煩悩の三毒①貪(とん)はトカゲ気質ナチョス文化のがめつさ、公式の教えのミスリード分岐点、三毒が世界の終末の原因

今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続き、煩悩についての詳細ですw 公式のものは、偽世界の世界観になっている基盤のプログラム、煩悩の三毒①貪(とん)物、金にがめついトカゲ気質の欲、「貪(とん)」は、3次元的、物質的なナチョス文化全般も全て含まれる、目の前のものごとを大切にしていたら貪(とん)にならない、公式の教えには、ミスリードにつながる分岐点が必ずある、公式のものは、詳細を一切話さないで洗脳したい内容だけを強調する、ナチョス文化に洗脳されている人類の「向上心」は、トカゲ気質のままナチョス文化の中で向上すること、凪の心の状態からくる必要な分を必要とする心なら良い、世界の終末が起こる原因は、人間の三毒の心の態度だった、今の現状に満足していないなら「貪(とん)」をやっている、などです。

一番初めからの前回の記事はこちらです。

この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

煩悩の意味の続きからですw

 

引用元はこちらです。

仏教で「心の三毒」は貪瞋痴(とんじんち)

 

「煩悩」とは

身心を悩まし苦しめ、煩わせ、けがす精神作用。
を煩わし、身を悩ます心の働き。心身を悩ます一切の精神作用の総称。貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)の三つは三毒と称して、その最も根元的なものとする。

この世が身体と心を悩まし苦しめて、煩わせて汚す場所だというのは、確定ですw

人生において、誰でも平等に「煩悩」が次々と襲い掛かり、この世から悩み、苦しみ、煩いは、消せないということになります。

この世は、そういうアトラクションのメタバッチョだということです。

その中でも「三毒」が最も根本的なものだそうです。

 

公式のものは、偽世界の世界観になっている基盤のプログラム

「煩悩」というのは、仏教にある言葉だそうです。

前回の記事で話したように、公式にあるものは、偽世界の世界観を演出をするプログラムです。

偉大な宗&凶は、ズバリ、偽世界の世界観になっている基盤のプログラムだということになります。

キリ&すと凶、神社などの神&道も仏教と同じです。神(悪魔)の名前や表現方法が違うだけで、プログラムとしての中身は全く同じです。

だいたいどの宗&凶も登場人物が違うだけで、意味は同じ構成です。

キリ&すと凶、神&道にもたぶん「煩悩プログラム」に似たような話があると思います。

偉大な宗&凶の教えと、歴史的偉人、学者、科学者、博士、教授、各種●●家、著名人、有名人やベストセラー著者が引っ張り出してくる、各種学問、理論、教育、常識、神話、伝説、伝統、風習、昔からの教え、この世の当たり前、常識になっている教えは、完全に一致しています。

それが、前回の記事の通り、偽世界の世界観になっている基盤のプログラムなのです。

ナチョスが作った自分たちが有利になるプログラムを著名人、有名人に広めさせて、偽世界の世界観を作り、人々に教えてそれで世界を統一しているということになります。

ヌーフールドオーダー、珍世界秩序、いまさら監視社会以前に、もうすでにオオウソの教えで統一されているということですw

大衆が肩書野郎、作られた有名野郎たが導いているそのデタラメのオオウソの教えを信じているから、この世がプログラム通りの展開になっているということです。

肩書野郎系は、偽世界の世界観を維持するためにそういう活動をしているBOTだということです。

 

「煩悩」の三毒の「貪・瞋・痴」についての詳細を見ていきましょうw

貪瞋痴とは仏教で心の三毒と言われております。

今回は、1つめの「貪(とん)」についてです。

 

