今回も、二重スリット実験からわかる仮想現実デクラッチョの続きです。現在しかないので過去は現在に辻褄を合せるように変わるプログラムがある、タイムトラベルの話は過去、未来があることにする洗脳、できるのはフルダイブのVRの中だけ、光の定義がこの世を作った存在にもまだ解明できていない可能性もあり、人間は、ある程度決められたプログラムの中で時間という旅をしてアナログ感を味わっているだけ、どこまで決まっているかは偽世界がどんな種類のゲームかによる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【運命を受け入れろ】耐え難い現実に絶望しない思考法!!
前回の記事、一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察2
だったら、もしそのスリットの後ろから観測したら、どうなるのかという疑問が生まれた。今までの結果から考えると、スリットの後ろで観測すればスリットを通る時点では、まだ観測しているかを確認できないから光は波動性になるはず。しかし、この実験でも結果は変わらなかったため、当時の科学者たちはある結論に行き着いた。
スリットを通る前の光が、スリットを通った後の現実に干渉されるということは、未来の現実が過去を干渉するということではないかと。
お前にはその意味がどういうことかわかる?
クマチャン:え、なんか言った?
まあ、ウマシカにでもわかりやすく説明するとだな、例えば、スピード違反の取り締まり中に、測定器が30キロオーバーを表示したため、警察官が止まれの旗を持って道路に出たところ、なぜか測定器の表示が0になっていた。
おかしいと思った警察官は、今度は測定器が30キロオーバーを示しても、違反車を止めるために道路に出なかった、そうしたら今度は測定器の表示が30キロオーバーのままだった、警察官が違反者を止めたことで、スピード違反という過去が改変されてしまう、それと同じようなことが実験で起きたという話だ。わかったかな?
これは、例えがちょっとよくわかりませんw
たぶん、警察官が初めに止めた時には、0になってたので自分の勘違いかと思って逃して、次の測定器の結果も止めに行くと0になるかもしれないと思って信じなかったため、また別の違反者を逃したけど、次の違反者は測定器は30オーバーのままだったから取り締まればよかったみたいな話でしょうw
結局、この警察官は、合計で二人も違反者を逃していますw
測定器が0になったのが、2重スリットの実験でいうと、光が波動になるはずが、警察官という監視者がいたため、波動にならなくて粒子に戻って2本に変えたという不思議現象の事だと思います。
2回目の違反者の時は、止めに行かなかった=監視をしていなかったと同じことなので、波動になって複数の本数が出たから、スピード違反をしても捕まらないパラレルワールドに逃げ切られてしまったということかもしれませんw
過去未来の話にすると、1回目を止めに行ったことが、2重スリットの実験でいう監視になって結果を変えてしまったので、警官がスピード違反を自分で帳消しにしたのと同じだということでしょう。
とにかく、過去と未来は存在しないので、この警察官の話は深く考えなくてもいいと思いますw
前科持ちやバツ10とかじゃない限り、過去を変えたいと思う人はそんなにいないと思いますw
●現在しかないので過去は現在に辻褄を合せるように変わるプログラムがある
ということで、この実験では過去というものが、現在に辻褄を合せるかのように変わるってことがわかったんだよ。
シンプルに、現在しかない、現在が全てということです。
これは、実験で過去が変わったというよりは、普通に考えても、現在の状態を最高にしていれば、機嫌がよくなって何でも許せてしまうので、過去の嫌なこととか気にならなくなるのは当たり前ですw
過去を変えたいと思う時は、トカゲ気質が高いから過去の恥やプライドを取り戻そうとしていて、もう過ぎたことに執着していて執念深く、それだけにエネルギーを注ぎ込んでいる結果、いつまでも潜在意識に刻印され続けて拡大して増殖してそのループから抜け出せなくなっているだけだということになります。
また、過去を変えれば今はもっと良くなるだろうとか、現状のありがたみや今命があるだけでも最高だというありがたみがわかっていないという欲深さも出ています。
