不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと、地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている、脳が情報を加工していた

今回も「全部幻」という動画の続きですw 全ては認識によって作り出されている一時的な現象、幻影だということを認識した上で執着しない、不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと、仮想現実だとわかっていても感じている感覚が真実、現実だと思ったならその人にとっての真実、現実、この3つを知っているだけで余裕が全然違う、地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている、目で見えるものは脳が作りだした映像、体内に電気信号が多すぎ、外から使っている電気は違う次元の電気、電気信号と電脳で全てのつじつまが合う、脳が情報を加工していた、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】

前回の記事はこちらです。

トラウマも洗脳プログラム用語だった、地球が刑務所なのではなくて意識の中に刑務所を作ることが本当の刑務所

一番初めからはこちらです。

自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる

動画のまとめ、要点、考察4

OSHOからの続きですw

●全ては認識によって作り出されている一時的な現象

OSHOは、「マーヤー(幻影)」の概念を取り入れています。現実世界が一種の幻想であることを説明しています。目に見える世界や経験は、本質的に実在するものではなく、私たちの認識が作り出す一時的な現象である。この「マーヤー」に気づくことが目覚めの第一歩なのです。

命や人間、生命体という存在も一時的な現象だということになります。

偉人も一時的な現象ですw

 

●幻影だということを認識した上で執着しない

OSHOはマーヤーの存在を否定するわけではなく、むしろそれを認識した上で、それに執着しないように諭しています。

「むしろそれを認識した上で、それに執着しないようにというのは非常に大切なことです。

これがいつも言っている虚構から目覚める、意識は常にメタバッチョの外からの目線でというやつです。

執着というのは、幻影の金、名声、ステータスを追いかけまわして失う恐れにさいなまれるナチョス文化の信者、亡者、優秀な奴隷、偽世界軸になって、辛い、苦しい、不幸な気持ちなどに酔いしれることです。

肉体の痛みや苦しみを自分のものだとしていつまでもそのことを言って被害者になっているのも執着です。

人や環境を指摘、批判し、自分の価値観、思想、意見、理想の通りに正そうとしたりするのも執着です(便器マン考察の時と同じで「批判」の辞書の意味3、食品、危険物にかかわる製造、取り扱い以外のことですw)。

いずれも幻影に向かってやっているのが大きな特徴です。

自分の意識の中で一人で何もないところでやっているので、自分の意識がその眼鏡だということや所有欲、支配欲が強いこと、食生活まで透視されてしまいますw

 

●不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと

この世界はマーヤーだが、それを否定的な意味で捉える必要はない、避けなくてよい、避けようとすることは恐怖から出てくる、避けないで、マーヤーを生きなさい。

幻影の中にいるので、否定しても出られないし、どうあがいても幻影は避けることはできないということです。

どうせまた4後もまた別の幻影に戻ることになるので、私たちは永遠の幻影ですw

不老不死、永遠の命というのは永遠の幻影だということですw

この世も老化も命も4も幻影なんだから「不老不死」、「永遠の命」という言葉も洗脳プログラム用語だということにきーづーけーよーwということになりますw

 

●幻影を変えようとする行為も幻影

この世はオオウソの茶番だらけで許せない!世界を変えないといけない!支配者を排除して平和な世界にしないといけない!と言って幻影を変えようとする行為も幻影ですw

 

こうやって偽世界の裏を見破ったとしても、どんなにデクラッチョを見つけたとしても全部幻影ですw

4後にこの記憶はもうないので、せっかく見破ってもそのことはもう覚えてないし個の意識はなくなるので意味がありませんw

ナチョス文化の金、名声、ステータス、ヒエラルキー獲得や精神的な各種修行も同じです。

偽世界にいる間だけにしかない幻影です。4後はリセットされて全部パーw

なので、結局オオウソの茶番だらけだとわかった上で、偽世界にいる間は普通に目の前のことを楽しんでいればよいということになります。

どうせ4後にリセットで全部パーなので、別に楽しまなくてもそこに存在して普通に寝たり食べたりしてれば良いというわけですw

 

