今だからわかる発見です。
持病が、獣の印から守ってくれた
アレルギー、喘息、持病などがあるから、アナフィラキシーショックになったら怖いのでドクチンを受けるのをためらったことにより、ドクチンを避けられた人は、いるのではないでしょうか。
私もそのうちの一人です。もともと喘息とアレルギーがあります。合わない薬は、すぐ具合が悪くなりますw ドクチンが出てきた時の「人類に初めて使われるmRNA」「遺伝子組み換えドクチン」という言葉で、すぐにヤバいというのは、わかりましたが、喘息、アレルギーがあるから余計にドクチンに対して慎重になっていました。その頃は、足に静脈瘤もあったので、「血栓ができる」という言葉を聞いて、もっとヤバいと思いましたw
それによって、獣の印を作らずに済んだのです。
これは、アレルギーが、自分を守ってくれると、生まれる前から決まっていたという感じがします。
今は、実際に、アレルギー症状も喘息も自然に治ってしまって、何も起こらないのですがw、それらが前にあったことで、ドクチンを避けられたということに大変感謝をしています。そんなことが、コロナ茶番で役に立つとは思いませんでしたw
アレルギーも、持病も何もなくて、始めから、ドクチンに対してやばいことがわかって受けないと決断したライトワーカーもいると思いますが、私のようにもともとアレルギーや病気を持っているスターシードたちは、それがあったからこそ、自分を守ることができたのではないか?と思います。