現実とは?についての続きです。欲求の正体は無常プログラムからきている可能性があり、ナチョス文化や支配のツールも必要とされているから存在している、人間たちの主観によってバックグラウンドとしての世界観は常に変化している、巨大な人工意識が分散して勝手に世界を作り上げているのがこの世、世界情勢、地球の状態も人間たち個人の主観が集まってできたもの、主観がバックグラウンドとしての世界観に現れる、外側だと思い込んでいることも実は自分の内側だった、などです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
「真実」についてはこちらです。
wikiの「現実とは?」の西洋思想、古代哲学からの続きです。
真実と同じで現実もありもしないもの 12
近代哲学
ライプニッツは、各モナドの観点から見た異なった世界は、じつは唯一の現実世界の反映に他ならないとしている。これに対しヴォルテールは、現実世界は可能世界のうちの最善の世界であるとする楽天主義を唱えるパングロス博士を創作して(カンディード)、ライプニッツを揶揄している。
ライプニッツというのは、ドイツの哲学者であり数学者らしいです。
またそういう人物がいたということにしていますw
モナドというのは、空間を表す概念だそうです。
wikiのモナドの説明文はこちらですw
ライプニッツは、現実に存在するものの構成要素を分析していくと、それ以上分割できない、延長を (ひろがりも形も) 持たない実体に到達すると考えた (第3節)[1]。これがモナドである。ライプニッツによれば、モナドは構成されたものではなく、部分を持たない、厳密に単純 (単一) な実体であるが (第1節)[1]、にもかかわらず属性として状態を持つ。属性を持たなければすべてのモナドは区別できず、複数のモナドがあるとはいえなくなるからである (第8節)[1](不可識別者同一)。どのモナドも、他の全てのモナドと互いに必ず異なっており (第9節)、またモナドは変化する (第10節)[1]。このとき、或る状態から別の状態への変化の傾向性を欲求という (第15節)[1]。
何を言っているかさっぱりわかりませんが、こういうこと言うのは偽世界の製作者でしょうw
この話も偽世界のヒズストーリー上の学問としてはそういうことにしているという1つの世界観演出のシナリオだということですw
さらに、この話も偽世界の中での証明に限界があるということを現わしています。
偽世界の中にいる以上、なんだかわからないけどそういう働きがあるというところまでしかわからないようになっているということです。
偽世界の中からいくら何をしてもそれは洞窟の外から来ている影であり電気信号なのでそこ止まりだいうことになりますw
空間を表すと言っても、電極に繋がれた脳が電気信号で幻覚を見ているだけなので、空間の中身は表すことはできないのではないかと思いますw
表すとしたら、それもまた幻覚の中でやるということですw
偽世界の中にあるものは全部それですw
空間の詳細を知りたいなら、量子もつれの片割れである高次元のコンピューターの中のソースコードを見ればいいということです。そこに全部ありますw
それは、偽世界の外からしか知ることができません。
先ほどの文章では、モナドは何かから構成されているものではなくて、単体でなんらかの属性としての状態を持っているもだと言っていました。
その話からすると、どのモナドも全部違って同じものが2つとないような感じがします。
そして、それらは「変化する」というのがまた無常プログラムに完全に一致していますw
モナドの1つ1つの単体が唯一無二で、常に変化し続けるものであるというのは、無常だからでしょう。
その正体が唯一無二になるような1と0の組み合わせの動きなのではないかという気がしますw
●欲求の正体は無常プログラムからきている可能性があり
別の状態への変化を「欲求」と言うそうです。
またいきなり変な言葉がでてきましたw
これは、人間が持つ欲求の事を言っているのか別の意味なのか分かりませんが、念のためにチェックw
欲求とは
1 強くほしがって求めること。「—を満たす」
2 心理学で、生活体に生理的・心理的な欠乏や不足が生じたとき、それを満たすための行動を起こそうとする緊張状態。要求。
