コロナ茶番とドクチンは、実は地球を支配している闇の異星人、トカゲ族のレプてリアンやドラコニアンを殺すために起きていました。
ドクチンは、闇のトカゲ族を殺すためだった
久しぶりに、近況のまとめがてらドクチンネタですw
もう新しい変異株尾身クロンなんか誰も怖がっていない世の中ですが、なぜいまだにドクチンをやっているかというと、残っているトカゲ族のレプテリアンたちを殺すためでした。まだ人口の1/3、一般トカゲが残っているそうです。凶悪主犯格の上層部はもういませんが、まだ手下の雑魚たちがいるので、今は、その処理をしているそうです。
トカゲの子分たちは、支配者階級の世界に洗脳されているので、絶対に上からの命令を聞きます。ドクチンを打てと言われたら、即言うことを聞いて打ちます。それでトカゲは死んでしまうそうです。
ドクチンの中身は、トカゲ100%かハーフなどのハイブリッドが死ぬ成分のようです。100%人間だったら、死なないそうです。トカゲ族は、自分たちよりも上位の生物である寄生虫キメラに弱いのかもしれませんね。
と言っても、ドクチンの成分は、トイレの便器より汚い成分だらけですので、絶対打ってはいけません。人間にとっても副反応(本反応)は、危険です。体調悪化、免疫も能力も低下しまくります。
2回目で20歳老ける、40%免疫低下なので、3回目は、60歳くらい老けて、免疫も0になってヨワヨワになって、その辺の弱い細菌やホコリでも重症化して死ぬレベルだと思います。特に、怒りや恐怖があって波動が低いと、当たりロットを引いてひどい副反応重症化する可能性は高くなります。
だんだん時間がたつにつれて、コロナ茶番が、地球を闇の支配から解放させるための宇宙の計画だったということがわかってきますね。
だんだんとテレビやニュースも隠していたことを、わざと見せるようになってきて、間違い探しゲームみたいですね。それに気づいた人から、闇の支配からの卒業です。
何の話?と思うかたや、トカゲとは?レプテリアン、ドラコニアン、闇の異星人に支配されているという内容については、こちらの記事をご覧ください。
地球上でトカゲを処理しないといけない理由
レプやドラコのようなトカゲ、爬虫類系の人たちは、宇宙の神のエネルギーと一緒に生きないことを選んだ種族です。どうやって生きていくかというと、人からエネルギーを吸い取って生きていきます。人を不幸にしたり、悲しませたり、辛い目にあわせて苦しませることでエネルギーを補給します。エネルギーバンパイアです。悪魔崇拝で、悪魔の力を利用して生きています。
トカゲたちは、金儲けや自分たちがトップを維持して地球を支配をすることしか考えていません。富裕層になってお金を奪い取って、ため込んでドヤったりイキリながら生きていくのが快感です。そのような生物が地球上に残っていると、また支配社会を繰り返してしまうので、いい加減に長い歴史の間続いてきた闇の支配を終わらせるために、今トカゲ処理が行われています。
実際にレプテリアンは、人食いで、人間、特に子供を誘拐して食べています。マックの人肉は、本当の話ですw
これからそのようなこともハッキリと開示されていくと思います。