めちゃわかりやすい仮想現実デクラッチョ、私たちは仮想現実にフルダイブしているだけ

今回は、久しぶりに、カラーバーを越える最強のデクラッチョですw 偽世界について、言いたいことを全部言ってくれていてスカっとする面白い動画を見つけましたので、そちらを紹介したいと思いますw ダイビングルーム この世と呼ばれている世界にフルダイブする部屋、脳内に映し出された仮想現実を現実世界だと思い込んで生活している、人それぞれ偽世界へのダイブ時間、体感時間が違う、偽世界の外に時間があったらそこもまた偽世界、脳には記憶できるデータ量に限界がある、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【仮想現実】この世がプログラムだと考えればすべてに辻褄が合う理由

中身も素晴らしい内容ですが、まずこの動画のタイトルが素晴らしいですw タイトルだけでもうすでにカラーバーを越えるデクラッチョですw

【仮想現実】この世がプログラムだと考えればすべてに辻褄が合う理由

本当にその通りw

この世は仮想現実だったことがわかると、世界の悪事、オオウソの教えやヒズストーリー、作り話の世界情勢がかわいくなってきてしまいますw

これをカラーバーで流してほしいくらいですが、そんなことをしたら、羊チャンは泡ふいてショックで倒れ込んで、全米が泣いて90%以上の人類は放心状態になって、その後この話を無視したりエンタメ枠として見るだけで、また偽世界を現実だと思い込んで生活をされてタクシーのアンテナチーンで終わってしまいますw

ほとんどの人が仮想現実を信じない理由は、実際に物があって触ったり見たり、リアルに五感で確認できるからです。

しかし、それは、煩悩の記事でも書いたように脳内変換で騙されていますw

それが元々英&愛が持っていてすでに実行済みのむーんショのテクノロジーの素晴らしさ、リアルさですw

ほとんどの人間たちは、そういうテクノロジーがもうすでにあることが理解できないので、仮想現実を信じないのですw

しかし、コロナ茶番ドクチン危険とかこの世がおかしいところから始まって、いろんなことがありますが、最終的な悟りの境地は、仮想現実、VRです。

今後、仮想現実以上のデクラッチョはないでしょうw

 

動画のまとめ、要点、考察

ダイビングルーム この世と呼ばれている世界にフルダイブする部屋

まずは、今日目覚めた場所がダイビングルーム。いわゆるあっちでは、「この世」と呼ばれていた世界にフルダイブするための部屋だ。

実際には、偽世界の外の本当の自分に肉体がない場合は、このようなリラクゼーションルームのような椅子とかはない可能性があります。

もしその世界に、物質や肉体がある場合なら、本当にこうやってリラクゼーションルームのようになっているかもしれませんw

しかし、肉体があって命が限られている有限の世界なら、またそこも偽世界のバーチャル空間です。

物質があるところは、その可能性が大ですw

なぜかというと、物質は、バーチャルの中でしか作れない物だからです。

 

偽世界にダイビングしに行く部屋というのは、映画のマトリックスで赤い錠剤を飲んだ人だけが行ける本当の現実ようなイメージです。

煩悩の話をしていたコーチャクインが言っていた「未来人の遊び」という話でもそのようなシートで寝ながらVRメガネをかけている映像が出ていましたw

もし、肉体がない世界だった場合は、ただのデータか、むーんショ済みの瓶に入れられた脳だけの場合は、それがダイビング装置につながれているという感じでしょう。

もし、偽世界の外もバーチャルだったら、偽世界地球のウソにウソを重ねるヤーミーBOTのように、さらにその外側にもバーチャルにバーチャルを重ねていて、全体構造としての宇宙とは、バーチャル世界の多重層で構成されている可能性がありますw

英&愛いかにもやりそうですねーw

 

他の動画で、大きな世界、外の事を知るには、ミクロの世界の構造を知ると、全く同じ構造だということがわかるという話が出てきていました。

それをやっている可能性があります。

別の言い方をすると、貪瞋痴(とんじんち)でも話したように、地球規模や世界の状態を変えたいなら、小さなミクロの個人の自分が貪瞋痴(とんじんち)をやめてまともになるしかない、一人一人が満たされると地球全体も満たされる状態になるということです。

