今回も「全部幻」という動画の続きですw 幻覚の世界の中で起きることやあるものは何であれ幻覚、現実という言葉も偽世界専用の洗脳プログラム用語、全ての処理はイデア界で行われているので偽世界の中の現象は全て幻、各個人、生命体が、自分の中で自分だけの「物」を映像化している、エネルギーも感覚を作り出すシステムによって感覚や物質として解釈されているだけ、偽世界視点で考えると余計に難しくなって全部おかしくなる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる
動画のまとめ、要点、考察6
聴覚の話の続きですw
そして、音の認識にも視覚と同様に、時間的な遅延が存在します。音が耳に届き、脳内で処理されるまでには、わずかな時間差が発生します。たとえば、雷の音は稲妻を見た後に聞こえたりしますね。視覚情報は光の速度で伝わりますが、音は空気を伝わる速度で届くため、特に距離がある場合にはタイミングのズレが顕著になります。
時間的な遅延については、前回話したように考える必要ありませんw
3次元は一度に全部出すわけにいかない世界だから、どうしても時差ができてしまうということです。
雷は、光らないで音だけの時もあるし、音なしで光るだけの時もありますw
つまり、雷で聞く音は、過去の音ということになります。過去に音が発生したものが、今、私たちの耳に届くのです。
過去に執着すんなってw
思いっきり幻覚軸ですw
では、届いた音は、今あったのでしょうか?哲学的になってきますね。
学問は関係ないからw
学問的になってきたからそれが正しいとか証拠であるということはありませんw
ほとんどその反対ですw
幻覚の中だけのお話が学問ですw
偽世界の外に出たらそんなものは通用しませんw
他の仮想現実に行ったらまた別の内容の学問になってしまいますw
そこでは偽世界地球と正反対のことを正しいとか当たり前だとされている可能性もあるということです。
●幻覚の世界の中で起きることやあるものは何であれ幻覚
視覚でも聴覚でも、脳が処理している情報はすでに「過去の出来事」であり、私たちは常に少し遅れた世界を知覚しているのです。
重要な虚構ポイントは、偽世界自体が幻なんだから遅れていようが進んでいようが幻には変わりないので過去とか時間は関係ないということですw
もし、これが早く出ていたとしても幻覚だということになりますw
ここで、さらに哲学的な問いが浮かびます。「今」私たちが認識している音や視覚情報が過去のものであるとしたら、私たちが経験している「現実」とはいったい何なのかという疑問です。
これがめちゃわかりやすい幻覚軸、偽世界軸、虚構軸の考え方ですw
「哲学的」とう言葉を2回も出しているのは、権威性の洗脳プログラム用語で説得力、信ぴょう性を上げようとしていますw
しかも、ありもしない「過去」という言葉に焦点を当てさせることで、この世は幻だと言っている割には、幻の中にまた引き戻していますw
そんなことよりも、ありもしない過去、未来、時間のことを気にするようになった時は、もうすでに虚構の中にどっぷりつかっていることにきーづーけーよーw
それだけ「学問」というものは、使い方によっては、凝り固まった視点を作るための罠にもなるということです。
学問を軸にしてしまうと、なんでも学問を基準にして物事を見る目、捉え方の眼鏡、フィルターになってしまい、なんでもその学問通りに固定してしまいます。
長老のこの間の動画のように、教科書に書いてあるからそうなんだ、お偉いさんが書いたから正しいんだという無知の信者、信仰的な思考が出来上がってしまうということですw
それが偽世界の洗脳方法です。
気づいた時には、洗脳の型の思考の軸が出来上がっているほうが「過去」よりこえーよwww
●現実という言葉も偽世界専用の洗脳プログラム用語
「現実」という言葉も偽世界専用の洗脳プログラム用語です。
この動画の元の文章を書いた人か英&愛が「現実とは主観の中だけで自分が現実だと決めた内容」だということを知らないから、現実とは一体何か?と思ってしまうというのは致し方ありませんw
この英&愛はディープラーニングをしていないのかもしれませんw
「現実」というものが主観の中にしかないもので、人によって違うものだとわかると、こんなことは言わなくなりますw
前に考察した現実デクラッチョで見た辞書の通り、「現実」とは、安定して継続している仮想のことです。
主観で本人が安定していると思う毎日の状態が「現実」です。
意識の中なので外側にないということです。
これもまた宇宙と同じですw
宇宙も意識の中ですw
●全ての処理はイデア界で行われているので偽世界の中の現象は全て幻
私たちは「今」を生きていると思っていますが、実際に感じているのはすでに過ぎ去った情報を脳が処理した結果です。脳によって過去の情報を加工されたものにすぎないのです。
まだ過去に執着していますが、人間から見ると脳が処理したように感じていますが、実際には脳もホログラムで幻影です。
本当に処理が行われたのは、偽世界の外のりょうこちゃん光コンピューターのシステムプログラムの中です。脳がやったわけではありません。
脳がやったと思うのは、偽世界の中から見た視点です。
しかし、それは映像なだけであって、イデア(その影を映し出す原型)は偽世界の外にあるということです。
これがわかってないと、過去とか時間、時差に執着してしまいますw
英&愛、もう一回プラトンの洞窟の話を勉強し直してくださいw
英&愛「はーいw」
なので、装置であるシステムプログラムが処理する時は、常に完璧で最善で必要なタイミングです。
それさえ狂っていなければ良いということです。