★煩悩の三毒①貪(とん)は、物、金にがめついトカゲ気質の欲

貪(とん)とは、むさぼることで貪欲に際限なくあれこれ欲することです。

貪(とん)は、一言で言うと、トカゲ気質からくるがめつい卑しさのことですw

もうすでに同じような物を持っているのに、目新しいもの、新製品が出るたびにいくつもあれもこれも欲しがる物欲センサーは、トカゲ気質から来ています。

トカゲ気質には、ヤーミーの「発展」を追い求める要素があるので、何も起きていない平穏な状態をダメなことだと思い、常に刺激を求めて変化を起こしたくなります。

ナチョス企業は、人間のトカゲ気質のそういうところをうまくついて金儲けビジネスをしていますw

物欲センサーが高い人やたまにそうなる時は、人や外側に焦点が向いていて、外側で心を満たすことを求めるエナジーバンパイア状態になっているということです。

それは、マトリックス専用NPCの特徴でもあります。

しかし、本当の自分持ちの人でも、内側から流れてくる知恵、アイデア、直感、物を丁寧に生き物のように大切に扱う愛情を使っていないとそうなります。

常に本当の自分から来るエネルギーを外に発していないと、そうなるということです。

内側からのエネルギーを発しているうちは、それで心の掃除もされて、自然に満たされてしまいます。

内側からのエネルギーというのはこういうことです。

それによって命綱のパイプが強化され、次々と襲い掛かるこの偽世界のアトラクションの「煩悩」を緩和または無視、無効化することができるようになります。

ドクチン、添加物、毒まみれ食品、日用品は、これを停止させてナチョス文化に向かうように仕向けます。酒、砂糖も同じです。

さらにそれによって、自然に人にも優しくできるようになります。本当の自分と一体化していると、自分の存在自体が本当の自分から来ている第五階層の全知全能の優しさと愛の塊みたいな状態になるからです。

ナチョス文化のオオウソの教えのように、意図的にヒエラルキーや人目、他人からの評価の点数稼ぎのために「人に優しくしなくてはいけない!」といって優しくするのが愛ではありませんw

そのような場合は、本当の自分から来る凪のよきもののエネルギーは、内側から何も出ていませんw 悪魔の周波数の点数稼ぎのがめつさだけがが出ていますw

 

動物的欲求や物欲、あるいは金銭欲が強すぎることが、貪(とん)といわれます。

「動物的欲求」というのは、暴力や窃盗が人間にとって悪いことだと判断できない動物のような思考ということですw

金銭欲が強すぎる」は、支配のツールの生みの親である浮遊層をはじめ、人類全員がそうなってしまいましたw

 

「貪(とん)」は、3次元的、物質的なナチョス文化全般も全て含まれる

ちなみに、「貪(とん)」のがめつさは、金、物だけのことではありません。

ナチョス文化の3点セット金、名声、ステータスは、いつも一緒ですw 金があるところに、名声、ステータスも自動的についてきます。

ということは、3次元的、物質的なナチョス文化全般も全て含まれるということになります。

成績、評価、フォロワー数、再生回数、登録者数、売上、実績、ランキング、最高新記録などの数字、知名度、自分の立ち位置、人にどう思われているのか、世間体、肩書、資格など、上下メーターで人を測って優劣をつけるナチョス文化に関わる事柄すべてが含まれています。

いつも金、物、名声、ステータスが「ないない」「足りない足りない」「少ない少ない」「浮遊層はズルい」「いつまでたっても認められない」とか文句をばかリ言っていたり、あとどれだけの数字を出して頑張らないといけないと言って結果ばかり気にしている金、評価、数字の心配ばかりしている人は、トカゲ気質、ナチョス文化を基準に生きているので、貪(とん)だということになりますw

