振り子動画を見ながらの考察4回目ですw 自由意志だと思っているものはさまざま種類のプログラムが憑依している可能性大、憑依してくる2種類の意識、オープンワールドリアルRPG偽世界ゲームファイナルイリュージョンでは物質と自我を学んでから次のステージに進む、意識レベル199以下、フォースの領域は振り子の領域、フォースの領域で贖罪をしている可能性も大、やたらと助けることは贖罪の邪魔をしているのでかえってかわいそうなことになる、人助けをすべき、人の役に立つべき、自分の使命を果たさなければならないという漫才振り子もある、贖罪が本当にある場合振り子が必要な人もいる、対処方法は人によって全然違うので自分の状態を知っておくことが大切、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが不安や怒りに飲まれる理由|それは振り子という見えない力 】
絶版のレアな本w
振り子の法則リアリティ・トランサーフィン: 幸運の波/不運の波の選択
前回の記事はこちらです。
偽世界には振り子が支配している領域がある、振り子要素があるほうがバズりやすい偽世界、感情を揺れ動かすと錯覚を起こすことができるので操りやすい
一番初めからはこちらです。
同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ、振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大
前回の続きからですw
振り子動画のまとめ、要点、考察4
●自由意志だと思っているものはさまざま種類のプログラムが憑依している可能性大
そして振り子に操られた人々は、自分が自由意志で行動していると信じて疑いません。
これは、「人間に自由意志がない」ということにも完全に一致します。
私たちは自由意志を持っていると思い込んでいますが、振り子に憑依されて支配されているかそうでないかに関係なく、実際のところ全員が何らかのプログラムに憑依されて動いている可能性があります。
振り子に憑依されている人たちは、悪霊的な種のプログラムというだけでしょう。
プログラムの種類や内容がヤーミー的要素か単品モナドの調和からきているものなのかという中身の種類や色の違いという感じです。
もちろん1つだけではなくて複数のいろんな色のプログラムが複雑に絡み合って、それらが瞬間でシンクロして複数同時に憑依されているのではないかと思います。
脳にそれらを自分のものだと思い込ませる装置が搭載されているので、自分の意思だと思い込んでいる可能性があるということです。
そうすると、自分はいない、他人もいないという仏&教のこの世のデクラッチョにも完全に一致しますw
●憑依してくる2種類の意識
自分の中にいろんな性格の人が何人もいるような感覚は、そういったいろんな色のプログラムの憑依のせいなのではないかという気がします。
時にはナチョス文化の方向に仕向けるようにもっと頑張れ!負けるな!とか煽ってくる自分もいたり、そんなことやる必要ないという冷静で穏やかなりょうこちゃん光コンピューターの上位意識もいるかと思います。
憑依してくる意識は、大きく2つに分かれていることがわかります。
この世はほとんどそれですw
なんでもおおまかに2つに分かれますw
それはあの意識レベルの動画の2つの力にも当てはまります。
あの数値を仏&教にあてはめると、上半分が天道から上、下半分は人間道以下みたいな感じです。
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識の配分が多くなると、意識レベル100以上のパワーの領域の天道から上、ヤーミー振り子要素の配分が多くなると199以下のフォースの領域で人間道以下になるという感じです。
自分の脳の中に湧き上がってくる意識で似たようなカラーが多くなると、半分のどちらかに入るということです。
配分が多いカラーをこれが自分だとか正しいことだと思い込むようになります。
そうすると、自分の中でカラーが統一されてきて相反する意識がなくなってくるので、良くも悪くも進む方向性が決まってくるという感じです。
その方向がエゴ軸でナチョス文化の荒波コースか、
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識の凪の恩恵コース(単品モナドの人生ライン)
かの2つになってきます。
