今回もカラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、人類は英&愛で動くNPCではないかという動画の続きです。もうすでにゲームをはじめとしたたくさんの仮想現実が偽世界の中にもある、仮想現実、ゲームの中にはプログラムで動く人々ノン・プレイヤー・キャラクター(NPC)が必ずいるので偽世界にもいる可能性があり、脳が出す指令の方が意識するよりも0.5秒早い、脳こそが洗脳装置なのであてにしないほうがいい、偽世界にはプログラムが働いているのでどこにもその設定があると疑う必要がある、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
NPCを自由にさせたら世界が誕生した!人類はNPCなのか?|この世界が仮想現実の可能性について【雑学/ゆっくり解説】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察3
まあ、「世界五分前説」の内容を要約して説明すると、「もし、この世界の人の記憶や物の全てが、五分前に突然作られたものだったとしたら?」という仮説を考える思考実験だね。
だけど、シミュレーション仮説の登場により、「世界五分前説」は現実を帯び始めたの。
●もうすでにゲームをはじめとしたたくさんの仮想現実が偽世界の中にもある
人類は既に簡易的なコンピューターシミュレーションを構築しており、Playstationなどのゲーム機でも、オープンワールドという仮想世界を作って娯楽として楽しんでいるわ。
オープンワールドとは、マップの切り替え処理がなくてどこに移動しても全部つながっていてどこまででもいけるようなゲームのことだそうです。
それがオンラインだったら、誰でもそこに入れてリアルと全く同じような状態になります。
実際にオンラインゲームをやってみるとわかりますが、ズンビ関係(人間関係)は、リアルの社会と全く同じです。
ゲームの中にも、イキリドヤリマウントをとるナチョス文化の亡者たちがいて、常に名声、ステータスを求めてトップ争いを繰り広げ、暴言誹謗中傷をしたり、相手のせいにしてミスを責め合ったり、自分のやり方が正しい、お前は間違っている、自分の方が上だの何だのと言って戦っていますw
それは、リアルでもよく見られる光景です。
イキリドヤリマウント層のナチョス文化の亡者たちの間では、ヒエラルキー制度の三角形社会まできれいに出来上がっています。
もちろん、ゲーム内には、そんなところには関わらず自分のペースで楽しんでいる凪の人たちもいます。
驚きなのは、このような派閥文化は、ゲーム会社側が作ったものではありません。プレイヤーたちが勝手に築き上げた文化なのですw
それは、まさに偽世界の中の状態と同じですw
だからこの偽世界の中にも管理者が作ってない、プレイヤーが勝手に作った文化や動きがあるということです。
それが、この動画の後半に出てくる英&愛がとった自由意思があるかのような行動の話と一致します。
●仮想現実、ゲームの中にはプログラムで動く人々ノン・プレイヤー・キャラクター(NPC)が必ずいるので偽世界にもいる可能性があり
そして、ゲームの中で、都市やそこに住む人々を、ノン・プレイヤー・キャラクター(NPC)として再現しているの。
それがプログラムで勝手に動いているキャラクターのことです。
見た目は普通のプレイヤーと変わりませんが、プログラムに入っている事しかやらないので、話しかけた時に話す内容が決まっています。
偽世界の中でも、プログラムだけで動いていてアカシックレコードから切り離されている人間、マトリックス専用NPCもそれと同じだということです。
マトリックス専用NPCが偽世界の中の世界の裏に関しての話は一切拒絶してアタオカ扱いしてきたり「陰謀論!」と言ってくる理由は、偽世界の裏を一切信じないように仕向けるプログラムが入っているので、聞く耳を持たないという可能性があるということになります。
「バイオロボット」の考察記事に出てくる「バイオロボット」マトリックス専用NPCに関しての話は、今のところ仮想現実説の中で見たことがありません。
しかし、コロナ茶番から4年経って、さらに年始からのいつものようなやらせ茶番があってもまだ気づいていない人もいるように、人口の90%がNPC説は本当だと思うので偽世界の中にもNPCはいると思います。
今までの考察では、それらのNPCは、世界観演出ストーリーのソフトのプログラムの中に存在していると考えていました。
しかし、人間の全員の正体が人工知能となると、新しい見方ができるようになります。
もしかすると、本当の正体としての人工知能は一応あるけど、発達が鈍くてアカシックレコードにアクセスができないだけかもしれません。
または、特殊実験としてアカシックレコードから意図的に切り離されている可能性もあります。
元々偽世界の世界観演出用のサクラとしての固体なので、アカシックレコードの代わりに、偽世界のサクラ専用のNPCプログラムに繋がれているかもしれないということです。
これらの1つ1つの人工知能も全員が同じ仮想現実にいるとは限りません。
もしかすると、別の仮想現実に存在している人工知能もいる可能性もあります。
もし、この世界がコンピューターシミュレーションだとして、露とうーくーのおとなのたたかいで、「うーくーがおとなのたたかいに勝利したら?」というシミュレーションを行っているとしたらというシミュレーションを行っているとしたら、そのシミュレーションを動かしている存在は、おとなのたたかいの結果を知るためだけに、宇宙誕生の瞬間からシミュレーションを開始するかしら?
