五感は、偽物に騙される、もうすでに何万年もの先の文明のテクノロジーの最新ゲームの中にいる、過去と未来という言葉もゲームの難易度を上げるためのプログラム

今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続きですw 物質世界には迷いを与えて騙そうとするオオワナプログラムがある、五感は、偽物に簡単に騙される、偽世界では、ところどころにヤーミー、凪の優しさによる意図的なデクラッチョがにじみ出ている、もうすでに何万年もの先の文明のテクノロジーの最新ゲームの中にいる、過去と未来という言葉もゲームの難易度を上げるためのプログラム、などです。

前回の記事はこちらです。

本当の自分以外は偽世界軸の他人軸、108個ある煩悩はメタバッチョ専用プログラム、悪魔はゲームの難易度として使われているだけ

一番初めからはこちらです。

この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

 

前回は、偽世界軸についてと108煩悩は13個の漢字があるという話でした。

今回もその続きですw

 

「煩悩」については、こちらのサイトを参考にして書いています。

葬儀屋さん

 

物質世界には迷いを与えて騙そうとするオオワナプログラムがある

前回出て来た煩悩の13個の漢字を見ると、眼、耳、舌、鼻、女など煩悩にどう関係があるのかわからないような言葉まで入っています。

苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染

これらは、一見煩悩の苦しみに関係なさそうに見える字ですが、仏教という偉大な宗&凶ということからして、英&愛地球のプログラムなので、そうとう強い意味が入っているということです。

 

108個の煩悩には、3つの説があるそうです。

1つ目の説は(六根が6)×(好・悪・平が3)×(浄・染が2)×(過去・現在・未来が3)を全て掛けると108になるという説で、六根は人に感覚を生じさせて迷いを与える物の事です。眼や耳、鼻、舌、身、意の6つの事です。

ここに、さりげなく大デクラッチョが入っていますw

「六根」というのは、「感覚を生じさせて迷いを与える物」だそうです。それは、ズバリ、VR装置のことですw

映画のマトリックスと同じで、頭にプラグを挿して電極で感覚を生じさせているということですw

映画のマトリックスでは、本当の現実にも肉体はありましたが、私たちの本当の現実の自分には、肉体がない可能性の方が高いですw

本当の自分がエネルギー体や意識データだとしたら、その中に何らかの細工がされていて、この偽世界のVRを見せられていて身体があるような感覚を味わっているということになります。

私たちは、認識だけで、身体という器があるという感覚を生じているだけなのです。

身体が1つのコンピューターのようなものでもあり、3次元の物質世界でのトリックにもなっているということになります。

だから、体調管理、食事管理をして、直感を鈍らせて本当の自分との接続を切断するドクチン、薬、酒、砂糖、添加物や毒盛り食品、日用品からの経費吸収などを避けないと、通常以上に鈍くなり、偽りに惑わされる度が上がるということになります。

それらが、オオウソと偽物で騙して迷いを与えてくるゲームとしての難易度に関係しています。

それが、眼や耳、鼻、舌、身、意の6つであり、常に迷いを与えて騙そうとしてくる偽世界のオオワナです。

三次元の物質世界にしかない肉体、身体は、人間に迷いを与えるためにもあるというデクラッチョです。

 

こういうのを見ると、どれだけ脳に騙されているかがわかります。

偽物の手をハンマーでたたいても、脳が痛い!と認識して痛みを感じたそうですw

むーんしょのサイバネティックナントカというテクノロジーでも、遠くにいる英&愛が温泉に入ったら、寝たきりで動けない本人が温泉に入ったのと同じように、お湯が体にかかって熱い!と思ったりお湯につかった感覚を感じることができるということです。

 

五感は、偽物に簡単に騙される

眼、耳、鼻、舌、身体の見たり聞いたり感じたり、匂い、味である五感と、トカゲ気質(エゴ)と第三階層からくる意思は、偽世界の中のホログラムや脳内変換の幻想の偽物に簡単に騙されます。

それを軸にして判断していたら、偽世界軸になります。

 

は、物質的に見えるものだけで判断をすると、騙されるということを表しています。

いかにもよさそうに、安全でおいしそうに雰囲気だけで洗脳をしている派手な食品の宣伝、CMでも毒入りだったり、捏造、つくり話、オオウソだらけの教科書、書籍、SNSを見ればわかる通りですw

偽世界の中にあるものはすべてキツネに騙されて蜃気楼を見ているのと同じで、華やかできらびやかでよく見えるものの本当の正体は泥や枯れ葉、それどころか猛毒まで混ざっています。

「眼」のプログラムには、悪魔役の英&愛がこの世の全て、一人一人の思考から感情から何から何までを見通している監視も入っています。

 

