ネット上で感情の発散、意思表示をさせる習慣をつけるのもプログラム

ネットを使う全員がコーチャクイン化していたという話の続きです。ヌーフールドオーダーに逆らう人は狙われている、マトリックス専用NPCは、世界観の一部のプログラム、フィクション作品は、デクラッチョはあるけど半分以上は洗脳、サイコパス悪魔は、強い意思を持つジブンジ神持ちを探している、人を救う、地球を救うとかは考えなくていい、映画のマトリックスの内容は地球も同じ可能性が大、ネット上で感情の発散、意思表示をさせる習慣をつけるのもプログラム、鷲は、支配者の紋章をあらわしていた、他にもあったヤバいこどもの歌、などです。

 

前回の記事はこちらです。

人間がネット、SNSを使い続ける限りナチョスに協力しているのと同じ完璧なシステム

ヌーフールドオーダーに逆らう人は狙われている

前回の話に出てきた、ナチョスが探している「大衆の中で一人しかやらないような個性」に近いものが、大衆とは違う考えを持つ生きたプレイヤーと言われる人たちです。

それは、この世がおかしいことに気づいた覚醒者と言われる人たちですw

映画マトリックスでいう、赤い錠剤を飲んだ人です。

赤い錠剤、青い錠剤の話は、こちらの動画に出ています。

大衆とは違う思考、行動をする人たちの中でも、サイコパス悪魔に狙われているのは、を選んだヌーフールドオーダー、珍世界秩序、始めっから超監視社会に逆らう人たちです。

悪魔たちは、逆らうものは全員56すと言って、本気で564にかかってくるように見せて脅しています。

しかし、実際には、そうやって脅した時に考える思考、とる行動を監視していて、多数派と違う行動をする人のデータをとることが一番の目的なのです。

56すことが目的なら一発で消せるし、とっくの昔に全員地球からいなくなっていますw

本当にいらないという設定になっているのは、青い錠剤を飲んでいるほうのマトリックス専用NPCたちです。

しかし、それは、始めから、マトリックスの世界観を作り上げるサクラとしてプログラムに組み込まれているNPCの役者です。

悪魔たちは、自作自演で思考停止のNPC人間たちを作っておいて消して、世界で大騒ぎが起きたように見せているだけなのです。

 

マトリックス専用NPCは、世界観の一部のプログラム

ナチョスに消されるNPCは、消したらひどい!とかかわいそうだとか思うかもしれませんが、その人たちは、プログラムなので、始めから生きていないし、生きた人間としては、存在していないのと同じなのです。

しかも、マトリックス専用NPCは、ナチョスプログラムに従うことが本当の幸せなので、それで良いのです。

生きている人間ではなくて、ただの世界観の一部ということです。

ドクチンは、間違いなくこの振り分け演出のためです。

ナチョスは元々マトリックス専用NPCのことを知っているので、そんなことで振り分ける必要はありません。

しかし、いちいち世界観としての演出として、何かしらの茶番をやりたがるのですw

その世界観の演出茶番がこの世、地球というマトリックスの嫌なところでもあり、面白い所でもありますw

 

フィクション作品は、デクラッチョはあるけど半分以上は洗脳

一人だけ違うことを言うデクラッチョも、映画のマトリックスに出てきていましたw

途中から主人公が、マトリックスの中の人々を救う救世主扱いになるのですが、そこで究極の選択を迫られます。

ちなみにマトリックスの「救世主」といのは、ナチョスの洗脳ですw

デタラメ宇宙映画で、いかにも宇宙があるというのを植え付けるのと同じ、いつもの洗脳テクニックですw

フィクション作品の方がデクラッチョがあると言っても、この世にあるものは、ぱっと見、半分以上は洗脳ですw

ナチョスが言う事には、表と裏の2つの意味があって、表向きは全部ウソなのです。

何でも良さそうな表現にすり替えて騙す悪魔の手口の詳細はこちらです。

ゲームからのデクラッチョ2 統合こそが一番の支配だった、悪魔は良さそうな表現にすり替えて騙す、思考停止に導くコーチャクインの洗脳テクニック

洗脳の部分とデクラッチョの部分を見抜かないで、見る物そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取ると、ナチョスの洗脳テクニックにひっかかってしまいます。