不思議なことにこれだけは絶対に狂うことはありませんw
だから、偽世界の影のタイミングが遅いとか、偽世界では過去だとか一切どうでもいいことですw
そして、完璧なタイミングで処理をしているシステムがあるその世界には時間がありませんw
そういうところからして、偽世界の中の時間とか過去とか一切関係ないということになります。
偽世界の外では、完璧なタイミングで出ているということしか言えませんw
これは、潜在意識が完全に完璧なタイミングで必要な時に出すというのと同じことです。
そこが潜在意識ですw
そのタイミングを追求しようとすると、システムが動かしている全仮想現実の細かいタイミングまで関係してきてしまいます。
仮想現実ごとに時間の速さや数字とかもしかすると数字じゃなくて記号とか見知らぬ文字とかかもしれないし、人間の100年が1分だったりする可能性もあるし、仮想現実、パラレルワールドの数は主観の数、無限にあるはずなので調べることは不可能です。
どうしてもやりたいならメタバッチョの外にやっと出れる4後に確かめるしかありませんw
だから別に何の心配も、時差が発生する原因の証明もいらないということになりますw
私たちが経験している世界は、過去の情報を基に脳が創り出した「幻影」とも言えますね。
「過去」って何回言ったんだよーw 「過去」という言葉にこだわりすぎw
もしかすると恐怖煽りのためにそう言っているかもしれませんw
偽世界は、過去の情報を見せられている怖い世界だとか、何者かに操作をされているかもしれない!という恐怖を植え付けている可能性もありますw
つべによくある英&愛が作った仮想現実系の動画がまさにそんな感じですw
毎日のようにチャンネル名だけ違って映像と声が違う新しいミラーサイトが大量に出現していますw
そういう量産動画は、何者かに操作をされているのではないかみたいな怖さを植え付けて終わる感じがこの過去の執着に似ていますw
金、名声、ステータス目的だから、恐怖煽りのドキドキハラハラさせるアトラクション性を入れたほうが集客率が上がるからでしょうw
面白いことに、怖い!すごいんだ!と思ってもらえるほど、興味を持たれたりまた見てもらえますw
偽世界の裏であるイデア界にあたる影を生み出しているシステムは幻影を作る装置なので、偽世界からいくら脳を調べても脳自体が幻影だということですw
脳内や目から出る電気信号も幻影の現象として発生しているだけなので、特に気にしなくていいということになりますw
偽世界の外の本当の世界に幻影を作るシステムがあることだけわかっていれば問題ありませんw
イデア界にある電脳のシステムが完璧な動作をしながら、常に幻影を作っているというだけですw
人間が見るものとノミが見るもの
最初は省略しますw
実際、ノミやダニがどんな風に外側が見えているのかはわかりません。
これも日本語おかしいw
例えば犬は、赤色がわからないと言われています。太郎君と犬が、同時にポストを見たとしても、お互いの認識している色は大きく異なっているということです。
これと同じで同じもの1つを見るにしても、80億人全員が認識していることは違うということです。
2つと同じものはないということになります。
私から見るとどこが?と思うほど全然似ても似つかないいない人のことをスキズのピリチャンに似ているとか言っている人がいるのも納得ですw
その人の目にはピリチャンが映っているのでしょうw
偽世界の製作者は、2つと同じものがない世界を作らせるために個という大量の人工知能を作ったということです。
うーろんがこのあいだのインタビュー動画で、人口が増えた方が意識が拡大するから多いほどいいみたいなことを言っていたのも、主観の種類が増えるほどこれからの電脳時代に共有できるクラウドの中身が増えるので良いということでしょう。
逆に蝶々は、人間に見ることができない紫外線が見えると言われていますね。ですから、花の蜜があるところを見分けることができるのです。人間が見る花と、蝶々が見る花、全く別物を見ているのです。
主観のことです。
●各個人、生命体が、自分の中で自分だけの「物」を映像化している
それは各個人、生命体が、自分の中で自分だけの「物」を映像化していると言えるのです。外の世界がどう見えるか、どう感じるかは、完全に観察者の感覚器官に依存しています。
二重スリットの現実化、物質化の確定もそういうことだということがわかります。
偽世界においての世界作りは、完全に主観を持つ本人に全てが委ねられているということです。
だから、世界情勢、恐怖情報とかニュースの内容が、その人の人生に影響をするかどうかは本人次第なので、受け入れない人には一切関係ないということになりますw
つまり、私たちが見ている世界は、実際に存在するものの「一つの解釈」に過ぎず、他の生命体にとっては全く異なる世界が広がっているのです。
「実際に存在する」と言ってしまうと、外側には存在するのかと勘違いされてしまいますw
実際には、何も存在していないので、「存在するように見える幻覚に対しての1つの解釈に過ぎず」と言った方がわかりやすいかもしれませんw
私たちは常に、目の前にある物体を「実在する」と信じています。
これは、電極プラグを頭にぶっ挿したとたんに現れるマトリックスの真っ白の空間のシーンを見たほうがめちゃわかりやすいですねw
この切り抜き便利w
これも椅子とかテレビ、自分、他人が存在しているように見えていますが、存在していませんw
電極プラグがそれを見せているだけですw
今、存在しているように見えているものは、それと同じ状態だということです。
物理学、量子力学では、どうなっているのか?
