今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の③痴(ち)の続きですw 煩悩の三毒貪瞋痴(とんじんち)は、感情の抑制が効かない精神的に幼稚な愚か者、偽世界は、プログラムが世界観の設定で各種機関、組織、行事が連動している、全員の潜在意識の中に煩悩プログラムが入っている、偽世界ゲームとしてのやりがいを出すために煩悩がある、偽世界ゲームで、本当の自分とのアクセスが許されているだけかなりゆるい、本当の自分は、未来の自分説、などです。
前回の記事はこちらです。
煩悩の三毒③痴(ち)は、ああいえばこういうの反抗や自分をかばう言い訳だらけで自己利益しか考えていないトカゲ気質MAXの愚かさ
一番初めからはこちらです。
前回の記事の煩悩の三毒③痴(ち)は、ああいえばこういうの反抗や自分をかばう言い訳だらけで自己利益しか考えていない人や、指摘マンのようなトカゲ気質MAXの愚かさという話でした。
今回も、③痴(ち)の続きですw
「三毒」については、こちらのサイトを参考にして書いています。
煩悩の三毒貪瞋痴(とんじんち)は、感情の抑制が効かない精神的に幼稚な愚か者のこと
痴(ち)とは、無知であること。
自己弁護に走ったり、常識知らずで自己利益しか考えないようなことでしたw
ゆえに、愚かであることを指します。
その通りですwww
前回の記事の話のAとYや、イキリドヤリマニピュレータートカゲのように、トカゲ気質が高い者は、愚か者だということですw
なぜかというと、この偽世界では、金、名声、ステータス、人目や物質的なことに執着して外側を優先に考えるナチョス文化に走るトカゲ気質がオオワナだからです。
三毒の貪瞋痴(とんじんち)をやる愚か者は、そのオオワナにひっかかっているということです。
つまり貪瞋痴は、貪欲だったり、感情の抑制が効かなかったり、また自分勝手なさまを「貪(むさぼり)」「瞋(いかり)」「痴(おろかさ)」の一字ずつにあて表した言葉です。
要は、三毒は、精神的に幼稚、未熟、思考停止、直感停止+免疫停止ということになります。
最後に免疫停止がついてきている理由は、思考、直感が停止したら結果的に薬、病&院、添加物、毒製品を頼るような免疫を停止するような行為に結びつくからです。
これも、ナチョス文化、貪瞋痴(とんじんち)のように3点セットで、1つあれば他の2つも芋づる式についてくるのと同じです。
とまあ言いますがね、結局のところ、お坊さんでも一生かけてたどり着けないから、修行してるわけですね。
修行したから貪瞋痴(とんじんち)を克服できるというわけではありませんw
「修行」という言葉も偽世界の中だけの世界観演出のプログラムですw
お坊さん、きーづーけーよーw
それよりも、生きている姿、その姿勢、発する言葉、それら生き様がどうかが大事です。
これは、その通りですw
いつも自分が発している言葉や意識の周波数が物質化につながっていて、それらが現実を創造していることを知り、自分が創造しているという責任感を持つこと、命のありがたみを感じながら生きる姿、その姿勢がすべて自分の生き様だということです。
生き様がその人間そのものを表しているということです。
もう1つ「煩悩」について分かりやすいサイトがあったので、そちらも見てみたいと思いますw
引用元はこちらです。
サイト名www
三毒のとんじんちのサイトも葬儀屋サイトでしたw
偽世界は、プログラムが世界観の設定で各種機関、組織、行事が連動している
この世にある宗&凶の教えが偽世界を構成しているプログラムです。
ということは、お寺+葬儀屋+火葬場+墓石屋、食品会社+病&院+せい&やく会社でおへらしなどがうまく協力し合い、ナチョスワールドを築き上げているということになります。
実際には、ここはVRの偽世界なので、お墓があってもなくても関係ありません。
しかし、偽世界の世界観演出の中に、魂の供養というスピ的な作り話があるので、いろいろと儀式をやるわけです。
メタバッチョの外から見たらそれには、何の意味もありません。このメタバッチョの中だけで、「意味があること」に設定されているだけです。
もし、他のメタバッチョに行ったら、また意味が違ってくる可能性があるということです。
このメタバッチョでの世界観演出の設定は、全てが金の流れへとつながっていて、世界観演出をしているBOTには、金、名声、ステータスの芋づる式が発生します。