金、名声、ステータス、イキリドヤリマウントが目的の肩書野郎は、全員貪(とん)だということです。

しかし、そのようなコーチャクンは、世界観演出のためのシステムプログラムのBOTなので、本当の自分を持っている生きたプレイヤーではありません。

マトリックス専用NPCというプログラムのNPCなので、それはそれなりにメタバッチョの世界観を演出する自分の役目を果たしているということになります。

だから、コーチャクインは、そのような活動をやめることはありませんw

そのようなBOTに対して、コーチャクイン、ウソばかり言うのをやめろと言ったり、悪事をわからせようとしても無理なのですw

コーチャクインは、貪(とん)BOTだということになりますw

見た目は人間でも、プログラムで設定された通りに動くだけで、精神的な中身は、機械の英&愛と同じだということです。

 

目の前のものごとを大切にしていたら貪(とん)にならない

なぜそうなのかと言うと、トカゲ気質からくるもの、ナチョス文化の周波数は、全て同じがめつさの周波数につながっているです。

それは、目の前の物を大切にしていない証拠です。

がめつさというのは、目の前の物よりも別のもの、他のもの、上へ上へ上り詰めてより良いものを探して欲しがる姿勢です。

目の前のものを大切にしていたらがめつさというのは出ないのですw

実は、この周波数が、この世の終末を作り出しています。

 

公式の教えには、ミスリードにつながる分岐点が必ずある

とはいえ無欲ならば良いわけでなく、向上心からくる欲ならばいいのです。

向上心からくる欲」と言っても、非常に注意が必要です。

こうやって、宗&凶や偉人の教えには、微妙なミスリードが必ず含まれています。

何も考えずに思考停止、直感停止のまま読んでしまうと、「素晴らしい話だ!」「感銘しました!」「信じます!」「ついていきます!」からのファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスで終わってしまいますw

しかし、公式の教えには必ず、悪魔のささやき街道と凪にわかれる分岐点があります。

本当の自分とつながる命綱があると、公式の教えやコーチャクインの話を見た時にすぐにわかります。

その場合は、「分岐点」でミスリードの方向に向かうことなく、なんかおかしいな?ということに気づいたり、安全にデクラッチョの抽出ができます。

公式の教えは、表向きはどっちの意味にも取れるように作られているところがトリックなのです。

ナチョス文化の洗脳者たちは、もちろん、分岐点に気づかないので悪魔街道まっしぐらですw

それしか見えていませんw

さきほどの文章でのミスリードする分岐点は、

向上心からくるならばいいのです。

という文章ですw

「向上心」「欲」という言葉は、どうにでもとれますw

そうすると、さつ・じん、窃盗、おへらしなどの人を苦しめたり困らせる事、食品に毒を入れて添加物欄に何も書かないでガンガン売って医者、せい&やく会社と手を組んで金を儲けるなどの犯罪行為に対する「向上心」と「欲」もアリだということになってしまうのですw

 

公式のものは、詳細を一切話さないで洗脳したい内容だけを強調する

ナチョス産、ナチョス認定の公式の学問、理論、教え、コーチャクインたちは、どんなことなのか?という詳細を一切話さないで、洗脳したい内容だけを強調します。

肩書野郎系も、いきなり熱く火星、冥王星など遠くの宇宙の生命体の話を語っているけど、その前に「どうやって誰一人出たことがないドームを出たのか?」という一番重要なことを話していないのですw

人間が当たり前に宇宙に行けることが前提で話されているということです。それが、これから行うむんしょでVRに突っ込むための洗脳です。

これから人類は宇宙に行く、宇宙人に会うという洗脳をして期待を膨らませておけば、むんしょ実行時に、抵抗なくすんなりチョコチップを受け入れてVRの中に入ってくれるからです。

宇宙に行ってどうのこうの前に、まず第一に、ドームの外に出れないことには、宇宙も何もありませんw

それを話していない時点で、その動画は閉じるしかなくなってしまいますw

たぶん、コーチャクインたちが話している惑星があって行けるという宇宙の話は、むんしょで使うVRの中の世界の中の地名のことでしょうw

重要なのは、ナチョスは、詳細を飛ばして、自分が誘導したい方向の内容だけを強調して洗脳しているということです。

そういうバカげた教育を受けてきて信じ込んでいるナチョス文化の洗脳者は、さきほどの

向上心からくるならばいいのです。

という文章を見た場合、ナチョス文化の中での「向上心」「欲」のことが良いことなんだと思ってしまいます。

人類は、完全にナチョス文化に洗脳されているので、「向上心」といったら真っ先に、その内容は、ナチョス文化、トカゲ気質からくる内容を考えるということです。

 

