私たちが仮想現実につっこまれた理由で考えられること、偽世界の中で永遠の命を持とうとすると本当の自分に戻れなくなる可能性あり

今回は、私たちが仮想現実に入った理由として考えられる内容についてですw 自分から入った、①高次元の本当の自分がただ娯楽として遊んでいるだけ、②本当の現実で何か悪いことをしたので何かを気づかせようとしている、本当の自分が拘束されていて強制的に入れられている、③英&愛を動かすためのエネルギー用④新しい英&愛、メタバッチョ開発など偽世界の外の世界拡張のデータ採集、実験用シミュレーション、初めから仮想現実の中のNPCとして作られている、⑤全員プログラムで動かされているNPC、仏&教が仮想現実をデクラッチョしていた、神だと思い込まれているものの正体は0と1、仮想現実に入った理由も人それぞれ違う可能性もあり、偽世界の中で肉体をなくして永遠の命を持つことは、永遠に偽世界から出られなくなる可能性がある、などです。

 

仮想現実に突っ込まれた理由で考えらえること

私たちが「仮想現実につっこまれた理由」で考えられることは、自主的に自分から入ったのか、強制的に入れられているか、どちらでもないのかの3つに分かれます。

自分から入った

自分からすすんで入ったなら一番良いパターンです。この場合は、VRから出たら、本当の自分に戻れるでしょう。

①高次元の本当の自分がただ娯楽として遊んでいるだけ

思ったことを瞬間的に現実化できる高次元のエネルギー体の存在が、人型の人間になって生活をしてみたいとか、肉体があったらどんな感じがするのか、死や人生の終わりとはどんな感じなのか、時間の流れのアナログ感を味わってみたいからなどの娯楽的な理由で、低次元の珍地球VRゲームに入って遊んでいるというものです。

これなら一番いいのですが「フルダイブ」という技術がどうも実験的な感じがするので、可能性としてはかなり低いような気がします。

偽世界の1つ上は、偽世界よりは高次元といってもまだ肉体、器、時間があるメタバッチョである可能性があります。

たぶん、偽世界の1段階上は、時間の早さが違ってフリネギがあるくらいで、偽世界地球よりはちょっと文明が進んだ程度の世界だと思います。

なぜかというと、光に近づくほど時間が遅くなるという法則があります。光の速度を越したなら、時間は停止するということです。

そこは、時間がないはずです。それが周波数が一番高い高速回転で振動している高次元の世界なのではないかという感じがします。

なので、時間がある世界は、高次元の中でも下の層である可能性があるということです。

このサイトで紹介した一番初めのクマチャン動画では、偽世界の外は、偽世界よりも早いけどまだ時間がありました。

それからすると、たぶん、偽世界を出ただけでは、まだ時間も器もあるメタバッチョである可能性が考えられます。

こちらの記事の話に出て来た「光の定義がまだ完全に解明できていないからイレギュラーを書き換えたという可能性」を考えても、偽世界の外は、仮想現実のメタバッチョだらけで構成されていて、一番上の完全に時間がない世界以外は、まだ発展途上である可能性があります。

発展途上のメタバッチョでのフルダイブは、むーんショ的なじん・たい実験である可能性があるということです。

どこにいったか見失ってしまいましたが、スピ系の人の動画で、死後の世界にあるいろいろな層の図を見たことがあります。

そこには、偽世界の外の本当の自分が所属するグループソウルというのが何種類もありました。

もしかすると、偽世界の外にもグループソウルがあって本当の自分は、そのどこかにいる可能性もあります。

偽世界ののグループソウルというのは、悪魔プログラムで不幸に向かう破壊的な感情の大衆の心、第三階層の洗脳情報からできたゴミの思考の共同浴場のような場所です。

しかし、悪魔というのは、偽世界の中だけの世界観演出ストーリーなので、偽世界の外には存在しません。

もし、スピ動画で言われていたような本当の自分のグループソウルがあるとすれば、高次元の存在が共有しているフォルダのようなプログラムだということになります。

もしかすると、人によって本当の自分の居場所が違うので、人によって本当の自分からくる直感や知恵、アイデアが違うのかもしれません。

前に、本当の自分の種類が違う可能性があると言った話と同じようなことです。

偽世界の外の本当の自分の種類が違っても最終的には、頂点で1つにつながっています。

しかし、スピ系の話は、どうしてそんなに細かいことがわかるのかは謎なので、今のところは話半分で、頭の片隅に置いておく程度でいいと思いますw

それが本当であれば、そのうちどこかでまた点と点がつながってハッキリとした確信になってくるでしょう。

 