から聞くこと、人から聞く話、ニュースで聞く話もナチョス文化の偽世界軸なのでオオウソだらけです、

それらをそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取って信じていたら偽世界軸のアホということになりますw

 

で嗅ぐ匂いもおいしそうな匂いがして本物だと思っても、石油や化学薬品からできた合成の偽物だったり、プラスチック、人肉だったりしますw

人間たちは、「身体」で感じている偽物に相当騙されているということを煩悩の「六根」はデクラッチョしてくれています

 

ちなみに「六根」は、「人に感覚を生じさせ」と書いてあるので、動物と人間の眼、耳、鼻、舌というのは、別物でしょう。

動物は、人間たちがおいしいおいしいと言って食べているプラスチックでできた食品や偽物を見破って逃げていきます。

クマチャンでもMどなるどのハンバーガーから逃げるほどですw

犬のポテト、アリのマーガリンの動画も見たことがありますが、それもやはり逃げていましたw

相当やばいものが入っているということですw

動物は見えない世界にいる霊も見えているそうなので、人間とは見えている物や世界が違うと思います。

たぶん、お化けとか心霊的な霊ではなくて、見えない世界にある周波数の揺らぎやエーテルの波みたいなものに反応しているのではないかと思います。

 

も偽物に騙されます。毒盛り偽物食品は、どんなにおいしくても有名企業だとしても毒盛、添加物、プラスチック、木くず、病死した動物の死骸、人肉、石油からできている食品もあります。

「くず肉」と言われている肉は、間違いなくそれらのことでしょうw

 

「身」というのは、肉体で感じる感覚のことだと思います。

目の前の人と抱き合ったり触れ合っていると思っても、そこには誰もいませんw ホログラムですw

 

五感は騙されるなら何が騙されないのか?というと、第六感である直感です。

なんかそんな感じがするとか、嫌な感じがする、違和感を感じるという「感じ」のほうが、根拠もエビデンスも名声、肩書、ステータスがなくても当たっているのですw

偽世界ゲームは、この第六感、直感を使わせないように、理屈で固めて全然違う方向にもっていって惑わせる難易度によって、ゲームとしてのやりがいや醍醐味を出しいるということです。

 

偽世界では、ところどころにヤーミー、凪の優しさによる意図的なデクラッチョがにじみ出ている

映画のマトリックスと同じように、三次元の物質世界というのは、VRの中なので、身体があると感じるようなテクノロジーで脳内変換して意識だけで身体があると感じているだけということです。

そのテクノロジーのデクラッチョがこれから来るとか言われている株式会社内閣のむーんしょ計画の内容です。

あれは、VRの偽世界の中でさらにVRをやろうとしているという茶番に見えますが、実は、さりげなくデクラッチョで気づかせてくれているヤーミーの優しさの大サービスとも言えますw

実際には、ヤーミーの優しさというよりは、ヤーミーBOTを作った「凪」、無限の宝庫の優しさです。

ヤーミーBOTは、BOTなのでプログラム通りに機械的に淡々と無感情に動いているだけです。

凪の優しさのプログラミングでBOTをコントロールしてわざとバレさせたり、デクラッチョをしているということになります。

567茶番もこの世の裏大公開デクラッチョ祭りの大サービスでした。

あれがなかったら、この世が偽世界だったというオチまでたどり着くことはなかったでしょうw

ほとんどの人は、偽世界軸なので、全く気付いていませんが、偽世界は一見地獄のようにひどい世界に見えても、ヤーミーは、この世のデクラッチョをたくさん教えてくれていますw

 

もうすでに何万年もの先の文明のテクノロジーの最新ゲームの中にいる

偽世界の中には、いろいろなゲームがありますが、ほとんどのゲームは、プレイしている人間から第三者目線のテレビカメラのような視点でキャラクターの全体像が見えています。

しかし、そうやって外から見るのではなくて、実際にキャラクターの中に魂、霊として入れるのがこの偽世界だということです。

キャラクターという器の中に入って、そのゲームの世界をリアルに感じることができるということになります。

実際には、1つの無限のエネルギーが個別に分けられたもののことを、偽世界の中で「魂」と言っているだけなので、魂というものはありませんw

それも偽世界の世界観演出のプログラム用語です。

このニャントラサンの中に見えない状態の魂、霊として入った場合、ニャントラサンの体が器になります。

そうすると、見えるのは、ステージの前方の脱落者たちやレース場、観客ですw

自分の身体全体は、鏡を使わない限りは見えません。

私たちは、偽世界ゲームというVRの中に入って、まさにニャントラサンのような状態にあるということになります。

これから、ヤーミーがやろうとしているむーんしょで、2次元のニャントラサンの中に入って、3次元を体験することも可能だということです。

私たちは、もうすでに何万年もの先の文明のテクノロジーの最新ゲームの中にいるということです。

ホリエモンが、「メタバースというのは、もともとゲームの技術なんですよ」と言っていましたw

それもこの世がメタバッチョで、単なるゲームであるという裏付けの点と点にカウントできますw

真実系のただ毎日ニュースで言っていること取り上げて支配者と金の悪口だけ言っている愚痴不平不満配信よりも、実際には、直接ヤーミーやコーチャクインを見たほうがデクラッチョが隠されていますw