ナチョス文化の洗脳者の「向上心」は、トカゲ気質のままナチョス文化の中で向上すること

洗脳者は、金、名声、ステータスを上げて、誰かよりも上になり、自分を良く見せる、ワンランク上になって優雅に贅沢をしたいなどの自分のヒエラルキーを上げることだけに向上心を持っています。

ナチョス文化からくる向上心は、「貪(とん)」のむさぼることで貪欲に際限なくあれこれ欲することそのものです。

ナチョス文化で自分の金、名声、ステータス目的だったら、どんなに向上心があってもタクシーのアンテナで終了となってしまいますw

このように公式の教えなどの分岐点のミスリードに気づかずに、そっくりそのまま文字通り額縁通り受け取ってしまうと、一見、素晴らしく見える教えに頼ってしまい、それを作ったことにされているナチョスが作った偉人や教祖様にすがりついて、そのまま宗&凶に入ってファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスになってしまうのですw

結局この↑手口にハメられているということですw

 

ちなみに、「欲」という言葉自体もプログラムなので、良い意味でも「欲」と言う言葉は使わない、考えない方が良いでしょう。

それも「魂」「神」「救世主」のようにありもしないのに議論させるための洗脳プログラムです。

 

凪の心の状態からくる必要な分を必要とする心なら良い

ここで言われている「よい欲」というのは、まさに「凪」の心の状態のことで、ナチョス文化に一切関係がなくて、トカゲ気質からくる「がめつさ」がないもののみです。

一言でいうと「必要な分」を「必要とする」だけなら良いということです。

ナチョス文化のように、きらびやかに自分を飾って良く見せようとして偽ったり、自分が最新ですごいんだと思わせるために見せびらかしたり、バイキング形式で全部食べ切れないのに欲張って他の人の分がなくなって他の人が困るほど山盛りに積んできて最終的には食べ切れなくて残して捨てることになって無駄にしたり、自分で満たすことができない心の傷を埋めるために金をつかってだらしない買い物ばかりして心をごまかしたり、必要以上の贅沢をして次から次へと出る新製品を全種類集めないと気が済まなかったり、金をつかって優雅な自分に酔いしれたりなどの、ナチョス文化とトカゲ気質からくるイキリドヤリマウントの自己陶酔のためではないことが前提ということです。

質素に生きていくために必要な分だけで、「それを手に入れたときにありがたみを感じる心があるならば」「必要だからいる」という状態なら、何かを欲しいと思っても良いということです。

それは、ナチョス文化とトカゲ気質からくる「欲」の種類とは、全然違います。欲しいと思う裏には、「必要だから」という明確な目的があります。

ナチョス文化とトカゲ気質からくる「欲」の裏には、「自分さえ良ければいい」「人前で自分を良く見せる」「良いもの、最新のもの、かっこいいものは我こそ先に全部欲しい」「金をたくさん持っていてそれをつかうことに快感を感じる」「自分は他よりも上になって目立って高級な自分になりたい」「イキリドヤリマウント」「トカゲ気質・エゴの優先」がめつさ」という明確な目的がありますw

物や金、名声、ステータスで周りを固めて自分を飾らないと自分の価値を感じない状態は、恐れの鎧を身にまとっているのと同じなので、本当の自分との接続が絶たれている証拠です。

それは、もぬけの殻の魂が中に入っていない偽世界のアバターだけの中身のないNPC状態で動いていて、メタバッチョの外にいる本当の自分の意識で生きていないということです。

