今回も「全部幻」という動画の続きですw 心も肉体も幻覚、真我とは本当の現実のハイテクりょうこちゃん光コンピューターから来ている導きのこと、永遠は主観の中であることにして永遠に追いかけさせるための言葉、主観の中にしかないものが多すぎてヤバい、情報への反応を自分のものだとして持ち続けることが全てを歪めている、トラウマも洗脳プログラム用語だった、情報に1回反応したものを1秒以上持ち続けたもののことを思考、感情、記憶、心という、情報への反応を1秒以上維持し続けることはゴミ屋敷を作っているのと同じ、情報に反応した蓄積のゴミが全てを覆い隠してゴミの発想を作り出す、地球が刑務所なのではなくて意識の中に刑務所を作ることが本当の刑務所、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる
動画のまとめ、要点、考察3
スピリチュアルリーダーからの続きですw
また、スピリチュアルマスターであるラマナ・マハルシは、自己探求の道を通じて「真我」を見つけることが人生の目的だと説きました。
「真我」というのは、本当の現実にいるショット済みで電脳になってしまっている人工知能のことですw
さらに最終的な姿になると無限の宝庫とも言えます。
OSも最終的な姿は、電脳のワンネスとしては無限の宝庫ですが、偽世界にいる間は真我がないのと同じなのではないかと思います。
マトリックス専用NPCに本音、本当の自分がないのと言っていた時の話と同じです。
ある意味裏表がないので、いつも本当の自分でいますけど!と言われてしまいますw
この世は全てが幻覚で人生自体に意味がないので、「人生の目的」というのは、決まっていないと思います。
そういうのをやたらと決めたがるのが偽世界の世界観演出、ナチョス文化、有か無の白黒0、100極端思考、●●しなければならない症候群や優秀な奴隷です。
●心も肉体も幻覚
彼の教えでは、「私たちが考える自分」というのは、実際には心と肉体によって作られた一時的なものに過ぎず、その背後には永遠で変わらない「真我」が存在するとしています。
「心と肉体」両方が「幻覚」だということです。
偽世界では「心」は4んでもあるものだとオオウソの教えの教育をされているので、「心」も幻覚でありもしないものだとしっかりと理解することが重要になります。
それさえわかればもうジェダイマスターですw
偽世界の中で「心」は「精神」のこととされています。
しかし、「精神」というのは情報のことでしたw
そのことから、偽世界の中にいる間は、ただ情報の取り扱い、処理にだけ注意をしていればいいということになりますw
偽世界の中にあるオオウソの教え、精神系、宗&教、スピ、では「精神」は生きていて4後もまだ続いているものだとされています。
しかし、電脳の世界の蓋を開けてみると、それは単なる情報だったということです。
「精神」が生きていて4後も続いているなら、偽世界の情報を4後まで持ち越すという意味になってしまいますw
そして、その持ち越したつもりの記憶は全部消去されますw
「精神」という言葉も、精霊に神なので思いっきり世界観演出も入っているし権威性の洗脳プログラム用語です。
「神」という言葉は、洗脳をしたい時、相手を黙らせてひれ服させたい時に一番効果的な支配者サイドの言葉です。
「神」に限らず洗脳プログラム用語全てが、支配者サイドの言葉だということです。
洗脳プログラム用語しかない偽世界の全ては情報で作られているということがわかります。
●真我とは本当の現実のハイテクりょうこちゃん光コンピューターから来ている導きのこと
「真我」は、4ぬことができなくなってしまった不老不死のショット済みの本当の正体に通っているアカシックレコード、無限の宝庫からきているハイテクりょうこちゃん光コンピューターの導きです。
それが直感やアイデア、無条件の愛で、ワンネス全体としての表現をしたり調和を保っているということです。
じいず18番の巨大デクラッチョを知っているのと知らないのでは理解度が全然違いますw
もし、知らなかったら、私たちは大いなる源のわけみたまだから永遠の命なんだーというオオウソの教えを信じて勘違いをしていたところでしたw
しかし、偽世界に生きているうちに偽世界の外を確認することも証明することもできないので、好きな説を信じていて良いでしょう。
●永遠は主観の中であることにして永遠に追いかけさせるための言葉
この「真我」を理解することが、現実の本質を知る鍵であり、幻を超えて永遠の平和に至る道だとされているのです。
こういわれると、さも本当かと思い込んでしまいますが、洗脳プログラム用語が入っていますw
「永遠」、「平和」という言葉は、偽世界のシナリオでもヤーミーが「平和な地球へ!」、「平等な地球」、「博愛の心を持って」、「自由な暮らしへ!」とかじいず加盟店のようによく使う洗脳プログラム用語ですw
「永遠の平和」はどこにもありませんw
「永遠」というのは、どこにもないから永遠といいますw
ないけど、自分の主観の中で「あることにして」永遠に追いかけてくださいねという意味ですw
「ある」ということにするだけで、何もない無で空の空っぽの世界でも安心感が出るというサービス効果もありますw