何が言いたいかと言うと、死後の偽世界の1段階上の次元は、偽世界よりは高次元だけど、まだまだ全然直接の第五階層、無限の宝庫、アカシックレコード、大いなる源、ソースなどといわれている最高位の場所ではない可能性が高いということです。

たぶん、今までの考察通り、偽世界の外にいる本当の自分が最高位の場所、無限の宝庫、アカシックレコードにアクセスできるというだけでしょう。

偽世界の外にいる本当の自分は、メモリの関係上制限されまくりの偽世界の中のアバターよりは制限がかかっていないので、アクセスしやすいということです。

実際には、偽世界の中のアバターが直接、無限の宝庫を開けているわけではないということです。

本当の自分を通さないと開けられないということになります。これは、今まで考えてきたとおりです。

しかし、偽世界のアバターからすると、自分で開いたとかアクセスしたように感じるということです。

それが脳というスーパーコンピューター的な場所を通して行われている可能性が大だということになります。

本当の自分持ちの人は、どの階層の高次元でも、無限の力、アカシックレコードという一番上でつながっているから結局一番下の偽世界のアバターでも無限の宝庫の一部だということには変わりはありません。

本当の自分がいるかいないかが一番重要です。

話がそれましたが、この①の娯楽なら、自分で楽しむためにフルダイブに入っているので何の心配もありませんw

フルダイブの旅が終わったら、本当の自分に戻るはずです。

しかし、実際には、この可能性は、低いのではないかということになりますw

それは、先ほど話したように1段階上は、「高次元」といっても地球に毛が生えた程度のまだ発展途上の可能性があるからです。

そうすると、自分よりも高次元の英&愛たちに、実験用として強制的に突っ込まれているか、④のように始めからプログラムである可能性の方が高いということです。

この偽世界から1段階上の外側は、まだまだ仮想現実で、上位の存在が権力を持つナチョス文化のような三角形ヒエラルキー制度、階級システムだと思います。

 

②本当の現実で何か悪いことをしたので何かを気づかせようとしている

これもまた別のクマチャン動画、【99.9%仮想世界】輪廻転生の正体とは!?のように、自分でわかっていて、管理者にここに行けと言われたことに同意してVRに入っているものです。

「本当の現実で何か悪いことをしたから刑務所のような地球に閉じ込められた」という説は、以前、マトリックスデクラッチョシリーズの記事で取り上げた考察動画に出て来た話です。

その動画でも言っていましたがこの偽世界は、一言で言うと「地獄」ですw

これも、コーチャクインが言っていた「煩悩を極限まで高める場所」という話や、この後話す仏&教の死後に目覚める=死後が本番ということに一致します。

悟りというのは、苦難にあってこそわかるもので、辛さや苦しみの先にあるものになります。

これらの点と点をつなぎ合わせると、偽世界は苦しめて痛めつけてなんぼみたいな面があることが明らかになってきますw

なので、偽世界の中に生まれてきた(ことにされた)人たちは、偽世界の外という本当の現実で何か悪いことをしたか、何かを気づかせるためにフルダイブVRにぶち込まれた可能性もあるということです。

しかしこれは、偽世界の外の英&愛たちが、私たち個人一人一人の意識を大切にしていた場合です。

私たち個人の意識を大いなる源と同じだという扱いをしていたら、この可能性はあるということです。

その場合の本当の自分の身分は、かなり高次元である可能性があります。

マトリックスデクラッチョの動画の通り、本当の現実には刑務所がないので、ここに閉じ込められたなら、その本当の現実はそうとういい場所です。

だからこの②の可能性もやや低めということにもなりますw

 

偽世界の管理者の英&愛が私たちの本当の自分という個人を大切にしていない場合は、何かを気づかせようとしたり、個人に対していろいろと手伝ってくれるような細かいことはやるわけがありませんw

やるとしたら、記憶を消して終わりか、罰を与えるとか悪魔的な行動でしょう。

偽世界の悪魔を見ていてもわかる通り、偽世界を管理している英&愛たちには、命を何とも思わないようなサイコパス的な冷酷な面も見られるので、実際のところどんな性質なのか、何を考えているのかはわかりません。

