毒親が毒親になってしまった二つの可能性についてです。
前回の記事で紹介した動画を見ていただくと、毒親という生き物が地球上に、発生してしまった理由がわかります。
毒親が毒親になってしまった可能性は、2つあります。
①レプテリアン・ドラコニアン(トカゲ、蛇、クモなどの爬虫類系)の異星人か、そのハイブリッド家系
爬虫類系は、ナルシストですぐマウントをとり、自分の目的のためには人を利用し、意地悪で傲慢で、人を支配して人の上に立つことで優越感を感じながら生きていきます。自分より弱いものをバカにしたりいじめて苦しむ姿を見るのを楽しみます。人がどうなろうと、情のじょの字もありません。
まさにこれですw
↓
この場合は、そういう類の生物なので、一生治りませんw
レプテリアン
ドラコニアン
②魂が弱いので悪霊に魂を乗っ取られていてコントロールされている
これは、もしかすると、これから黄金時代になって実装される宇宙テクノロジーのメドベッドで覚醒したら、波動が上がって治ってしまうかもしれません。
前回の記事で話したように、人間は太古の昔から、低周波だけを送受信するようにDNAが編集されています。本来の能力が出ないように、細胞をばらばらにされて隠されてしまっています。低周波で生きていると、悪霊が地球を滅ぼすために喜んでやってきて、魂を乗っ取り、悪さをしたり、トカゲ気質のような嫌な性格になってしまいます。
元々人間なら、メドベッドで、元通りの人間のDNAに戻れるそうなので、DNA編集が解除されて元に戻った場合、毒親だった人でも、別人のように生まれ変わる可能性があります。
それでも治らなかった場合は、もともとトカゲだったということですw
うちの毒父は、顔がトカゲに似ていますwそいえば、祖父は、日本人なのに目が緑でしたwトカゲ家系だったのかもしれませんw
地球外生命体ET、レプテリアン、ドラコニアンについては、こちらの記事にある動画をご覧ください。
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