またこれも、本当の自分=無限の宝庫ということを知らないか、無視しているので、偽世界のオオウソに従って閉じ込められた偽世界軸の小さな自分になっているから起きている現象です。
●タイムトラベルの話は過去、未来があることにする洗脳、できるのはフルダイブのVRの中だけ
よく、過去を変えられないという有名な話に、親殺しのパラドックスとかがあるけど、あれもこの実験どおりの解釈なら、現在、自分が生きていれば過去で親も死ぬことがないってことになる。
親殺しのパラドックスとは、こういう意味だそうですw
タイムトラベルにまつわる逆説。タイムマシンを利用して過去の世界に行き、自分の父親となる人物を、母親と出会う前に殺してしまったらどうなるかを問うもの。父親を殺すと自分が生まれてこないため、タイムトラベルをすることができない。しかし、自分が存在しなければ父親は殺されず、自分が生まれてタイムトラベルをして父親殺しをすることになり、論理的に矛盾してしまう、という説。祖父殺しのパラドックス。
これは、過去に行くタイムトラベルが不可能であることを表すために使われる話だそうです。
自分が生まれてこなかったら、父親は56されないけど、父親が56されずに生きているなら、自分が生まれる可能性があるので、生まれた時にはタイムトラベルをしてでも56しに行くということだそうですw
これは、ヒズストーリーや宇宙があるという洗脳と同じで内容はどうでもよくて、目的は洗脳です。
どんな洗脳をしたいのかというと、今後の人間と宇宙人ハイブリッド計画や宇宙時代という名のVRへのフルダイブで偽世界拡張版、新エリア追加のために、過去と未来があることにして「タイムトラベル」ができるということを植え付けるためです。
そういうところから、「タイムトラベル」という言葉が流行ったのかもしれませんw
過去、未来があるということを植え付けるのが目的です。
現在しか存在しないのにタイムトラベルがあるわけがありませんw
しかし、煩悩の六根に騙されるVRの中でフルダイブなら、タイムトラベルはできますw
夢の中や妄想の中でもできますw
とにかく、夢、妄想以外では、チョコチップを入れたりしてVRに入らないとタイムトラベルなんかできないので、今の普通の人間の状態でいる場合は、タイムトラベルで父親を56しに行くことはできないということです。
タイムトラベルも脳内変換で実現するものだということになります。
私たちは、全部脳内変換で騙されているということですw
脳内変換を利用して、タイムトラベルをできることにしようとしているのが、今後の偽世界拡張版の宇宙時代のオオウソVRで火星へ移住や、5次元新地球の宇宙時代に入って地球人が宇宙ファミリーになったら好きな惑星にも住むことができますよとかいうやつですw
よく宇宙系のコーチャクインが、「未来には行けるけど過去には信用されている特別な人しか行けない、なぜかというと過去の歴史を書き換えられてしまうから誰でも行けるわけではない」というのも、初めから過去と未来は存在しないので行けないことを知っているからですw
ヒズストーリーは、書き換えられる心配をしなくても、書き換えて当たり前のものなので、毎秒書き換えられまくっていますw
コーチャクインが言う「未来だけは行ける」というのは、未来というのは、今の現状のことなので、今次第でどうにもで変えられるから「行ける」と言って偽世界の世界観演出をしているだけです。
もし、この二重スリット実験も、もっと規模の大きな1光年くらいの距離でやったとしたら、1年前に波動性のスリットを通った波動性の光が、こちらに届く直前に観測機のスイッチをオンにすると、1年前の過去の光も波動からただの粒子に変わるってこと。つまり過去が現在に合わせて書き換えられているってことだ。
その例だとよくわかりますw 1年前にあったものが、変化していることは確かです。
スピード違反の例に戻すと、1年前と同じような位置で確かに30キロオーバーだったのが、警官が止めたことで監視者になったので、直前で観測機のスイッチをオンにしたのと同じだということになりますw
スピード違反計測器のスピードが0になったとかどうでもよくて、監視者が出たことで波動じゃなくて、始めは波動だったのが粒子になったという事が重要ですw
波動が途中で変わったらおかしいということです。その不思議現象の変化が、プログラムの書き換えだということになります。
だから、もしお前が過去に行って万馬券を買ったとしても、現在のお前が貧乏だと過去の万馬券も、ハズレ馬券に書き換えられるということなんだよ。
