コロナ茶番は、毒親問題と全く同じ!圧で負けているだけ

今起きているコロナ茶番で起きている闇からの一方的な支配は、毒親と完全に一致しています。毒親育ちでない方は、茶番を通してどんなに毒人間がひどいか?を勉強できるチャンスですw

毒親とコロナ茶番の解決方法は同じ

なんで毒人間が、こんなひどいことをするか?というと、劣等感から来ているのは、もちろんですが、もう一つ原因があります。

それは、国民がなめられているからです。

理不尽なことに対しても、なんでもハイハイ言うことを聞くと、なめられて調子に乗ってどんどん悪化していきます。

コロナ茶番を終息させるには、それをやめなくてはなりません。

納得がいかないことがあったら、意見をはっきり言ったり、拒否らないといけないのです。

政府や会社は、権力や法を使って強制してきますが、理不尽なら拒否するべきです。しかも、ドクチンに関して初めは任意でやらなくてもよいといっていたので、強制にしたので詐欺になります。

恐怖を煽って脅して従わせるのは、詐欺犯罪、毒親と同じ手口です。

今の国民は、で負けてしまっています。毒親問題で悩んでいる方も同じです。圧で負けています。

圧とはなにか?というと、見えないものですが、その人から出ている気や波動のようなものです。

悪い人でも成功してしまうのは、やたらと圧が高いからです。

茶番や毒親問題を解決するには、毒親や毒人間たちよりも圧を高くする必要があります。

 

毒親、毒人間に勝つための圧の上げ方

いたって簡単です。斉藤一人さんの教えです。

圧、圧、圧、圧・・・・と圧を一日100回言うだけです。

バカらしい話ですが、これを毎日やると、ものすごい圧になります。

圧が高くなると何が起こるかというと、圧のバリアが守ってくれるので、強い圧を持っている悪人にやられなくなります。また、自分の意見が通りやすくなります。

光の勢力の圧が高まれば、悪に勝てる、コロナが終わるということです。

 

私は、暴言暴力の毒父から逃げる時、これは、知らなかったのでやっていませんでした。その時は、潜在意識が生命の危険を感じて助けてくれていたので、無意識的に動かされて動いていたと思います。

事前に綿密な準備と計画をしていて、家を出る話をする当日は、反対されても出ていく覚悟で強気で出たら、奇跡的にそんなに反対もされずすんなり成功しましたw

なので、実際に行動してみると、思っていたよりもうまくいってしまう時があります。これを、ずっと怖がっていてやらなかったら、大損です。

特に、自分が何者かに動かされて勝手に動いている感じがするとき、成功する強い確信があるときは、潜在意識が動かしてくれているので失敗することはありません。

これは、いろいろ顕在意識であれこれ考えて迷ったり失敗したらどうしようなどとやっているうちは、起こりません。時期が来ると、迷いもなく急に体が動いて、行動しているのでわかります。

そういうときが来るまで、圧を上げておくことをおすすめします。

普段から、大きい声を意識して出すことも大切です。怒鳴る、わめくのように暗い波動ではなく、大きな声で、圧や波動を上げるように楽しく明るく話すことがポイントです。カラオケみたいに歌を歌ったり、スポーツ観戦で応援したりするのもよいでしょう。

 

私は、「圧、強気、ついてる」の3つを去年から始めて、毎日やっています。途中で、「なめられてはいけない」を追加して、今は、4つになっていますw

毎日、お風呂に入っているときに100回ずつ言っています。たまにさぼると200回、300回ずつになる日もありますw

まだ1年たっていませんが、圧、強気、ついてるの3つだけを始めたあとでも、2か月くらいで、周りに目に見える明らかな違いと変化が出ました。周囲が自分のために動いてくれているような状態になりました。

暇があるときにずっと言っていればもっと早く効果が出るでしょう。

茶番もこれと同じだと思います。

国民の圧が高まると、思いもよらぬ奇跡が起きるでしょう。

今は、ただなめられているのです。

 

実際に電話をしたらしどろもどろで弱かった

国立感染症研究所や厚労省に直接電話をした方の動画をみると、相手は、おどおどしていてめちゃくちゃ弱いことがわかります。

厚労省の電話に出ている人は、バイトかなんかのオペレーターなのでその人に悪気はないと思いますが、組織自体がいい加減だというのがわかります。ドクチンに対して何にも把握していないし、責任感がゼロで、危険なものを売り逃げする悪徳商法と同じように内容がテキトーすぎます。

ワクチンを受けるか?迷っている人は、この動画を見ることをおすすめします。

めいこさんが厚労省に電話で確認!
厚生労働省ワクチン相談センター★Japanese Health Ministry about Vaccine Safety

動画は、長いけど厚労省がいかに内容がないところか、テキトーかがわかります。インチキ商法の事務所みたいです。こんなの聞いたら受けるの怖くなります。保留音も含め、1時間、聞く価値ありますw

 

こちらは、ウイルスの存在証明に関して感染研に電話した方の動画です。

最後は、逃げてますw

なんで逃げるか?というと、ウイルスが存在しないからです。

コロナ茶番のやばさ、国のやばさがよくわかります。

 

 続☆コロナの存在証明はない?幻のウイルスが国立感染症研究所にあった!でもそれが病原体であるという論文はない!

 

電話では、圧が弱いことがわかりますw

頂点に、闇の組織DSという怖そうな人たちが、いることは間違いありませんが、まずは、そこからかなり下にいる国を何とかしなくてはいけません。

国は、トップの言いなりになっているだけです。

毒親がこの図でいう目で、そこから下は、毒親の言いなりになっているだけということです。いうことをきかなかったら、トップから怒られたりやられてしまうから、自分たちより下の国民に向かって支配的な態度をとってきているだけです。実際は、ただの操り人形です。

このような状態なので、国民が圧を上げて団結したら、操り人形なんか楽勝です。毒親と同じように勝てるでしょう。

操り人形たちは、国民に負けて失敗したら、自分たちがトップの人から56されたり何かされるから、ビビッてやっているだけです。

ヤンキーのパシリみたいなものです。パシリは、失敗したらヤンキーにボコボコにされてしまいます。

 

 

今、国民がやるべきこと

今、国民が一番やらなくてはいけないのは、を上げて、ドクチンを断固拒否することです。この拒否が、国民の圧の強さが証明される第一段階のテストのようなものになります。これが成功すると、茶番は終息に向かうでしょう。

これで拒否できなかったら、闇の勢力に負けて、支配される可能性があります。

ドクチンを受ける人がいる限り、次には、ドクチンパスポートがやってきます。

そうなっても焦らず、これを思い出しましょう。

ドクチンパスポートが必要な店に絶対に行ってはいけません

誰も来なければ、商売が上がってしまうので、廃止になります。

ロシアは、一度ドクチンパスポートが実装されましたが、国民がパスポートが必要な店にお金を一切渡さなかったので、3週間で廃止になってもう今では、コロナが終わり、黄金時代に向かっています。

コロナがある国にするか、ない国にするかは、国民が選べるのです。

いまだにウイルスの存在証明がありませんので、どこにも存在しません。

それは、毒人間たちが作った、超監視社会にもっていくための、架空のウイルスストーリーです。

超監視社会になると、永遠にドクチンを打たれて毒人間たちの思うままです。ドクチンで病気にされて、病気になったらその場所を切断されてロボットみたいな内臓や手足などをはめ込まれてやりたい放題の実験をやりまくられます。

そうなる前に、止められるのが今です。

今は5段階目です。この後から危なくなってきます。

 

 

 

 

 

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