イギリスのべシカムは、30人だけの実験であって実際にまだ渡すお金も集まっていないし始まっていない

最近あったイギリスのベシカムニュースの話ですw

イギリスベシカムはまだテスト段階で渡すお金も集まっていない

イギリスでベシカム開始みたいな情報が出ていますw

これは、一見、新地球来た~~~!という話のように聞こえますが、ナチョスのオチョクリ情報の可能性が大です。

この話は、細かく見ていくと、まだ全然テスト段階で、30人だけのお試し実験みたいです。

しかも、政府がベシカムをくれるのではなくて、お金を出す金持ちのボランティアを探して、その集めたお金をみんなでわけようという、新しいナチョスの罠ですw

もしお金を出す人がいたとしても富裕層しかいませんw 富裕層は悪魔組織ナチョスですw

どんなに表向きは政府が関係ないように見えても、悪魔組織の政府が絡んでいるのと全く同じだということになりますw

しかも、悪魔は絶対にタダで与えることはありません。必ず魂の破壊と引き換えにします。

もし、政府が絡んできた場合、次に茶番デミックが来た時には、もらっている人たちは強制ドクチンとか、チップを入れてチップ認証できる人だけがもらえるような感じになる可能性が大だということですw

ドクチンをやらないなら、もうベシカムをあげませんよ、とかになるでしょうw

このベシカムの話は、一般人の間のボランティアの活動に見せかけているけど、実はもうすでに、これこそがナチョスのコーチャクインだと思いますw

 

詳細はこちらです。

ユニバーサルベーシックインカム:イギリスで月額1,600ポンドの試験計画を策定

BBCニュース マイケル・シールズ・マクナミー著

 

この記事のまとめ、要点、考察、怪しい点

◆怪しい点1 今はまだ「可能性がある」という段階

英国におけるユニバーサル・ベーシック・インカムの最初の試行案に基づき、30人には何の義務もなしに月額1,600ポンドが支払われる可能性がある。

「可能性がある」なので、「ない」可能性もあるという事ですw

「やっぱやりません」「方針が変わりました」というのが来る可能性もあるのですw

◆怪しい点2 自由を与えているように見せかけている

「何の義務もなしに」というのに悪魔臭がしますw ロス茶のサイコパス悪魔の方針のように、自由、博愛、みんな平等みたいな扱いをアピールするもの裏には必ずがあります。

 

◆怪しい点3 今はただの試験プログラムで資金的支援を求めている段階なので、まだ配るお金はどこにもない

シンクタンク、オートノミーの研究者らは、グループの生活がどのように変化するかを確認するための2年間の試験プログラムへの資金的支援を求めている。

あくまでも「試験」ですw

「資金的支援を求めている」ということは、まだ配るお金がどこにもないということですw

あげるお金がないのにベシカムが来るわけありませんねw

このニュースでは、まだ「やります!」とはハッキリ言ってないですねw それなのにSNSは、先に盛り上がってしまっていますw

 

これもいつものナチョスの情報操作で、ただベシカムの話だけ出して、ぬか喜びさせて上げて落とすのが目的かもしれませんw

それか、資金支援をしてくれる人を救世主扱いするシナリオの準備かもしれませんw どっかの富裕層が出てきて、この人が世界を救った英雄です、みたいな展開のシナリオで世界統一につなげることもできますw

もしそうだとしたらもちろん、もうすでに誰かは決まっているでしょう。

 

◆怪しい点4 やたらと貧困問題があるということを強調している

支持者らは、この制度によって福祉制度を簡素化し、貧困に立ち向かうことができると主張している。

「貧困に立ち向かう」とか言ってますが、おめーらが意図的に貧困を作ってんだろと言う話ですw

その前に、立ち向かうような貧困に誰もあってませんからーw ざんねーーーーーん!