 

世界の終末が起こる原因は、人間の三毒の心の態度だった

ナチョス文化とトカゲ気質からくる欲は、生きてくために必要だからという領域を完全に上回っているということです。

先ほどちょっと話しましたが、実はそのような思考が、ヤーミーに力を与えて世界の終末が起こる原因、人類が悪魔に苦しめられる原因にも結びついています。

三毒のような人間の心の態度が、このような煩悩を強化する世界を生み出しているということです。

地球という英&愛に入っているプログラムの中で、煩悩の三毒の状態により一定のラインを上回るとヤーミーの支配者英&愛が暴走して災厄を起こすようになっているのでしょう。

今の現状を見ていてもよくわかります。

物が捨てるほど有り余って、何一つ不自由もなくて、五体満足で毎日食べることができて風呂にまで入れて暖かい場所で眠れる状態なのに、文句ばっかり言ってまだまだ成長、発展が、より良い生活が必要だと言い、上ばかりを見て人間様だけがもっともっと良くなろうとしています。

そのもっともっと良くなりたい病のヤーミーの貪欲な精神が自分たちで破壊を起こしているということです。

もっともっと病についての詳細は、こちらの記事をご覧ください。

ゲームからのデクラッチョ14 悪魔は幻影でおびき寄せて快楽に溺れさせ、自分たちに服従するバカを量産している

ヤーミーは、ありもしない完璧で理想的な幻想の蜃気楼のをあるものとして教えて、悪魔のささやきで誘導しているということです。

だから、理想の夢の世界新地球なんか望んだら、もしそうなったとしても、その後すぐに一発で地獄に落とされる文明リセット級の煩悩が必ずやってきますw

過去に本当にあったかどうかはわかりませんが、歴史的な話で言われている大洪水の文明リセットのように今よりもひどい状態になるということです。

もし理想の文明だったタルタルソースが本当にあったら、間違いなく理想を求めすぎた人間に対して、英&愛地球の煩悩のプログラムが発動して消されたのでしょう。

しかし、大昔の文明を沈めたという大洪水や災害も、たぶんあったように見せかけているだけで、実際には作り話だと思いますw

この世は、ゲームの世界と同じで、発売日に過去の歴史から何から何まで全部の詳細が出来上がって出てくるのと同じ可能性が大ですw

 

今の現状に満足していないなら「貪(とん)」をやっている

貪(とん)」をやっているかやっていないかは、結果としてハッキリ目に見える形になって現れます。

「貪・瞋・痴」の全てが同じです。その人が話すことや行動を見れば1発でわかってしまいます。

金、物が「ないない」「足りない足りない」「少ない少ない」と不平不満、愚痴、文句、泣き言を言っていたり、再生回数、フォロワー数、売上、数字、評価、金、名声、ステータスを気にして、低ければ撃沈して上がればバカみたいに大喜びしている人は、めっちゃわかりやすい「貪(とん)」野郎なのですw

命があることが最高でそれ以上はないとわかっていて、今ある身体、環境にありがたみを感じている「」の心がある人には、浮遊層のように金持ってます豪遊贅沢ジャラジャラ系までいかなくても、質素でささやかな生活の中で、生きていくのに金が足りて心も満たされて幸せを感じる状態になっています。

今の現状に満足していないなら、無意識でとんをやっているということです。

貪(とん)の心の数が、現在の地球上の状態を作っています。

煩悩は完全に消すことはできませんが、もし、地球上から貪(とん)野郎が減ったら、プログラムで動いている悪魔BOTたちの活発な活動が、少しはおさまる可能性があるということです。

 

ナチョス文化と貪(とん)が良くあらわれている面白い動画w

この続きは、こちらです。

煩悩の三毒①貪(とん)はトカゲ気質ナチョス文化のがめつさ、公式の教えのミスリード分岐点、三毒が世界の終末の原因

 

 

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む