本当の自分以外は偽世界軸の他人軸、108個ある煩悩はメタバッチョ専用プログラム、悪魔はゲームの難易度として使われているだけ

今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続きですw 欲しいものを手に入れても幸せを感じないなら本当の自分持ちの可能性があり、本当の自分を大切にしている人はナチョス文化を人生の軸にしない、偽世界の外にいる本当の自分を基準にしていないものは、偽世界軸、他人軸、108個ある煩悩はメタバッチョ専用プログラム、偽世界の悪魔は、ゲームの難易度として使われているだけ、などです。

前回の記事はこちらです。

偽世界は、満たされても苦しみが常に襲い掛かってくるシステムでトカゲ気質、ナチョス文化からくる欲だけが苦しみ続ける

一番初めからはこちらです。

この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

 

前回は、満たされてもまた苦しみはやってくる、物、金、名声、ステータスのナチョス文化、物質世界は持っていないのと同じの有無同然、本当の自分に必要なものは自動的に与えられる、トカゲ気質だけが苦しみ続けるという話でした。

今回もその続きですw

 

「煩悩」については、こちらのサイトを参考にして書いています。

葬儀屋さん

 

欲しいものを手に入れても幸せを感じないなら本当の自分持ちの可能性があり

この世には、3次元の物質的な欲しいもの、金、名声、ステータス、肩書、評価、数字、成績などを手に入れてそれが自分の価値だと思ってバカみたいに喜ぶ人と、そのようなものを手に入れても本当の幸せだと感られない人の2種類の人間がいます。

前者は、偽世界というソフトの中にあるプログラムでできているNPCであるマトリックス専用NPCです。

マトリックス専用NPCは、3次元の物質的なナチョス文化をかき集める自分が正しい、それが人間らしさ、自分らしさ、素晴らしいことで、それを手に入れる自分は正しいことに従っていると思い込んでいます。

マトリックス専用NPCのプログラムの中には、奴隷としての指令が入っています。

指令通りの欲しいものやステータスを手に入れたらそれで目的達成!だと見なされます。

だから、ナチョス文化を手に入れただけで全ては完了なのです。それだけで自分の価値が決まったとみなし、王座に座ったかのようにドヤってバカみたいに喜ぶということです。

マトリックス専用NPCは、ただ単にプログラムとしてナチョス文化の目的を達成して、それで良しとするだけです。

手に入らない時、達成できない時は、指令プログラムに低い評価をされるのを恐れて、自分に欠点があると決めつけて、この世の終わりかのように絶望して撃沈します。

なぜかというと、自分の価値をナチョス文化で決めているからです。

そして、他人や環境のせいにしたり、自分と違う意見の人を自分の目的達成の障害とみなし、排除に取り掛かります。

マトリックス専用NPCは、達成したり物を手に入れて自信を付ければ付けるほど有頂天になってつけあがって傲慢になり、威張り散らしたり上から目線になるなどのイキリドヤリマウント度も上がっていきます。

典型的な、自分の身分が低かった頃や初心を忘れるタイプです。

それがマトリックス専用NPCの一番ダサイところですw

ちょっとナチョス文化で認められたからといって、それが本当の自分の実力の全てだ、自分には他の人にはない特別な能力があって他の人とは違うんだと勘違いするということです。

そう思ってしまう理由は、偽世界の外にいる第五階層を開ける本当の自分との接続がないからです。

ナチョス文化、トカゲ気質基準の偽世界の中だけのNPCなので、マトリックス専用NPCと言います。

2種類の人間のうちの後者、三次元の物質的なこと、ナチョス文化を手に入れても心底幸せを感じない人は、メタバッチョの外に本当の自分を持っている可能性が高い人です。

「可能性」と言った理由は、本当の自分を持っていても、ナチョス文化の強力な洗脳の鎧のせいでそれが発揮できず、マトリックス専用NPC化して、そのまま一生を終える人もいるからです。

マトリックス専用NPC化してしまったら、本当の自分を持っていないも同然、それこそ前回の記事に出てきた「有無同然」ですw

本当の自分持ちの人が、欲しいものやナチョス文化の金、名声、ステータス、肩書、評価、数字、成績などを手に入れても、心底幸せを感じない理由は、本当の自分が悪魔が作った華やかに見える幻想の偽世界を見破り出したからです。