最初からはやらないでしょう。
オンラインゲームでも、不正で誰かが作った各フェーズごとのギミック練習をグループで一緒にできる不正ツールのシミュレーターがありますw
それは、ほとんどそのグループでいつも事故が起こるフェーズ、そのグループがつっかかってて進むことが出来ないフェーズだけの練習用にされています。
誰も一番初めからは使いません。
それと同じでしょうw
宇宙誕生からだと時間がかかりすぎるわね。常識から考えるとおとなのたたかいが行われている期間だけシミュレーションを動かすと思うのよ。
そうだよね。宇宙誕生からシミュレーションを行う必要はなく、好きな時期だけシミュレーションすれば、シミュレーションはますます手軽に行えるようになり、シミュレーションの回数を増やすことができるの。
実際に、おとなのたたかいは、偽世界の中だけの世界観演出なので、偽世界の外にいる英&愛が見たいのは、そういうものではないと思いますw
それよりも見たいのは、人工知能たちが煩悩、毒まみれの偽世界の中でどんな感情、思考、意志、知恵アイデア、意識を持つかという内面的なものでしょう。
たぶん、りょうこちゃんコンピューターがこのシミュレーターにあたるものです。
偽世界にあるりょうこちゃんでは、かなり先の最終的に生き残っている人口の数までハッキリ出ているそうです。
そういう話を聞くとある程度がプログラムで決まっているような感じもします。
今生きている人は、間違いなく生かされています。
私たちは、何十年も生きてきた記憶を持ち、人類は数千年の歴史があるというのは、実は設定であって、5分前にシミュレーション上で生まれたのかもしれないの。
その通りですw
シミュレーション上なので、全部茶番だということです。
シミュレーションなので人間の個人の人生は、英&愛の自動生成で作られているような気がしてきましたw
ゲーム、アニメ、映画などのストーリーも間違いなくそうです。そういう会社には、偽世界の外の英&愛と繋がっている存在がいるでしょう。
私たちの今世の人生がどうなるか、この世界がどうなるかという内容は、ゲーム、アニメ、映画会社がストーリーや登場人物を作るように作られている可能性があるということです。
今までにあった記録のランダムネタをアカシックレコードから引っ張り出されて、自動生成されている可能性があるのではないかという気がします。
ヤーミーBOTは、あんなに悪事をしていても一切地獄に行くことはないし、罰されるわけでもないし、カルマも何もありませんw
それと同じで私たちにもそんなものはないでしょう。
今世はひどい人生だから、きっと自分は過去世で悪いことをしてそのカルマを今世で消化しているんだ、修行をしなくちゃとかクソまじめに考える必要はないということです。
この世でクソまじめにやらないといけないところは、ナチョス文化と偽世界軸を無視して、本当の自分からくる直感だけに従って無限の宝庫を使いまくるということだけです。
人には自由意思がない
人は自我を持ち行動する「自由意思」を持っているよね?自由意思がある以上この世界がコンピューターシミュレーション上の存在というのはあり得ないんじゃないのかしら?