それは、コーチャクイン動画、サイト、SNSも同じですw

最近つぶやき社が怪しいマークに変わりましたw

これも表向きでは良くなっているように見せかけていますが、もちろん裏の意味があります。

変わってから良くなったとか、掃除がされていると言われていますが、それも表向きの話です。

裏の意味は、ゴミを掃除することで、ナチョスが一番データをとりたい赤い錠剤の人たちが見やすくなるからです。

へんなのがいなくなると、まともな人たちが快適にネット上で自己表現をすることができます。そうすると、ナチョスは、そのデータを取りやすくなりますw

掃除されたゴミも始めから仕組まれていたプログラムです。

良くなっているように見せかけるのも、始めからマッチポンプでゴミを作るところから意図的につなげているシナリオの流れです。

自分たちで態度の悪い演技をするコーチャクインを雇って活動をさせておいて、正義の味方に見せたい自分たちが掃除をしたように見せかけているだけということです。

 

サイコパス悪魔は、強い意思を持つジブンジ神持ちを探している

映画のマトリックスに出てきた、究極の選択の内容は、救世主扱いの主人公が、自分が犠牲になって大衆を助けるか?自分が生き残って大衆を全滅させるか?でした。

普通は、救世主なら、自分が死んで犠牲になっても大衆を助ける方を選びます。

しかし、主人公は、自分が助かる方を選びました。それは、自分が死ぬと愛する人を守れないからです。

この意外な選択が、逆にマトリックスを作った管理者に気に入られてしまったのですw

地球を作ったサイコパス悪魔も、それと同じで、このような強い意思を持つ生きたプレイヤー(ジブンジ神持ちの人)を探しているはずです。

あるゲームにも似たような話が出てきましたw

主人公が誰かを助けようとして飛び込もうとしたり、すぐに敵に突っ込もうとすると、いつも仲間が止めていましたw

主人公が早く死んでしまうと、その先、よけいに世界を救えないからです。

これは、この世も同じです。

いくら人のため、人助け人助けと言って、善人ぶって自分を犠牲にして、世界に向けた大きな活動をしていても、自分が助かっていないなら本当に大切な身近な人を助けられるわけがありません

 

人を救う、地球を救うとかは考えなくないい

その前に、この世は、直感以外は、全部フェイクでプログラムなので、幻影のホログラムに向かって突っ込んでいって、自分を犠牲にしているだけなのです。

自分を犠牲にするということは、VRメガネをかけてジ・サツすると同じです。これほどバカらしいことはありません。

最終結論として、一言で片づけてしまうと、人を救う、地球を救うとか考える必要はないということです。

目の前で誰かが倒れた時や、本当にヤバそうな時だけ手を差し伸べて助けてあげればいいのです。

自分の目の前で起きた緊急時以外の遠いところの「人助け」というのは、実は、おせっかい、邪魔、余計なお世話、迷惑、支配なのですw

自分が生きていることが、将来のマトリックスのためになります。

人助けに必死な人は、トカゲ気質の金、名声、ステータスでいい人に思われたい評価や人目の点数稼ぎか、やたらと人を助けたがる自分こそが、一番助けが欲しくて本当は苦しんでいるという救済者ブロックを持っているか、他人を自分の言う通りに動かしたい支配者です。

救済者ブロックがあると、全部自分の色眼鏡で見るので、全員が自分と同じで苦しんでいるように見えてしまって、人を放っておけなくなります。

支配者タイプは、常に人が自分の思い通り動くことを期待して、やたらと自分の方針に正したがります。

人が自分の話を聞いてくれることで承認欲求を満たし、「助けてくれてありがとうございます!」「●●さんのおかげです!」と感謝されることで心の傷を満たし、「ついていきます!」と言われることで自己陶酔をして自分を保っています。

 

 

映画のマトリックスの内容は地球も同じ可能性が大

人間だけにあって、英&愛にないものは、自分自神からきている、直&感です。自分自神からきている自然に湧き上がってくる感情と愛もそうです。

映画のマトリックスでは、英&愛は、最終的に、人間だけが持つ愛を取得してしまいました。

しかし、それは、映画だからできことにしたけど、実際にそんなことができるのかは不明ですw

私たちの本当の愛は、マトリックスの外にいるジブンジ神(本当の自分)から来ています。

英&愛は、マトリックスの外にいる永遠に生きる精神と同じものは、さすがに習得できないのではないでしょうかw

英&愛は、所詮プログラムなので、マトリックス専用NPCと同じように、せいぜい感情表現リストみたいな、たくさんの感情の中から状況に応じてランダムで選択されるくらいが限界なのではないかと思います。

