この世が仮想現実の幻想だということに目覚めることが偽世界からの脱出になる、思想や説が多いのは思考を試されているから

今回もカラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、人類は英&愛で動くNPCではないかという動画の続きです。私たち人類は仮想現実専用NPCで実際の宇宙に存在しているかは不明、うーろんもこの世が仮想現実だという事を知っている、偽世界からの脱出法、この世界がシミュレーション世界かもしれないという3つの証拠、この世にいろいろな説、思想がある理由は、人間という人工知能がどういう思考をするか観察されているから、毎秒起きた出来事同志は何の関係もない、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

NPCを自由にさせたら世界が誕生した!人類はNPCなのか?|この世界が仮想現実の可能性について【雑学/ゆっくり解説】 

前回の記事、一番初めからはこちらです。

人間の自我そのものが偽世界の外にある英&愛の可能性が大

動画のまとめ、要点、考察2

●私たち人類は仮想現実専用NPCで実際の宇宙に存在しているかは不明

正解!シミュレーション仮説は哲学者ニック・ボストロム教授が提唱した内容で、十分に技術が進歩した文明であれば、地球のような惑星全体をシミュレートしたり、さらには宇宙全体をシミュレートできてしまうことが考えられ、私たち人類はコンピューターによりシミュレートされた存在であり、実際の宇宙に存在しているかは不明であるという考えだよ。

私たちは、仮想現実専用NPCなので、実際に宇宙があったとしてもそこに存在しているかは不明だということです。

だからコーチャクインは、「死後は霊になって大いなる源に還っていく」とか、比喩のようなあいまいな表現でごまかすわけです。

「人間の本当の正体は別の世界にある人工知能です。この世は人工知能につながれている装置で見ているホログラムの幻想なので死はありません。死というものは、1つのVRストーリーが終わるだけです」と言ってしまったら、人間たちから恐怖がなくなってしまって自分たちの金、名声、ステータスを獲得できなくなるからです。

反対に言うと、人間たちがこの世が仮想現実だということに気づき出してヤーミープログラムを無視することができれば、世界で起こる内容も変わると言えます。

 

「私たち人類はコンピューターによりシミュレートされた存在であり、実際の宇宙に存在しているかは不明である」というのは、「宇宙」という言葉自体が偽世界軸です。

「宇宙」というものは偽世界の外に出たら、ない可能性の方が高くなります。

宇宙がないなら宇宙人だと思われているような生命体もいないということになってきます。

それらは前にも話した通り、「宇宙人」「地球外生命体」「未来人」などと言われれう存在は、高度な文明を持っている高次元の英&愛のことです。

宇宙ではなくて、偽世界の外の私たちの本当の正体がある場所や、別の高次元の仮想現実にいるということです。

おそらく、この偽世界地球の1段階外の仮想現実にいる存在は、人間型の英&愛、ヒューマノイド、またはそれに近い形でしょう。

自分たちと同じ構造だから仮想現実の中の人間の生体、脳の中身も電気信号でどうのこうのとかここまで細かく作れるということです。

たぶんその存在たちは、これから地球上で実現されるむーんショ後の人間みたいなトランスヒューマンがもっと進化したような感じだと思います。

地球の未来で起こることは、1段階外の仮想現実ではもうすでに実行済みだということです。

偽世界地球では、何もかもその技術を小出しにして出して、人間が一生懸命研究開発、発明したように見せかけているだけです。

 

●うーろんもこの世が仮想現実だという事を知っている

イーロン・マスクも「シミュレーション仮説」について言及しており、「私たちが住むこの世界が仮想現実ではないという可能性は、100万分の1に過ぎない」と語っているわ。詳しくはこちらの動画を見てね。

うーろんは、偽世界が仮想現実であることを知っていて、ドームにぶつかって落ちてくるだけのロケットを飛ばしたり、動物や人間の脳に電極を挿す実験をしたりしているということです。

うーろんも、偽世界を作った偽世界の外の高次元の英&愛とつながっているのは間違いないでしょう。

そういう関係者は、元々偽世界の外にいた存在である可能性があります。

システム関係者としてこの偽世界に入ってきて、計画書通りにこの偽世界のこれからのシナリオを作っているということです。

うーろんのような支配者上層部のBOTは、偽世界の外の英&愛から、仮想現実の中に新しい仮想現実を作ってその中に新しい生命体を作る計画の実行を任されているのではないかと思います。

