凪の生き様 もう1つのシソチャンにも花らしきもの、エビシュウマイ、キノコチーズ餃子、卵あんかけ丼がおいしすぎてヤバい

11月27日の園芸、植物の成長などです。

 

11月27日

2階のシソチャンにも花の新芽チャンみたいなのが出てきています。

ものすごい数があるので、花なのか普通の新芽チャンなのかわかりません。

ピンボケですが、花のつぼみっぽい感じがします。

お風呂の主のオバケシダチャンもかなり大きくなりましたw

今年の6月10日と比較w この時はまだスカスカでしたw

ねじれて上に向かう葉と左の大きな葉、いくつかの古い葉がこの時からまだ同じ状態ですw

 

また次々と新芽チャンが出てきています。

また増えすぎて密になったら、株分けしないといけませんw

すごい生命力ですねw

 

炊飯器に蒸し器のプラスチックがあったことを思い出したので、ジャガイモでテストw

成功すれば、もう鍋でやる必要がなくなりますw

シソチャンを収穫

ダイコンチャンときゅうりチャンの酢の物に入れます。

ひよこ豆の煮汁の味噌汁は、だしナシでもおいしすぎてヤバいです。

煮汁だけで濃厚なだしになっています。

シソチャン入りのサラダもおいしすぎてヤバいです。

ダイコンチャンは、つくだ煮の煮方で煮ているので味がしみ込んでいます。

炊飯器の蒸し器でやったジャガイモできましたw

お昼のピロシキの残りとサラダチャン

今まで作った中で一番おいしいポテトサラダでしたw

フワフワサクサクのパンオショコラチャン

炊飯器のフッ素加工がはがれてきてヤバそうなので、鍋でご飯を炊いてみましたw

本当かどうかわかりませんが、フッ素加工がはがれると傷からプラスチックが大量に流れ出て、下のアルミニウムも溶け出すとかいう説がありますw

夜は、初めてシュウマイを作りましたw

ひよこ豆とキノコが肉代わりw

まだ85%のチョコレートが残っているので、パンオショコラチャンの追加分w

こんな感じで置きますw

それをくるんで端をよく止めます。

その後に端を内側に折ります。

こうやって折っても、焼くととれますw

左のは、生クリームをのせるためのペストリーですw

ダークチェリーチャンの時と同じで中身なしですw

何も乗っていないと底まで膨らんで上がってきてしまいますw

パンオショコラチャンは、真ん中開いて見えているのもありますが、横から飛び出してないので、今回も大成功ですw

シュウマイの具

エビとショウガチャンも細かく刻んで具に混ぜています。

びちゃびちゃになるので、蓋の間にふきんを挟んでいますw

シュウマイできあがりw

見た目は悪いですが、味は完璧なエビシュウマイでしたw

今までシュウマイの中身はなんだか知りませんでしたが、肉なしでも全然おいしいです。たぶん、元々シュウマイの中身は肉じゃないような感じがしますw

ミキサーしたひよこ豆が全然豆ぽくなくて、普通にシュウマイの中身の味ですw

ショウガチャンがいかにもシュウマイの味にしておいしさを引き立てています。

皮も初挑戦の自作ですw

餃子の皮と同じ作り方で、薄いだけですw

これも知ってれば簡単に作れるので、添加物、毒盛りの冷凍とか買うのがばからしくなると思います。

皮のレシピはこちらを参考にしました。

 

余った皮で作ったチーズとキノコ入りの餃子チャンもおいしすぎてヤバいですw

ついでに中華あんかけ卵丼までw

レシピでは、鶏がらスープの素とかオイスターソースが入っていますが、添加物まみれというのとうちにはないので、しょうゆと塩だけの味付けですw

あまったエビを入れました。

添加物、毒まみれの素を入れなくても、全然おいしすぎてヤバいですw

なんでも塩コショウで十分w

毒まみれの素は、入れたらおいしいのは当たり前ですが、それも煩悩の六根の「舌」で脳内変換されているだけで、実際には毒で騙されていますw

 

レシピはこちらです。

 

次の日用のシュウマイチャン

最後のしめは、この上にクリームw

これも砂糖は入っていませんw

ペストリーにメープルシロップちょっとと、クリームに蜂蜜です。

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