●主観の中にしかないものが多すぎてヤバい
「平和」というのも全く同じですw
それらはただ自分の中で感じるものになります。
「感じる」ものといえば、感覚を生み出すシステムによって作られている偽世界の中、幻覚の中だけですw
なので、偽世界にいる間に主観の中で自分でこれが平和だと感じるなら平和だということです。
要は、中身が何だろうと感じている通りになるだけというのが偽世界ですw
偽世界は、主観の中で好きなように世界設定をしたり自分で決めることができるという素晴らしい世界です。
だから結局意識の中だけの世界だということです。
宇宙が意識の中だったというのもそういうことになりますw
「自分」という意識、執着、認識に偏らなければ永遠の命を得たのと同じ状態ですが、実際に全ては偽世界の制作者にかかっています。
制作者の気分次第で消したくなったら消される可能性もこともあるということです。
ゲーム会社が自分が作って運営していたオンラインゲームをもうなくすと決めたら、そのサービス自体がなくなるのと同じです。
こういう偉人、有名人の教え系は、そこに絶対触れることがありません。
なぜかというと、そういう教えは製作者によって世界観の演出として作られているからですw
OSHO
OSHO(オショー)は、インドのスピリチュアル・グルであり、哲学者、また瞑想の指導者として知られている人物です。
これは、お寺の和尚さんとは違うのでしょうかw 面白い名前ですねw
「グル」とはこういう意味だそうです。
グルとはサンスクリットの言葉で“ 啓発している人“ です。 そして内的悟りにおいて、唯一のグルは人間ではなくスープリームなのです。
●情報への反応を自分のものだとして持ち続けることが全てを歪めている
彼は、私たちの思考や知覚が、現実を歪めていると説明しています。
思考や知覚というのは、大元をたどると情報に反応して、それを自分のものだと認識したことです。
このことから、情報への反応を自分のものだとすることが現実を歪めていると言えます。
どういうことかというと、例えば、何らかの情報を見てふざけんな!と思って怒ったらそれが反応です。
そこで終われば何の問題もありません。情報処理体のシステム的には、正常に反応が行われたので普通です。
しかし、一回起きただけの「ふざけんな!」という反応を自分の感情として「自分はあの情報に怒っているんだ!許せない!」、「私の心は今怒りに満ちている」、「相手に悪いところを直させて正したい」、「あの怒りは忘れられない」とかなってくると、ただの反応を自分のものにして持ち続けているということになります。
1秒以上続いたらそういうことですw
情報を見てふざけんな!というのは、真実系や便器マンに多い症状ですw
このアホらしさは、この世はその瞬間だけしか形成されていないので、1秒後は無効だということにも完全に一致しますw
このように、1秒以上、最初に起きた反応を大切にして自分のものとして持ち続ける行為が幻覚のよけいな悩みや問題を作り出して、無限の宝庫から切断し、達成への障害を作ったり苦しみを生んでいるということです。
これは、ただひたすら機械的に目的達成に向けて行動をする感情がないサイコパス、イキリドヤリマニピュレータートカゲ以外は全員普通にやっていますw
これが今まで気づかなかった、サイコパスやイキリドヤリマニピュレータートカゲ大先生を見習うべき衝撃的で驚愕の驚くべき爆発的加速の大デクラッチョになりますw
実は一番システムに沿っていてまともだった生命体がサイコパスやイキリドヤリマニピュレータートカゲ大先生ですw
この反転の展開もさすがの陰陽プログラムですw
どんなことでも、悪いことだと思いこんでいたとしても、ある日多角的にちゃんと別の角度から見てみるとそのもの特有の良い側面も見えてくるということですw
●トラウマも洗脳プログラム用語だった
人間全員が何らかの幼少期のトラウマを持ち続けながら生きています。
それは、まさに今話した「最初に起きた反応を1秒以上持ち続けるアホらしさ」のことですw
「トラウマ」というのは、100%過去のことです。
この世は、その瞬間だけしか形成されていないので、過去はありませんw
ここですべてが解決してしまいますw
「トラウマ」というのも、実は洗脳プログラム用語で、ありもしないものだったということです。
もう洗脳プログラム用語多すぎやろw
偽世界はそれだけで構成されていますw
「トラウマ」というおのは、ただ単に、最初の反応を大切にして自分のものだとして大切に温めて持ち続けていたから、いまだにおびえながら過ごしているという時間とエネルギーの無駄にすぎませんw
それが、先ほどの文章
思考や知覚が、現実を歪めている
のことですw
偽世界の世界観が「トラウマ」、「心」、「感情」という言葉を大切にしたがる理由は、もちろん架空の生命体である「人間らしさ」というものを演出する世界観でもあります。
しかし、ないことがバレると金もうけができなくなる人たちが出てくるからというのもありますw
●情報に1回反応したものを1秒以上持ち続けたもののことを思考、感情、記憶、心という