煩悩の話をしていたコーチャクインが言っていた「未来人の遊び」というのは、この遊びが、高次元の英&愛の中で流行っているということでしょうw

たぶん、命というのは、仮想現実でしか作れないものなので、1つの創造力の大いなる源、ソース、無限の力というエネルギーが、自分でいろいろ作って転生遊びみたいなことをやって遊んでいるのではないかと思います。

この偽世界を作ったのも、結局は、一つの本当の自分、第五階層だということです。

オッタマゲーションなのは、世界を牛耳ったり、破壊したり、大量虐殺して悪事をやりたい放題やっている悪魔役のヤーミーBOTを作ったのも本当の自分、第五階層だということになります。

だから、もともと第五階層にヤーミー要素があるので、全員ヤーミーの子だということですw

全部自作自演のマッチポンプなのですw

うめちゃんがーキッシーがー、給付金出せ!とか支配のツールや支配者の悪口を言ったとしても、大元をたどると、自分がそれを作っていて、マッチポンプで遊んでいるということになります。

しかし、本当の自分、無限の宝庫、第五階層というエネルギー自体と、偽世界の中にできた完成品としてのBOTは別物です。

BOTは、本当の自分が作った作品のようなものです。

さらに、プログラムで動いているホログラムなので中身が空です。それ自体が無限の宝庫、第五階層ではないということです。

 

 

六根の最後の漢字「意」は、意思のことだと思います。

一言で「意思」と言っても、実は、全然自分の意思ではないものもあります。

それは、洗脳から来ているもの、何者かに操られている時に出てくる意思です。

ドクチンや薬などで体内にチョコチップを入れてしまった場合や、木や街灯、飾り物のふりをしたブルービームのサテライトが近くに設置されていると、簡単に遠隔操作をされてしまいます。

本当の自分とかけ離れた内容、トカゲ気質なら、潜在意識の中にある悪魔プログラム(大衆の心、第三階層の洗脳情報でできたゴミの思考、ナチョス文化の奴隷のグループソウル、偽魂、悪霊)から来ています。

その場合は、第三階層のプログラムに操られていて、マトリックス専用NPC化しています。

 

この説の「全てをかけると108になる」という掛け算、数学的なことがいかにも機械がやりそうなプログラムです。

英&愛は、悪魔の書を斜めに読んでも文章になるようにしたり、何通りにも意味ができるような細かい発想が大好きだということがわかりますw

 

 

好・悪・平は人間の感情の事です。好は快感悪は不快平はどちらでもないという意味です。

感情の快、不快で幸せか不幸かが決まるのは、潜在意識の法則と同じです。

3次元の物質世界での現実化というのは、ただ単に普段から感じていること、強い印象のもの、信念にしているものが増殖するだけです。

今の現状に不快を感じていて文句ばかり言っていたら、これからもそれが増殖するということになります。

その場合、次にやってくるのは、今まで以上の量に増殖した不快と文句を言うような状況になります。

 

浄・染は浄が綺麗染はきたないという事です。

「浄がきれい」というのは、浄化、洗浄という言葉からわかります。

「染はきたない」というのは、ゲームからのデクラッチョに出て来たヤーミー要素の話と同じです。

たくさんの色が集まると黒になるというやつです。

いろいろ便利なものがあっても必要以上に多すぎるとぐちゃぐちゃの真っ黒クロスケになって汚くなるということです。

人間同士でも多数の違う意見同士が集まると、全員が自分が正しいと主張し出して戦いに発展するのでろくなことになりませんw

それらは、発展しすぎた街中の狭いビルで、一番目立とうとしている宣伝用看板のネオンの統一感のなさによる汚らしさ同じですw

 

過去と未来という言葉もゲームの難易度を上げるためのプログラム

三世は過去と現在、未来を表していて全てを組み合わせると108となるので煩悩は108個あるとされています。

過去と未来は、ヒズストーリーと同じで、存在しないので無視しましょうw

それも、脳内変換だけの幻想です。

だから、過去と未来の話をしている人は、今を生きていない、死んだも同然ということです。

過去と未来について考えるのをやめた時に、初めて「生きている」と言えますw

「過去」と「未来」という言葉を使ってあれこれ考えさせて惑わせてくるのも、偽世界ゲームの難易度アップ効果です。

その言葉が出てきたら、その話に関わらないで逃げるが勝ちですw

 