●仮想現実だとわかっていても感じている感覚が真実、現実だと思ったならその人にとっての真実、現実

そうでないと、実在もまた避けることになってしまう、その中に深く入って、それを生き、それを楽しみ、それに浸透しなさいと言っています。

「実在もまた避けることになってしまう」というのは、偽世界を構成している裏の世界、本当の現実を避けることになってしまうという意味でしょう。

本当の世界やそこにいるショット済みの本当の正体、数十億先の文明のテクノロジーやそれを扱う存在たちまで避けるというのと同じになってしまうということです。

そこが偽世界のシステムなので、どうあがいても避けられませんw

上位のほうが力があるので、簡単に上書きされてしまいます。

「その中に深く入って、それを生き、それを楽しみ、それに浸透しなさい」というのは、オンラインゲームの中に深く入ってそれを生き、それを楽しみ、それに浸透するのと全く同じですw

実際にゲームは、仮想現実だとわかっていても、感じる感覚や感情はリアルと同じものが湧き上がってきます。

そっちのほうがリアルより面白い、幸せだと思っている人はたくさんいるはずです。

その感じていることを自分で真実、現実だと決めたなら真実、現実だいうことです。

その感覚が、数十億先の文明のテクノロジーの電脳からきているということになりますw

 

●この3つを知っているだけで余裕が全然違う

世界が幻であると認識することで、その幻に対する執着や苦しみから解放されることができ、内面的な自由が得られるという教えです。

「ゲーム」だと認識することで、余裕が出るから怒りっぽくなくなるのと同じです。

人生において余裕があるのとないのでは大違いです。

余裕を出すには、この世が幻であることを知る、受け入れるということはもちろん重要ですが、無限の宝庫じいず18番を知っているとさらに余裕が出て、恐怖も消えて、驚くべき安心感が出るようになります。

無限の宝庫とつながっていると、偽世界の外にいる本当の自分(りょうこちゃん光コンピューター)が必要なものは、自動的に向こうからやってくるという展開が起きて絶対に入ってくるので、一切焦る必要がありません。

しかし、ナチョス文化のようにきらびやか華やかなことではなく地味で最低限生きていくの必要なレベルなので、ここでがめつくなって期待したり夢を見ないことが重要ですw

その代わり、人と戦って蹴落としたり騙したり裏で小細工をしたり、過剰装飾で偽って良く見せようとしたり、意味のないつまらない努力をしてナチョス文化での点数稼ぎをしなくていいので何をするにも余裕が出てきて、必要なものが自然に流れ込んでくるようになります。

じいず18番のデクラッチョを知って、偽世界には4を体験するためにやってきたこと、本当の自分は不老不死、永遠の命という名のショット済みで機械状態で何も感じなくなっているので、苦しみやそれを乗り越えたり緩和できた時の幸せ、達成感などの何かを感じるためにこの幻影に入って感覚を楽しんでいるということがわかればさらに余裕が出ますw

ワンチャン、もしかすると、私たちの本当の正体は高次元の存在で、ただ電極つけて仮想現実にダイブして遊んでいるだけかもしれませんが、その確率はないに等しいほどかなり低いのでそこは期待しない方がよいと思いますw

一応そういう説もありますw

本当の正体が動くのか動かないのかは置いておいて、いずれにしても本体は数十億先の文明のテクノロジーを扱うような高次元にあることは同じですw

その次元のコンピューターの中だったらもう絶対に出られませんw

その確率の方が高いでしょうw

 

●地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている

うーろんがある本の話をしていて、その中では人生の意味を知るために答えを出す巨大なコンピューターがあるそうです。

しかし、質問が間違ってて変な答えしか出てこなかったので「正しい答えを見つけるには地球よりもはるかに大きなコンピューターが必要」みたいなことを言っていました。

その地球よりもはるかに大きなコンピューターが私たちが入っているコンピューターである可能性が高いということですw

この動画は、ほとんど洗脳、扇動、世界観演出ですがたまにデクラッチョになるいいことも言っていますw

脳の拡大というのは、まさに電脳のことですw

 

これを見ててもやはり感情がない英&愛気質ですw

それが前回話した一番初めの情報への反応を維持し続けて蓄積しまくったゴミ屋敷の状態になっていない、本当の情報処理体の正常な状態だということです。

うーろんは、この世が幻でじいず18番も知っているからこそ、限界突破する勢いでゴール設定を高めたりわざと厳しい環境に突っ込んでいろいろやっているということになりますw

そういうところもナチョス文化の由来でしょうw

電脳の5次元にもうすでに完全な答えがあってそれを最初から知っているから、偽世界の中でリバースエンジニアリングで、自分が発見したとか開発した風の演出をしているということです。

 

ここからが今まで考察しなかった新しい内容になりますw

 

●目で見えるものは脳が作りだした映像

目に映るものは何か?