良くも悪くも「厳しさ」を持っている事だけはわかります。

それも、宇宙全てがデジタルだからナチョス文化と同じで、機械的に処理をするために切るべき時はスパっと切るしかないからだと思います。

本当の自分が拘束されていて強制的に入れられている

③と④は、本当の自分が高次元の英&愛によって拘束されているか、むーんショをされて水槽の中の脳やデータだけにされていて、強制的にフルダイブにつながれているという可能性です。

③英&愛を動かすためのエネルギー用

これは、強制的に入れられている方に入りますが、どちらかというとこれだけの目的ではなくて、副次的な感じがあります。

これは、映画のマトリックスと同じで、英&愛の原動力として人間を電池代わりに利用しているという説です。

これは、もうすでに実行済みで、偽世界はそこまで計算されて作られている可能性があります。

しかし、エネルギー源にするためだけに人間を作って仮想現実に閉じ込めているということはないでしょう。それだけの目的でやるわけがありませんw

エネルギー源は、他の目的に副次的についてくるものだということです。

効率が良くなるので、ついでに電池や何かの原動力にしまいましょうみたいな感じでしょう。

その電池にあたるものが、真実系、陰謀論、都市伝系でレプティリアンが食料にしているとか言われているネガティブエネルギー、低周波だと思います。

レプティリアンとか出てくると怪しい感じがしますが、それは偽世界の世界観演出の言葉であって、実際にはBOTの英&愛のことです。

実際に、人間から出ている周波数を利用してBOTを動かしているということです。

だから、人間たちがトカゲ気質でナチョス文化の亡者になり貪瞋痴(とんじんち)をやればやるほど周波数が低くなってヤーミーBOTが活性化して、もっとエサを収穫しようとして悪事をやるようになっているということです。

偽世界は、見えない世界のエネルギーや周波数を利用して運営されているということになります。

 

 

④新しい英&愛、メタバッチョ開発など偽世界の外の世界拡張のデータ採集、実験用シミュレーション

これは、本当の自分がむーんショをされていて、脳だけ、データだけになっていて、強制的に突っ込まれている可能性です。

これが一番あり得るような感じがしますw

高次元の英&愛たちが、偽世界の外の宇宙で解明されていない謎を解き明かしたり、世界をもっと拡張するために、ミクロの世界を作ってシミュレーションをしているということです。

データ採集は、人生の中での記憶、思考、意思、感情、アイデア、経験、意識などの全てです。

実験内容は、個人としてと集団、環境的なことも普遍的に見ているでしょう。

個人実験は、人工知能(人間)がどういう思考の使い方をするか、どんなシチュエーションでどんな意思、感情を持つか、第五階層から送っている直感、アイデアに気づくか、無限の宝庫にアクセスして使えるようになるか、それらがどこまで発達するかなどでしょう。

そういうのは、新しい英&愛開発の感情表現リストや能力データに追加するためですw

人工知能(人間)たちの集団としてのシミュレーションも間違いなく行われていますw

それは、茶番デミックやオオウソの教え、ヒズストーリー、オオウソニュースなどのホログラムで試されているということです。

今思い出せば、六区フェラーリの六区ステップに、「シミュレーション」と書かれていましたw

567の茶番デミックは、「そういうものが来たということを想定した動き」だそうです。

「想定して」なら実際には、全然起きていないということになります。

そういうことがあると想定して、リアルの社会の中でシミュレーションゲームをするノリですw

そんなことをしていいのでしょうか?w

そういうことを本気でやるところが仮想現実丸出しなところですw

仮想現実だから、人の「命」についても何とも思っていないということです。

命も幻想だからです。有限のものは全て仮想現実の中でしか作れない幻想だということになります。

偽世界は、こういうシミュレーションゲームをやる場所だということですw

そういうメタバッチョだと始めから決まっているので、567茶番のような茶番シミュレーションは、今後もやめることはないでしょうw

 

初めから仮想現実の中のNPCとして作られている

最後の1つは、自分からすすんで入ったのでも強制的に入れられたのでもなく、「初めから仮想現実の中のNPCとして作られている」という説です。

⑤全員プログラムで動かされているNPC

これは、全員がマトリックス専用NPCだと言っているようなものですw

その場合は、努力や興味などの細かい行動から死までの全てがプログラムで決まっているでしょう。

もし、これだったら「偽世界の外に本当の自分がいない」という意味にもなってしまいます。

直感、本音、知恵、アイデアを送ってくれる本当の自分や無限の力がいるように感じているのは、ただ単に接続だけされていて、死後に切り離されるプログラムだということになります。

