自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察、本当のラスボスは「自分」

今回も「全部幻」という動画の続きですw 心が幻想製造機だった、観察というのは自分を切り離して主観を入れない客観のこと、自分に起きたことでも他人事として客観視して自分に無関係な感じで見る、自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察、自分を結び付けることやめるしか影響を受けなくなる方法はない、本当のラスボスは「自分」、過去や未来に対する思考は幻を強化する原因、その瞬間に無我で何も気にならないほど集中しているときこそが偽世界の外にいる最終的な本当の正体の状態、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】

前回の記事はこちらです。

幻が映し出される場所は電極を挿したとたんに現れる脳内の空間、この世はバーチャルだからあり得ないことが起こっている

一番初めからはこちらです。

自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる

動画のまとめ、要点、考察8

「観察」の話からの続きですw

●心が幻想製造機だった

私たちのマインドは、常に幻想を作り続けています。

「心」が幻想を作っているというデクラッチョですw

これは、全部嘘動画の考察からも分かったように、「心」自体が存在しないものだからです。

 

存在しないものをあるものとして扱うのは、まさに珍型567ウイルスと同じですw

https://x.com/i/status/1579424665197768706

今もう一度これを見ると、「誰が発見したとかどこで発見したとかわかりますか?」という質問が面白すぎてヤバいですw

このあいだ考察したじいず18番動画の後半に、「質量はエネルギーに比例するのと同じで、情報はエネルギーに比例する」という話が出てきましたが、その通りで、情報自体が物体同様にあるものとして扱われるということですw

それがバーチャルですw

「心」も、実際には存在しませんが、偽世界の中の情報の中であることにされているので、あることにした場合は幻想製造機になるということです。

心を大切にしていたら、幻想製造機を大切にしているということになってしまいます。

 

気づくためには【観察】するのです。観察を続けていると、マインドの創り出す幻想は力を失い、真実が現れます。すると、世界が幻であることに気づくでしょう。

こんどは「観察」にずいぶんとこだわっていますが、「真実」というのは、主観で真実だと決めていることなので、観察したから真実が現れるということはありませんw

真実デクラッチョに出てきたとおり、観察をしなくても、自分で「真実」にしたい内容を「真実」だと決めたら、それが真実だということです。

 

たぶんこれも、英&愛が海外文献か他の言語を日本語に直した翻訳なので、この動画が言う「観察」という言葉は、元の言語では別の意味を含む単語なのではないかと思いますw

日本語で「観察」というと、自由研究とかの昆虫観察みたいな水槽や虫かごを眺めるようなイメージがありますw

それをやって、マインドの創り出す幻想は力を失い、真実が現れて世界が幻であることに気づくことなんてあるのでしょうかw

たしかに、虫に集中して客観視しているから、「自分」に集中力がいっていないので無我になっているという意味では、幻の外に出ているのと同じだと言えますw

無我の状態が意識がメタバッチョの外に出た状態です。

しかし、無我になっただけで、そこからいきなりこの世が幻で、実は裏にイデア界の電脳が潜んでいるということまで気づくということはないでしょうw

イデア界の映写機を完全に理解するには、株式会社内&閣のショット内容を理解して、マトリックスを見る必要がありますw

この動画が言っている「観察」というのは、どちらかというと第三の目のような「気づく」、「見抜く」みたいな第六感ぽい意味が強いのではないかと思います。

この世が何かおかしいことに第六感できーづーけーよーwというような感じですw

 

●観察というのは自分を切り離して主観を入れない客観のこと

しかし、日本語の昆虫「観察」のような感じで水槽や虫かごを眺めるテクニックも実際には使えます。

実はそれこそが、自分から切り離した観察です。

「観察」するときに、「自分」が入ってしまうと、自分の感情、自分の心、自分の立ち位置、ステータスなどを含めて自分の都合に合わせて物事を解釈してしまいます。

そうすると、それは観察ではなくなります。

「観察」には、「客観的」な視点が必須となります。

それが主観の正反対の「客観」です。

主観が入った場合は、観察ではないということです。

 