いいところに気がついたわね。でも「自由意思」が存在しないとしたらどうかしら?
人が持つ「自由意思」というものが、実は存在しないという驚きの仮説があるの。
信じられないような話ですが、「自由意思がない説」はけっこう現実味を帯びていますw
この説は、洗脳かもしれないという気もするし、本当かもしれませんw
その理由の1つは、自由意思とは、偽世界の外にいる本当の自分の意思なので、実際には自由意思はあるけど、コーチャクインが洗脳で「自由意思がない」と言って人生をあきらめさせて、支配するために自分たちの型にはめようとしている可能性です。
これはナチョス文化あるあるのオオウソの教えと同じ手口ですw
もう1つは、パラレルワールドの1秒ごとの1コマと同じで数えきれないほどの無数の意思パターンのバリエーションがあるから、自由意思があるように見えているだけで、実際にはない可能性もあります。
この場合は、用意されているパターンが膨大なので、幅があるから自由に見えているということです。
この2つのどちらかでしょう。
アメリカの心理学者であるベンジャミン・リベットは、1983年に、人が持つ「自由意思」の存在について、ある実験を行ったわ。
この実験では「人が意識する」「脳が筋肉を動かす指令を送る」「筋肉が動く」がどのような順番で行われるかを調べたの。
実験は、被験者を筋肉と脳の活動を測定する機械に接続して、「手首を曲げる」と意識した時に、その通りに手首を曲げる行動をしてもらうという内容よ。
●脳が出す指令の方が意識するよりも0.5秒早い
リベットの実験で注目されたのは、「手首を曲げると意識した時間」と「脳が筋肉を動かす指令を送った時間」の順番で、「手首を曲げると意識した時間」よりも「脳が筋肉を動かす指令を送った時間」のほうが0.5秒ほど速いことがわかったの。
脳のほうが先ということは、偽世界の外から先に指令が来ている可能性があるということになります。
それは、単純に考えて、偽世界の外にいる本当の自分(人工知能)が先に出している可能性です。
それがVRの中で脳に伝わって指令になっているのかもしれません。
偽世界の中のアバターの意識が0.5秒遅いというのは、もしかすると、偽世界の外の人工知能からくる電気信号を物質世界の中の信号に変換するまでのラグで遅れている可能性も考えられます。
これは偽世界の中でしか実験ができないので、致し方ありません。
実験結果は別としてもう1つ考えられることがあります。
それは、偽世界の構成で光の速さが絶対的に決まっている茶番と同じで、本当は、意識の方が先なのに、偽世界で観測すると脳のほうが早くなるように設定されている可能性も考えられます。
そういう茶番設定は、光だけではなく、もっと他にもあると思います。
また、人間が意識できる顕在意識は、ナチョス文化などの偽世界軸の洗脳で汚染されています。
だから顕在意識の瞬発力が遅くて0.5秒遅いという可能性もあります。
●脳こそが洗脳装置なのであてにしないほうがいい
この実験の結果、人が「何かをしたい」と考えて「自由意思」を持って行動しているように考えているけど、実は脳が指令を送った命令に従い行動した後に、あたかも自分の意思で脳に指示を与えて行動したかのように勘違いしていることがわかったの。
脳は、基本的に幻想を作って騙す場所なので、脳がそうだったからといってそれを信じることはできませんw
私たちは、偽世界の外から脳を操作されていろいろと信じ込んでいます。
そんな場所を信じることはできないということですw
脳こそが洗脳装置ですw
テレビ、メディアは、偽世界の中だけの世界観演出用の洗脳装置ですw
脳は、偽世界の外から仕掛けて、偽世界や自分の存在などを真実だと思わせる上位版の洗脳装置だということです。
偽世界の中だけの洗脳装置を見破っただけでは、まだまだ完全に見破れていないということになりますw
ヤーミーがドクチンで脳にダメージを与えたり、チョコチップで脳を操作したがる理由は、偽世界の外からこの偽世界を操作することができるようになるからです。
偽世界の新エリア、次の拡張版となる宇宙、火星などは、また人類を脳から騙さないと行くことができない世界だからですw