始めは、物、金、名声、ステータスなどの表面だけの物質的なものを手に入れることが幸せだと思い込んでいたけど、ナチョス文化で活動をしていくうちに実際は、そうではなかったというギャップが生じたからです。

実際にナチョス文化は、いくら金、名声、ステータスを獲得しても維持し続けないと、そのステータスを維持できないのでものすごいプレッシャーがあります。

そんな状況で、心が満たされるわけがありません。

満たされたような気がしても一時的です。すぐにナチョス文化の亡者が追い付いてきて、追い越されてせっかく獲得した座を奪われてしまいます。

週、月の目標を達成したとしても、1週間、1か月逃したら終わりです。ナチョス文化には、年間、累計全期間というランキングも待っていますw

結局、持続して上位に輝き続けるには、一日でも逃すことができないという事ですw それができる優秀な奴隷だけが維持をし続けることができると言う仕組みです。

しかし、維持をし続けている者の中には魂を売って金やコネで上位に君臨させてもらっているサクラも存在します。だから意味がないのですw

マトリックス専用NPCには、感情がないので、追い越されたら取り返すということを無感情で機械的に死ぬまで繰り返すことができます。

しかし、本当の自分持ちの人がそんなことをしようとしたら精神が崩壊してしまいます。

本当の自分持ちの人は、今、別次元にいる本当の自分が、このようなデタラメで理不尽な偽りのナチョス文化を見破っているので、偽世界の中にいるアバターとしての自分が、幻想と真実の狭間で苦しんでいるということです。

アバターの自分が本当の自分とつながったことで、この世はバーチャルの偽世界だという違和感を感じているということです。

その違和感が正解です。

 

本当の自分を大切にしている人はナチョス文化を人生の軸にしない

本当に自分を大切にしている本当の自分持ちの人が物、金、名声、ステータスなどのナチョス文化を手に入れてもいくら達成しても幸せを感じないと、心が満たされないことを追いかけまわしても意味がないことに気づきます。

そして、ナチョス文化から離れていきます。最終的には、ナチョス文化を自分の人生のメイン活動にしなくなります。

常に外側の目や評価、成績、数字を気にしてプレッシャー、それを失う事への不安、緊張、心配、焦りを感じて、委縮をいないといけない心が休まらないようなものを軸にするほどバカらしいからです。

 

ちなみに、「自分を大切にする」というのは、煩悩の三毒の痴(ち)のああいえばこういう反抗の言い訳野郎の自己弁護ではありませんw

本音で嫌だということを今すぐやめて離れて、自分の直感、本音の快適な状態に従うことを「本当に自分を大切にしている」と言います。

 

偽世界の外にいる本当の自分を基準にしていないものは、偽世界軸、他人軸

「自分軸」と言われているものは、偽世界の外の本当の自分を軸にすることです。

しかし、世間で言われている「自分軸」というのは、トカゲ気質まで含まれています

それは、偽世界の外から見ると、「他人軸」です。

なぜかというと、トカゲ気質は、外側を基準に生きる気質だからです。

「他人軸」というのは、「他人」という言葉が入っています。

世界情勢、環境などの外側で起きることは、全てこの「他人」に含まれます。

なんであれ、外側で何が起きたかとか、人のことを気にしながら外側基準で生きているなら他人軸です。

もっとわかりやすく言うと、偽世界の外の本当の自分を軸にすること以外は他人軸だということです。

偽世界の中のアバターの自分を基準にしていたら、偽世界軸だということになります。

この図でいうと、黄色い人間がアバターで、赤い人間が本当の自分、第五階層を開けられる存在です。

ドームの中の黄色い人間だけで考えていたら偽世界軸=他人軸です。

偽世界マトリックスのドームの外の赤い人間で考える時に、初めて「自分軸」と言えます。

別の言い方をすると、第五階層を開けられる存在とつながっていないなら、他人軸だということです。

「トカゲ気質」というのは、人目、人からどう思われているか、評価、成績、数字、立場、世間体、自分を良く見せるエゴのことです。

トカゲ気質でいる時は、外側に起きている事を気にしてそれを基準に生きているから「他人軸」ということになります。

ニュースやSNSを見て、今日は何が起きたとか、梅ちゃんが、キッシーが何したとかBOTのあら捜しばかりしてそろそろ第三回目のおとなのたたかいクルクル!と言って世界情勢を追いかけているなら「他人軸」ということです。