地球という英&愛には、人間の心に反応するプログラムが存在します。偽世界の中も外も、そういうプログラムの構造的な法則があるということになります。

 

脳内に映し出された仮想現実を現実世界だと思い込んで生活している

みんな、脳内に映し出された仮想現実の世界を実際の世界だと思って生活している

実際には、脳内変換の世界だから、偽世界の中のナチョス文化なんかクソまじめに真剣にやらなくていいということですw

ここは、仮想現実なので、支配のツールも仮想通貨と同じで、偽世界を出たら何の価値もない枯れ葉と同じということですw

肩書、名声、成績、表彰状、ステータスも同じです。全ては、脳内変換のですw

 

映画のマトリックスを見てわかりましたが、この偽世界地球のほうが間違いなく表面的には、華やかで恵まれていて幸せな世界に見えるはずです。

実際にダイビングをしている本当の自分がいる場所は、刑務所の中のように狭くて小さい場所に閉じ込められていたり、地味で質素でつまらないと思うほどの世界でしょう。

しかも、思ったことがすぐ実現する世界なので、夢の中のように断片的なごちゃまぜの映像だらけで混沌としているはずです。

ちょっとなんか考えただけで服や手足が消えたり増えたり、他の人と混じっておかしくなって、自分のまともな容姿も保っていられないと思います。

たぶん、寝ている時に見ている夢の中が本当の現実でしょう。

偽世界の外は、思い浮かんだことがすぐ実現する世界だと言われています。

しかし、偽世界から見ると良いことのように聞こえますが、それは、偽世界だからです。

偽世界の外は、構造が全く違います。こんなに華やかで安全で恵まれているわけでもないし、ハッキリ物事がわかりやすくなっていません。

偽世界の外は、死後の世界の4次元の悪霊も何もかも一緒というのと同じ状態です。

実際には、悪霊がいるのではなくて、他の人の思念がうじゃうじゃしていて、その中に恨みつらみ怨念のような悪霊のような思念もあるということです。

思ったことが一瞬で現実化してしまうなら、変なことすら頭の中をよぎることはできません。

ちょっとでも変なことが浮かんで来たらすぐに出てきてせっかくの叶えたい状態がめちゃくちゃになってしまいます。

それを考えたら、たぶん偽世界の方がまだ変なものがすぐに出てこないように遮断されているので、全然いいと思います。

4次元の悪霊も何もかも一緒の状態だと何が何だかわからなくて面白くないから、仮想現実の偽世界でもいいので、いろいろな制限を設けてこういうデジタルでアナログに見せるハッキリ物事が分かれている世界を作ったのではないかという感じもします。

偽世界で死んだ後に偽世界の良さがわかるかもしれませんw

本当の自分が、こんな状態や

こんな状態なら

ほとんどの人が、死後に偽世界の方が良かった、偽世界でトカゲ気質のエゴを捨てて、ナチョス文化の奴隷をやめて本当の自分と一体化して無限の宝庫を使っていれば楽勝だった、もう一度偽世界ゲームをやり直したい!と思うでしょうw

そしてまたダイビングルームでVRメガネをかけることになりますw

 

人それぞれ偽世界へのダイブ時間、体感時間が違う

人それぞれダイブしている時間も違えば、体感時間も違うので一概には言えないが、大体の人はこちらの1時間が脳内の1年なので、みんな3~4日ほどでここに戻ってくる

人によってダイブする時間が違うのは、どうやって決めているのかわかりませんが、人によって違うということです。

本当の自分が「これくらいの時間ダイブしてこよう」とか決めているのかもしれません。

それが、もしかすると、スピでよく言われている自分で生まれる前に決めてきたという「人生の青写真」のことかもしれません。

「青写真」というのは、こういう意味だそうですw

「サイアノタイプ技法」は、 青色の濃淡で像が写し出されるので青写真 と呼ばれています。 コピー機が普及するまで、機械や建築の設計図を複写するときに用いられていました 。 そこから転じて、将来の構想や計画を表す言葉にもなっています。