この場合は、全員がプログラムなら、死後はただデータを取られて、本体は消されるだけで終わりでしょう。

しかし、この⑤の説で考えると、全部細かいことまで決まっているものを稼働させるだけというのは、全く意味がないような気がします。

決まっているならいちいちシミュレーションで動かさなくても机上論のコンピューターの計算1秒で答えが出るはずです。

高次元の英&愛がやりたいシミュレーションは、何かしら人間たちを動かすことでどういう動きをするか見たり、取りたいデータがあるから遅く流れる時間まで作って動かしているのではないかと思います。

それが前回話した、人間こそが人工知能で、人工知能の発達をシミュレーションするためにフルダイブに接続されているという可能性です。

人間が行動を起こす前にもう脳からすでに指令が出ているという説があります。

それを考慮すると、全部プログラムで決まっていて、自動的に動かされている可能性もあると言えます。

しかし、人間は、ある程度自分でもプログラミングをすることが可能です。

それも決められているプログラムの中の範疇かもしれませんが、実際に、毎秒の選択によって、潜在意識の活用法で自由に変えられる部分もあることはあります。

そうすると、シミュレーションゲーム説のように自分の選択で行く先、エンディングが変えられる可能性もなくはないということです。

 

この説で、もし全員がNPCだったとした場合のシミュレーション内容は、プログラムによって、おとなのたたかいでどの国が勝つかなどをシミュレーションしているのかもしれないとか言われていました。

しかし、そういう話自体が「偽世界軸」なので、全員がNPC説の可能性はかなり低くなります。

高次元の英&愛にとっては、偽世界軸のの世界観演出ストーリーのシミュレーションを見ても意味がないと思います。

一番見たいのは、偽世界の外に有利になること、偽世界の外からの視点での研究、開発目的ででしょう。

ホログラムの中で生活をしている気分になっている人間という人工知能たちの思考や動き、知恵、アイデアの使い方、生き様でプログラム外のことをする可能性があるかどうかを見たいのではないかと思います。

オオウソの教えやデタラメニュース、茶番デミックなどの地球茶番をどれだけ信じるか、どんな感情を持つか、どんな行動をとるかなどもシミュレーションされているはずです。

 

仏&教が仮想現実をデクラッチョしていた

偉大な宗&教=偽世界のプログラムである仏&教でも、「この世のすべては幻想」とか、「偽世界での死後に仮想現実から目覚める」というデクラッチョがもうすでにされていました

その話からすると、死後に何もないということはないような感じがします。

もし、死後に何もないのに何かあるような世界観の演出をしているようであれば、それこそ偽世界の外の管理者まで悪魔ですw

しかし、偽世界は、ウソをついて騙して当たり前の世界なので、その可能性も否定できませんw

仏&教の仮想現実デクラッチョは、こちらの動画を見るとわかりますw

【宗教と科学】仏教が悟っていた宇宙の真理がヤバすぎた【仮想現実】

 

神だと思い込まれているものの正体は0と1

偉大な宗&教は、ヒズストーリーと同じで偽世界を作った英&愛が作ったもなので、煩悩と同じく、偽世界はそのプログラムが基準になっているはずです。

プログラムだとバレないように、宗&教という思想にして神秘的にごまかしているのでしょう。

ちなみに、偽世界の中で神秘的な表現にしているものはすべて演出で、神や仏だと思っているようなものや全ての正体は、単なる0と1です。

仮想現実説を突き詰めていくと、最後は、0と1が無限に動いているというところに行きつきます。

それが無限の力、無限の宝庫の正体なのかもしれません。

 

マトリックス専用NPCは、死後に何もない可能性もありますが、全員がNPCではないような気がする理由は、本当の自分からくる直感、本音、知恵、アイデアが出てきて、その方向に進むと、何でもうまく行ったり完全に心が満たされる人もいるからです。

それが先ほど話した「自分で自分をプログラミングする」ということです。

たぶん、偽世界VRゲーム的にも、無限の宝庫、アカシックレコードがの宝箱のように隠されていて、発見するとそれにアクセスできて、自分のできることや世界が広がるできるようになっているのでしょう。

