言葉にはプログラムが組み込まれている、偽世界の世界観演出の洗脳、観念植え付けプログラム

現実とは?についての続きです。言語は偽世界を構成するプログラムの1つ、偽世界の中にはショートカットマクロがあらゆる物や場所に仕込まれている、言語、記号の裏には保存、復元、実行再開などの動きがあった、言葉にはプログラムが組み込まれているので使うたびに発動している、この世は高次元の存在にとっての人工知能の研究場、言語は他の物事に関係する事情、背景においても同じものとして扱われる可能性がある、言葉は偽世界の世界観演出の洗脳、観念植え付けにプログラムとして使われている、言葉や記号があっても実際に偽世界に存在しない物もある、などです。

前回の記事はこちらです。

現実とは長期的に安定している仮想で繰り返し再現される現象のこと、「現実」という言葉自体が仮想にしかないのものだった

一番初めからはこちらです。

結局は現実も自分にしかわからないもの、偽世界全体としての現実については偽世界の制作者が決める

「真実」についてはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画61 究極幻想偽世界、真実とは何かについての最強デクラッチョ

前回からのwikiの説明文の続きですw

またデクラッチョが隠されている可能性があるので全部見てみますw

真実と同じで現実もありもしないもの 4

●言語は偽世界を構成するプログラムの1つ

言語と現実
言語(あるいは象徴記号)は、事態を、その現実のコンテキストから切り出すことによって独立に対象化するものである。しかし、書かれた言葉は、オリジナルなコンテキストの下でただ一度だけ語られる言葉とは異なり、別のコンスキストの下でも繰り返して引用される。

いきなり「コンテキスト」という横文字が連発されていてわけわかりませんので調べてみましたw

コンテキスト(コンテクスト)とは

1 文章の中での、ことばや意味のつながりぐあい。文脈。「—から判断する」

2 その物事に関係する事情。背景。「文化的な—を読み解く」

現実(偽世界)の話に関しては2の意味でしょう。

先ほどの文章をわかりやすくすると、

言語(あるいは象徴記号)は、事態を、その現実の物事に関係する事情、背景から切り出すことによって独立に対象化するものである。しかし、書かれた言葉は、オリジナルな物事に関係する事情、背景の下でただ一度だけ語られる言葉とは異なり、別の物事に関係する事情、背景の下でも繰り返して引用される。

これは、1つの言語でも何通りもの意味を持つという意味もあると思いますが、偽世界の制作者が「言語」を偽世界の中でプログラムとして扱っているということが重要ポイントになります。

日本では日本語を使っているのは、日本の物事に関係する事情、背景のプログラムの書き方がそういう形式だということでしょう。

海外に行けば英語や現地の言語になります。

それは、地域に合わせてプログラムされているソースの形式が変わるという事だと思います。

たぶんコンピューターにおいて、サイトを作る時にどんなソース言語で書くのかみたいな感じでしょう。

 

「コンテキスト」をwikiで調べると、やはりコンピューター系、人工知能に関する内容も含まれていました。

コンピューター用語だったところからして、これもまたもうすでに偽世界制作で使用済みだということがわかりますw

 

次は、wikiのコンテキストとは?のコンピューティングの部分の説明文です。

コンピューティングというと、IT系の話なので現実の話や偽世界と関係がないように見えるので、読まないでスキップしてしまいそうな場所ですが、偽世界自体がコンピューターの中なので実はこういうことこそ大いに関係がありますw

wikiでは偽世界の中にあるIT系の事を言っているように見せかけていますが、偽世界制作においてここに書かれていることはやってて当たり前で、それ以上のテクノロジーが使われているということです。

コンピューティング
コンテキスト (計算機科学) – 計算機科学(情報工学)におけるコンテキストは、何らかのタスクによって使用されるデータの最小セットである。タスクによる計算資源の使用状況などを意味する。