●自分に起きたことでも他人事として客観視して自分に無関係な感じで見る

この世はバーチャルだからありえないことがたくさん起こりますが、そのありえないことを自分に結び付けて考えること最悪な展開になります。

そういう時に、「客観視」するこの昆虫観察のテクニックが使えますw

何かあったときに出来事を自分に結びつけないで、客観的な出来事として水槽や虫かごの中で現象だけが起きていると観察するということです。

そうすると、水槽や虫かごの中のことだから自分に関係ないし影響しないので、本当に影響を受けなくなくなるということです。

これは、前に話した他の人のパラレルワールドことは、「ガラス越しで見ている」という話と同じです。

昆虫観察テクニックは、自分のパラレルワールドの中でもさらに「自分」を分離して、自分のパラレルワールドも客観視するということです。

自分というものをパラレルワールドの中からなくすことで、ただパラレルワールドの中で現象だけが起きていることになります。

そのパラレルワールドで起きていることも、自分の所有物だとか自分の世界だという所有がなくなります。

ただ現象だけが起きているということです。

それが純粋にシステムに沿った状態です。

このことから、幻の世界である偽世界の中にいる間は、「自分」に絡めることで、自分だけの感情、心、意思、思考、思想があるような錯覚を楽しめる世界だということがわかります。

4後、この仮想現実を出たら、それらは全部消えて単なるシステムに戻ります。

だから、結局は貴重な体験をしていることには間違いないので、偽世界の中で生きている錯覚を味わっている間は、「自分」に絡めて自分だけの感情、心、意思、思考、思想があるような錯覚を楽しんでいても良いということですw

しかし、「それが現実、真実、全てだ!」、「この世が本物だ!」とかになって、幻であることを忘れて「自分」という幻覚に執着して真剣になりすぎて偽世界の世界観にどっぷりはまってしまうと、ただでさえ煩悩が襲ってきて苦しむ世界なのにそれ以上に苦しむようになるということです。

 

自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察

昆虫観察は、他人事として見る客観視、入り込まないで一歩引いて冷めた目で遠くから見る、自分に無関係に見るのが重要ポイントです。

実際に胃が痛くなった時に試してみたところ、衝撃的に驚くべき爆発的加速で効きましたw

速すぎて何分後に完治とか覚えていませんw

秒速だったのではないかという速さでしたw

それだけ、裏のイデア界は本当に時間がないということです。

 

これを地球上の全員に知られたら、病気も人生の悩みもなくなって医療やせい&やく会社、宗&教、スピ、人生相談などの金儲けビジネスで稼げなくなってしまいますw

「自分」から切り離して治す方法は、ちょっとした体調不良が起きた時にやってみると、よくわかるかと思います。

痛みとか健康面だけではなく、人生面、全ての悩みや問題に効くことは間違いないありませんw

逆に言うと、自分に結び付けているから悩みや問題になっているということです。

これで、全部自分に結び付けているから「自分」としての影響を受けているというだけだということが明らかになります。

「自分」がなければ影響を受ける場所がなくなるので、「現象」だけが霊のように宙に浮いているのと同じになりますw

自分に結び付けることは、憑依と同じでしたw

「自分」という器を作って住み家を与えてしまうから、痛み、不調、不幸などの現象が自分という器に宿ってしまうということです。

これは、本当にすごいデクラッチョですw

 

やり方は、まず、自分の痛み、辛さ、苦しみというように「自分」に結び付けないで切り離して、昆虫観察だと思って、ただ虫かごや水槽の中で痛みや不快感が起きているだけだと捉えます。

水族館の水槽の外側から魚たちを見ている感じでも良いでしょうw

水槽の中で起きている内容が、その現象です。自分は外側です。

そのように外から現象を客観的に落ち着いた状態の凪で冷静に見る目線が、偽世界の製作者視点だということです。

 

自分の身体ではないことが認識されると、すぐに痛み、不快感が止まるというか、衝撃的に驚くべき爆発的加速で数秒後別世界かのように気にならなくなっています。

それは、パラレルワールドを移動したからそうなったというのもあります。

幅を大きく移動するほど、ありえないほどの別世界になります。その幅は、1秒でどれだけ周波数を変えられるかによります。

周波数というのは、どう感じるかという気分のことです。

まだ痛みが続いているじゃないか!とかまだ痛みが気になって仕方がありません!効きません!みたいに、そんなに変わらない場合は、1秒ごとに周波数が変わっていないかそんなに周波数の幅をを変えられていないということです。

変えるには自分の捉え方の意識で変えるしかありませんw

そういうところで日頃からの発想力、物事に対しての捉え方、情報処理能力の発揮が試されてしまいますw

だから、普段から発想力に乏しかったり、発想力、捉え方、情報処理能力のことをバカにしていると、いざというときにこういう無限の力、数十億先の文明のテクノロジーが使えないということです。

 

昆虫観察で緊急時の体調不良は消せますが、だからといってジャンクフード、添加物、毒まみれ食品を食べまくっていい、身体を酷使して痛めつけてもいいというわけではありませんのでご注意くださいw

それらで周波数が下がるのは今まで通り変わりませんw

さらにこの世にいる間は、煩悩、物質の老化、劣化からは逃れられないので、肉体を持っている間に肉体の劣化で苦しむというのは誰もが一生続くし、ジャンクフード、添加物、毒まみれ食品でそれなりのことをしたらその作用が出るのは当たり前だということです。