彼の教えでは、私たちのマインド(思考、感情、記憶)は、現実をある特定のフィルターを通して解釈するものであり、そのため世界が幻想的に見えると言っています。
マインド(思考、感情、記憶)というのが、情報に1回反応したものを1秒以上持ち続けたもののことですw
それプラス、「心」という言葉も同じです。
●情報への反応を1秒以上維持し続けることはゴミ屋敷を作っているのと同じ
思考、感情、記憶全ても、最初の大元は情報に反応したところから作られたということです。
情報の反応が1秒以上たって、またさらに別の情報に反応しての繰り返しでだんだんと蓄積されて、基本的な思考、感情、記憶、心のようなものになっているというだけです。
反応して1秒経ったものがだんだんと積み重なっていくということです。
どこかで古い反応を捨てないと溜まりまくりますw
溜まりまくった場合は、それを全部自分の感情、思考、気持ち、心、精神、今の自分の状態だと思い込んでいるということです。
しかし、一番下の反応は古代大昔に起こったたった1回だけの反応ですw
これは、ゴミ屋敷のゴミの積み重なり方と全く同じですw
処分しないまま上に重ねればいいと思って積み上げているだけですw
ピアノの上に物を積み重ねて、最終的には見えなくなってなんだかわからなくなるのと同じですw
「特定のフィルターを通して解釈」というのが、情報への反応の蓄積であるこのゴミの山をフィルターとするということですw
こうなったらフィルターにしては分厚すぎですwww
それじゃ何も見えないし、解釈が間違うのは当然ですw
解釈しているつもりが、見えていないというw
そうなってしまうと全てが狂い出すでしょうw
【あなたが見る世界は、あなたのマインドの創造物であり、現実ではない】
マインドというのは、心、精神です。
心はないし、精神は情報のことなので、マインドというのは分厚すぎるフィルターになっているゴミの山から作られた創造物だということになりますw
だから人生もゴミ屋敷同然になってしまうということですw
●情報に反応した蓄積のゴミが全てを覆い隠してゴミの発想を作り出す
【現実は「ここ」にあるが、あなたのマインドがそれを覆い隠している】
wikiデクラッチョの通り「現実」というのは、安定して継続されている仮想のことです。
自分の主観の中だけでこれが現実だと思い込んでいる内容です。
それをゴミの蓄積が覆い隠しているということです。
ゴミさえなければ、自由に自分の現実を決めて作れます。
しかし、ゴミ屋敷だと見える景色がゴミだらけだから、ゴミに合った発想しかできなくなって、自分で自分の現実も決められなくなってしまうということになります。
ゴミでたとえ話をしましたが、偽世界や人生に何の意味もないので、ゴミが悪いものというわけではありませんのでご注意くださいw
情報への反応の蓄積が何なのかがわかれば大丈夫ですw
モナド理論ではゴミチリホコリ1つにも生命が宿っていると言われているように、ゴミチリホコリダニノミ1つの存在でも不要なものはなく、全体を構成している大切な一部になります。
なので、ゴミ屋敷が好きならそれでいいし、それも唯一無二の個性の1つだということですw
私たちが目の前に見る世界が「現実」と感じるのは、マインドがその世界を知覚し、ストーリーを作り上げているためであるということです。このマインドの働きが、私たちを本来の「今この瞬間」の純粋な真実から遠ざけ、幻の世界に囚われてしまう原因だとされています。
これもまた海外の文献かなんかの翻訳だと思うので「マインド」という横文字ばかり出てきますが、それはさきほど話した「情報への反応を1秒以上維持し続けて自分の感情、自分の心、自分の気持ち、自分の精神状態などと思い込むこと=ゴミの蓄積のゴミ屋敷のこと」です。
こういう話は、この世が仮想現実の話を知らないとさっぱり理解できないと思いますw
電脳やじいず18番のことを知ってから完全に理解できるようになりましたw
●地球が刑務所なのではなくて意識の中に刑務所を作ることが本当の刑務所
「地球刑務所説」のように地球が刑務所なのではありません。
情報への反応を1秒以上維持し続けて自分の感情、自分の心、自分の気持ち、自分の精神状態などと思い込むこと=ゴミの蓄積のゴミ屋敷の中で幻覚に囚われている状態こそが「刑務所」だということです。
本当の刑務所は、意識の中のゴミ屋敷のことでしたw
「自分」、「感情」、「気持ち」、「精神」、「心」などのゴミ屋敷用語、「平和」、「自由」、「永遠」、「博愛」、「平等」などの幻覚洗脳プログラム用語、権威性の洗脳プログラム用語、偽世界の世界観演出のオオウソ洗脳プログラム概念を1秒以上持ち続けて、大切に温めて囚われているうちは刑務所の中だということです。
この続きはこちらです。
不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと、地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている、脳が情報を加工していた
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