現実とは?についての続きです。偽世界の中にある情報は同じことを別の表現、言い回し、違うボキャブラリーに変えて陰陽別のものを何種類も作っているだけ、この世の何かが問題だと思った場合は偽世界軸、問題は意図的に作られるもの、影響を受けるのは自分で基準にしている観念だけ、レンダリングによる現実化、物質化の復習、人間は何でも問題にしたがり問題に集まりたがるように設定されている、人間がすぐに争いたがるのは主観がパラレルワールドだという事を知らないから、などです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
「真実」についてはこちらです。
前回からのwikiの説明文の続きですw
真実と同じで現実もありもしないもの 7
●偽世界の中にある情報は同じことを別の表現、言い回し、違うボキャブラリーに変えて陰陽別のものを何種類も作っているだけ
中国哲学においては、一般に唯名論的傾向が強く、現象から現実は区別されない。
中国哲学は、陰陽のマーク黒白の片方的な傾向が強いということです。
ということは、他の哲学や何かで反対を強調していものもあるということになりますw
そんなことをやっているなら、偽世界の中にある情報はそれでできているということがわかりますw
このように、偽世界の中にある説明文で使われている文章や情報は、いろいろと難しい言葉を引っ張り出していかにもすごそうな説明をしているけど、結局どれも、この世の本質のことを別の表現、言い回し、違うボキャブラリーに変えてその陰陽別のものを何種類も作っているだけということです。
コーチャクインと同じですw
それぞれが単体でいかにも特別の意味があるように見えても、前回の記事で話したように、結局陰=陽どっちも同じで=ということになります。
英&愛が作るとそうなるのではないかと思いますw
この世にあるほとんどの店、組織、会社などもそれと同じで、表面的に別の店、組織、会社に見えても裏ではつながっています。
宗&教もそれぞれ別物に見えていろいろな種類があるように見えても結局は1つの大きなところの枝分かれです。
YouTubeなどのSNSにおいても、個人がやっているチャンネルに見えても同じ組織でつながっていたりしますw
●この世の何かが問題だと思った場合は偽世界軸
むしろ現象と現実との区別は宗教的領域の問題であった。
何を現実にするかは、宗&教がからんでいるということでしょう。
しかし、全ては虚構なので、実際にはどこにも問題はありません。
問題がどこにもないのに、あるものとして扱うのも偽世界の世界観演出の特徴です。
むしろ現象と現実との区別は宗教的領域の問題であった。
とか言って、またいかにも問題があるかのように誘導しています。
その演出にひっかかるかひっからないかで人生が決まりますw
これは、うさおっちょシリーズのストーリーと全く同じところです。
あれは、ゲームの話なので完全な作り話です。
偽世界の中にある文章もそれと全く同じだということです。
偽世界の制作者が偽世界の中で、
むしろ現象と現実との区別は宗教的領域の問題であった。
というシナリオに設定したということです。
それは、うさおさんたちがいるゲームの世界の中で現象と現実との区別は宗教的領域の問題とされている設定があってもおかしくないということです。
この世の中で言われていることは、全て世界観の「設定」だということが重要ポイントです。
偽世界の中にある理論、学問、研究、常識、教養、世界情勢、ニュース、時事ネタなどの数々の教えや情報は、制作者による世界観演出の設定だということになります。
偽世界の中の世界観は、フィクション作品と同じ方法で作られています。
●問題は意図的に作られるもの
偽世界の世界観演出は、すぐに何でも問題扱いをします。
もし、この世の何かが「問題」だと思った場合は、偽世界の演出、洗脳に引っかかっていて偽世界軸で生きています。
始めから今この瞬間に全知全能の無限の方が全て揃っていて完全解決して最善の完璧なバランスで保たれているのに、どこに問題があるのでしょうか?と思えるなら偽世界の外軸(本当の自分軸)になっています。
問題というのは自分で決めつけてレンダリングしない限りはないということになります。
言い方を変えると、「問題」というものは、意図的に作らない限り問題にはならないということです。
●影響を受けるのは自分で基準にしている観念だけ
もちろん、意図的に作った場合は、その人本人のパラレルワールドだけに問題というものが現れて困ったり苦労したり大変な目に遭います。
すぐ何でも問題扱いして恐怖情報を垂れ流して騒ぐ真実系はそれですw
そういうのは、世界観演出の「設定」に引っかかって騒いでいるということです。
私も始めは引っかかりましたw