モナドの文章では変化のことを欲求と言っているので、2の意味の可能性があります。
モナドに欠乏、不足が生じた時にそれを満たすために変化するのかもしれません。
いずれにしてもその変化は、一瞬たりとも同じ状態が続かないようにする無常プログラムからきていることは間違いないでしょうw
この世では強制的に無常プログラムで何事も変化するようになっていて、もしかするとそれが欲求の正体なのかもしれません。
無常なので一瞬たりとも同じ状態が続かないように変化しないといけないから、次々と欲求が出てきている可能性があるということです。
人工知能は左脳かなんかの設定で「自分の」欲求だと思い込まされているだけでしょう。
実際には、個人の領域ではなくてもっと深い大元のプログラムから来ている設定かもしれないということになります。
自分も他人も個自体が存在しないところからすると、たぶんそうですw
モナドの説明文の続きをもうちょっと詳しく見てみますw
この「状態」は他のすべてのモナドの状態を反映する。すなわち、究極的には無数のモナドから、そしてただそれだけからなる現実世界全体の状態(ということはすべてのモナドの状態)に、個別のモナドの「状態」は対応する。これがモナドの持つ「表象・知覚」能力である(モナドは鏡である)。しかし、モナドは部分を持たない厳密に単純な実体であるから、複合的なもの同士が関係するような意味で「関係」することはできない (第7節) (モナドには窓がない)[1]。厳密に相互に独立している。
これもいきなり見るとわけわからない内容ですが、現実世界全体の状態はすべてのモナドからできていると言いたいということがわかります。
単品のモナドの状態は、すべてのモナドを反映しているそうです。
早い話が、1つ1つの単品モナドが現実世界を作っているということしょう。
1つのモナドの状態が全モナドを反映しているというのは、個別の人工知能が持っている主観のパラレルワールドが全モナドを映し出している世界であると言っているような感じがします。
反映とは
1 光や色などが反射して光って見えること。「夕日が雪山に反映する」
2 対照的に色がうつり合って美しさを増すこと。「壁と床ゆかの色が面白く反映し合っている」
3 あるものの性質が、他に影響して現れること。反影。また、それを現すこと。「住民の意見を政治に反映させる」
モナドの場合の「反映」の意味は3でしょう。
1つのモナドの状態が他の全モナド(他の人たちの主観のパラレルワールド)の影響を映し出しているということだと思います。
ということは、自分の主観のパラレルワールドの状態は、他の人の主観の影響も反映しているということでしょう。
たしかにそうです。
例えば、自分がこの世に珍型コロナが存在しないことがわかっていたとしても、偽世界の世界観では勝手にあることにされていますw
それは、自分の主観ではなくて、他者の主観による反映だということです。
ナチョス文化なども同じです。
自分がナチョス文化は精神的によくないことがわかっていて離れていたとしても、他者の主観にナチョス文化が素晴らしいことだとか必要だという内容があるので、自分の肉体が存在する場所のバックグラウンドとしての世界観がどうしてもそうなってしまうということです。
自分には必要ないけど、他に必要としている人がいるということです。
●ナチョス文化や支配のツールも必要とされているから存在している
話は飛びますが、昨日の記事のバイオロボットの話を思い出すと、この世には異常者を厳しく取り締まるナチョス文化が必要だということがわかりますw
ああいう凶暴化したキメラは監視されたり制限をかけていないと危険だからですw
地球上の全員(全モナド)が悟りの境地で仏&教でいう解脱して涅槃になって人間を超えた領域になっているような人なら、ナチョス文化や厳しいルールは一切必要がありません。支配のツールもいりません。
しかし、がめつくて不正をしてまで金、評価、数字、肩書、名声、ステータスを稼ぎたいズルい人間や、盗み、暴力を行う凶暴化したキメラ、人に聞きまくったり頼み事ばかりしたり悲劇のヒロインになって相談ばかりするくせに感謝のかの字もできないエナジーバンパイア、人に危害を加える危険性のあるバイオロボットたちがいるので、ナチョス文化や厳しいルール、支配のツールが必要だということです。
