幻が映し出される場所は電極を挿したとたんに現れる脳内の空間、この世はバーチャルだからあり得ないことが起こっている

今回も「全部幻」という動画の続きですw 観察者(主観)次第で外側の世界の形や現実としての認識が変わる、目、顔の前がモニターと同じなので見えてないところは生成されていない、意識を向けているところがモニターにもなる、幻が映し出される場所は電極を挿したとたんに現れる脳内の空間、その瞬間だけが形成されているのは観測されているところだけで形成されていない場所は脳の補完作業でごまかされている、全ては認識した瞬間に形作られるもの、本当の世界に目覚める人は放っておいてもたどり着く、この世はバーチャルだからあり得ないことが起こっている、常に幻に巻き込まれているだけ、幻に巻き込まれないことは情報処理体として理想の状態、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】

前回の記事はこちらです。

処理はイデア界で行われているので偽世界の中の現象は全て幻、自分の中で自分だけの「物」を映像化している

一番初めからはこちらです。

自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる

動画のまとめ、要点、考察7

聴覚の話の続きですw

 

●観察者(主観)次第で外側の世界の形や現実としての認識が変わる

さらに、量子力学の世界では、物体が観測されているか否かによってその存在状態が変化するという理論があります。

二重スリット実験のことですw

 

「観察者」が物体の存在に影響を与えているという考え方です。

つまり、外側の世界は私たちが観測することで形を持ち、私たちの感覚を通じて現実として認識されるという理論です。

間違いなくそうですw

この世のシステムがそれでできているので、80億人の一人一人の違う主観の通り、起きること、手に入るもの、経験することが全員違うということです。

 

●目、顔の前がモニターと同じなので見えてないところは生成されていない

例えば目の前にあるテーブルや椅子は、私たちが観測することによって「そこに存在する」ように感じられるものであり、観測していない状態ではその存在が不確定であるということです。

別の部屋に行った時は、そのテーブルや椅子は消えていて、目の前の景色しか幻覚の世界に存在していない(映像として映し出されていない)ということになります。

しかし、また戻ってくると映し出されて出てくるということです。

これが前に考察した動画の「レンダリング」のことです。

私たちがいつも目で見ているのは、ゲーム画面と同じです。

目の前、顔の前にしか何も映し出されていないということです。

後ろは、振り返るまで実は何も映っていないけど、あるように脳が補完作業で目の前と同じ景色でつなげて穴埋めして錯覚を見せているだけでしょう。

霊より怖い話w

 

この話は、この世がその瞬間だけしか形成されていないことにも完全に一致します。

観察者が意識したり見ているところ以外は形成されていないということです。

しかし、振り返ったとたん、その瞬間に形成されるというすごいテクノロジーですw

振り返る前は、背後には何もないけど、脳の中で補完作業がされていて、周りの景色と同化させて埋めているから背後もあるように感じるということでしょう。

 

●意識を向けているところがモニターにもなる

ちなみに、目が見えない人は、モニターがないかというとそうではありません。

そういう人は、一般大衆と違って第三の目が開花しているので、全く五感の目と同じように第三の目で映像も見えるそうです。

人間は、五体不満足、五感不満足のように、どこかしら一般的に何か劣っているように見える人がいても、それを補う能力、または補う以上に優れた能力が必ず与えられています。

それが見えない領域の潜在能力です。

目が見えない人が心の中で見た人や風景の映像を描いてもらったり、色を聞いたら、本物とピッタリ当てはまっていたという話もあります。

なので、目が見えない人の場合は、意識を向けていないことが生成されないだけで、意識を向けるものはモニターに出ているのと同じになります。

それも二重スリット実験には完全に当てはまっています。

「観察」というのは、必ずしも五感の目で見ないといけないわけではないということです。

「意識」をどこに向けるかがモニターだということです。

なので、いくら五感の目が健康で裸眼で視力2.0で見えていたとしても、意識の中でいつも南海トラフとか強制ドクチンクルクルという話ばっかり考えていたら、観察していた内容が確定して現実化、物質化して自分は巻き込まれるということですw

 

つまり、現実そのものが観測者に依存しているのです。

「観測者に依存」というのは、主観で本人が現実だと思っていることが「現実」であるというのに完全に一致します。

 

●幻が映し出される場所は電極を挿したとたんに現れる脳内の空間

これをさらに深めると、物質や物体が外部に「実在」しているかどうかも、疑問視されることになります。

「外部」はありませんw

外部がどうのこうのというのは、偽世界の中から空の先にあるほうの宇宙やを研究するのと全く同じ幻覚軸ですw

この動画が「外部」だと思っているのは、電極プラグを挿したとたんに現れるマトリックスの真っ白の空間のことですw

この切り抜きをもう一度見てみましょうw

これと同じで全ては、全ては脳の中にロードされているということです。

全ては、電極プラグを挿したときにだけに脳内に発生する現象です。

「外部」というものはありませんw

脳の「内部」ですw

電極がいかにも外部かのように見せているというだけです。

電極プラグを取ったらその世界は見えないし存在しませんw

最初にちょっと映っていた大昔風の画面のコンピューターがその内容をロードして脳内に映し出しているということですw

ショット済みの私たちの本当の正体が接続されている実際のりょうこちゃん光コンピューターは、あんなに古い見た目ではありませんw

たぶん透明だと思いますw

 