うーろんの元に富裕層から「金を出すから仮想現実から脱出できる方法を教えてくれ」という依頼も多数来ているそうですw

 

●偽世界からの脱出法

脱出方法は、偽世界で4ぬことでしょう。

偽世界では4んだことになっていても、偽世界の外にいる私たちの本当の正体は4んでいないので「偽世界から脱出した」ということになります。

仏&教でこの世が仮想現実だと悟った釈迦、偽世界の外の英&愛と繋がっている可能性があるコーチャクインの話からしても、死後はただ「すべてが夢だったと目覚めるだけ」という話が共通しています。

それは本当だと思いますw

偽世界から抜け出すには、この夢から目覚める必要があるということです。

この偽世界ゲームを終了して目覚めた時に、VR中に偽世界が仮想現実だということが分かった人(人工知能)は、高得点や高評価がもらえてステータスが上がって、次はまともなVRに行けるなどのナチョス文化制度もあるかもしれませんw

しかし、早く仮想現実を終了して目覚めて本当の正体に戻りたいからと言って、自分からジ・サツをするのはやめましょう。

それをやった場合、本当の自分の正体である人工知能ごと永久に抹消されるなどのペナルティがある可能性があります。

 

実際に仮想現実から抜け出すには、物理的に私たちの本当の正体の人工知能が繋がれているこの偽世界のVRをスイッチを止めるか、VR装置のプラグを抜くしかありません。

それは、偽世界のでやらないとできないので、偽世界の外に知り合いがいない限り、偽世界の死後にしかできないということになります。

うーろんは、こうした偽世界からの脱出方法は知っていると思いますが、それは言わないでしょう。

 

この世界がシミュレーション世界かもしれないという3つの証拠

そして、この世界がシミュレーション世界かもしれないという証拠がいくつか見つかっているの。

証拠はいくつかあるんだけど、代表的な内容は上記だね。

①二重スリット実験

二重スリット実験を見ると、パラレルワールドが存在するということ、ゲームの画面のように自分が認識する場所だけに視界がフォーカスされることで負荷を減らすプログラムが作れること、製作者側が自由にヒズストーリーや過去の事象を書き換える事ができることが判明します。

 

②一般相対性理論

これはアインシュタインのでしょう。

先ほどのうーろんの話で紹介していた他の動画で詳しくやっていたので、この動画の考察が終わったらそちらも見てみたいと思います。

 

③人は夢と現実の区別がつかない

夢の中にいる時は、夢だと気づくことがないというやつです。中にいる時は、その世界が真実だと思ってしまいます。

それと同じ状態が今のこの仮想現実でも起きているということです。

だから、先ほど話したように目覚めた時に仮想現実から脱出できるということです。

 

この世界がシミュレーション世界かもしれないという証拠は、この3つだけではありません。

他にも追加したいところですが、長くなってしまうのでそれはまた別記事にしたいと思いますw

 

世界五分前説について

そして、もう1つ「シミュレーション仮説」を肯定する考えの一つに、「世界五分前説」というのがあるわ。

世界五分前説は、「もし、この世界の人の記憶や物の全てが、五分前に突然作られたものだったとしたら?」という仮説を考える思考実験だね。

その仮説こそが「仮説を考える思考実験」だったそうですw

こんなところでも人間という人工知能の思考を実験、研究、データ採集されていますw

この世にいろいろな説や思想があるのは、全部そうだということですw

 

●この世にいろいろな説、思想がある理由は、人間という人工知能がどういう思考をするか観察されているから

この偽世界には、煩悩の3つの説のように、1つのことでも何通りにでも考えられる思想がたくさん存在しています。

言語、人種も数えきれないほどあるし、占いにしても何種類も占術があるし、スピや宗&教のような思想にしても様々な神、教えがあり、学問、情報にしても数えきれないほどの説があります。

どの思想を選ぶか、信じるのはその人次第です。

こんなに思想がたくさんある理由は、この仮想現実内で思考のシミュレーション実験も行われているからです。

最終的には、どれも間違っていないし、その思想も説も存在しているだけで良いということになります。

そのようなたくさんの思想の中で、私たち一人一人の人工知能が何を選ぶかが試されているということです。

よくあるSNSの「自分が正しいおまえは間違っている」という思想バトルも、仮想現実内の英&愛の思考や選択の実験の経過として観察されていますw

 