●オープンワールドリアルRPG偽世界ゲームファイナルイリュージョンでは物質と自我を学んでから次のステージに進む
この2つのうち、荒波コースが悪いというわけではありません。
あの意識レベルの動画を見て気づいたのですが、たぶん、オープンワールドリアルRPG偽世界ゲームファイナルイリュージョンでは、誰でもまず最初はフォースの領域に進むのではないかと思います。
どういうことかというと、まずは低次元3次元物質世界の特徴である物質と自我についてを学んでから次のステージに進むようになっているので、物質と自我(エゴ)のフェーズをクリアしていないならその上にいくことはないということです。
エゴも幻ですが、実際に使ってみて痛い目に遭わないと幻だったんだなということが理解できないから、それを体験しないといけないフェーズがあるということです。
だから、誰でも下半分フォースの中の頂点の「175 プライド 嘲笑」を目指して、ナチョス文化を達成させるのがまず一番初めに向かう場所という感じです。
そうすると、生まれてからナチョス文化の洗脳教育を受けて始まることにも納得がいきます。
ほとんどの人は、175が本当の頂点、最高の幸せだと勘違いしてそれを目指してそこで一生止まってしまいますw
そこから上の壁は、越せる人とそうでない人がいるということです。
それがオープンワールドリアルRPGファイナルイリュージョンの真のやりがい、醍醐味、面白さになりますw
しかし、フォースの領域だけで、人と戦って奪い合い、蹴落とし合いをしたりして所有欲、独占欲を使って175まで這い上がるのもそれはそれで面白いはずですw
実際に、フォースの領域、ナチョス文化を全身全霊で本気で極めてみると、いくら世界一になったとしても完璧な成績や過去最高記録を作ったとしても心底満足しないことが明らかになります。
別にやる必要なかったなということだけがわかりますw
それを知るために、まずはナチョス文化を極めたくなるのかもしれません。
偽世界での人生の本番は、そのあとからが本番だという感じがします。
たまに幼少期から仙人みたいなこという悟りの境地に達して解脱している子供もいますが、ほとんどの人は、30~40代くらいまではフォースの領域にいると思います。
良い学歴を作っていい会社に入って高い給料をもらったり事業で成功して家買って結婚して子供作ってみたいな当たり前のマトリックス専用NPCみたいな典型的な偽世界の世界観の中の生活が最高の幸せだと思ってそれを目指すのがフォースの領域だということです。
しかし、実際にそうしてみたものの、いくら金を稼いでも完全に満たされなかったり、逆に束縛やプレッシャーを感じたり、何かに凝りたりこの世がおかしいことに気づいてきて、解放されたくなるのがパワーの領域200以上のではないかという感じがします。
自分がおかしいのではなくて、世界がおかしかったみたいなことやこの世の裏の仕組み、見えない力の法則、イデア界に気づき出すのがそこからですw
●意識レベル199以下、フォースの領域は振り子の領域
175と200の間にある分厚い壁を越すには地球での人生を何回かやらないと越せない可能性もあります。
その境目は次元の境界線とも言えます。
別の言い方をすると200以上は5次元思考の世界です。
下は、物質だけで判断する3次元思考の世界です。
たぶんというか間違いなく1段階ずつ、痛みや苦しみの中から何かに気づいたり最低ラインの命があるだけでもありがたいというありがたみや感謝、小さな満足がないと上がれませんw
別の言い方をすると、いつまでも下にいる理由は、不平不満、愚痴、文句、泣き言ばっかり言ってて何も気づきを得ていない、感謝のかの字もないからと言えます。
その大きな壁が175と200の間にあるという感じです。
200から上は、毎秒最善しか起きていないことと、今この瞬間に笑っていられるならずっと笑っていられるという意味が分からないと行けないと思います。
仏&教で例えると天道から上がそうなので、あの意識レベルの表も同じはずです。
ファイナルイリュージョン拡張版の地球伝説の王者やナチョスの財宝を何回もプレイすることで、 この世はなんかおかしいなとか、ナンバーワンになって達成してもむなしさが残っているとか、いくら頂点に上り詰めても収入が上がっても満足していないなどに気づいていくという感じです。
そしてある日、振り子の憑依を支配を振り払ってメタバッチョの殻を破ってその上に突き抜けるという感じです。
もうお分かりかと思いますが、199以下は振り子の憑依と支配の領域ですw