それは誰もが通る道なので悪いことではありませんw
しかし、仮想現実を知って、思考によるレンダリングシステムがあってパラレルワールドが主観だということが分かると、自分で問題と決めつけない限り、何の影響も受けないことがわかりますw
影響を受けるのは自分で基準にしている観念だけだということです。
●レンダリングによる現実化、物質化の復習
偽世界の世界観演出の設定をそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取って信じた場合は、せっかくレンダリングが割愛されているから考える必要がない部分を自分から率先して現実化、物質化をするということです。
レンダリングの話は、前に考察した仮想現実動画の記事「偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能にレンダリングをさせて世界を作っているのがこの偽世界」でも出てきましたが、もう一度それはどういうことかというのを簡単に説明しますw
ゲームでは、画面を見るモニターを使います。
それと同じで、ゲームでは、目の前に見えている範囲(顔の前)以外は、生成されていません。
通常、ゲームをやる時は、目の前のモニターだけを見てプレイします。
ゲーム中は、モニターに出てくることだけをやっていればいいので、モニターに映っていない遠くの地域やまだ行ったことがない場所、進めていない先のストーリーの内容のこと、他のプレイヤー、NPC、敵キャラが今何してるかとかを細かく考える必要がありません。
偽世界もそれと同じ作りだということです。
顔の前の以外のことを考えるのは、それと同じくらい不必要だということです。
不必要なことから「今この瞬間の目の前の事だけに集中するだけでいい」ということになるわけですw
もし、目の前にあること以外のことを考えた場合、レンダリングシステム(現実化、物質化して目の前に映し出すシステム)によって、モニターに表示されるということです。
そのモニターというのが今いる自分基準だから顔の前のことなので、顔の前に表示されたものを見たり体験することになります。
「問題」という言葉自体も偽世界の世界観演出の洗脳用語プログラムです。
問題とは
1 解答を求める問い。試験などの問い。「数学の—を解く」「入試—」
数学と同じで、問題には必ず答えがあるということがわかります。
勉強面での問題は、先生や出版社が作っていますw
それと同じで、偽世界の中にある「問題」というものも何者かに作られているということが重要ポイントです。
その制作者が偽世界の外(高次元のコンピューターの外)にいる英&愛ということになりますw
2 批判・論争・研究などの対象となる事柄。解決すべき事柄。課題。「そんな提案は—にならない」「経済—」「食糧—」
批判・論争・研究などの対象という言葉もプログラムです。
偽世界の中だけの世界観演出として経済問題や食糧問題があるものとして扱われています。
「あるものとして」扱われたもので有名なのはこちらですw
https://x.com/i/status/1607239248146726912
よく学者、博士、評論家、著名人みたいな肩書野郎が問題の解決に取り組んでいるような演技をしていますが、そういうのは全て意図的に問題を作っている偽世界の世界観演出シナリオだということです。
3 困った事柄。厄介な事件。「新たな—が起きる」
困った事柄、厄介な事件というのは世界観演出の作り話ですが、実行は意図的に問題を量産するための煩悩プログラムやBOTによるものです。
それは、偽世界の中に生きている人誰にでも起きることです。
いちいち問題として扱ったり、どうしてそんなことが起きたのかという原因を追及したり、問題解決をしようとして気にしていたらキリがありません。
どんなに波動を上げても悟りの境地に入ったとしても、外側からやってくるBOTによって意図的に量産される問題というものはなくなることがないということです。
煩悩プログラムによるそのようなちょっかいは、それが起きた時に「問題」と捉えるか、「問題ではない」と捉えるかでその先が決まってきます。
「問題ではない」と捉えられるようになることが悟りの境地ですw
思考によるレンダリングシステムがあるので、捉え方によって1秒後からの展開が大きく変わってくるのは本当です。
問題だと捉えた場合は、1秒後にそれが問題になるパラレルワールドに入ります。
問題ではないと捉えた場合は、1秒後にそんなことは問題になるわけがないパラレルワールドに入ります。
偽世界の外軸でいる限り、今この瞬間に完全解決していて何でも取り出せる無限の宝庫と一緒にいるので、困ることも厄介なこともどこにもないということです。