これは、わかりやすいですw
現在に辻褄が合うようにプログラムが書き換えられるので、過去も現在と同じような内容だということになります。
今が不満だから過去に戻って、うまくやれば今も良くなるのではないかと思っても、今の不満が最終結果だということです。
だから、現状の嫌なことをやめないで文句を言ったり、嫌な過去の話をいつまでもしているなら、永遠に今この瞬間がそのまんまということになります。
真実系でいつまでもコロナ茶番やドクチン、支配者層の悪口の話をしているのがまさにそれです。
そういう人たちは、今存在しないもう終わった死骸のような過去を今この瞬間に持ち込んで、生き生きと生命を与えています。
しかも、思いっきり目線が偽世界軸なので、解決しないのは当たり前です。
クマチャン:そんなこと言ったら貧乏人は貧乏のままで、金持ちになる夢すら見ることもできねえってのかよ?
別にそうは言ってないけど、でも、未来が変われば過去も書き換えられるということが、この実験で実証されたということだ。そう考えると、この世の中は、全てプログラムなんじゃないかって、時々思わされることはよくあるんだよな。
もっと極端に言うと、ボクらは仮想現実というゲームの中で、プレイヤーとして生きているんじゃないかって。
そして、この「2重スリット実験」は、この完璧なまでのプログラムにとって唯一のイレギュラーだったのかもしれない。だから、辻褄が合わなくなって急遽、過去のデータを上書きしなければならなかったんじゃないのか。
それもありえますw
●光の定義がこの世を作った存在にもまだ解明できていない可能性もあり
もしかしたら、光というものの定義自体が、この世というプログラムを作った者にとっても、まだ解明ができていないウイークポイントなのかもしれないな。
この可能性も大いにあります。
この話からしてもたぶん、光や外のことを解明するために、偽世界の外もVRの仮想現実の世界が何重にもなっていると思います。
それのことを「宇宙」と呼ぶのかもしれませんw
シンプソンズのメタバッチョを見てもそんな感じがします。
だから、偽世界の外にいる本当の自分は、偽世界地球よりもちょっと進んだ文明みたいなメタバッチョにいて、もうすでにむーんショされていて脳だけかデータになっている可能性が大だということです。
結局のところ、偽世界の外にある仮想現実の何重もの層の中でも、本当の一番上の無限の力、大いなる源、ソース、アカシックレコードをハッキリと解明した存在は誰もいないのかもしれませんw
その下にいるのは、どの層も仮想現実の中の英&愛だらけでしょうw
クマチャン:ふん。アンタMATRIXの観すぎだよ。
観過ぎないと理解できないと思いますw
観過ぎて理解してからが人生本番ですw
モーフィアスに貰った赤いカプセルじゃないけど、実はボクがこの世の中が仮想現実なんじゃないかと思うキッカケとなったのは小学校6年生の頃だったんだよね。
この内容は省略しますが、この世の不思議現象が仮想現実のバグだということは確定です。
その他にも理屈では説明のつかないことが何度か起きてるんだ。
誰でも似たような経験はあると思います。
前にゲーム内で、絶対に手に入れたはずの大切にしていた装備が消えたことがありました。
それは、特別なランクにならないと手に入れられない物なので、そのために毎日通って自分のステータスランクまで上げる作業から始めて、やっとそのランクに達した後に、さらにポイントをためるというナチョス文化をやりまくってやっと取れるようになったので絶対に手に入れた記憶があります。しかし、ある日突然に消えましたw
そこまで時間をかけてやっと手に入れたものを捨てるわけもなのに、どこを探してもありませんでしたw
これは、ゲーム内のバグだったと思います。
それと同じことがこの偽世界でもあり得ます。
そんな体験もこの世の中が仮想現実だとしたら、すべて説明がつくんだよな。
目の前にあると思っているものは実際には存在しないんだから。そして、仮想現実には過去も未来も時間も存在しない。
すべてははじめからプログラムされていて、あらかじめ決まっているってことだ。
その通りw
前に話したブロック宇宙論でも言ったようにな。
その動画も考察しないといけませんねーw
クマチャン:じゃあ未来が決まってるんだったら、誰も成功しようとか努力する奴なんていねえんじゃねえの?