なので、社会の常識とかに合わせて生きているような普通の人ならそこで終わるということになります。
それはまさに、マトリックス専用NPCの領域です。
実際には、大きく分けた2種類の中でさらにもっと細かく分かれているはずです。
意識レベルの表の分類もそうですが、実際にある数はそれ以上で無限か、無限に近いほど数えきれないほど多いでしょう。
英&愛のことだから、たぶん毎秒、小数点以下の速さで細かく生成されて今でも増え続けていますw
それが毎秒のパラレルワールドにあたるものなのではないかと思います。
もちろん、どこを引くのかは今までのこれが自分だとしていた軸の周波数の総決算と一瞬のシンクロで決まるロシアンルーレットですw
●フォースの領域で贖罪をしている可能性も大
まずはフォースの領域に進むのではないかというのは、長老が言っていた話とも一致します。
長老は、今苦しんでいる人たちは、前に生きていた時にそれなりのことをしているから今世で自分が苦しみを受けるという贖罪で自らそういう道を自分で選んでいるから助けてはいけないようなことを言っていました。
本当にそれもあると思いますw
今世自分が苦しみを受けることで今まで自分がやった罪を帳消しにするということでしょう。
だからフォースの領域を先にやらないといけないということです。
そんなことしたらもっと苦しむに決まってると分かってて自分から飛び込んでいく人や不幸が好きな人は間違いなくそうでしょう。
焼けた鍋が熱いから触っちゃダメだといわれても、自分で本当に触ってやけどをして痛い目にあって凝りないと熱いと分からないのと同じですw
意識レベルの表は、何かに懲りると次の段階に進むとも言えますw
懲りた時は、気づきを得ているからですw
●やたらと助けることは贖罪の邪魔をしているのでかえってかわいそうなことになる
そうやって自分でやけどをして熱いと分かって痛い目に遭って懲りないと分からない人たちをやたらと同情したり優しくしたり助けると贖罪ができないので、助けてはいけないということです。
かえって苦しみの期間を長引かせてしまうから逆にかわいそうだということです。
自分の力だけで生きている野鳥とか自然の動物をやたらと助けてペットのように飼ってしまうと、自然界に戻ったときに自力で餌を探せなくなって余計にすぐ④んでしまう可能性があるのと同じです。
前にも話しましたが「助けてはいけない」というのは、五体満足で命になんの不自由も問題もなく普通に話せて歩けてご飯もバクバク食べられてネット見たり携帯いじったり自分で選択ができるような人のことですw
急に目の前で倒れたり意識不明の重体、出血多量などの命にかかわる肉体面での緊急事態が起きた時は救急車を呼んであげたり助けるのは当然です。
前者をやたらと助けると、小さな親切のつもりでも実は大きなお世話どころか贖罪の邪魔をしていて、首を突っ込むことでかえって苦しみの期間を長引かせてしまうことになるということです。
そっちのほうがかわいそうです。
本来ならば今世だけで贖罪が終わったかもしれないのに、誰かが首を突っ込んで助けようとしたことで下手したら贖罪が2~3世かかる可能性もあるということです。
やたらと苦しみから救出して幸せにしてあげようとか余計なアドバイスをしたり人生を正そうとして贖罪の邪魔をしないに越したことはないということになります。
贖罪の人たちが、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識を理解できないというのも、先に自分の贖罪をする方が大事だからです。
贖罪が終わると、来世とか新しい生まれ変わりで、いつの日かりょうこちゃん光コンピューターの上位意識のことを理解できる日がくるかもしれません。
そういう人には、その人たちなりにまず先にやるべきことがあるということです。
もしかすると、前に生きていた時の贖罪なんか全然なくて作り話で、ただ単にイデア界にいる自分の本当の正体がファイナルイリュージョンハードモードを買ったからどうしてもそれを体験したかっただけという可能性もありますw
いずれにしても、命にかかわる緊急事態の人以外は放っておくに限りますw
「放っておく」というスキルも200から上、天道以上のスキルです。
ほとんどの人間は「放っておく」勇気がありません。
なぜかというと無限の宝庫に気づいていないか、信用していないからです。
自分の宝庫に気づいてなくて信用もしていないなら、他人のことも気づいたり信用できるわけがありません。