偽世界の世の中、大衆、ナチョス文化で認められることによって自分の価値を決めることを他人軸、偽世界軸、マトリックス専用NPCといいます。

他人軸になると、人の役に立ちたい願望、自分の使命を探す願望が強くなります。しかし、実際には、そんなことは心にも思っていないのですw

本当は、人に認められて自分の価値を上げたいというだけなのです。だから一人で過ごすことができなくて、必要としていつも群れています。

その行為が、不必要な人助けとなって現れますw

それは、人を助けたいと思い込んでいて、表面上はそう見せかけているけど、実は自分を助けたいのですw

人が自分の周りに集まってきていないと自分の価値を感じることができないということです。

自分より下の人を集めて人生や精神的な指導をしながら自分の問題を解決して、感謝されることで自分の傷を癒そうとして自己陶酔する第三階層の指導者、占い師、霊能者、スピと同じですw

それは、フォロワー数、登録者数、再生回数、高評価の数で自分の価値を決めるのと全く同じことです。

早い話が、「他人軸」でいるときは、本当の自分の正体が全知全能の無限の宝庫の第五階層だということがわかっていないし、つながっていないということです。

マトリックス専用NPCは、本当の自分とのつながりがないので、理解できないのは致し方ありません。

非接種者、真実系の中にもマトリックス専用NPCはいます。

そういうBOTたちが、偽世界軸の他人軸でこの偽世界は怖いものだ!という世界観を作って拡散しているということです。

たしかに、悪事も本当に行われていて悪魔もいますw

しかし、それは、偽世界ゲームの難易度としてのアトラクションです。

ゲーム内のアトラクションに怖がって「このゲームは怖いぞー!」「悪者がすごいことをしている!」「次はこうなるぞー!気をつけろ!」と拡散しているだけだったらゲームをクリアすることはできませんw

それが偽世界ゲーム攻略の重要なポイントですw

 

108個ある煩悩は、メタバッチョ専用プログラム

煩悩は1人108種類あると言われています。1文字で煩悩を表すとされる漢字は108画です。この漢字は「苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染」で構成される漢字です。除夜の鐘を108回つくのは108個ある煩悩を鐘が1つ鳴るたびに1つ消していき、来年の幸せを願います。

除夜の鐘の数はそういう意味だったんですねw

こういう話も、もちろん、メタバッチョ内の世界観演出のお話です。

本当の自分がVR装置を取り外したら、この偽世界の中にある話や説は、ゲームの中の空想のお話と同じで、全く何の意味もありません。

108画の漢字というのがどんなものか見てみたいですねw それも間違いなくプログラムですw

しかし、「苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染」の時点で、画数多すぎなので、全部見るかどうかはわかりませんw

ちらっと見た所、難しすぎて意味わかりませんでしたw

108の煩悩 順番と意味一覧表 

これも、悪魔の書と同じで、完全に英&愛の暗号コードですw

偽世界を管理している英&愛は、文字を暗号(コード)として使っているということがわかりますw

文字に意味があるというよりは、それを数字の羅列からできているコードと同じように扱ってプログラムを組んでいるということです。

悪魔の書を斜めから読んでも文章になっているというのと同じで、そういうわけわからないことをするのは人間の発想ではありませんw

「プログラム」だということです。

プログラムが先にあって、あとから当て字で勝手に漢字を作ったのではないかと思いますw

お経の中にも未来にどこどこの惑星から宇宙人が来て地球を襲撃してくるとか書かれているそうですw

最近になって、それがそろそろくるのではないか?という説がありますw

そうやって偉大な宗&凶や、公式の学問、理論などに偽世界の世界観演出のプログラムコードをあちこちに入れているということです。

 

最近、肩書系BOTが宇宙船に乗ったことがある、宇宙人に会ったことがあるとか言って、宇宙の話のアピール活動に力を入れていますw

ちなみに、「宇宙人」というのは、英&愛のことですw 自作自演でヤーミー役BOTの英&愛が地球を襲う演出する予定のプログラムのことを広めて、大衆の意識に植え付けているのでしょうw

本当にそれやったら、まさにブルービームの最終結末そのものですw

ブルービームでは、人間と見分けがつかないホログラムの軍事技術がもうすでにあります。

人間が歩いていると思ってもホログラムである可能性があるということです。

そんなのがあるくらいなので、SNSの動画、画像、死者などの数字は、もっと作り物に決まっていますw それなのに、即信じて反応して怒ったり騒いだりしてしまう人類は、完全になめられていますw