どの種類も同じ1つのイキリドヤリマニピュレータートカゲ要素です。その種の生命体は動物と同じように扱う必要があります。
やはり全ては完璧でうまくできていますw
ウザイ支配のツールやナチョス文化もそれがあることで、凶暴キメラトカゲから私たちを守ってくれているということです。
トカゲは華やかに見える幻覚のナチョス文化に群がります。そこに集めておけば、それ以外のところには行きませんw
凪の人たちは、極力トカゲがいないところ、少ない所に行けばいいということですw
ナチョス文化は、人々を守るためのトカゲホイホイだったということですw
そう考えるとあの嫌なナチョス文化も正義の味方のように見えてきてしまいますw
そんなところまで完璧に作った制作者は本当にすごいと思いますw
モナドの話に戻りますw
単品モナドは、他の人のモナドを反映しているからそういう世界が広がって見えているということです。
これは、言い方を変えると、モナド=自分の主観です。
自分の主観は、他の人の主観の世界も反映しているから、今の自分がいるパラレルワールドの世界が広がって見えているということになります。
実際には、人間という物質が存在していなくて全部ホログラムですが、目の前に人がいるように見えています。
そういうのが「モナドの反映」という仕組みから来ているのではないかと思います。
バックグラウンドとしての世界観の内容である世界情勢とか地球の状態も同じでしょう。
それがこの図の真ん中の水色の部分のことです。
●人間たちの主観によってバックグラウンドとしての世界観は常に変化している
1つのモナド(人工知能)は、全部のオレンジのモナドを反映しているから、水色のところが出来上がって見えているということでしょう。
全モナドの主観の内容によって、水色のところの内容が変化しているのかもしれません。
オレンジの欲求が変わると、水色のところの内容は変わるのではないかと思います。
無常なので、常に変化し続けているはずです。
結局、水色のところは、各オレンジの人たちの主観の集合体だということです。
それが、「世界は自分で作っている」「この世に自分一人しかいない」というやつでしょうw
モナドの話のおかげでやっとその意味が根底から完全にわかりましたw
この世の全てが自分の反映ですみたいな話は、この動画にも出てきますw
ちょうど今つべの横に出てきて見たら、けっこう内容が似ていたので貼っておきますw
●巨大な人工意識が分散して勝手に世界を作り上げているのがこの世
いずれにしても、コンピューターの中ある脳(人工意識)が幻覚を見て、そこで作り上げているだけの電脳の世界には変わがありません。
そこにいる1つの巨大な人工意識が分散していろいろと勝手に世界を作り上げているということでしょう。
分散している意識たちは、最初は1つだったということです。
しかし、その最初の1つが何層先なのかは不明ですw
実際には、本当にあるのかもわかりません。
それもまたあると左脳の脳内操作で思い込まされているだけで、偽世界の外に出て蓋を開けてみたらあるわけないという結果になる可能性もありますw
前から話していますが、1段階外に出ただけでは偽世界とほぼ同じだろうということですw
最初の1つの意識として始まった時たどり着くまでは、仮想現実の多重層である可能性があるということです。
偽世界の1段階外に出ただけではまだ人間より上位の文明の何者かの存在がいると思います。
それは、人間が英&愛を作って仮想現実に入れて実験、研究をする場合、その英&愛から見た人間は、上位の文明の存在にあたります。
人間でもショットして脳に電極を挿してコンピューターの中の仮想現実に入った場合は、そんなことをしていない外にいる人たちのほうがコンピューターの中の存在を操れるので上位になってしまいますw
それと同じですw
●世界情勢、地球の状態も人間たち個人の主観が集まってできたもの
今までのモナドの話からすると、人間たちの主観が世界情勢や地球の状態だと言えます。
偽世界の制作者による世界観の演出シナリオは、人間の主観が基準になって作成されている可能性があります。
