毒親の子供は、いじめられやすい

毒親の子供は、ストレス発散のターゲットにされやすいのです。どうしていじめられやすいのでしょうか?

毒親の子供がいじめられやすい理由

幼児期に、幼稚園や保育園に入って、自分が何かしたわけでもないのに、原因もないのにいじめに遭ってしまう子供がいます。それは、長年にわたり毒親に対して憤慨し、願望や自分の感情、意見を抑え込み我慢をし続けて生きてきたため、攻撃的で破壊的な感情が潜在意識に刻印されているからです。それは、毒親と同じ性質ものです。なので、毒親と同じような人を引き付けてしまいます。自分に自信がなく、愛に飢えていて孤独で、冷酷で気が短く攻撃的で、心の狭い精神的に未熟な人間を引き寄せてしまうのです。

毒親は、自分の人生がうまくいっていません。そこに、子供ができてしまいました。妊娠中も、精神状態と環境がが不安定でした。その毒親の毒状態が、生まれる前から子供の潜在意識に植え付けられてしまったのです。元々毒親は、先祖代々から受け継がれているので、大元をたどると、毒親の親の親・・・・とキリがなく仕方がないことですが、毒親の元に生まれると、本人がなにもしなくても、いじめられやすいという特徴があります。

毒親から物理的に離れても嫌な思いをし続ける

毒親の子供は、毒親にいつも責められたり、いじめられてきたので、潜在意識に強い恐怖心が植え付けられています。物心がついた頃には、他者に対して、「~されるかも」という予見が入ります。周囲に対して「~されるかも」という受け身の状態は、他者に力を与えているのと同じ行為ですから、当然、他者が強くなってしまいます。しかし、予見ができない幼児期でも、潜在意識に植え付けられてしまった型のせいで、外から攻撃がやってきてしまいます。

毒親を持つ人たちが潜在意識に持つ破壊的な感情は、毒親から離れたとしても、潜在意識に残り続けます。毒親から離れたとしても、強く叱られたときのショックや、嫌な思い出が残っているでしょう。毒親のような嫌な人に出会ったり、人生もうまくいかず、イライラすることもたくさんあるはずです。その蓄積された破壊的感情は、本当の親を知って処理をしない限り、大人になって毒親から離れたとしても、毒親に代わって他者から攻撃を受けることになってしまいます。

意地悪な人がいて他の人には、優しいのに、自分だけに集中攻撃を受ける。

いつも口うるさい人に出会う。

集団では、問題児扱いされる。

どこに行っても、何をしても気が休まらない。

何か言われたり注意されると、眠れないほど落ち込んだり殺意が湧くほどむかつく。

などのようなことが起きてしまいます。

 

毒親の子供は、いじめる側にもなる

毒親の子供は、毒親と同じ性格になる型を持っています。その方が、外側に出た場合、毒親のような人に狙われるターゲットになりますが、自分に出る場合もあります。自分に出た場合は、自分が無意識に毒親そっくりの行動をしてしまうのです。自分より、劣った人を見つけて、自分の自尊心を高めるために、いじめます。暴言暴力をふるったり、相手が自分を怖がったり、従うことに優越感を感じるようになってしまいます。

 

 

“毒親の子供は、いじめられやすい” への5件の返信

  1. とも より:

    私はまさにそうです。子供のころだけではなく、一生残ります。コンプレックスや愛着障害になったのもほぼ毒親の育て方もあるから

    1. とも より:

      旭川で自殺した女の子も実はやっぱり毒親育ちだと思います。加害少年の母親はその子の母親は育児放棄や虐待してたという指摘をツイートしてたらしくて

  2. ディアブロス亜種 より:

    身に沁みるほどわかる話ですね。
    毒親が毒親になる理由って毒親自身の親以外にも、時代背景的に貧困が生まれやすいとか色々あると、毒親の子供の自分は思うわけですけども。
    毒親を量産する社会では自分が新たな被害者を生む確率が高いので、子供を作らない事を決めてます。
    少子化もいいじゃないか、今までが異常だったんだ。
    異常な慣習とそれを修正しないで変な方向にばかり舵を取ってきた結果が今の貧困と毒親の量産だと思うんですよ。
    毒親だって「子供(次世代の労働力)に依存しなきゃ生きていけない」って思ってしまう環境下にいるから毒親になってしまうんでしょうよ。許せないけど、一番上の世代が養ってこれなかった教養が今の結果を生んでいる。
    間違えてきた人類史の責任をとって、悪習慣を断ち切れない世代間連鎖を終わらせたい。惨めな境遇はその結果を知っている我々の世代で終わるのが妥当。過激ですかね、これ。
    毒親に人生の土台を食い潰されると反出征主義にもなります。
    おまけに、土台を食い潰してくるのは毒親だけじゃなくて社会もそうですし。
    失敗は失敗として受け入れるべきなんです、人類が。
    この場をお借りして失礼致しました。

  3. スイカメロン より:

    私が母のお腹にいる頃から夫婦喧嘩が絶えなかったそうです。そのときの嫌な気持ちがお腹の中にいる時点で蓄積され、物心ついた頃からいじめに遭い続けてたのですね。40代の今も職場でいじめは続いてます。何もしてないのにどこ行っても必ず嫌な人がいて必ず転職する羽目になる。      
    集団の中だけでなく、例えばお店に入って私だけに何故かそっけない態度やまるっきり無視されたり(店員がしていいこと?)。カウンセリング受けても「転職で逃げ続けるから嫌な人に出会う。我慢して向き合えばなくなるのに」と意味不明なこと言われて更に傷ついたり。      
    数年前に母と離れられても同じ状況なのは潜在意識だったのですね。わかったところで嫌な気持ちをどう追出せばいいか分かりません。        
    毒親家庭でなければ潜在意識がどうとか気にせず済むのに。気にするから更に意識に刻まれて嫌な思いし続ける気がします。     

    1. Universal Living Spirit より:

      コメントありがとうございます。嫌な気持ちを消そうとするほど出てきてしまいますね。毒親もそうですが、バックグラウンドピープルと言って、自分に攻撃したり嫌なことをしてくる、自分の成長を手伝ってくれる人たちがいます。それの影響もあると思います。過去がつ欠ければ辛かったほどあとで絶対に報われるときが来ますので、楽しみにしていてください。すぐに嫌な記憶を追い出そうとしたりすると余計に刺激して悪化するので、もうその気持ちは心の片隅にあってもしょうがない、別に悪くないことだとあきらめて他の楽しいことの配分がその記憶よりも上回るようにしているといいかもしれませんね。もし毒親持ちじゃなかったらこういう気分だろうなとか。私は、そうやって嫌な思い出よりも他の良い感情を増やしていって、焦点をぼかしていったという感じです。参考になれば幸いです。

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