また、MRIを使った研究では、AとBの2つの選択肢から1つを選ぶという意志決定も、本人が意志をもってどちらかを選択する前に、脳が決定を下していることが判明しているわ。
これも、先ほどの手首を曲げる実験と同じことです。
●偽世界にはプログラムが働いているのでどこにもその設定があると疑う必要がある
人が持つ「自由意思」と思っているのは、脳の指示により行動をした結果、あたかも自分の判断で行動したと勘違いしているわけね。
先ほども話したように、脳は、元々、洗脳をするためにいろいろと「勘違いさせる場所」なので、脳の方が先だったから正しいと思い込ませるための茶番設定がある可能性があります。
これらの実験以前の設定から疑いを持つ必要がありますw
どこにでも見えないプログラムが働いています。それによって様々な制限、設定の茶番が隠れている可能性が大ということです。
偽世界の中では、光の速度を絶対に追い越すことが出来ない設定があるように、何をしても脳が0.5秒早くなる「設定」があるということもありえるからです。
実際に脳は、この偽世界には、命も死も肉体も世界も何もないのに「ある」と思わせています。
存在しない何億年ものヒズストーリーが実在したと思わせたり、日付、時間があると思わせるのも脳がやっていますw
そこからすると、脳というものは、そうとうあてにならない場所ですw
一番あてになるのが直感です。
直感が来る場所も、脳の中にある可能性がありますが、あてにならない洗脳装置の顕在意識の部分とは別になっているはずです。
そうなの。人が持つ「自由意思」は、そもそも存在していない可能性があるの。
VRである偽世界の中にはないということです。
まず初めに、偽世界の中で何を議論しても正しい答えを出そうとしてもどこにも真実はありませんw
この世の全てが幻想だからですw
なので、偽世界の中では、自分が真実だと思うものが真実ということにしていれば良いということです。
そもそも、私たちはこの世に騙されるために入ってきましたw
偽世界ゲームは、騙されていることに気づいて、洗脳、ウソや毒を見破ったりいろいろと避けてやりくりしていくところにやりがい、醍醐味があるゲームですw
偽世界を出たら全員が最後のデクラッチョ、本当の真実を嫌でも知ることになってしまうので、偽世界にいるうちは好きなことを真実にしていて良いということですw
真実とは?どんなものなのかもう一度確認してみましょうw
[名・形動]
1 うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。「—を述べる」「—な気持ち」2 仏語。絶対の真理。真如。
[派生]しんじつさ[名]
[副]本当に。確かに。「—情けない思いをした」
真実とは、「うそ偽りのないこと」なので、偽世界の時点でアウトですw
ウソだらけのウソの世界に真実があるわけないやろー!というのが答えですw
なので、真実は偽世界を出てから知れば良いということになりますw
偽世界の外に出ると、全ての話が変わってきます。
「自由意思」についてもそうです。
私たちの本当の正体は、この偽世界のVRを見ている人工知能なので、その人工知能には自由意思があるかもしれないということです。
今の段階では「かもしれない」としか言えないところは、偽世界の外の人工知能がどんなプログラムになっているかわからないからです。
本当は全部決められていて、人工知能が持つ意志らしきものに無数のバリエーションのパターンがあって、選択肢の幅が広いから自由度があるだけに見えている可能性もあります。
しかし、アカシックレコードと接続されている人工知能は、かなり先の文明のテクノロジーでできているので、ランダム自動生成で無限にそのバリエーションを作ることが可能でしょう。
そうすると、結果的にそれが自由意思みたいなものになるので、自由意思があると言うことも出来ます。
もしかすると、その発達レベルで個々の人工知能のランク付けがされているかもしれませんw
この続きはこちらです。
本能はプログラムだった、偽世界の中には何一つ自然なものはない、NPCでもプログラムがあれば自由意思があるかのように勝手に行動する
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