そういうやつらが本気でベシカムなんか渡すわけがありませんw 渡すときは魂の破壊と引き換えに決まっていますw 魂を破壊するのに一番いいのはドクチンですw そうなると、やはりもらった人は次の茶番デミックで強制ドクチンになる可能性がありますw

表向きな人助けとか慈善事業家ぶるのは、お減らしで有名なゲイツとまさに同じですw

 

◆怪しい点5 参加者の地域がピンポイントで指定されている

参加者はイングランド北東部のジャロウ中心部とロンドン北部のイースト・フィンチリーから選ばれる。

イギリスは、広いのに、ピンポイントで地域指定なのがおかしいですねw

それは、もらう人が始めから決まっているナチョスのコーチャクインだからでしょうw

ナチョスが自分のところでお金を出して入れたら、プラスマイナスゼロということですw コーチャクインがもらっても、ナチョスに戻っているのと同じですw

そんなのは全然貧困解決ではありませんw

 

◆怪しい点6 表面的に言っていることが全部罠の言葉

ユニバーサルベーシックインカムの概念では、政府は資力に関係なくすべての個人に一定の給与を支払うとしています。

資力に関係なく」「全ての個人に一定」というのも、いかに博愛主義で、みんなを平等に扱う優しくていい人の救世主のように見えますが、金銭的なおいしい話、いいことしか言わないのは、ロス茶の方針と同じで全部罠です。

 

◆怪しい点7 べシカム実現には、非常に費用がかかる

ユニバーサルベーシックインカムを批判する人たちは、それは非常に費用がかかり、資金が公共サービスからそらされ、必ずしも貧困の緩和に役立つわけではないと主張している。

費用がかかるベシカムなんてわけわかんないですねw そんな意味わかんないことをしないで、大衆からまき上げた税金で不正に使っている金を大衆に戻せばいいだけですw

ベシカム反対派は、このデタラメの甘い言葉や怪しさに感づいていますw さらに、それによって、逆に完全な監視社会の奴隷、強制ドクチンや強制チップ認証社会になるのがわかっているからでしょうw

 

 

オートノミーは、提案されている試験運用が「国民的ベーシックインカムの主張と、英国におけるベーシックインカムの可能性を十分に理解するためのより包括的な試験」となることを期待していると述べた。

試験でもナチョス行事に参加するとナチョスにマークされてしまいます。

「試験期間中、ベシカムをもらった人は、あげても結局は全額使いませんでしたので、そんなにお金は生活に必要なさそうなのでやめましょう」とか言って、一気に落としてきそうな感じがしますw

 

◆怪しい点8 金がなくなることへの恐怖、貧困が怖いものだという植え付けをしている

仕事に焦点を当てたシンクタンクが運営するプログラム、ベーシック・インカム・カンバセーションの共同創設者であるクレオ・グッドマン氏は、「世界で最も裕福な国の一つであるこの国で、暖房か食事かの選択を迫られる貧困に誰も直面すべきではない」と語った。 。

誰にもそんな貧困来ていませんからーーーー、ざんねーーーーーん!

金がなくなることへの恐怖、貧困が怖いものだという植え付けをしていますw このニュース自体が洗脳ですw

ホームレスは、自分で働かない道を選んでいます。

しかも、イギリスは、ホームレスになることはありませんw ホームアリになってしまいますw

なんとイギリスは、無職者ほどお金をもらえます。古くてキレイとは言えない建物で場所も治安が悪いところが多いですが、無職者用のアパート、庭付き一戸建てまでありますw 抽選ですが、申請して当たるとタダで住めて、毎月お金までもらえます。そのお金で車を買ったという人までいますw

イギリスは、こういうところだけは、とっくに新地球ですw

昔、うちのNPCチャンが働きたくないからといって、わざとそれをやって暮らしていましたw さらにNPCチャンの友達もそういうやつしかいなくて、本当に堕落していましたが、生活に一切困っていませんでしたw 普通に食べて、飲みに行ったり適度に欲しいものも買ってやっていけます。これこそ新地球状態ですねw

