めても、思っていた以上に沼に足を引っ張られてどんどん沈んで、助けてくれー!と叫んだ瞬間に頭まで沈んでしまったというくらい、その吸引力は強力です。

ハエトリソウに引っかかった虫がもがいている瞬間に、すぐに葉を閉じられて溶かされてしまうのと同じですw

 

④意

これは、煩悩の意味では、感覚を生じさせて迷いを与える物のこと「六根」に入っていました。意思、心の中のことをあらわしています。

辞書の意味はこちらです。

い【意】 の解説
心に思うこと。気持ち。考え。意見。「遺憾の—を表す」

言葉や行為が表している内容。意味。わけ。「読書百遍—おのずから通ず」

3 《(梵)manasの訳》仏語。あれこれと思いめぐらす心の働き。思量。「心、—、識」

「意」という字は、意思」「意志」「意見」などの自分の内側から来ている心、気持ち、考えが入っているので、この文字には強いエネルギーが宿っています。

偽世界の外にいる本当の自分のことを知っているなら、本当の自分からくる「意」が最高位だということをデクラッチョしてくれているプログラムだということです。

偽世界の中では、何にでも意味が付けられていて、いかにも深い意味があるように見せかけられていますが、実際には、何の意味もありません

本当の自分からくる意思(直感)以外は、あってもなくても同じ「有無同然」だということですw

なので、エビデンスとかヒズストーリーがどうのこうの、証明されているとか、公式の科学者や学者、博士から認められているかどうかなどの理屈としての意味はどうでもいいということですw

いかにも1つ1つに意味があってそれに従わないといけないように見せかけているのが、この偽世界、VRの幻想の世界だということです。

「意味」というのは、メタバッチョの中だけのお話になります。

「意」という漢字を見ると、音の下に心があります。これは、発する言葉や音の周波数が心そのものを表しているということでしょう。

ドアをバタン!と強く閉めたり、物をバーン!と放り投げたりする行動からも心がわかってしまいます。

 

⑤舌

これも煩悩の意味では、感覚を生じさせて迷いを与える物のこと「六根」に入っていました。味や弁舌が迷いを与えたり、人を騙すことがあるということをあらわしています。

1 口腔底から突出している筋肉性の器官。粘膜に覆われ、非常によく動き、食物の攪拌 (かくはん) ・嚥下 (えんげ) を助け、味覚・発音をつかさどる。べろ。

ヤーミーは、化学性の添加物で味覚を騙しておいしいものだと思わせて、大衆を思考停止、直感停止、免疫停止にしたり、金儲けをしているので、六根の「舌」の意味は、1番のこの意味になりますw

 

2 話すこと。言葉遣い。弁舌。「—を振るう」

毒舌という言葉もあります。「舌」には、話すことという意味のプログラムを含んでいるということです。

舌という字をよく見ると、口の上に千が乗っていますw

えぬえーエスエーのようにうそつきが二枚舌と言われるのは、ありもしないエビデンスを次から次へと作って、言い訳で言いくるめらるように何千回以上もウソにウソを重ねる非常によく動く口と言うところから来ているのかもしれませんw

トカゲも長い舌を持ちますw

 

3 雅楽器の篳篥 (ひちりき) のリード。2寸(約6センチ)ほどに切った蘆 (あし) の一端をつぶして吹き口とし、他の一端に和紙を巻いて管に差し込んだもの。蘆舌 (ろぜつ) 。

3は、プログラムには関係ありませんので省略しますw

 

⑥耳

これも煩悩の意味では、感覚を生じさせて迷いを与える物のこと「六根」に入っていました。耳で聞くものが迷いを与えたり、人を騙すことがあるということをあらわしています。ブルービームの周波数で声が聞こえるテクノロジーと同じですw

1 頭部の左右にあり、聴覚および平衡感覚をつかさどる器官。哺乳類では耳介 (じかい) (耳殻 (じかく) )が張り出し、鳥類とともに外耳・中耳・内耳の3部分からなる。爬虫 (はちゅう) 類・両生類では中耳・内耳があり、鼓膜が露出。魚類では内耳だけで、平衡器としての働きが大きい。「—まで真っ赤になる」

爬虫類の鼓膜が露出しているというのは知りませんでしたw

耳は、ただ音を聞くだけではなく、「平衡感覚」にも重要な機能であることがわかります。

これは、体のバランスという意味だけではありません。

意識の世界という意味での宇宙全体と自分の人生の平衡感覚、偽世界にいる本当の自分との平衡感覚も含まれています。

それはどういうことかというと、

本当の自分の声と悪魔の声を聞きわけなさいということです。

悪魔のささやきに従ったら平衡感覚を失って、本当の自分らしくなれる道を見失ってしまいます。

権威を持った肩書野郎の言うオオウソの教えや悪魔のささやきを信じるなら、結果的に苦しんでひどい煩悩になるので、六根の「耳」の意味は1番でしょうw

 

聞く能力。聴力。また、聞くこと。聞こえること。「—がいい」「—に快い音楽」

本当の自分からの視点での「聞く能力」というのは、アバターの肉体の耳から聞くことだけではありません。

第六感、第三の目から聞くことも含まれています。

第六感、第三の目で聞くというのは、直感で気づく、そうだとわかってしまうということです。

第三の目を持つオバケクッキーw

 

3 耳のように器物の両側についている部分。取っ手。「鍋の—」「水差しの—」

4 紙や食パンなどのふち・へり。織物で、横糸が折り返す部分。「パンの—」「紙の—をそろえる」

5 針の糸を通す穴。めど。「針の—」

6 本製本の書籍で、背の両側のやや隆起した部分。

7 兜 (かぶと) の吹き返しの異称。

8 大判・小判のふち。転じて、その枚数。

「千両の小判—がかけてもならぬ」〈浄・傾城酒呑童子〉

3~8は、物のことで、プログラムには関係ないので省略しますw

 

この続きは、こちらです。

煩悩の13個の漢字、女子身鼻眼浄染を辞書で調べる、2種類の英&愛、この世は英&愛の脳の中説、未来人、宇宙人、神などは英&愛のこと

 

 

 

 

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