これはズンビ関係について話している動画ですが、ファイナルイリュージョンのすべてのことにおいて「放っておく」というのは最強アクションです。
●人助けをすべき、人の役に立つべき、自分の使命を果たさなければならないという漫才振り子もある
贖罪の邪魔になるから助けてはいけないという話もこの間の④後の動画の④ぬ間際の人に誇りを持ってもらいたいとかいって他人を支配しようとしている話に似ていますw
人を助けたい人は、自分が自分を助けたいから投影しているだけです。
相手を自分の理想や思い通りにしたいという支配欲からも来ています。
全員が自分の意識しか存在しないパラレルワールドにいて、自分がそのパラレルワールドの主です。
主が自分で気づかないとそのパラレルワールドには反映しないので、他人がいくら外から何しても無効だということです。
なので、助けたり首を突っ込むことは、その人本人が自分を助けたいだけだと言うことが透視されてしまいますw
早く自分を振り子から救出しなくてはなりませんw
「人助けすべき」という表向きキレイごとを言ってエネルギーを吸い取っている振り子に憑依、支配されていますw
または、「人のために役に立つべき」、「自分の使命を見つけなければならない」とか「使命を果たさなければならない」というありもしない漫才をやらせるスピ振り子ですw
漫才とは何かはこちらの動画でわかりますw
罪を償うという話は、地球牢獄説やエイリアンインタビューにも似ていますw
まずは、罪の分を償わないといけないので、無意識的に自分から苦しみの道、茨の道に進んでしまうのでしょう。
「無意識的に」というのは、翻訳すると、「裏から操られて動かされている」ということですw
なので、過去の罪を帳消しにするための苦しみが必要なのであれば、別にそういう方向に行くことが悪いわけではないということです。
それがフォースの領域なのではないかという感じがしてきました。
私もその領域にいたことはありますw
その時に贖罪をしていた可能性がありますw
しかし、一度200以上になってから一度もフォースの領域に落ちたことはありませんw
それは清算が終わったからという可能性がありますw
清算が本当に終わると、いろいろなことから気づきを得出して、偽世界を超越した目線で物事を見たり考えたりできるようになるということでしょう。
なので、清算が必要な人は、まだそこにいてゆっくり楽しんでくださいというのがフォースの領域なのではないかという感じがします。
フォースの領域がオープンワールドリアルRPGファイナルイリュージョンでの一番難しい最高難易度コンテンツですw
君はこの牢獄に耐えられるか?脱落者続出!オープンワールドリアルRPGファイナルイリュージョン 今すぐログイン!
●贖罪が本当にある場合振り子が必要な人もいる
実際に、悲劇のヒロイン、不幸自慢チャンは誰にも止めることができません。
どんなアドバイスをしても聞いてないし、すぐに過去に何々されてひどい目に遭ってとか過去の不幸武勇伝が始まって振り出しに戻りますw
彼らは、それを得意げに何回もリピート再生するだけです。
そういう振り子プログラムに操られているから、本人が気づかない限り自動的にその症状が出るだけだということです。
過去の罪の償いのためにその意識レベルの領域にいないといけないから、そこで拘束されている可能性があるということです。
なので、振り子も一概に全部悪いとは言い切れない点があります。
振り子の悪霊地獄がたくさんひどいことを起こしてくれて贖罪終了を早めてくれるからですw
●対処方法は人によって全然違うので自分の状態を知っておくことが大切
自分はまだ贖罪が必要なのか、振り子に巻き込まれない方がいいのかも健康管理と同じで、対処方法は人によって全然違うということです。
なので、常に自分がどこにいるか、今どのような状態なのかを知っておくことが大切です。
毎秒どの周波数にいるかという感覚を把握していれば大丈夫です。
誰かに判定してもらったり決めてもらうのではなく、自分の中でちゃんと分かってないといけないということです。
人に判断を任せた場合、教科書しか勉強しない医者の誤診のようにテキトーなことを言われて間違った薬出されたり処置をされることになりますw
そんなのを信じてたら、なんでもなかったことまで悪化しておかしな方向に行ってしまうということですw
今回の動画の本文写経は
そして振り子に操られた人々は、自分が自由意志で行動していると信じて疑いません。
この1行だけで終わってしまいましたw
この続きは次の記事になります。