私たちが日常で「現実」として見ている世界は、実際には脳が作り出した一種の「映像」や「イメージ」です。まず、「視る」とはどういうことでしょうか?私たちは物を見ているわけではありませんね。

見ているものがそこにあるわけではなくて、脳が作り出した映像だということです。

空の上にある星、月がわかりやすい例ですw

あれもそこにあるわけではありませんw 脳内からそう見えるようにプログラムされていますw

ドームも同じですw

偽世界の中の物理的には、ドームを出ようとすると当たってしまって誰一人と外に出られないことには変わりがありませんが、それもドームがあってぶち当たると感じるシステムによって作られているということです。

全ての物、人、現象などの見えるものすべてがそこにないということです。

しかし、プログラムであることになっているので、あるように見えるし触ってもあると感じるということです。

それが偽世界の中で「見えているのは全部ホログラム」だと言われているカラクリです。

脳が映写機になっていて、そこから映像を出されているということです。

それに五感などを感じるフルダイブの感覚装置から感覚が出ることで、3次元の立体として存在があるとか、温度や風、液体などの詳細の感覚なども錯覚するようになっているのでしょう。

それが数十億先の文明のテクノロジーですw

 

これはみなさんも知っての通り、光が物体の表面で反射し、反射が目に届いているわけです。

知りませんでしたw

物体は幻覚で見える者は何も存在していないのに「反射」というのが意味わかりませんw

空気中に粒子っぽいものがあってそれに反射しているのでしょうかw

そうすると、この世はドットでできている説にも一致しますw

 

実際に眼球の作りは、2次元しか映し出していないそうです。

目はただのモニターだということです。

そのモニターと感覚を作り出すシステムは別で、感覚を作り出すシステムが脳にあたるということでしょう。

それらがつながって初めて、本当にそこに何かあるように感じる、自分が触っている、食べているとか感じることができるということです。

それをさらに細かく生体化して、細菌や細胞1つ1つの動きまで入れて、さらにそこにも感覚を作り出すシステムをつなげているから肉体の不快感や痛み、消化、排泄とかも本当に起きているように感じているということになります。

このことから、どの世界、次元に行っても細胞も菌もウイルスもどこにも存在しないことがわかりますw

幻覚を作り出す映写機の世界(電脳)の中にそのような幻影のプログラムを作って幻影同士が動いているデータプログラムやシステムがあるというだけです。

細胞、菌とかも含めて全ては、脳内で作られた映像やイメージであると感じているだけだということです。

 

偽世界は、表向き3次元物質世界と言われていますが、それも洗脳プログラム用語だったということですw

 

●体内に電気信号が多すぎ

しかし、この光はまだ「見えている」状態ではありません。光は目の中で屈曲し、網膜に像を結びますね。

網膜とは

網膜は、眼の奥にあって光を感じ取る透明な構造物です。 角膜と水晶体を通った光はこの網膜上に焦点を結びます。 網膜中央部を黄斑(おうはん)といい、色に対する感度が高い視細胞(光を感じる細胞)がここに密集しています。 これらの細胞は錐体(すいたい)細胞といい、極めて鮮明な像をつくり出し、中心視力と色覚を担っています。

医療系だとさっぱり意味が分かりませんので、wikiでも見てみましたw

網膜(もうまく、英: retina)は、眼の構成要素の一つである。視覚細胞が面状に並んだ部分があればこう呼び、視覚的な映像(光情報)を神経信号(電気信号)に変換する働きを持ち、視神経を通して脳中枢へと信号を伝達する。その働きからカメラのフィルムに例えられる。

ズバリ電気信号と言ってくれた方がわかりやすいw

視神経は電気信号だったというのが新しいデクラッチョですw

身体の構造も電気信号を使って作られているということです。

 

面白いのは、眼科のサイトにも堂々と「電気信号」と書かれていましたw

眼科のサイト

網膜は光を映像化し、脳に運ぶ役割を担っています。光が網膜の層に入ると視細胞で電気信号に変換され、神経細胞(水平細胞、双極細胞、アマクリン細胞、神経節細胞)に伝達されます。