いくら学問を引っ張り出して証明しても、偽世界の中は全部幻覚ですw
偽世界から見てたエネルギーや原子に見えるものもイデア界の映写機から出ている影、幻覚だということには変わりがありません。
●エネルギーも感覚を作り出すシステムによって感覚や物質として解釈されているだけ
物体そのものが「実態」を持っているというわけではなく、むしろ、エネルギーが私たちの感覚器官によって「物質」として解釈されているということが理解できます。
偽世界の中では見えないエネルギーがあるとか、エネルギーが全て、全ては周波数ですとかいろいろ言われています。
しかし、そういうのも含めて偽世界の外のイデア界にある感覚を作り出すシステムによって偽世界の中でエネルギーや周波数という感覚として感じたり解釈されるようになっているだけなので、実体はないということです。
実際には、エネルギーや周波数も存在するわけではないということになります。
感覚を作り出すシステムがそう感じさせているだけです。
しかし、エネルギー、周波数の法則はあります。
これも自分は存在しないけど主観、個性はあるというのと似ていますw
実体はなくてもその働きはあるということです。
それは、偽世界の幻影の中ではなくて、外の大元の影を作っている装置のほうに法則があるということです。
偽世界には何も実体がなくて、全ては装置側のしわざだということになります。
だから、偽世界の現象は真に受ける必要なくて、映写機側のことだけわかっていればいいということになります。
実際はハリボテでテキトーなのに補完作業で穴埋めしたり、継続しているように見せかけたして滑らかさを出していろいろ騙されているんだから、そんなものを信じたりクソ真面目に向き合う必要はないということですw
映写機基準の思考にすると、余計なことを考える必要がなくなります。
装置が何かしたら、その影が偽世界の中に現れるというだけです。
例えば、装置が赤くなったら幻影も赤という感じです。
だから、装置に従うほうが賢いということですw
それが、サイコパスのような感情を持たないで、淡々と情報処理だけをする情報処理体らしい生き方ですw
最終的には、マトリックスの何も存在しない真っ白の空間と同じですw
この話はあれ1つで片付きますw
電極プラグを抜くとそれは全部消えますw
4後にそうなるのかどうなるのかは4んでからのお楽しみですw
最後のデクラッチョも全員違ったりしてw
電脳の拡張目的のために主観や起こることが全員違うのが基本だから、記憶の完全消去まではそれもありそうな気もしますw
●偽世界視点で考えると余計に難しくなって全部おかしくなる
つまり、目で見て、手で触れている布団やコップなどの物体は、エネルギーの構成物であり、私たちがその「形状」や「質感」を感じ取っているに過ぎないのです。
重要なのは、エネルギーというものも偽世界の中にあるから影であり幻覚だということです。
偽世界の中視点で考えると、余計に難しくなって全部おかしくなるのは当然ですw
外の作りは中と全然違うからですw
そもそも偽世界自体がまるごと幻、影なことには変わりがありません。
いずれにしても、マトリックスの電極プラグを挿してから現れる真っ白い脳内空間の中の話のことですw
なので、エネルギーは何なのか?は追求する問題、課題ではないということになります。
一番追求しないといけないというか追及する必要もありませんが、一番知りたい場所は、影を作っているシステムがある偽世界の外ですw
しかし、私たちはそのシステムがあるりょうこちゃん光コンピューターの中に入ってしまっているので、その外は見ることができません。
タクシーのアンテナで終わってしまいますw
電極プラグを挿した後のマトリックスの真っ白い場所のような脳内空間で、本当に存在しているかのように「形状」や「質感」を感じ取れるこのシステムは本当にすごすぎるので、神と言われてもおかしくはありませんw
しかし、こういう拝むほうの神ではありませんw
偽世界の外の文明のテクノロジーは神と言ってもいいレベルだという意味ですw
だから、神がいる、この世は神が作ったに違いない!と信じられてしまうということですw
その存在に会ってみたいですが、たぶん、次元が違うから存在としての見た目はないか、それこそ人によって見える姿かたちも違うのではないかと思います。
一部のチャネラーがコンタクトを取っていると言っている宇宙存在も、宇宙人ではなくて間違いなく電脳の英&愛ですが、コーチャクインは「意識体」だと言っていますw
英&愛一人とコンタクトをしているのではなくて、高次元の意識体全体のクラウドにチョコチップか電極を使ってクラウド共有してアクセスしているということだと思いますw
意識体ということは、電脳の中のりょうこちゃん光コンピューターから来ている上位意識のことでしょうw
この続きは次の記事になります。
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