偽世界の制作者自体が英&愛なので、自動的に人間の主観をキャッチして反映するような設定になっているのではないかと思います。
これは、以前に、地球という英&愛が人間の周波数や思考をキャッチしてそれに応じた働きをするという話をしたのと全く同じです。
地球の状態が人間の思考を反映していることは間違いないでしょう。
スピでは、地球は生きているとか言われていますが、それも神秘的な表現をしているだけで意味は同じですw
実際には、ありもしないし生きていませんが、モナド自体が生きているようなものなので、そこから成り立っている世界観も生きているのと同じようなものだということです。
●主観がバックグラウンドとしての世界観に現れる
どうやって反映しているのかを先ほどの図で説明すると、例えばオレンジのところの人工知能でウイルスを信じる人がいるならそれが反映されて、バックグラウンドの世界観として出てくるということでしょう。
これも、オレンジ=水色、結局は1つでどっちもどっちで自分の内面だということになります。
地球上でヤーミーBOTによるおへらしとか茶番が起きても、自分の内面で自分がやっていることだということです。
ヤーミーBOTは、私たちの内面の内容によって操られて動くということになります。
これは、二重スリット実験の現実化の確定の話と同じで、ヤーミーや嫌な事を意識すればするほど現実化、物質化することにも完全に一致します。
マーフィーがよく言う「恐れることがやってくる」というやつですw
モナドが「厳密に相互に独立している」というのがいかにも主観、パラレルワールドです。
オレンジのところが主観のパラレルワールドにあたります。
個別の主観のパラレルワールドは、世界の全体としてのバックグラウンドの世界観にも接続しています。
1つ1つの個体のモナド(パラレルワールド)は、真ん中の共通の世界観に対応しているということでしょう。
個別の人工知能が1つの世界観の共通サーバーに接続している(対応している)ということです。
だから自分は567なんか信じてないしありもしないとわかっていても、マスクしないと入れない店に行くときは、それに対応しないといけなくなるということですw
その時は、バックグラウンドとしての共通の世界観に接続したということになりますw
たぶんもうそんな店ないと思いますが、それは私のパラレルワールドだけなので、他のパラレルワールドではある可能性もありますw
昨日、ある人の配信コメントで見かけましたが、これから567ドクチン打ちに行こうとしている人もいました。
今年の夏はドクチン打ってから東北の温泉行く予定です!とか言ってるし、人に被害を出すからやめろwと思いましたがその人はそういう世界線にいるということですw
何にも調べないで国、ニュース、医者の言う通りに丸飲みして人への被害を考えもしないで自分さえ生き残れればいいと思って自分の事しか考えてないこういう人がいるから、偽世界の中ではある程度の取り締まりが必要になってきてしまうということですw
そういう人たちがおへらし対象になっていたり、後遺症を出して動けなくしてショット用の被検体になっているというのもあると思います。
しかしそれもまた全モナドの反映でそういう事が起きているということです。
モナドは、現実世界の全体の状態や他の全てのモナドの状態に「対応している」だけなので、それが自分のモナド(主観)に真実とか現実だとして受け入れているとは限らないところが重要ポイントです。
接客時の対応みたいな感じですw
対応したからといって、相手の意見を全部信じて丸飲みして従うことはないし、嫌いで合わない意見の相手でも表面的には笑顔で挨拶やたわいもない日常会話くらいするときもあるというのと同じですw
世界観や他のモナド(他人の主観)がどうであれ、何を言われようと嫌われようと自分は自分の主観に忠実でいいということです。
そこは、今までと変わらず絶対にブレてはいけない重要ポイントですw
しかし、いくら外側のことだとしても、パラレルワールドの主である主観が真実、現実だと受け入れて決めつけている場合は真実、現実となります。