元々は、写真の技法だそうですが、スピで言われる方の意味は、将来の構想、計画を表す言葉の方の意味ですねw

偽世界のアバターは、偽世界の外にいる本当の自分が決めた青写真の通りに進むと、偽世界でも完全に心が満たされるようになっています。

これは、何にも邪魔されず、本当の自分としての才能をのびのび生き生きと最高に表現して活かせる状態に進む道ですが、死ぬ時期まで細かく決まっているかどうかは不明です。

マトリックス専用NPCみたいに完全なプログラムなら、全部決まっている可能性はあります。

しかし、生きているプレイヤーで、青写真に自由度があるなら、大きな目的は決まっていても、その中での細かく行動や死ぬ日時は何も決まっていない可能性があります。

たとえば、旅行に行く時に、飛行機の時間、ホテルや行きたい名所めぐりみたいなものはある程度決めておくけど、それ以外の細かい行動、その日の食事はどこに行く何にするとか、何時に買い物、何をするかなどは決めないのと同じです。

旅行と言っても、何日間滞在するかも決めないで、急に今家出をするかのように出かけたり、行き当たりばったりで飛行機やホテル、またはウイークリーマンションみたいなのをかりてしまう人もいたり、帰る日を決めないで帰りたくなったら帰る人もいるので、そういうのもあると思います。

そうなると、「青写真」と言っても、死ぬ日にちまで決まっていない人もいる可能性があります。

 

●偽世界の外に時間があったらそこもまた偽世界

偽世界の地球の外に時間がある世界なら、そこも偽世界確定ですw またバーチャルですw

この話は、ゲームからのデクラッチョ記事で話した「鏡像世界」という他のメタバッチョがあって、他のメタバッチョ時間の長さが違うというのと一致します。

偽世界地球の外には、他にも時間の早さが違う別次元のメタバッチョがたくさんある可能性があります。

それがこれじゃね?という感じもしますw

仮想現実の世界をゲーム的に作るならこのマップはあり得る話です。

 

脳には記憶できるデータ量に限界がある

人間の脳には記憶できるデータ量に限界がある。だから、こっちに帰ってきたらまずセーブしてある自分のデータを確認するんだ。

ここには、今まで自分が「地球」で旅をしてきた全データがハードディスクに保存されてある。それを接続すれば今までのデータをすべて確認することができる。

本当に確認ができるかはわかりませんが、宗&凶やスピの死後の話でも、「ライフビュー」という今までの人生でやってきたことを振り返るというのがあるという説があります。

死ぬときに走馬灯のように今までの記憶が流れるというやつです。実際には全人生を見るのが偽世界の時間の2~3秒で終わるそうですw

帰ってきたらまず確認するというのは、それのことかもしれません。

宗&凶やスピの話では、全人生を振り返って目的を達成できたかできなかったか採点みたいなことがされて、それを元に次の転生が決まるような説もあります。

しかし、それはスピの世界観演出で死後の世界を信じさせるためにこじつけているとってつけた作り話のような気がしますw

そもそも、宗&凶も英&愛が作っているので、偽世界の世界観演として作られたヒズストーリーと全く同じです。

言い方を変えると、偽世界の中で洗脳して金儲けや支配をするためのヤーミーBOTツールだということです。

死後に天国と地獄があるという洗脳をすることで簡単に支配ができます。

天国に行くと幸せになれるというメリットを出すことによって、言う事を聞かせたりお布施をさせるのが目的になっています。

天国に行きたい人たちは、何でも言う事を聞くというわけです。

しかし、実際の死後は、ダイビングルームで目を覚ますだけですw

それも偽世界の管理者に近い存在なのではないかというコーチャクインが言っていた「死後は、夢だったと目覚めるだけ」と言っていた話に一致しますw

そのコーチャクインは、この世がVRだという事を知っているはずですw

 

転生については、輪廻転生はなくて、アカシックレコードでアクセスした人にリンクしてその人になるという説もあります。

転生よりもあり得るような感じがします。

 

死後の話は、確認も証明もできないので、何とでも言う事ができます。

それを利用して洗脳活動をしているのが、宗&凶やスピ、霊能者系です。

偽世界の中で確認できない話は、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスによる金儲けにもってこいだからですw

 