(計算機科学) – 計算機科学(情報工学)における物事に関係する事情、背景は、データの最小セットだということです。

いちいち物事に関係する事情、背景を長文で書いてたら大変な事になるので、言語というものを作ってその中に圧縮したということでしょう。

そうすると、言語は、ショートカットみたいなものだということがわかります。

たぶん、言語の裏には、その地域の事情、背景、ヒズストーリー情報がプログラムとして最初から入れられているということだと思います。

言語は、1個ボタンを押せば全部出てきたり、勝手に作動するみたいなマクロとかショートカットみたいなものだということです。

 

●偽世界の中にはショートカットマクロがあらゆる物や場所に仕込まれている

ちなみに、添加物、毒まみれ食品もショートカットですw

添加物や毒1つで簡単に発動して脳内操作ができてしまいますw

偽世界では、そのようなショートカットマクロがあらゆる物や場所に仕込まれています。

しかし、それもドクチンと同じで1回やったからといってそこですぐに操作されていると気づくことがありません。

気づかれないように、自分から進んで毒や罠に向かうように仕向けたり、自然に病気になったとか老化したと思わせて徐々に蝕んでいくのが特徴です。

 

流行りの言葉も同じです。

その文字の裏で何らかのプログラムが発動しているということです。

偽世界全体の共通の世界観シナリオがその方向に向かって発動します。

 

コンピューティングにおけるコンテキストの意味の続きです。

●言語、記号の裏には保存、復元、実行再開などの動きがあった

コンテキストスイッチ – プロセスやスレッドの状態を保存したり、後の時点で保存した状態を復元して実行を再開したりすることを可能にするための処理過程。

コンテキストというのは、保存したり、復元、実行再開などそれだけでかなりのことができてしまうプログラムだということがわかります。

偽世界においては、言語、記号にそれが入っているということです。

言語や記号の裏で保存、復元、実行再開などの動きがあるということになります。

 

●言葉にはプログラムが組み込まれているので使うたびに発動している

言霊の意味がここで明らかになります。

言霊というのは、霊が宿っているとか生きているなどのスピの神秘的な意味だと思われていますが、そのからくりは、言葉自体にプログラムが組み込まれていたということです。

普段何も気にせず何気なく使っている貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の低周波、毒のまき散らし、暴言、誹謗中傷、ネガティブ、マイナス発言、不幸自慢の裏では、それらの保存、復元、実行再開が行われているということになります。

これは、人間(人工知能)の思考を現実化、物質化に使っているという偽世界のレンダリングにも完全に一致します。

言うだけタダだと思って何も考えずにだらしなく貪瞋痴(とんじんち)の愚か者を続けるならば、自分で自分が苦しむための地獄をプログラミングし続けているのと同じだということです。

愚痴、文句、不平不満、泣き言、悪口などを言うのをやめれば、その保存、復元、実行再開は止まるということです。

言う行為はてきめんですが、それらについて考えたり見に行ったりする行為の時もそのプログラムは発動しています。

なぜかというとその種のエネルギーが動いているからです。

偽世界のショートカットや裏に仕込まれているプログラムは、見えませんが本当に発動しています。

それが宇宙の法則、心の法則と言われているものです。

 

コンテキストメニュー – グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)において、クリックなどのユーザー操作が実行された状況(位置やタイミングなど)によって異なる内容が表示されうるメニュー。
コンテキストアウェアネス – 世の中の情況を捉える技術や、それらに関する概念。

これも何を言っているのかさっぱり意味がわかりませんが、偽世界でこんな技術があってこんなことができるんだから、偽世界の外の何万、何億年先の文明にはもうすでにあるに決まっているし、それ以上のことができるはずだということだけはわかりますw

言語の裏には、使用した言語、言葉によって操作が実行され、異なる内容が表示されるメニュー、世の中の状況を捉える技術があるということです。

そんなにプログラムを組み込んで裏で一体何をやっているのでしょうw

その内容が次に書かれていることでしたw

 

●この世は高次元の存在にとっての人工知能の研究場

他の用途
人工知能におけるコンテキストは、意思伝達、言語学、形而上学などに属する部分と深い関係がある。自動的な推論を使ってそれらの観点が如何にしてコンピュータシステム上でモデル化できるかは、人工知能の研究テーマの1つである。