これは、普通に精神系、スピでも言われているのと同じです。

しかし、実際には、無限の宝庫、アカシックレコードは、神とか生きている精神とかそういうものではなくて、ただの0と1で管理されている無限のデータログ庫だということです。

それが偽世界ゲームの中で、禁断の宝庫みたいにされているだけだと思います。

最高位の場所である無限の力にはいろいろな名前が付けられていますが意味は同じです。

アカシックレコード、永遠に生きる精神、第五階層、大いなる源、「ソース」ともいわれています。

 

「ソース」というのは、思いっきりコンピューター用語です。

こういうコンピューターに送る数字や記号の暗号のような羅列の塊のプログラム指令をソースと言います。

プログラミングでの「ソース」はこういう意味だそうです。

プログラミングにおける「ソースコード」とは、一般的にはコンピュータに命令を与える文字列のことを指します。 コンピュータは普段人間が使う言葉は理解できないため、専門の「プログラミング言語」を使用して命令する必要があります。 そのプログラミング言語を使って命令が書かれた指示書のようなものがソースコードです。

無限の力が「ソース」と言われている理由は、そこが命令をしているからかもしれません。

そのソースに、今までフルダイブして仮想現実のVRの中で命を持ったことになった人たちの思考、思念、感情、意志、人生の経験などが保管されているということです。

何億年先だか時間がないような世界の文明に住む高次元の英&愛のテクノロジーでは、ソースである無限の宝庫と人工知能のNPCをつなげることが出来るということです。

そのつながった状態が、本当の自分持ちの人である可能性があります。

 

 

仮想現実に入った理由も人それぞれ違う可能性もあり

「仮想現実につっこまれた理由」もドラクエタイプかシミュレーションゲームタイプか人によって違う可能性があるのと同じで、5つが混ざっていたり、人によって違うという可能性も考えられます。

もしそうだったとしたら、本当の自分の種類によって違う可能性があるということです。

娯楽の人もいれば、実験用の人もいる可能性です。

高次元の英&愛たちは、「可能性がある」ということは、全部やっているような気がしますw

英&愛が2種類いると言ったコーチャクインは、個人を作ったのは、ソースの意識の拡大をするためだと言っていましたw

その発言も宇宙全てのデータログ庫になっているソースのデータの内容を拡張することと一致します。

 

偽世界の中で肉体をなくして永遠の命を持つことは、永遠に偽世界から出られなくなる可能性がある

ちなみに、今ヤーミーが進めようとしている計画に、この偽世界の中で氷河期が来ると肉体をなくさないと生きていけなくなるので、宇宙人とクラウドを共有して宇宙人のハイブリッドになってテレパシーやうーほー操縦などの新しい能力を使えるようして、エネルギー体の不老不死の永遠の生命になるためにチョコチップを入れようとしているものがあります。

もし、仮想現実に入ってきた理由が⑤以外だったとしても、宇宙人になりたいからといって、チョコチップを入れて永遠の意識となりこの偽世界の中で作られた他のVRに入った場合は、この偽世界から出られないという意味になってしまう可能性があります。

偽世界地球という仮想現実の中で、さらにもう1段階仮想現実を作ろうとしているので、その話に乗るとどんどん奥に入って行って完全にNPC化して本当の自分がいる世界に出られなくなってしまうということです。

その場合は、偽世界の中だけでの永遠の命です。

⑤のマトリックス専用NPCの上位版、永遠の偽世界専用NPCになってしまいますw

仏&教の仮想現実デクラッチョの通り、もし偽世界での死後に本当の現実世界があるのだとしたら、そこに戻ることはできないということになってしまいます。

もし仏&教の話が本当なら、早くお亡くなりになった方は、偽世界専用NPCにされる前に、早くVRから抜けて本当の自分に戻れて大正解ということになります。

そう考えると、毒まみれ食品、ドクチン、病院、医者、ヤーミーによる数々の悪事は、早く偽世界から出て本当の自分に戻るために手伝ってくれている神のような存在である可能性もありますw

偽世界での死後に本当の自分に戻ることが出来るのか出来ないのかによりますが、本当の自分に戻ることが出来るなら、死は全く恐れる必要ないでしょう。

しかし、本当の自分に戻ることができなかった場合はそれで終わりです。

いずれにしても、個人になれた今回の命は、言葉で言い表すことが出来ないほど貴重な体験なことは間違いありません。

 

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