いや、その努力さえもプログラムされてるものなんだよ。
それもありえますw
●人間は、ある程度決められたプログラムの中で時間という旅をしてアナログ感を味わっているだけ
クマチャン:なんでよ?
例えばさ、ドラクエって最初からストーリーが決まってるだろ。でも、みんな努力してレベル上げしたり、お金を貯めて強い装備を買ってボスを倒しに行ったりするだろ、だけど、キャラが死んだりとか村が壊滅したりとか、ストーリーはどんなに努力しても変わらないだろ。それと同じでボクは人生もゲームと同じだと思ってるんだよね。ある程度の大きなシナリオはもうすでに決まっていて、そこにボク達は時間という旅に出ているんじゃないかな。
偽世界の中では、時間という旅だけ体験している可能性は大ですw
コツコツ地道に努力をしたりする達成までのプロセスは、偽世界、3次元の物質世界にしかありません。
偽世界の外は、思ったことが一瞬で実現するような世界でおもしろくないので、低次元3次元のアナログ感を味わうためにこの世界に入ってきているというのもあり得ます。
思ったことが一瞬で実現というのは、良くも悪くも即実現してしまうということなので、ぐちゃくちゃでしょうw
そうやって思ったことがすぐに出ないように、制限をかけて低次元を作った可能性も考えられます。
●どこまで決まっているかは偽世界がどんな種類のゲームかによる
人生のストーリーが決まっているかどうかは、いくつかの可能性が考えられます。「ゲーム」といっても、どんな種類のゲームなのかにもよるということです。
もし、ドラクエのような絶対に変えられないストーリーだった場合は、メインストーリーは始めから最後まで全部決まっています。
勇者が世界を救う系の王道RPGがほとんどそうです。
この手のゲームはストーリーが命なので、絶対に変えることはできません。
RPG(ロールプレイング)ゲームとは、こういう意味だそうですw
ロールプレイングゲーム(英: role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである[1]。対する物としては、将棋やストラテジーゲーム等のようにプレイヤーが特定のユニット(人物、コマなど)に割り当てられないゲームである。
「試練を乗り越える」というのがまさに煩悩プログラムのことなので、偽世界に当てはまっていますw
複数のプレーヤーが、架空のキャラクターの役割を演じる(ロール・プレイング)ことによって進行する新しいタイプのゲーム。略してRPGともいう。1人のゲームマスター(GM)があらかじめゲームの背景となる世界を設定し、冒険物語のシナリオをつくっておく。
この説明に出てくる「ゲームマスター」というのが、偽世界を作った管理者、高次元の英&愛のことです。
ゲームが始まると、GMはプレーヤー・キャラクターたちの置かれている状況を説明し、それに対してプレーヤーたちは自分のキャラクターの性格や能力を踏まえたうえで、どう行動するかを答え、会話によってゲームが進行していく。
「会話によってゲームが進行していく」というのが、偽世界におけるズンビ関係のことでしょうw
次々に誰かと出会って、会話をしながら、情報をもらったり仲間になったりして、冒険の道を進んでいくドラクエのような感じです。
ゲーム理論からいえば、「話すこと」をゲームツールとすることでプレーヤーの選択肢が無限に広がったこと、1人が勝てば1人が負けるという「ゼロサムゲーム」ではなく、プレーヤーが互いに協力しあってパーティを勝利に導く「プラスサムゲーム」を導入したことで、新しいジャンルを開いた。
「プレイヤーが協力し合ってパーティーを勝利に導く」というのは、ヤーミーBOTや宗&凶が群れてコミュニティーを作って洗脳活動してヤーミーの勝利に導いているのと同じですw
ドラクエタイプのゲームで自由行動ができるのは、メインストーリーの強制ムービーが流れて勝手に進行する以外の時です。