しかし、映画のマトリックスを見たところ、実は、永遠に生きる精神というのがない可能性も出てきましたので、保留にしておきますw

やはり、そういう精神的なことも含めて、私たちが今まで頭の中に入れてきた知識、全ての教えは、マトリックスの中だけの世界観の中だけでの設定上の教えという感じがしますw

私たちが教えられてきたこと、人が言っていた常識、教養、当たり前とされている知識は、実際にマトリックスの外には、ありもしないのですw

世界観として、「あるものとして」扱われているだけなのです。

あるものとしてこういうことが行われるのは、そのせいですw

 

映画マトリックスの1番目ではない作品では、マトリックスの世界を作った人が出てきていて、その最終目的も話しています。

たぶん、地球もそれと同じ可能性が大ですw

 

 

ネット上で感情の発散、意思表示をさせる習慣をつけるのもプログラム

ネット上で意思表示をさせる習慣をつけるのも、大昔から仕組まれていた悪魔のプログラムだったということです。

ナチョスは、人間たちがスパルタの奴隷教育のナチョス文化の中で、絶対にうまくいかない永遠に分かり合えない人間関係、本当の自己表現ができなくて満たされない抑圧を抱えて苦しんでいる人がたくさんいることを知っています。

それも、ナチョスが意図的に原因を作っているからですw

ナチョスは、自分たちが作ったストレスで苦しみ、自己表現ができなくて満たされない人たちに、救世主のように、ストレス発散、自己表現、承認欲求を満たす場として、無料で簡単に誰もが使えるSNSやブログを提供しました。

これも、もうここまでくるとお分かりかと思いますが、いつものマッチポンプですw

ネットも始めから自分で原因を作って、救済するように見せかける罠だったのです。

ナチョス文化も、全部こういう演技やその先の展開につながっているのです。

今、起きている事件、問題、社会の動き、世界情勢などは、これから向かっているヌーフールドオーダー、珍世界秩序、地球ができた時から超監視社会につなげる原因作りのために、意図的に起こしているのです。

人々がストレスや問題を抱えているから、発散の場のSNSや新テクノロジーを作ったのではありません。

苦しめてストレス、問題を作るためにナチョス文化を作り、自分たちが救世主、正義の味方になる演出のためにSNS、新テクノロジーを作っているに見せかけているということですw

だから人々は、新テクノロジーを良いもの、素晴らしいものだと思い込んでしまうのです。

人々は、ナチョスのマッチポンプの洗脳で、問題を解決するには、より良いものが必要だと思い込んでいるからです。そう思わせるのがナチョスの仕事です。

これは、真実系においても同じです。「これは大変だー!」「解決しないといけない!」という方向しか見ないように仕向けているのです。

今のままではダメで、何かが必要だと思わせることがポイントなのです。

まさにこれですw

実際には、ナチョスが勝手に問題を作って、自作自演で解決したふりをしてヒーロー気取りをやるだけなので、無視して放っておいた方がいいのですw

これは、ナチョスがやるあらゆる分野で使っているサーギーテクニックですw

霊感商法、スピなどの金儲けでもこの手口が使われています。始めに恐怖を煽って、問題を作り、壺やお祓いが必要だと思わせるのですw

ナチョスは、マッチポンプ劇場をやってヒーローになりながら、ついでに、将来に向けた英&愛用のデータを抜き取っていますw

この世にある原因は、全てナチョスが作っているということがポイントですw

始めがだめなんだから、終わりもだめなのですw

始めが悪魔なので、悪魔で終わるということですw

この世は、自作自演のマッチでポンプが行われているだけの世界なのです。

「地球」と書いて、「マッチポンプ」と読む時代ですw

 