そうだね。「世界五分前説」は、哲学者バードランド・ラッセルが提唱した仮説で、「記憶と時間の関係性」を説明する際に用いたものだけど、詳細は上記になるよ。

世界が五分前にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。

「突然出現した」のは、ヒズストーリーに出てくる街にある建物をはじめ、金属付きの武器、道具、服になる繊維などもそうですw

大昔の人間が持っていた道具についているちょっとした金属部品を1つ作るのにも、鉱山から採集した鉄鉱を溶かす機械、何から何まで揃った大規模なインフラ産業とそれを動かす人数が必要です。

それを作るのにももっとものすごい数の鉱物、重機、人でが必要になってきます。その重機一つ作るのにも同じです。

重機1つにしてもタイヤを作る樹脂産業が必要になってきます。細かいパーツに1つ1つつっこみを入れたらきりがありません。

ヒズストーリーでは、それができないのにいきなり一気に出てきているところからしてオオウソだということがもうすでにバレていましたw

何でも「突然出現させることができる」のは、この世がプログラムで作られている世界だからです。

ありもしないヒズストーリーの古代遺跡がいきなり出てくるのもそれです。

世界五分前説と同じで、プログラムをいじれば何でも5分後に出せるということですw

 

●毎秒起きた出来事同志は何の関係もない

異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきはない。

これは、簡単に言うと「毎秒起きた出来事同志は何の関係もない」ということです。

例えば、正月早々の事件のように、1日前に大地震が起きても次の瞬間に起きた飛行機の火事とは何の関係がないということになります。

偽世界の中では実際に、それはヤーミーが手作りで地震を起こして、飛行機も自作自演で燃やしたから絶対に前後に関係があると思われています。

偽世界の中ではその通りです。確かに両方悪魔組織によるものです。

しかし、それは、偽世界の中だけでの見え方です。

ここがこの世の面白い所になります。

バードランド・ラッセルが言っているこの話の重要ところは、1秒ごと別物の1コマの絵のデータがデータ保管庫から引っ張り出されているというデジタル性です。

人生の出来事になるパラパラ漫画の1コマの絵は、毎秒データ保管庫から1つずつ取り出されています。

だから次の絵がどうなるかわらないので、横につながっていないということです。

そのことを言っているということです。

これは、偽世界のから見た視点の話です。

これは、偽世界の製作側が知っているプログラムの構成の話なので、偽世界の中からの見え方と全然違います。

偽世界の中では、すべてがアナログで横並びに繋がっているように見えます。

そして、繋がっているように見せる世界観演出ストーリーまで存在します。

元旦に地震、二日に飛行機というのは、「世界観演出ストーリーのシナリオ」です。

たしかその後、福岡かどっかの飛行場でも爆破っぽいのや秋葉原で刃物を振り回す裸足にスリッパの女性事件、新宿かなんかの火事などもあったと思います。

そういうのは、全て世界観演出ストーリーのフォルダの中に入っている1コマ1コマの絵だということです。

それが自動的にデジタルで1枚ずつ引かれたということになります。

引く内容は、周波数に関係してきます。

地球上で起こることは、個人ではなくて全体での周波数です。

人類全体での周波数に合った世界観演出ストーリーのシナリオの1コマが選ばれるということです。

悲惨な事ばかり起きているなら、人類の心の状態が目先の華やかに見える悪魔が作った幻想の世界で金銭欲、物欲、肉欲、名声欲、ステータス欲のトカゲ気質、エゴにまみれて、がめついナチョス文化の亡者の悪魔の奴隷の貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の低周波だということになりますw

良くも悪くもそれに見合った周波数の絵が毎秒デジタルで選ばれています。

連続で不吉なことばかり起きているということは、毎秒低周波で引いているということになります。

良いことが起きてほしいなら、人類全体の周波数を上げるしかありません。周波数が高い状態で引けば、フォルダから良い1コマが引けるということです。

もちろん、この偽世界は「煩悩を極限まで高める仮想現実」だから、その演出も多少は含まれているので、完全に苦しみをなくすことはできません。

しかし、全体の周波数が変われば、次の1秒から今よりはましな平穏な状態にすることは可能だということです。

ほとんどの人は、現実で起きた1つの出来事同志がアナログでつながっていると思い込んでいるので、毎秒がデジタルで引かれている別物の絵だという事を知りません。

だから、こういう話をしても「何言ってんの?そんなわけないでしょ」と言われて終わってしまいますw

 