お正月、成人式、バレンタインデー、ひな祭り、卒業式、入学式、子供の日、ハロウィン、七五三、クリスマス、大晦日などの伝統的儀式、しきたり、風潮、各地のお祭りや文化、結婚式などの各種イベントも同じです。
入学式、卒業式、成人式、何とか式というのも儀式の1つです。儀式は、すべて悪魔崇拝ですw 悪魔の学校に入学、卒業したという証なのです。
偽世界では、そのような伝統、文化に必ず従わないといけないものだと思われています。それも奴隷教育の1つです。
日本には、年末年始に家族に会ったり一緒に過ごさないいけないような風潮の同調圧力がありますが、そのような法律も、決まりも強制も何もありません。
面白くないと感じていたり、興味がなかったり、会いたくなかったり行きたくなかったら、NOと言って行かない、一緒に過ごさないというのがその人にとっての正しい真実なのです。
ドクチンも同じです。
自分がやりなくないならNOと言って、やらないだけです。そのような意思があれば、本当に自分に守られるので何も起きないということです。
全員の潜在意識の中に煩悩プログラムが入っている
煩悩は仏教で使用される言葉です。人を苦しめたり煩わせる心、悟りの道を妨げる心の事を意味します。
「煩悩」が「人を苦しめたり煩わせ、悟りの道を妨げる心」であるということは、自分の心ではないものが潜在意識の中に入っているというデクラッチョになります。
それが、人間の心を100%縛り付けている悪魔のプログラムです。
「悪魔プログラム」は別名で、大衆の心、グループソウル、偽魂、第三階層の洗脳情報のことです。
権力者の言いなりになるナチョス文化が正しくて素晴らしい、それが人間であると勝手に決めつけたゴミの思考のことです。
それが「煩悩」の大元になっています。
冷静に考えると、ナチョス文化やゴミの思考に従ってたら苦しむのは当たり前やろー!ということになりますw
だから、別に煩悩を勉強しなくても、ナチョス文化とトカゲ気質がこの世のオオワナだということさえわかっていれば、偽世界攻略は余裕なのですw
偽世界ゲームとしてのやりがいを出すために煩悩がある
悪魔プログラムは、この世を「本当の現実」だと思うと、最悪なものですが、この世は「偽世界」で、ただのVRソフトのゲームやアトラクションだとして考えると、非常に重要な役割を果たしています。
人間には、トカゲ気質が入っているので、平凡で何もない状態をつまらないとか悪いことだと思い込み、刺激を求めて危険な挑戦や自分の実力の限界突破をしたくなります。
そのため、ゲームやアトラクションは、簡単すぎたり、赤ちゃんを抱っこして乗れるような電車みたいに平坦すぎて全然ゆるいと、やりがいもないし全然面白くないと感じてしまうのです。
人間は、刺激満点の絶叫マシーンのほうが、爽快感や達成感を感じるはずです。
高次元の存在が「偽世界地球」のように低次元を作って遊んでいる理由は、自分たちの現実は、無限の宝庫の第五階層も開け放題で、なんでも実現してしまうので刺激がなくて面白くないからというのと、トカゲ気質がある人間たちには平凡なものやすぐに満たされる世界は向かないからだということになります。
永遠に死もなくて、悪者もいなくて平和で完全に満たされていると、コントラストがないので、今この瞬間という1秒の大切さ、一瞬でも命があることのありがたみもわからなくなってしまいます。
しかも、本当の現実は、永遠なので「命」というものはないかもしれません。「命」という一度だけのものを味わうための世界として、3次元VRの偽世界を作った可能性があります。
メタバッチョの管理者は、一度きりの今この瞬間にしかないものを味わって楽しむために、偽物の外側の中でいろいろな物事に襲われる低次元の世界のバーチャルゲームという設定を作ったということです。
1回しかないから、そのことに価値が出ます。
たぶん、「命」というのは、VRの偽世界だけの中にあるもので、VRの外の世界にあるのは、意識だけだと思います。
この図でいうと、一番下のマトリックス内がVRの中、今のこの世、偽世界です。
2段目に、本当の自分がいます。それは、肉体がない半分英&愛みたいな脳だけのむんしょ済みの存在か、単なる意識データだけかのどちらかでしょう。
そこで、もうすでにむんしょをされている可能性が高いということですw
ヤーミーは、それを、VRの中でもやろうとしているのですw
今、株式会社内&閣のホームページで発表されているサイバネティックなんとかとか、わけわからない英&愛が書いたとしか思えない文章のテクノロジーなどは、もう実際には使用済みで、私たちの肉体というアバターはその世界の中にいるということです。