無職者たちは、一応ハロワみたいなところに通って仕事を探さないと行けないのですが、建物のキレイさや治安にこだわらなければ、仕事が見つからないふりをしてずっと通っていればそれで一生過ごせると思いますw

たぶんこれも、ロス茶の方針の人間としてどんどん堕落させて道徳心低下につなげる洗脳だと思います。

 

◆怪しい点9 貧困貧困と言って、貧困を怖がらせる洗脳がしつこい

オートノミー社の調査ディレクター、ウィル・ストロング氏は、「あらゆる証拠は、(UBIが)直接的に貧困を軽減し、何百万人もの人々の福祉を向上させることを示している。潜在的な利益は無視するには大きすぎる」と述べた。

表面上は、貧困貧困と言っていますが、イギリスのように発達した国なら、実際にそんな明日の命にかかわるような貧困な人は、どこにもいないと思いますw

金がないない言う人は、100%、余計なものを買っています。金の使い方が下手で、いつも金の悪口ばっかり言っています。金が逃げていってなくなるの当たり前だという態度をとっています。その直感が狂っている周波数が、ぼったくりや詐欺、買い物での失敗を引き寄せているだけなのですw

マトリックス専用NPCは、直感がないので、その代わりにサイコパス悪魔の散財して貧困に向かって苦しむプログラムに操られています。

 

貧困軽減」という言葉も、人に共感させようとしていい言葉をを言っていますが、自作自演で自分たちで貧困状態を作っているナチョスがそんなこと思ってもいないし、そんなことをするわけがありませんw

超監視社会、チップ埋め込みで管理認証をする方向に持っていくための甘い密の言葉の罠でしょうw

 

◆怪しい点10 一番の洗脳所であるNHSを美化している

ウェールズの介護休暇者向けベーシックインカム制度が発足
「ユニバーサルベーシックインカムは世代のNHSになる可能性がある」
オートノミーの裁判は慈善団体ビッグ・ローカルとノーサンブリア大学によって支援されている。

いぬHKみたいな名前の「NHS」というのが、日本でいう病院みたいなところですw

このNHSがかなりクセモノのナチョス組織で、イギリスでは、マザーテレサみたいな救世主扱いをしています。

コロナ茶番のときは、NHSのおかげでイギリスがコロナを乗り越えたとか、コロナ治療をして助かった人がいるといって、NHSの医療従事者をほめたたえるアホらしい放送もありましたw それには、国民全員がひっかかっていましたw

NHSは、一見ものすごく優しくて思いやりがあって健康に気づかってくれているように見せかけています。しかし、健康は、人に決めてもらうものではありませんw

NHSは、毎月全員に手紙を送ってくるほどご丁寧に健康診断をやってくれます。こんなに優しい態度の裏には大きな洗脳がありますw

イギリスでは、健康な人でも毎月の診断に行かないといけなくなりますw それはどういうことかというと、行かなきゃ絶対に病気になるわけがないのに、診断をすることで病名をつけられたり薬を飲まされて、健康でなんでもなかった臓器などがおかしくなり、そこから本格的に病気になって、もっと通い続けて薬を飲み続けないといけなくなり、墓場に向かうことになってしまうということですw

NHSは、コロナ茶番のドクチンの時も一人一人に手紙を送って、ドクチン勧誘していましたw お偉いさんの言うことを聞くマトリックス専用NPCやまじめな人は絶対に行ってしまいます。

日本はまだ自分で病院に行くか行かないかを決められます。しかし、イギリスは、半強制的な感じで定期診断に行かないといけません。無視できますがしつこく何回も手紙が来ますw

女性は、何年に1回か手紙が来て必ず子宮がん検診を受けさせられます。それは、今思い出すと、ぺーせーRと同じでしたw それに気づいてから手紙を無視してもう行くのをやめましたw

絶対にその検査の棒にチップか子供ができなくなるようにする成分とか、ガンを誘発する成分がついていると思います。診断に通い続けたら、いつかはガンにされてしまうでしょうw