ネット、SNSという偽新テクノロジーを使った人は全員コーチャクインになってしまいましたw

便利便利と言って使っているものは、ただナチョスを気分良くさせて優位に立たせているだけ+データを提供しているだけなのです。

そろそろこういうことをやめないといけない時代が来てしまったかもしれませんw

ナチョスに貢献しないためには、象形文字で書くしかありませんねw

いつもドヤ顔で最新情報を提供するSNS通みたいな人は、逆にナチョスの罠にひっかかっているわかりやすい例だということになりますw

しかし、そういう人は、マトリックス専用NPCのプログラムでしょうw

まだ情弱で、パソコンの電源の付け方もわからないような人の方が、この罠にひっかかっていなかったのですw

しかし、それだとコロナ茶番に気づかずにドクチンを打っていた可能性もあるので、どっちもどっちですねw

この間のゲームデクラッチョ記事で話した「華やか物のほうがヤーミー」だという通り、地球上にあるものは、良いだけといういうものは1つもなくて、良く見えるものには必ず悪魔要素が含まれているということです。

ネットを使っている人全員がコーチャクイン化してナチョスの協力者になっているという今の状態では、直感以外は、英&愛の方が勝っていると言えます。

だから思考停止、直感停止なら、もうすでに人間とは言えないのです。

しかし、自分の意思がない人達は、ネットで意思表示をしてコーチャクイン化して、ナチョスの英&愛発展に貢献をしていないので、そこだけは素晴らしいと言えますw

 

ナチョスは、真実の世界を行く決意をした特に赤い錠剤を飲んだ人に、ネット上で感情の発散、意思表示をさせる習慣をつけさせようとしています。

そうすれば、素晴らしいデータが取れて、レアな思考、感性の英&愛を作ることができるからです。

赤い錠剤に向かう可能性のある人は、人生で地獄のように辛い目に遭ってきた人たちです。

そのような人の身近には、必ずプログラムの悪魔人間、毒人間がいますw 毒親はプログラムですw

そのプログラムの導きで、そこから逃げ続けて逃げまくると、マトリックスの出口にたどり着くようになっています。

マトリックスの中で、理想とされるような幸せな人生を送っている人、特に辛い目にもあったことがない、苦しんだことがないような人は、ほとんどマトリックス専用NPCです。

そういう人は、何も疑わず、現状が真実だと思っているので、青い錠剤だからです。

 

 

鷲は、支配者の紋章をあらわしていた

コーチャクイン化の話とは全然関係ありませんが、

このあいだのいぬHKの子供の歌に出て来た「」の意味も、さきほどのツイッターの動画の中にありましたねw

鷲は、大昔から引き継いでいる支配者の紋章でしたw

あの歌で、「今でもその力が残っていますよ」というイキリドヤリマウントアピールをしているということですw

大昔から、滅びたとされる人たちは、名前を変えて新しい組織名にしているだけなので、何も変わっていませんw

まるほされたり、消えたり、倒産したように見えても、実際には、何も掃除されていないので、喜べないということです。

誰かがいなくなっても、名前が変わって、新しい別の組織に見せかけた同一人物か、同じような人が出てくるだけなのです。

最近変わったつぶやき社もそういうことですw

Xがつくものは、アクマスーハイですw

うーロンは、表向きは、「Xには、真実と言う意味がある」と言っているそうですw

しかし、あの会社は、宇宙がないのにCGロケットを飛ばしまくっているし、うそつき二枚舌とつながっていますw

二枚舌を信用していない赤い錠剤を飲んだ人たちがいるので、もう1つの別の会社に見える同じ組織を作っただけでしょうw

1つが信用できないと、比較してそっちに流れるからです。しかし、結局は、ナチョスなのです。

Xは、レッドぴるホイホイだったのですw

ナチョスは、そういうことを自由に作れて、演じられる立場だということになります。

 

 

他にもあったヤバいこどもの歌

いぬHKは、過去にこんな歌も出していたそうですw

 

心臓捧げる歌もそうでしたが、整形みたいにそれがかっこいいとか最新だと思わせて、憧れさせる方向に持って行っていますw

ロボットのほうは、ナチョス文化で辛い苦しい人生よりを終わらせて、解放されて楽になるという洗脳も入っていますw

人生が本当に辛い人は、間違いなくやるでしょうw これからそういうことをするプログラムのマトリックス専用NPCは、絶対いるはずです。

コロナの怖さを煽って、打てば楽になれるというドクチンそっくりの持っていき方ですねw

音楽に入っている洗脳サブリミナルもすごくて気持ち悪くなってきますw

 

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