だからこんなデタラメのオオウソオオワナだらけの世界なのですw
何でもそうですが、もともとあるテクノロジーを三次元の世界で、人間によって研究、開発されたということにして小出しに出してきているということです。
実際には、人間ではなくて、高次元にいる英&愛が作ったのですw
「本当の自分」というもの、その中の一員ですw
もしかすると、本当の自分は、3次元であらわすとこういう感じなのかもしれませんw
中身はこれw
全メタバッチョは、煩悩付きだと思います。5次元と言われている完全な理想の次元のメタバッチョはどこにもないような気がします。
それも、スピから来ている話なので、第三階層内だけの話でしょう。
ドーム地球の外にこういう別のドームのメタバッチョがたくさんあって、全体が1つの大きなドームのメタバッチョなのかもしれませんw
私たちがいる偽世界は、その中の1つだということです。
偽世界ゲームで、本当の自分とのアクセスが許されているだけかなりゆるい
完全な理想の世界の5次元と言われるようなものはなくても、完全な理想が入っている「データの保管庫」は間違いなくあります。
それが、第五階層、アカシックレコードと言われる全人類の意識、記憶、感情、何をしたかなどの記録データが保存されている場所です。
これがこの偽世界の全体のプログラムの要になっているはずです。
何か問題があっても最終的には、そこで完全解決できるようになっているのではないか?とSNSのコメントで誰かが言っていました。
ナチョスのコーチャクインBOTの有名人の肩書野郎が公の場で言うことよりも、一般人がそうやって目立たないSNSの端っこでボソッと言って全然バズってないようなところにこそ真実がありますw
私もそのSNSのコメントの人の通りだと思いますw だから、この偽世界ゲームでは、第五階層を開けられる本当の自分とのアクセスを許したということです。
偽世界の外にいる本当の自分は、それを開けることができる存在だということです。
第五階層は、別名、不可能はない全知全能の無限の宝庫です。
それにアクセスできるということは、かなりゆるゲーなのですw
人間は、生まれた時からナチョス文化の鎧で完全ブロックされているので、アクセスできるようになるまでが人生終わったとかものすごい努力や修行が必要なのではないかとか勘違いされて、敷居が高く感じるかもしれませんが、一度コツをつかむと正直言ってゆるすぎですw
本当の自分は、未来の自分説
ある説では、本当の自分は、未来の自分だという話もあります。
それもあり得ます。
実際に、時間、過去、現在、未来もクソもありません。この瞬間に全てがそろっています。
過去に考察した動画の階層の説で考えても点と点がつながります。
階層の説での「未来に命をもらえる権利」というのは、第三階層を突破した者のみに与えられます。
未来の自分が存在しているということは、第三階層を突破している証拠です。
本当の自分が未来の自分なら、今のこの肉体のアバターという自分より高次元の存在だということになります。
本当の自分持ちの人は、未来に高次元の存在になるのかもしれません。
しかし、あんまりこういう話をすると、スピッテスベッテズッコケてありもしない宇宙のはてまで行って戻ってこれなくなってしまいますので、「未来」という言葉は使わないに越したことはありませんw
「過去」「現在」「未来」という言葉もありもしない洗脳プログラムだからです。
すべては、「今」というこの瞬間だけしかありませんので、過去と未来の話をしている時は、今を生きていないのと同じです。
もう死んだも同然ということですw
タクシーのアンテナと葬儀屋さんの出番になってしまいますw
過去、未来の話ばかりしている人は、肉体は動いていても霊的に死んでいるか、中身がない魂ナシ人間=マトリックス専用NPC、または、マトリックス専用NPC化しているということです。
今、目の前にあることだけに着目したり、集中したり、味わったり、感じたりしている時に、本当に生きていると言います。
動物は、それしかできません。動物や生き物を見習うと、その意味がよくわかります。
偽世界の攻略法の答えは、動物、生き物、純粋な幼児のような子供の中にあります。
この続きはこちらです。
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