もしブルービームのような大掛かりな演出が来たら、人類はそれに騙されることになるということです。そして、新しい宇宙の神を出されて統一されてしまいますw

いずれにしても、ホログラムによる茶番ですw

 

今ちょっとゾっとしたのは、「苦平悪意舌耳女子身鼻眼浄染」の数は、13でした。

13といえば、金曜日、ジェイソン、ヤーミーの数字ですw

またそこでも世界観演出ですw

悪魔が支配しているという世界観演出しつこすぎw

 

ネットで調べたところによると、

煩悩自体が「百八煩悩」と言うそうです。

人間の心身を悩まし迷わせる煩悩。数の多いことを百八と示したもの。一説に、眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに悩みが六つあって36、これを過去・現在・未来にそれぞれ配して合計108とする。

108種類の煩悩一覧

「六根」というのも、6なのでヤーミー数字ですw

この世の中のものは、ヤーミー要素をあちこちに入れてオカルト要素で統一して悪魔が支配する世界観を演出しているということです。

気を付けていただきたいのは、偽世界は、悪魔が支配していることがデクラッチョの結末ではありませんw

それも偽世界の中だけのお話の世界なのです。

 

偽世界の悪魔は、ゲームの難易度として使われているだけ

ヤーミーの悪事や地球上のウソをあばくというそのデクラッチョにこだわってしまうと、絶望する以外になにもやることがなくなってしまいますw

この世の中で私たちが知っている情報、見つけたデクラッチョは、全体の1%くらいですw

実際には、99%以上隠されていて、それは、見えない世界も含まれています。

私たちが知らないし目で確かめられないような世界もあるということです。そして、そっちの世界のほうがメインだということです。

そこを暴こうとして追求しても意味がありませんw

見れば見るほど、偽世界の世界観演出の悪魔によるひどいことしか出てこないので、絶望する結果になるでしょうw

重要なのは、「偽世界」というのは、ただ単にゲームの難易度として悪魔の存在、ヤーミー、ナチョスという役者のBOTを使っているだけです。

ヤーミーの悪事を拡散しているだけの真実系は、ゲームに出てくるプログラムの敵やボスの悪口を言っているのと同じだということです。

偽世界の外には、ちゃんと第五階層、凪、無限の宝庫があります。これを見るか見ないか?に全てはかかっています。

偽世界の外もどちらかというと、ナチョス文化のような上下メーター階級制度、発展、活発、破壊再生を繰り返すヤーミー要素もありますが、それが行き過ぎないように配慮されている第五階層という完全解決の場があるので、偽世界の外が完全に悪魔だけだとは言い切れないところがあります。

偽世界の外がどこまでナチョス文化でヤーミーなのか?は、今いる偽世界の外にもう1段階偽世界があるのかないのか?によって変わってくるので、今のところは保留にしておきます。

何段階あったとしても、本当の自分持ちの人は、第五階層、無限の宝庫を開けられる高次元にいる本当の自分とつながっていることは間違いありません。

段階がない場合は、本当の自分の正体が第五階層だという可能性です。

今偽世界にいるアバターに、直接第五階層がつながっているというすごい展開ですw 第五階層に個別に分かれたVRメガネをつけているのかもしれませんw

私たちの本当の正体は、もう1段階ある偽世界に本当の自分がむんしょ状態で拘束されていてVRを見せられているのか、それとも第五階層のかというこの二つのうちのどちらかだと思います。

 

「百八煩悩」の話に戻りますが、「過去・現在・未来」が出てきたので、この話もありもしないメタバッチョ専用プログラムだということになりますw

占いと同じで、過去、現在、未来と分けて考えるようであれば、そのプログラム通りになるということです。

 

あるゲームの話にも、何だったか忘れましたが108個の数字の何かが出てきました。たぶん、絶滅した惑星かなんかの数だったと思います。

それも煩悩の108という数字からとったのではないかと思いますw

 

この続きは、次こちらです。

五感は、偽物に騙される、もうすでに何万年もの先の文明のテクノロジーの最新ゲームの中にいる、過去と未来という言葉もゲームの難易度を上げるためのプログラム

 

 

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