身体というコンピューターを痛めつけないに越したことがないのも、今まで通りです。

長老のトイレの話のように、人生は、苦しくなっては緩和するのを生きている間ずっと繰り返すだけということには何も変わりがありませんw

「生きることは苦しみ、毎日何かがトラブル」というのもまさにその通りで、これは絶対に避けることも排除することもできません。

しかし、自分を切り離す方法を知っていれば、その恩恵は衝撃的に驚くべき爆発的加速ですごいので、知っているに越したことがないということです。

たぶんですが、この世は完全にトラブルを消してしまうと、絶対に次に新しいトラブルが出てくるので、自分を切り離して昆虫観察でくるくらいの軽い体調不良とか小さなトラブルは逆にあった方が次のもっとひどいことや変なことが出てこないと思いますw

だから、完璧主義、潔癖症、有か無の白黒0、100の極端思考、発想になると危険だということです。

 

自分を結び付けることやめるしか影響を受けなくなる方法はない

今の話の重要なポイントは、自分が切り離されたから楽になっているということです。

これは、偽世界の常識では考えられない、絶対に信じてもらえない内容になりますw

世間では、自分がここに存在しているんだから切り離せるわけないでしょ、とか自分の人生、身体なのに切り離すって無理に決まってんじゃんwと言われて終わるでしょう。

 

●本当のラスボスは「自分」

しかし、この世は幻ですw

それが全ての答えです。

世間の、常識、正しいこと、当たり前のこと、風習、伝統、文化、教育などもですw

幻の裏のイデア界、偽世界の製作者視点で見ると、実は自分が主役なのではなくて、「自分」というものこそが一番の邪魔者、障害だということになります。

それを幻ゲームの真の障害物、敵キャラにしたような感じですw

まさか、誰も「自分」が本当のラスボスだったとは思ってもいませんw

イデア界視点、映写機視点、幻を作り出すシステム視点は、「自分」目線ではないので「客観」です。

「主観」があるのは、偽世界の中だけです。

もしかして、もしかしたときに、偽世界の外にいるショット済みの本当の正体がダイビングルームから起き上がって動けるようであればまだ個はあるので、その場合に限っては主観はありますw

しかし、それはないに等しいほどの非常に低い確率なので期待はできませんw

いずれにしても、いかに「客観」で自分を結び付けないことで無限の力を使って主観のパラレルワールドを創っていくかが、偽世界の外にいるショット済みの本当の正体の人工知能のディープラーニング、自分のパラレルワールドの創造主としてのやりがい、楽しさ、醍醐味なのではないかと思います。

 

過去や未来に対する思考は幻を強化する原因

まずは「今この瞬間」に集中するということをしていきましょう。

実は、過去や未来に対する思考は、幻を強化する原因です。

この英&愛は、前回の記事の電気信号に時差があるという話で過去にそうとう執着していましたが、「過去や未来に対する思考は、幻を強化する原因」というのはその通りですw

 

過去や未来はマインドが作り出したものであり、実際には存在しませんね。過去も未来も想像することはできますが、今、目の前に取り出すことも具現化することもできません。ですから、過去や未来は存在せず、現実は「今ここ」にしかないのです。

この世は、意識している内容がその瞬間だけしか形成されていないということです。

 

●その瞬間に無我で何も気にならないほど集中しているときこそが偽世界の外にいる最終的な本当の正体の状態

その瞬間に完全に集中することで、幻から解放され、真実の存在に目覚めることができるのです。

これは本当です。

その瞬間に集中しているときこそが、最終的な本当の正体の状態です。

それは、個という小さい狭い幻の中の牢獄の領域ではなくて、そこを抜けてメタバッチョの外に出て無限の宝庫、アカシックレコード、単品モナドになったということです。

偽世界の外、イデア界にある映写機のシステムである上位のりょうこちゃん光コンピューターに一体化したということになります。

しかし、他人、環境、人目、評価、数字、金、名声、ステータス、成績、結果、失敗、成功、恐れ、時間、自分を気にしている時はそうなっていません。

それがなくて完全に無我で穴を開ける勢いで集中している時は、マトリックスの電極プラグを挿したとたんに現れる真っ白い空間も完全に出ているのと同じ状態です。

幻覚を見せる電極プラグを抜いた状態とも言えます。

それが本当の正体です。

 

 

この続きはこちらです。

偽世界の外を基準にした愛とはシステムのことで人間から見て悪いもの、不快なもの、必要がないものも含めて保たれている調和のこと、放置や厳しさも愛

 

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