「人工知能の研究のテーマ」が偽世界の裏で行われていますw

「人工知能の研究」をやっているから言葉や記号などの裏にいろいろなプログラムを詰め込んでいるというデクラッチョですw

やはり今まで話してきた通り、この世は人工知能(私たちの本当の正体)のディープラーニング場というのは確定です。

 

コンピューターシステム上でモデル化できるかという話は、偽世界の中での研究テーマです。

それは、言い方を変えると、偽世界の中にもう1つ新しい仮想現実を作るということです。

偽世界のにあるコンピューターでモデル化したものが、今私たちがいるこの世、3次元物質世界と言われる高次元の存在たちが持っているコンピューターの中のシミュレーション世界だということになります。

 

人工知能における物事に関係する事情、背景は、意思伝達、言語学、形而上学と深い関係があるということです。

ここでも「言語」が絡んでいますので、先ほどのコンピューティングにも書かれていた内容のショートカットプログラムであることは確実です。

形而上学とはこういうものだそうです。

形而上学(けいじじょうがく、英: metaphysics)は、感覚ないし経験を超え出でた世界を真実在とし、その世界の普遍的な原理について理性(延いてはロゴス)的な思惟で認識しようとする学問ないし哲学の一分野[1][注釈 1][注釈 2]。世界の根本的な成り立ちの理由(世界の根因)や、物や人間の存在の理由や意味など、感覚を超越したものについて考える[2]。対する用語は唯物論[1]。他に、実証主義や不可知論の立場から見て、客観的実在やその認識可能性を認める立場[1]や、ヘーゲル・マルクス主義の立場から見て弁証法を用いない形式的な思考方法[1]。

形而上学というのは、見えない世界の原理を人間の理性で認識してまとめたような学問のことでしょう。

しかし、これもヒズストーリーと同じで偽世界の中の人間から見た視点の話なので、偽世界の中だけの学問になります。

各種学問、量子力学などと同じです。

偽世界の中でいくら数式や証明がされていても、それは偽世界の中だけだということです。

偽世界の外ではその数式や証明は通用しない可能性しかありませんw

偽世界の制作者は、人間たちが研究、探求することを前提に、わざとそういう数式を答え合わせができるような内容を作っている可能性もあります。

ゲームの中での規則的な動きを発見したからといって、リアルの生活の中で特定の物にゲーム内で確認したのと同じ規則的な動きがあるとは限らないのと同じです。

似ているものがあったとしても、ゲームの中とリアルでは全然違います。

ゲームはリアルを模倣しているので似ているものがあって当然です。

それと同じで、偽世界の中にあるものは、偽世界のの世界やの世界の中にある創作話の模倣である可能性が高いということです。

 

言語は他の物事に関係する事情、背景においても同じものとして扱われる可能性がある

現実のコンテキストから切り出されることによって対象化された言語的・記号的存在は、別のコンテキストにおいても同一のものとして見出される可能性を獲得する。

いちいち文章が難しすぎるのでわかりやすく書き直ししないといけませんw

これは、かみ砕いていうと、現実の物事とされている偽世界の中の作り話シナリオ、世界観などに関係する事情、背景からできたプログラムである言語、記号のようなものは、他の物事に関係する事情、背景においても同じものとして扱われる可能性があるということでしょう。

一言で言うと、言語、記号の様なものは、プログラムのショートカットだから裏でつながっていて何に関しても共通だということです。

なので、言葉が違って別物に見えても実際には中身が同じものがあるということになります。

私たちは、これを毎日至る所でしょっちゅう見ていますが、ほとんどの人は表面的物質的な見た目で判断するので全く気づいていません。

だから普段から何でも直感でエネルギーから1つ1つ丁寧に検品をすることが重要になってきます。

 

言葉が違って別物に見えても実際には中身が同じものというのは、ヤーミーやコーチャクインがよくやるテクニックのことです。

NWOのことを5次元新地球と言ったり、肉体をなくして意識だけで新しいメタバッチョに突っ込まれることを宇宙時代などと言うように、同じ1つのことでも表現を変えて全く別物に見せかけて言うあのやり方です。