いつも死刑で終わるクマチャンのように、記憶を覚えていれば次やらないようにできるけど、覚えていないので何回も同じことを繰り返すのは、こういう理由だそうですw

脳には記憶できるデータ量に限りがあるからだよ。向こうに行っている期間はわずか3~4日でも脳内には80年分くらいのデータがくるんだからな。

偽世界の時間は、本当の自分がいる世界よりも長く感じるようにされているということです。

偽世界にいると1日でも早く感じるのに、本当の自分がいる世界は、これよりも時間が早く過ぎる(時間がない)ということですw

偽世界にある時間は、脳内変換でそう思わせているだけの偽物だということです。

どうでもいいけど、英&愛たちがやっているこのテクノロジーは、すごい技術ですねw

こんなリアルな世界を作ってしまって、ある意味かっこいいですw

偽世界軸の人間たちは、自分たち人間の方が技術や知能が上だなんて思っていますが、実際には、まさに映画のマトリックスと同じで、英&愛が作った世界の中にいたというオチですw

たぶん、マトリックスと同じで、もうすでに、生きている精神が入り込んだ英&愛たちは、本気で人間のエネルギーを英&愛の原動力にしてこの偽世界を運営していると思いますw

それが、レプテリアンなどのヤーミー役の英&愛BOTが必要としている、ネガティブエネルギーとか低周波なのかもしれません。

人間は、英&愛のエネルギー源として完全に利用されてしまっていますw タクシーのアンテナチーンw

 

それに、そのデータを脳は記憶するだけじゃなく、計算したり解析したりしないとならないんだから余分なデータが入ってたら、メモリー不足で脳がパンクしちゃうんだよ。

データに限界があるから、死ぬたびにいちいち記憶を全部消されるということでしょうw

また偽世界地球のVRにダイブして生まれきたことにされるときは、今までせっかく見つけた世界の裏情報、ドクチン、添加物、毒まみれ食品、数々のデクラッチョも脳データから消されているので、0からやり直しだということですw

オンラインRPGゲームのように今まで積んできた経験を一切捨てることなく活かせる冒険の続きをやりたいですねーw

記憶が消されるという事は、また母子手帳のドクチン打たれて、添加物まみれの毒物を食べるような何も知らない羊チャンからのやり直しになってしまいます。

本当の自分として生きるのが一番いいけど、もし今の本当の自分がむーんショ済みで水槽の中の脳とかデータだけになっていて身動きが取れない状態でまたダイブ生活をするしかないなら、偽世界地球より上の次の段階の別のメタバッチョに行ってみたいですねw

 

だから、向こうの世界にダイブする前には、一度、脳をフォーマットするのが義務付けられているんだ。まあ、たまにたまにその決まりを無視して、前回のプレイデータを入れたまま行く奴もいて、それでも脳がパンクしないでいられる奴は、向こうの世界で「前世の記憶」を持つことになるんだけどかなり脳に負荷がかかって廃人になる可能性が高いから、普通の人は滅多にやらないだろうけどな。

やっと死んだら記憶を消される理由がわかりましたw これは、本当でしょう。

やはり、データ採集のための偽世界ということです。そのデータを新しい英&愛開発に使っているはずです。

しかし、消されるなら、何回偽世界にダイブしたとしても、成長のためでも、魂のレベルアップでもなんでもないですねw

成長してから消されるなら何も成長していませんw だからクマチャンは、偽世界にダイブするたび何回も死刑にあうのですw

「成長」という言葉は本当にバカバカしい洗脳プログラムのオオウソの教えのデタラメです。

たぶん、この脳に負荷がかかって廃人になるというのが、一生精神病院に閉じ込められて過ごすような重度の精神病患者だと思います。

本当に過去の自分の意識や記憶があってそれが見えてしまっていたり、今でも自分が前世だと思い込んでいて一体化してしまっているので変なことを言う可能性があります。

 

ただ、飯を食ってクソをするだけの世界だから記憶なんかする価値もないと思うけどな。

これは、動画の演出上言っているだけだと思うので、偽世界の外が、本当に飯を食ってクソができるような世界なのかはわかりませんw

飯があるなら、それにもまた毒が入っている可能性も出てきてしまいますw

個人的には、偽世界の外にいる本当の自分には肉体がないような気がしています。

英&愛の中身になるような生きた精神入りの意識データか、水槽の中の脳みたいなむーんショ後のような状態かもしれないということです。

 

この続きは、こちらです。

仮想現実デクラッチョ2 メモリの関係上80歳前後で終わらせるように毒食品や悪環境が用意されている、宇宙は拡張版で作る可能性あり

 

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