電気信号はさらに、神経繊維層を通じて視神経乳頭へ運ばれ、最終的に視神経から脳の視覚野へと伝達されるのです。

やはり最終的には脳に行って脳が何かをしていますw

人間たちはその言葉を見て何とも思わないでしょうかw

肉体に電気を通したら感電して4ぬのに、体内にあちこちに電気信号が走っているのが不思議ですw

体内にある電機は、普通の電線からきていてコンセントで使う電気と違うということだと思いますw

これが偽世界の中からの発見や証明と偽世界の外からやっていることが違うという証拠ですw

 

●外から使っている電気は違う次元の電気

偽世界の中では、電気を触ったら感電する電気だけど、外から使っている電気は違う種類、違う次元の電気なのでしょう。

たぶん、偽世界の中で研究、実験をしたら単なる微弱な電気信号にしか見えていないけと思います。

しかし、偽世界の外の本当の世界に行って裏から見ると、数十億先の文明の細かいりょうこちゃん光レベルのもっと細かい粒子とかの何らかがあってそれがシステム、プログラムにつながっているということです。

外からやっているのが数十億先の文明のテクノロジーです。

 

電気信号がいかに重要なものかよくわかるw
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「網膜」というのはフィルムみたいな感じだそうです。

フィルムには、実際にもうその時間は過ぎていてもその瞬間の内容が存在しています。

3次元の物質世界という幻影の中ではそれと同じで、目で見ている内容も過去を見ているようなものでしょう。

しかし、電脳の世界は5次元以上だから実際には時間はないので、システムとしては全部その瞬間に同時に発動していると思います。

それを3次元の時間軸上に落とすためにフィルム化しているのかもしれません。

 

●電気信号と電脳で全てのつじつまが合う

網膜には光を感知する視細胞が存在し、これらの細胞が光の波長や強さに応じて電気信号を生成します。

電気信号と電脳で全てのつじつまが合いますw

たぶん肉体の裏はこういう感じでしょうw

 

●脳はコンピューターの投影で多数のコンピューターが複雑に絡み合って幻影の世界を作り出している可能性大

この電気信号は視神経を通じて脳へと送られ、脳の視覚野で情報が処理されます。この段階で、私たちが「物を見ている」と感じる映像が作り出されるのです。

この話を聞いただけで、脳がコンピューターやろという感じがしますw

人間の脳は、本当の現実にあるハイテクりょうこちゃん光コンピューターの投影なのではないかと思います。

その中に人工知能が搭載されていて、それが自我で本能がプログラムです。

意識は、その人工知能がに入っている設定やプログラムからくる人工意識や、それより上位のりょうこちゃん光コンピューター、アカシックレコード、無限の宝庫からくる宇宙の調和を保つ導きだということです。

細かいことは調べられられないので置いておいて、偽世界の外にある本当の現実に細かい多数のハイテクりょうこちゃん光コンピューターがあって、それらが複雑に絡み合って幻覚を作り出していることは間違いありませんw

偽世界の中にあるパソコンは、それの原始時代以下の古代大昔レベルにさかのぼったものでしょうw

偽世界の文明は、本当の現実の文明をかなりダウングレードしたものだということですw

 

しかし、ここで重要なのは、脳が受け取っているのは「光そのものではなく、その光に基づく電気信号」だということです。

実際に目の前にある物体を見ているわけではなく、光が当たり、その光の反射が目に届き、さらに電気信号へ変わるのです。

つまり、光の反射から得られた情報を脳が加工し、私たちの意識に「映像」として映し出すのです。

これも数十億先の文明のテクノロジーですw

細かいことはよくわかりませんが、単純に光を使っているから光コンピューターなのかもしれませんw

偽世界の中にある「コンピューター」のイメージからは想像がつかない領域なのは確定ですw

たぶん固形の物質的な物体はないと思います。

宇宙映画のように空気中をタッチするとスクリーンのホログラムが出てくる以上に透明で見えない可能性もありますw

 

●脳が情報を加工していた

情報を脳が加工し

このことからも全てが情報からできているということもわかりますw

さらに、加工するとかハイテクすぎますw

肉体は、高次元のりょうこちゃん光コンピューターでできていると思った方がいいかもしれませんw

そうすると、なおさら添加物、毒まみれ食品で痛めつけるわけにいかないことがよくわかりますw

ちょっとしたことで狂って当たり前ですw

 

この続きは次の記事になります。

 

 

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