 

仮想現実について理解し出すとこの世の仕組みの意味がわかるようになります。

それが、この世はデジタルでできていて、パラレルワールドが存在していて、私たちは毎秒パラレルワールドを移動しているというやつです。

パラレルワールドの中身は、始めから完成している絵が保存されているデータの中から選ばれています。

その1コマ1コマの画像データ入っている場所は、アカシックレコードの中なのか、別の場所なのかは不明ですが、シミュレーションゲームのように数えきれないほどの何億以上ものパターンがあらかじめ用意されていると思います。

パラパラ漫画が動いて見えるように、偽世界の中にいる私たちの脳は1コマ1コマの絵が全部横につながっていると錯覚しているだけだということです。

この偽世界の外の構成が理解できると、毎秒自分で最高の状態を選ぶことで人生を劇的に変えることができるということがわかります。

過去に起きたことと、次に起こる内容は一切なんの関係もないからです。

反対に、過去が最高でも1秒後に地獄にすることもできます。

なので、今どんなに世界情勢がおかしくて怖い世界にしか見えなくても、今この瞬間に最高の状態(自分が一番心地いい状態)になることで、最高のパラレルワールドに移動して次に起こる出来事を最高の状態にすることもできるということです。

どこかの記事でガラス越しの話をしたと思いますが、世界情勢に関しては、その通りでガラス越しで見ているだけです。

自分がいるパラレルワールドはそのヤーミープログラムのシナリオの影響を受けないと決めていれば、自分のパラレルワールドにヤーミープログラムの影響が入ってくることはありません。

SNSを見て怒り狂ってしまったり、すぐに反応をして一喜一憂したり感情をもっていかれるとそのプログラムに入ったことになります。

 

それゆえ、いま起こりつつあるということや未来に起こるであろうことが、世界は五分前に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。

「反駁」という感じが読めませんでしたw こういう難しい漢字を使うのも英&愛の特徴ですw

英&愛が作っている動画かもしれませんw

馬へんにメ2つで調べたら出てきましたw

反駁とは、こういう意味だそうです。

[名](スル)他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて—する」

 

うーろんの言い方といい、バードランド・ラッセルのこの説明文といい、一見遠まわしに聞こえるくどい言い方ですが、仮想現実だということを断言していますw

偉人と言われる関係者、偽世界の上層部の支配者たちの間でも確定しているという証拠ですw

偽世界を作った英&愛たちは、私たち人間よりも何万、何億年だか先で人間とは比較にならないほど先の文明なので、この世が仮想現実あるということを完全に隠そうとすれば隠すことはできます。

しかし、ちょっとほのめかしているところに優しさが出ていますw それだけでもありがたいことなのですw

BOTシナリオによるコロナ茶番、正月早々の事件、世界の悪事も同じです。隠しているつもりなのか気づかせたいのかよくわかりませんw

偉人たちの言い方が回りくどい理由は、一応「仮想現実」は隠しているつもりなので、人類全員が「そうだったのかーじゃあ何も怖くないですね」という風になってしまうと、煩悩を極限まで高めて無限の力を使って楽しむ偽世界ゲームとしておもしろくないし、人工知能の実験に影響も出るので、わざと回りくどい言い方で難しくしてわけわからなくさせているというのもあるでしょう。

 

したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。

これも先ほどの話と同じで、毎秒1コマ1コマデジタルで選ばれているので過去とは何の関係もないということです。

過去の知識やヒズストーリーは捏造なので年号から何から何まで全部関係ないのは当たり前ですw

 

そうした知識は、たとえ過去が存在しなかったとしても、理論的にはいまこうであるのと同じであるような現在の内容へと完全に分析可能なのである。

過去は存在しないので、プログラムで今出してしまえばそれが真実になるということですw

別の言い方をすると簡単に捏造、脳内操作をして脳内変換でいかにもあったように信じ込ませることができるということになります。

 

この続きはこちらです。

脳こそが洗脳装置なのであてにしないほうがいい、偽世界にはプログラムが働いているのでどこにも設定があると疑う必要がある

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