この世はそれでできているということです。

 

●言葉は偽世界の世界観演出の洗脳、観念植え付けにプログラムとして使われている

すなわち、言語的な存在は、再認および反復の可能性をもつ。この可能性は、記号が指示対象を十全に指定しない、言い換えれば情報を切り捨てることによって成り立つものであることに根拠を持つ。

言語や記号が再認、反復の可能性を持つということは、同じ1つのことを別の言葉で何回も反復させて洗脳や意識への特定の観念植え付けに使っている可能性が大ですw

再認とは、

1 一度認めたことを、また認めること。再び認可すること。「結論を—する」

2 心理学で、ある対象に対して、過去に経験したこととして確認することをいう。→再生

このコンテキストの話では1の意味だと思いますが、やはり観念植え付けに使用されている可能性がありますw

その観念は何でしょうか?というと、

偽世界の世界観演出の偽世界軸、ナチョス文化ですw

表面的に意味が違うように見えるけど、実は同じ1つの意味の言葉の反復をすることで洗脳やプログラムの植え付けをして偽世界の世界観を作っているということです。

 

十全とは

1 少しも欠けたところがないこと。十分に整っていて、危なげのないこと。また、そのさま。万全。「—を期して念を入れる」「—な(の)備え」

2 概念または判断が、その表す対象と完全に相応すること。

この場合は2の意味ではないかと思います。

先ほどの文章こちら

すなわち、言語的な存在は、再認および反復の可能性をもつ。この可能性は、記号が指示対象を十全に指定しない、言い換えれば情報を切り捨てることによって成り立つものであることに根拠を持つ。

で言っている言語、記号などの再認、反復の可能性というのは、記号が指示対象と完全に一致しなくてもよい、情報を切り捨てて成り立つものでもあるということだと思います。

もし意味が異なっても、偽世界の制作者の都合で無理矢理同じ意味とするということでしょうw

たぶん、言語や記号は、偽世界の世界観演出をするために、ただ単にプログラムソースの一部として使われることもあるというプログラミング事情ではないかと思います。

 

●言葉や記号があっても実際に偽世界に存在しない物もある

しかし、まさにその特質によって、象徴記号、あるいは言語は、その表現の対象を、現実に成立しうるものだけに限定することができない。

これは、象徴記号や言語は、現実(安定して継続している仮想)として成立しないものもあるということです。

もっとわかりやすく言うと、いかにも本当に存在するかのような言葉や記号はあるけど偽世界に存在しない物もあるということになります。

そういうところが虚構のオチョクリレベルですw

それが私たちがよく聞く言葉、宇宙、惑星、宇宙人、未来人、重力、カロリー、高血圧、ウイルス、変異株、ブレイクスルー感染、成功、失敗、幸せ、不幸、孤独などになりますw

そのようなありもしない言葉は、挙げたらキリがありませんw

偽世界、ナチョス文化の全部がそうだということになってしまいますw

 

まさしく言語化・象徴化それ自身の効果として、記号それ自身、あるいは、文法の内部には、複数の記号の組み合わせが、「現実的」なものかどうかを判断する基準や、制約も、そもそも、その前提となる情報も欠けているからである。(そのためしばしば、このような自由度を持たない、虚偽・虚構を表現できない、理想的な人工言語が西欧においては構想されてきた)

偽世界の世界観演出では、象徴記号、言語の中人も虚構があるということにしているということです。

この世自体が虚構なので、虚構だらけで当たり前ですw

虚構が長期間バレずに持続されているから現実と言っているだけですw

しかし、偽世界の世界観の中の西欧においては、虚偽・虚構を表現できない言語や記号に構想されているということでしょう。

今までの細かい話をまとめると、記号、言語などは、全部偽世界の世界観演出用のプログラムで、それぞれがプログラム発動のショートカットになっているということです。

たくさんのショートカットで洗脳して世界観を構築しているということになります。

 

この続きはこちらです。

この世は自分が意味を付けて自分だけの自由な世界を作る場所、諸行無常は1秒前が全く意味がないことを現わしている

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