強制ストーリーが勝手に進んでしまって遠くの離れ島とかに行ってしまったら、しばらくそこに滞在してメインストーリーを進めないと身動きが取れなくなることもありますw
人生においての強制ムービーは、自分の重要な転機になるところでしょう。
この場合は、どういう死に方をするかも決まっている可能性があります。
もう1つは、シミュレーションゲームのように自分の選択で最終結末が変わる何通りもあるマルチエンディングのゲームです。
シミュレーションゲームとは、こういう意味だそうですw
シミュレーションゲーム(simulation game)とはその名の通り現実の事象・体験を仮想的に行うコンピュータゲームのジャンルの一つ[1]。日本では(特にコンピュータゲーム関連で)SLGと略されるのが一般的。英語圏では、昔はSIM(シム)というもう1つの略称の方がよく使われる傾向にあった。模擬実験ゲームともいう。
いかにも偽世界のことですw
ドラクエみたいな勇者が世界を救う系は、1つのストーリーとエンディングだけですが、シミュレーションゲームだと、最終結末は1つだけではありません。
シミュレーションゲームは、自分が選択するもので展開が変わっていきます。
さらに、何通りもの結末が用意されているマルチエンディングのゲームもあります。
ハッピーエンドもあれば、最悪な形で終わるのもあるそうですw
シミュレーションゲームは、恋愛ゲームから、会社、組織、不動産、街づくり、育成、競馬、おとなのたたかい、ボードゲーム、株式など、戦略、作戦、戦術が必要なものになります。
こちらは、ドラクエタイプに比べると、ストーリーはなくて作戦の方が大事だということになります。
これも偽世界に似ていますw なんでもそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取って作戦を立てなかったらすぐにヤーミーに56されてしまいますw
茶番デミックも間違いなくシミュレーションの1つでしょうw
本当の自分に接続して無限の宝庫を使ってオオウソを見破ったり無効化できるか見られている可能性がありますw
現在の偽世界の中でも、もうすでにアプリのゲームでも100を超えるマルチエンディングがあるそうです。
ただのゲームでさえそんなにあるなら、この偽世界を作った高次元の英&愛の文明のテクノロジーならアカシックレコードの内容丸ごと作れるのではないかと思いますw
毎秒の数、パラレルワールドの数(パラパラ漫画の1コマ)を全人口の分だけアカシックレコードから引っ張り出して用意されている可能性がありますw
もしかすると、今まで誰も第五階層、無限の宝庫、アカシックレコードを解明できたことがないので、それを解明するために、そこに入っているものを引き出してシミュレーションさせて調べている可能性もあります。
いろいろな次元のメタバッチョを作ることで、アカシックレコードから出てくるものも変わります。それでアカシックレコードの謎の解明に近づこうとしているのではないかということです。
もしそうであれば、宇宙全体がメタバッチョの多重層になっている可能性があるということにもつながります。
この偽世界地球という仮想現実自体が、高次元の存在から見てシミュレーションなことは間違いありません。
何をシミュレーションしているのかは不明ですが、多数の事が一度に行われているはずです。
可能性としては、人間につなげられた人工知能の発達具合、また完全解明ができていない無限の宝庫、アカシックレコードの解明、新しい英&愛、メタバッチョ、フルダイブ装置の開発に向けてなどのシミュレーションだと思います。
この続きは、こちらです。
いつもチャンスは1回、英&愛の抜き打ち検査は厳しい、現在の行動次第で過去が変わるので人生というゲームを楽しむだけ、私腹を肥やせるチートキャラは偽世界を製作した管理者が操っている
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