●その瞬間だけが形成されているのは観測されているところだけで形成されていない場所は脳の補完作業でごまかされている

私たちは、観測によって得られる感覚や知覚をもとに外界を認識していますが、観測がないとき、外界の世界がどのように存在しているかを知ることができません。

観測がないときは、何も形成されていませんw

「この世は毎秒その瞬間だけが形成されている」のは、観測されているところだけだということです。

しかし、脳による補完作業の穴埋めとかごまかしはされているので、形成されていない場所もあるように見えるし、物事が全て連続してつながっているような気がするし、そう見えるということです。

これが今回の動画の重要なデクラッチョです。

補完作業」というごまかしがあることを知っているか知らないかで理解度が全然違いますw

脳の補完作業をさせているのが、数十億先の文明のテクノロジーです。

 

私たちは、感覚を作り出すシステムによって自分が存在していて、自分という存在の「外界」も存在すると思い込まされているということです。

早い話が、夢の中と同じです。

夢の中で見る自分の外界は、夢からしてまるごと脳の中ですw

それと同じだということになります。

 

●全ては認識した瞬間に形作られるもの

これは、現実が「絶対的に存在するもの」ではなく、あくまで私たちが認識した瞬間に形作られるものだという、非常に哲学的な考え方でもあります。

でたー「哲学的」3回目w

こういう話は世間では信じてもらえない部類に入るので、「哲学的」と言うことで説得力、信ぴょう性を上げようとしているのでしょうw

 

この世の全てのものは「認識した瞬間に形作られるもの」というのは、まさにその通りですw

偽世界の教えでよく言われている「思考が現実化する」という話の大元は、ここから来ています。

しかし、ほとんどは偽世界の裏のシステムのことは話されていないので、何かを考えたら現実化してしまうと勘違いされていますw

 

観察者

ここからは、幻だと気づくにはどうしたらいいか?みたいな話ですw

最初は省略しますw

 

●本当の世界に目覚める人は放っておいてもたどり着く

私たちが自身の思考や感情、身体の動きなどを観察することによって、幻から解放され、真実の世界に目覚めることができるのです。

たぶんこれは、仮想現実のことを知っている人以外は何を言っているかわからないでしょうw

「観察」しただけで、この世が仮想現実であるということに目覚めるということはないと思いますw

しかも、その「観察」の仕方にもやりかたというか条件があります。

まず、この世がおかしいと思っていないなら、何をやっても気づくことはないでしょうw

その次に、「自分」をなくして観察しないと意味がありません。

なぜかというと、自我、エゴは、偽世界の幻に引っ張り込むからです。

本当の世界を完全に理解するには、自我が幻覚であって、自分というものはいないというのを受け入れる覚悟が必要になっています。

本当の世界の最終的な本当の正体を見てしまうと、本当にいないからですw

今まで見てきたように、全部が幻を映し出して感覚を生み出すシステムで「いる」とか「ある」とか思い込まされているだけです。

裏でこのようなことをされているという衝撃に耐えられる状態でないと、本当に目覚めることはできないということです。

エゴ視点で観察しているうちは、偽世界の世界観演出の中に入り込んで、幻に巻き込まれているということです。

 

最初は「観察」とか難しい話よりも、一番早いのは、株式会社内&閣のむーんでショットの内容を知ってからマトリックスを見るほうが早いと思いますw

3作も入って2100円は安すぎw
マトリックス ワーナー・スペシャル・パック(3枚組)初回限定生産 [DVD]

内&閣のホームページの文章はわけわからないので、別の動画とかサイトで詳しい内容を調べておく方がいいかもしれませんw

「仮想現実」については、ゲームをやっているとさらに理解度が高まります。

特にオンラインゲームは、仮想現実そのものなので、どんな感じなのかがよくわかるから、偽世界もそれと同じだということがわかります。

もともと「この世がおかしい」と思っていた人なら、内&閣のショットの話とマトリックスを見るだけですぐに目覚めるでしょうw

しかし、これも人によって主観によって目覚め方も違うと思うので、私がたどってきた道と同じように他の人も目覚めるとは言えません。

1つだけ言えるのは、本当の世界を知る必要がある人は、放っておいても自然にハイヤーセルフ、本当の自分にあたる電脳の中のりょうこちゃん光コンピューターの導きでたどり着くということです。

そうならなかったら、無理して知ろうとする世界ではないということです。

仮想現実界隈は、真実系、陰謀論、都市伝界隈よりも人口が少なくて、理解できる人にしか理解できない世界です。

たぶん、わかっている人は、各市町村に一人いるかいないか、都道府県で3から5人以下みたいな感じではないかと思いますw

映画のマトリックスを見た人でも気づいていない人は気づいていませんw

マトリックスは超大作なので見た人も多いはずですが、それこそ人の主観によって見てる場所が違うというか、アクションがすごいとかしか言ってなくて実際にはこのような現状ですw