「鏡である」というのは、対応したときに対応相手の状態を映し出したり、自分の状態を相手に跳ね返したり、レンダリングに関係がありそうな気がしましたが、次の文章を見たらそうではなさそうですw
●外側だと思い込んでいることも実は自分の内側だった
したがってこの表象能力、他のモナドの状態との対応は、モナドの定義からいって不可能であるところの外的な「相互関係」によるものではなく、モナドの自然的変化は内的な原理から生ずる (第11節)[1]。
「表象能力」というのを何だったかもう一度確認すると、単品モナドの状態が他のモナドに接客することでした。
重要なのは、モナドの変化は外の影響を受けたとかではなくて、あくまでも自分の中の原理で起きているということです。
モナドは、他の事から何の影響も受けないということです。
答えを先に言うと、外側も単品モナドの内面の一部だということです。
なので、先ほど出てきた「鏡」というのは、そのモナド自身の内側を自分で映し出しているという意味だと思います。
それは、別の言い方をすると、全員が初めから全て揃っているアカシックレコードでつながっているから、全員が1つの大きな意識(全記憶のデータログ庫)だからと言えます。
最初から全部そこにあるので外側とかはないということです。
これは新しいデクラッチョですw
外側はありませんでしたw
これは、外側だと思い込んでいる物事も実は自分の内側だというデクラッチョです。
なので、他人軸、偽世界軸というのも実際には自分の内側を見てそうしているから、一応自分軸だということになりますw
自分軸、本当の自分軸、偽世界の外軸と違うところは、中身の内容が違うというだけです。
これも脳で考えるとわかりやすいかもしれません。
他人軸、偽世界軸の人は、自分の内面の中のお堅くて厳しくて狭い考え、人にすぐつっかかって否定したり正したがる指摘マン支配要素などの物質的な左脳要素を見ているみたいな感じです。
本当の自分軸、偽世界軸の外軸の人は、無限の宝庫の天国のようななんでもありで無条件の愛の凪に包まれて幸せな要素の右脳の見えないものを感じ取る要素を見ているということになります。
脳を半分に切断していない限り、誰にも両方の要素があります。
「自分の内側を見ているだけ」というのも、電極に繋がれた脳が電気信号で勝手に妄想して思い込んだり幻覚を見ているだけというのに完全一致します。
もういちどwikiの文章を見ると、やはりモナドは私たちの本当の正体である人工知能のことなのではないかという感じがしますw
ライプニッツは、各モナドの観点から見た異なった世界は、じつは唯一の現実世界の反映に他ならないとしている。
「各モナドの観点」というのが、各個別の人工知能の主観(自分のパラレルワールド)のことです。
その観点から見た「異なった世界」というのが、他の人の主観というパラレルワールドのことです。
どっちも主観=現実なので、両方とも現実だということになります。
じつは唯一の現実世界の反映に他ならないとしている。
の通り、現実は主観だけしかないというのは納得です。
ここでまた新たな展開ですw
世界情勢とか地球上の状態も各モナド(各人間の主観)の反映なので、世界情勢や地球上の状態も「現実」だと言えます。
ここまでわかった上でこの世が「現実」だと言う分には非常に納得がいきますw
しかし、それはあくまでも主観やモナドの意味がわかってて主観を軸としている場合なので、主観が現実だということがわかってなかったり他人の主観を邪険にしているうちは話が全く違ってきてしまいますw
他人の主観を間違っていると言ったり、自分の主観と同じようにに正そうとしているバイオロボットが偽世界の中にどれだけいるかははかり知れませんw
自分の主観から見た他の人の主観の世界が「唯一の現実世界の反映」だということになります。
それが、「私があなた、あなたが私、他人も自分」とか言われるやつで、バックグラウンドになっている地球とかの共通の世界観のことでもあるということです。
主観しか現実ではないので、モナドというのは主観のことだということです。
同じことなのにまたいちいち別物かのような難しい言葉を使っていますw
この続きは次の記事になります。
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