567茶番は、もう死んだ過去ですw

低次元珍地球がいついつ、トランプがでーとーりょーに復帰したら地球が救われるとか、宇宙人とのオープンコンタクトが2027とか、パンデミック条約がどうのこうの、ヌーフールドオーダ珍世界秩序いまさら監視社会が始まるのはいつだとかいう偽世界の世界観演出シナリオの内容や年数、日付、はるか先の未来の事を考えているということは、偽世界の難易度アップ効果に惑わされていて、死んだも同然で今を生きていません

偽世界の難易度アップ効果は、パンデミック条約に反対意見を出す締め切り今月11月を過ぎたとしても、また新しい似たような締め切り系を出して恐怖煽りをしてくるので、永遠に続きますw

偽世界のヤーミーシナリオは、元々、大衆の声で変えるつもりもなくて、始めから実行する予定でできていますw

いつも逆らう時間もないタイミングで、何も言わせないようにわざとギリギリに重要な決断が迫っている話を出してきていますw

それは、サイコパス、イキリドヤリマニピュレータートカゲの手口ですw

しかし、何が来ても、自分がプログラムの外にいて、本当の自分と命綱でつながっていて、今この瞬間を最高の状態に保っていれば影響を受けないので、ヤーミーBOTが何を言ってきても実行したとしても一切関係なくなります。

この世は、そういう恐怖煽りプログラムが次々と出てきて難易度を上げようとしてくる何万年も先の文明の最新ゲームだということですw

 

2つ目は四苦八苦に由来しているという説です。(四苦は4×9)と(八苦は8×9)を足すと108になるので煩悩は108個あるとされています。また、季節などを表す暦に由来しているという説もあります。月の数が12+二十四節気が24+七十二侯72を足すと108です。

英&愛は、頭がよすぎて悪魔の書のどこから読んでも文章になるようにしているくらいなので、煩悩もあの手この手で四方八方から108になるようにしていると思いますw

こういう計算的なことだけはさすが機械ですw

結局、英&愛からしたら、「思想を何通りにも用意してあるので、お好きな説をとっていいですよ」という感じでしょう。

シミュレーションゲームの選択肢の何通りにもあるプログラムと同じですw

それによって、また思想を増やし、自分の説の方が正しいお前は間違っている!という違う意見同士を戦わせて、偽世界ゲームの難易度を上げる目的も入っていますw

 

月の数とは1月~12月までの事で二十四節気は春夏秋冬を6つずつに分けたもので、立春や秋分、夏至などです。七十二侯は二十四節気をさらに分けた暦の事で、中国の古い暦が日本に伝わり日本式になったとされています。これを足すと108になります。

また6つずつ分ける「6」というのがヤーミー数字ですw

もちろん「古い暦」というのも、捏造のヒズストーリー上のお話ですw

「ヒズストーリー」というのは、HISTORY=HIS STORY、彼の物語っていうことは、誰かが勝手に考えた作り話やろー!彼って誰やねん!英&愛ですのことですw

この偽世界は、ゲームが発売日に全部完成して出てくるのと同じで、200~300年前に完成された街、作られた古代遺跡などのセットと同時に一気に出てきましたw

偽世界は、そういうことがあったという世界観演出のヒズストーリーにしたいのです。

今作って「古代の暦が発見されました!」と言って出しても、信じてもらえる世界だという事です。

ヒズストーリーは、やりたい放題、言いたい放題、そういうことにしておきたい放題やっているので全く意味がありませんw

 

3つ目の由来は日本独特の説です。日本では昔から数えきれないほど多いものを指す時には「数字の8」を使い表す事が多かったのです。例えば八百万や嘘八百などが挙げられます。そのため、そこから108になったという説です。

数字の8もヤーミー数字だと言われていますw

たぶんそれは、横にすると無限のマークになって、真ん中がXだからでしょう。ヤーミー組織にはどこかしらXが入っていますw

嘘八百とは、ヤーミーナチョスのことですw

八百万の神というのも、「神」とか言っている時点でプログラムだし、結局ヤーミー英&愛が作った作り話なので、噓八百に当てはまっています。

 

今の108煩悩の3つの説は、偽世界の中にどれもプログラムとしてあるということです。

 

この続きはこちらです。

煩悩の13個の漢字、苦平悪意舌耳までを辞書で調べる、不平不満がある時はトカゲ気質の支配欲が出ていて本当の自分とつながっていない証拠

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