バイオロボットを暗示で動かしてみましたw
バイオロボットは、暗示で簡単に操作可能
【バイオロボット 皆さん自身が該当? 地球に人間はほとんどいません】という動画に出てきたバイオロボットを操作する実験と同じ実験をしてみたところ、簡単に動きましたw
バイオロボット操作実験のやり方
やり方は、ただバイオロボットらしき人を見て「バイオロボットあたまをかく」と心の中で言うだけですw
「バイオロボットあたまをかく、バイオロボットあたまをかく、バイオロボットあたまをかく・・・」という感じで、その通りに動くまで連続で唱えますw
実験結果
①うちのBOTチャンにやったら1分もしないうちに頭をかきましたw めちゃ早かったですw 2回め唱えるくらいで頭をさわりましたw
②近所のサッカー少年がうちの壁にボールをあてて練習をしててうるさかったので、「バイオロボット家に帰る」とやりました。壁にシュートを決めてきてかなりひどくてむかついたので注意しに行った方が早いかなと思いましたが、こういう時こそバイオロボットの実験に使えるので「とーちゃんかーちゃんが出てきて怒られる」というのも付け加えてやりましたw そこには、キッズ4人がいましたw
とーちゃんかーちゃんは出てきませんでしたが、これも4人のキッズ全員が1分以内に家に帰っていきましたw 効果が早くて驚きましたw
③お昼に行ったイタリアンレストランの店員に「バイオロボットあたまをかく」をやったら、一人は、1回目で即、頭をさわりましたw 動かない人もいましたw 動かない人は本物の人間だったと思いますw
④車で渋滞して止まっている時に外を見て道を歩いている白いコートの一人の人に「バイオロボットあたまをかく」を何回も唱えましたが、やりませんでしたw その人は、本物の人間だったと思いますw
⑤今まで一番仲がいい友達だと思っていたけどイキリドヤリマニピュレータートカゲだったので縁を切ったやつに「メールをしてくる」というのを遠隔でやってみましたw 今年の1月からもう離れていてずっと関わっていませんw
こんなの本当に効いたらこっわ!くらいの気持ちで3月15日に面白半分でやりましたw 2~3回唱えるくらいで軽くやったので、まったく期待はしていませんでしたw
ちょうど1週間後の昨日、3月22日に本当にメールがきてしまいましたwww
せっかく縁を切ったのに、余計な実験をして呼び寄せてしまいましたw
直接会っていなくても届くということは、見えない世界がいかにつながっているかという証拠ですw これも見えない世界の周波数やコンピューターみたいな繊細なつくりのせいだと思います。
思考は、本当に生き物ですw
バイオロボットは、こんなことで動いてしまうので、ナチョスに自由自在に完全完璧に操られていることは間違いありません。
ナチョスが「バイオロボットは、こう動く!」と強く決めるだけで、彼らはそう動いてしまいます。
一つの強い指示さえあればいいのですw
バイオロボットは、元々ナチョスのプログラムを持っているので、ナチョスの支持が正しいことだと思い、心地よく感じて動いてしまいます。
バイオロボットが簡単に操作で動いてしまう理由
バイオロボットが簡単に操作で動いてしまう理由は、魂の代わりに大衆の心が魂のようになっていて、彼らを操っているからです。
大衆の心には、誰でも簡単に自由に洗脳情報を入れることができます。
その洗脳情報がさきほどの実験の「バイオロボットあたまをかく」というやつですw
人間は、魂からの指令を心地よいと思います。実際には、指令ではなくてただの快不快です。
バイオロボットは、大衆の心からくる情報がなんであれ、それが心地よいと思うようにできています。これが本物の人間との大きな違いです。
バイオロボットについての詳細を見ていただくとわかる通り、バイオロボットには、本物の人間と同じ魂がありません。
魂というのは、見えないので確認のしようがありませんが、自分の直感、自分自神、本音のことです。本物の人間にこの3つがあります。
バイオロボットにとっての魂みたいなものが大衆の心なのです。
大衆の心というのは、個人の内側からくる直感、自分自神、本音ではなくて、大衆と共有している同じ情報ということになります。
本物の人間は、アイデア、知恵、危険を知らせる警告などを自分の中からくる直感で受け取ります。
バイオロボットは、本物の直感がないので、大衆の心の大衆と共有している同じ情報の中から受け取っているものを直感のように感じているということです。
本物の人間から見ると、それは、偽直感、偽アイデア、偽知恵、偽警告です。しかし、バイオロボットは、正しい直感、アイデア、知恵、警告だと思い込んでいます。
だからまともに話したら合わなくて衝突をするのは、当たり前なのですw
本物の人間からする真実と、バイオロボット真実だと捉えることは、全く別物なのです。
バイオロボットは、大衆と共有している偽魂みたいなものを持っている別の生命体だということです。その偽魂は「グループソウル」とも言われています。
本物の魂と偽魂の違いを別の言い方で例えると、本物の人間は、自分専用の風呂トイレ付の個室があります。しかし、バイオロボットは、個室ではなくて、大衆と共同する大部屋にいるという感じです。何をするにも共同でみんなでやります。その大部屋には、混浴の共同大浴場、男女共同多目的トイレがあるという感じですw
それが、まさに、バイオロボットには、自分がない人しかいない、みんな同じ行動しかとらない理由です。
バイオロボットは、自分の命=みんなの命、自分の人生=みんなの人生で、いつも大衆の心のみんなと生きている生命体なのです。
バイオロボットは、ナチョス文化でしか操作できない
バイオロボットは、簡単に操作可能ですが、条件付きですw なんでも操作可能なわけではありませんw
それは、バイオロボットには、枠があるからです。その枠の制限内でのみ動かせます。バイオロボットが持っているプログラムの範疇ということです。
その枠、範疇というのは、ナチョス文化ですw
ナチョス文化の中でのことなら動きますが、ナチョスのマトリックスの外のことは一切対応できませんw
バイオロボットに、思考するようになる、マスクを外す、テレビも医者も政府も大企業も製薬会社も悪魔組織だという事に気づく、ナチョス文化がおかしいと思うようになる、直感、本音、自分自神を使うなどの暗示をかけても一生動かないということになりますw
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