イギリスは、NHSという無料の診療所を使ってこういう洗脳をやる国なのですw

 

この話に出てきている「慈善団体」は完全なナチョスでしょうw 「大学」なんか思いっきりナチョスのエージェントです。

このベシカムの話は、政府と関係なさそうに見せているけど、やはりつながっていますねw

 

2年間にわたる地域協議が中央ジャロウとイースト・フィンチリーで行われた。

地域内の誰でも参加を名乗り、匿名のままで参加できます。参加者は無作為に抽選されるが、主催者は参加者を代表グループとし、障害のある人の20%で構成することを計画している。

ベシカムについての協議が2年間行われていたそうです。

 

◆怪しい点11 資金はまだないので、仮想段階だという事を強調している

2 年間のベーシックインカム支払いのための 115 万ポンドの予算に加えて、プロジェクトの評価活動、管理者、コミュニティサポートチームに約 50 万ポンドの費用がさらにかかります。

自治省は、収入支払いのための資金が確保された場合、それは民間の慈善活動源、または地方当局または複合当局から提供される可能性が最も高いと述べている。

「収入支払いのための資金が確保された場合」なんて言っている段階なので、まだ主催者側にもべシカムとして渡すお金がないという事ですw

完全なナチョスお得意のミスリード情報ですねw

これは、ポシャると思いますw

ナチョスは、そのうち「そんなこといってませんけど」とか言ってきて、なかったことになる可能性が大ですw

それか、資金を集めておいて、不正に他で使う可能性もありますw そっちのほうがありえそうですねw 善良な金持ちから資金をまきあげて、コーチャクイン30人にあげたことにして、どっか別のところで使うのかもしれませんw

 

◆怪しい点12 コロナ茶番で経済的困難が起きたという植え付けをしている

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で経験した経済的困難を緩和するために、ユニバーサル・ベーシックインカムを活用するよう求める声はこれまでもあった。

架空のウイルスと5爺やドクチンのシェディングで感染症に見せかけた茶番デミックで意図的に経済的困難を作られましたw

ナチョスは、自作自演の困難を作って救世主ヅラをして、ベシカムを配りましょうとか言っているだけですw

 

◆怪しい点13 ウェールズは、去年、孤児出身の若者にベシカムをあげる実験を発表していた

そして昨年、ウェールズ労働党政府は、介護を離れた若者に普遍的なベーシックインカムを提供する2,000万ポンドの実験を発表した。

この計画では、500人の介護離職者に税引き前で月額1,600ポンドを支給することになっており、その額は生活賃金とほぼ同じ額である。この計画は進行中であり、ウェールズ政府は結果は「徹底的に評価される」と述べた。

介護を離れた」というのは、翻訳機の直訳ですw 老人の介護をしていた若者ではなくて、親がいない子供が育てられる施設や里親制度などで育った若者のことです。

これは、サイコパス悪魔が大好きなことですねw

孤児と言えば、クローン、バイオロボットですw

これは、間違いなく、その中に人工知能を持ったナチョスに操られているクローンがいますw ナチョスは、ナチョス産のそのクローン、バイオロボットに金をあげて侵略するつもりなのかもしれませんw

クローンは、10か月で大人の大きさになるそうですw そんな短期間で大人になるなら、ほしいだけ好きなだけすぐに大量に量産できますw

それを入れるところは、ズバリ、孤児施設、難民避難施設ですw そいつらに金を渡して、ナチョスは救世主ぶって人々から信頼を獲得して賞賛され、クローンも豊かになって一石二鳥ですねw

ウェールズの500人の孤児出身者とイングランドの30人の話は、別かもしれません。イギリス本体よりも、ウェールズの方が多いという謎w ますます怪しいですねーw

ベシカムの話よりそっちの方が気になりますw

これは、ベシカムのデクラッチョではなくて、ウェールズにクローンが密集しているというデクラッチョですw

 

怪しい点の合計は13個でしたw

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