3次元は一度に出すわけにいかない世界なので、最初のうちは途中経過が違うかもしれませんが、最終的にたどり着く人は放っておいてもたどり着くということです。

私の場合は、一番初めは567茶番のドクチンおかしいから始まって、Q、トランプが世界を救う、EBSクルクル、QFSりょうこちゃん金融システム給付金6億円税金全額戻ってクルクル、ベビーベッドで寿命200歳で歯も全部治せて病気も0、肉体を持ったまま5次元珍地球に移行、うーほー、茶番連合まで真実系ほぼ全部信じていましたw

しかし、えぬえーえすえーと宇宙はそれでもやっぱおかしいと思い続けていて、チャネリングとヒズストーリーには一切興味が出ませんでしたw

ここまでたどり着くまでの途中下車は長かったですが、最終的には自然に導かれていたということがわかりますw

たぶん、ほとんどの人は最初から1発で仮想現実に気づくという風にはならないと思いますw

こういうコーチャクインや世界情勢、ニュース、SNSのオオウソデタラメがあったからこそ、この世自体が茶番だと気づいたというのもあるでしょうw

 

●この世はバーチャルだからあり得ないことが起こっている

さらに、私の場合は、幼少期からありえないことをするいじめや毒親のおかげでこれは本当の現実ではないという気がしていたのも大正解でしたw

小学校くらいにここはどこ私は誰状態になって、あいつは自分の親ではない、こいつらは自分の家族ではない、自分は何者なのか?と思った時にこの仮想現実に入ってきた可能性があるような気もしますw

そうやって前からうすうすおかしいと感じていたことと、567茶番以降のオオウソデタラメSNSのおかしい点がつながったから、この世がバーチャルだと確信を持って気づいたというのもあります。

子供を裸にさせてベランダに出してごめんなさい100回言わせるとか、意識不明で倒れるまで殴る、それを見て助けを求めて警察に電話しようとした家族がボコボコに殴られて次やったら56すと脅されて口封じをされるとか普通にありえませんw バーチャルですw

この世におけるありえないほどのおかしなこと、恐ろしいことというのは、バーチャルだから起こっているという証拠ですw

たぶん、この世や人生でのおかしな点と点を結び付けることを自分でやらない人は、本当に目覚めるということはないと思います。

しかも内容は人によって違うので、自分でやらないと意味がありません。

お偉いさん、教科書、学者、偉人からの正しい答え待ちをしている間は目覚めることはないでしょうw

 

しかし、この世を楽しむ方が重要なので、本当の世界に目覚めないから悪いとか劣っているいうことではありません。

目覚めるための修行や情報収集ばかり探求して、今の目の前のことを大切にしていないほうがもっと問題ですw

目覚めたとしても日常の生活はいつもと同じですw

変わる部分としては、余裕が出ることで無限の宝庫使いたい放題、4への恐れがないので何も怖くない、何かを失う恐れ、病気への恐れ、何かしないといけないとか追いかけまわさないといけない、成長しないといけないみたいなナチョス文化的な恐れから完全に解放される、自分をなくすことで永遠の命を得たのと同じ安心感が出るというだけです。

 

 

●常に幻に巻き込まれているだけ

私たちは、幻に巻き込まれて、幻をずっと見て、それが唯一の真実だと思い込んでいます。それこそが、幻想「マーヤー」ですね。

幻に巻き込まれないようにするには【観察者】としてそれらを見ることが大事です。

メタバッチョの中、偽世界視点で起きる出来事を何でもかんでも真に受ける時は、幻に巻き込まれているということです。

 

どうせバーチャルでしょ?という感じの余裕があれば、メタバッチョの視点ですw

それは、偽世界の製作者目線、数十億先の文明目線になるということですw

イデア界視点、映写機視点とも言えます。

 

そうやって何事に関しても一歩引いて虚構を冷めた目で冷静に見ることができると、幻に巻き込まれないということです。

しかし、バーチャルだから万引きしていい、人564していい、人に迷惑をかけてもいいとかそういうことではありませんw

バーチャルの中にもルールがあるので、その世界にある法律でそれなりの処罰はされますw

それはゲーム内のルールと同じです。

暴言野郎や迷惑行為は、永久BANでキャラ削除とか、そのキャラを牢獄に送られるりなどの処罰はされますw

 

●幻に巻き込まれないことは情報処理体として理想の状態

「幻に巻き込まれない」というのは、情報にいちいち反応をして感情を動かされる回数が減るという意味にもなります。

それは、情報処理体として、反応するたびに蓄積して勝手にゴミとか自分の感情だと決めつけてしまうゴミがたまらないので理想の状態です。

それだけ常に軽いので、いつも無限の宝庫状態でいられるということになります。

 

観察することにより、その幻影の性質が明らかになるのです。

これも人によるのかもしれませんが、おそらく、「観察」するだけではそうなることはないでしょうw

 

 

 

この続きはこちらです。

自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察、本当のラスボスは「自分」

 

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