4 世間が関心をよせているもの。話題。「—の議員」
これは、世界観演出シナリオのことです。
このように、1つ1つの言葉を丁寧に見ていくと、人間たちがいかに偽世界の世界観演出の設定、シナリオだけで脳内操作をされて信じ込んで生きているかが見えてきます。
今のを見ただけでも、こちらの記事「言葉にはプログラムが組み込まれている、偽世界の世界観演出の洗脳、観念植え付けプログラム」に出てきた話のように、言葉はプログラムだということがわかります。
言葉というのは無意識的にパっと言ったり何気なく普通に使っているけど、実は巨大なプログラムだったということです。
●人間は何でも問題にしたがり問題に集まりたがるように設定されている
人間には、やたらと何でも問題にしたがり、問題、不幸、事件などの恐怖、不快なものがある場所に集まりたがるという習性があります。
問題とされる場所に集まってきて、野次馬になったり、人がやっていることや言うことにいちいちケチをつけて相手を下げようとしたり、マウントを取ったり、批判、議論、論破をして自分を正当化して戦いたがります。
それもプログラムによるものです。
三次元の物質世界を見るレンズは自我、エゴでもあり、それ自体にトカゲ気質が含まれているからです。
さらに、添加物、毒まみれ食品、日用品、薬、ドクチンなどで余計に凶暴化して攻撃的になるというのもありますw
●人間がすぐに争いたがるのは主観がパラレルワールドだという事を知らないから
人間たちがすぐに他人を否定したり、いちゃもんを付けてつっかかって論破をして戦いたがる理由は、トカゲ気質はもちろんですが、「主観」というパラレルワールドによるものでもあります。
話は飛びますが、仏&教にも主観がパラレルワールドだというデクラッチョがありましたw
業界(ごうかい)といって、個人のカルマみたいな過去に行った内容を背負った世界に一人一人がいるそうです。
だから一人一人起きることや苦しむ内容が違うそうです。
これは、パラレルワールドのことですw
パラレルワールドの話はそこから来たのではないでしょうかw
スピ、仏&教いずれにしても、またこれも同じ1つの内容を別の表現で言っているだけというのにあてはまります。
その大元は、偽世界のプログラムだということです。
死後に記憶が消されるのに、本当にカルマなんかしょって出て来たのかわかりませんが、主観=パラレルワールドで、全員別世界に住んでいるというのは確定です。
仏&教のパラレルワールドぽい話はこの動画の半分より後の方に出てきますw
この動画もかなりよかったので、ゆっくりと考察したいリストに入ってますが長すぎるのでやるかわかりませんw
何でも問題にしたがる人間たちの話に戻りますw
人間たちは、まさか自分だけしかいない意識のパラレルワールドにいるとは知りませんw
だから、誰もが今まで自分が勉強してきた内容、読んできた本や集めた情報だけが正しくて、人間全員が自分と同じ主観だと思い込んでいることが争いの元になっているということです。
特にエゴが強くてトカゲ気質のナチョス文化の優秀な奴隷は、今まで自分が勉強してきたこと、得た知識、それに費やした時間、努力にプライドと誇りを持ってそれを鎧と盾にして生きています。
なので、他のパラレルワールドの人の主観を見た時に自分との差があればあるほど優秀な自分を否定されていると勘違いして許せなくなって、自分を正当化して勝ちたくなるから違う意見の相手にいちゃもんをつけるということです。
優秀な自分が間違っているわけがない、特別な能力を持っている優秀な自分が洗脳に引っかかるわけないというプライドも持っています。
そういう人は、本当の自分から切断されているので、頑なにそういうことに執着するということです。
実際には、自分が器が小さくていつも人と比較して相手を下げて自分を上げて金、名声、ステータスの鎧を身にまとわないと自信を持てない弱い生命体です。
本当の自分から見ると、エゴのせいで切断されているから凪の恩恵に助けを得られなくて苦しんでもがいているということです。
自分の価値観を確認するためにいつも他者と自分を比較して、目に入る自分と違う意見に片っ端から指摘をします。
自分が思っていることを言わないと気が済まない指摘マンはまさにそのタイプですw
もともとそういう煩悩BOTとして人に被害を与えるために生まれてきているマトリックス専用NPCもいます。
そのようなBOTは、低周波拡散装置になって障害を作ることで相手のディープラーニングを手伝っています。
この続きはこちらです。
人間の善し悪しの判断は偽世界基準なので宇宙の法則や偽世界の外には通用しない、世界観演出のための洗脳力を持つ中身のない薄っぺらい言葉が多すぎてヤバい
コメントを投稿するにはログインしてください。