またクラウドシップがいた

今日もまたクラウドシップの大群がいました。

いるとすぐわかるようになってきましたw

手前のもやもやは普通の雲ですが、いるときは、雲が普通ではありません。大きいのは、ちょっと竜巻チックなクラウドシップですw

この中にたくさん重なっていそうですね。

前にも見たのと同じ、ドラ焼き風の形がいっぱい出ていました。

今日は数が凄かったです。100以上いたともいますw

しましまのこの波形が出ていると必ずいますねw

前回と同じで、オタマジャクシ風のがまたいましたw これはいったいなんなんでしょうw どらやきがいるときに一緒にいるのが不思議ですw

車の中から撮れませんでしたが、帰りにものすごい大きなどらやき型の母船もいました。

 

地球の波動が上がった日に宇宙人が姿を現す

これから、わざと大きな宇宙船が姿を見せると言われています。それは宇宙がわざと気づかせるためにやるただの映像みたいで、中には何もいないそうです。宇宙の方たちは、本物の鉄でできた物体のように見せかけたりなんでもそういうことができるそうです。

このクラウドシップは、それなのかなんなのかよくわかりませんw たぶんちがいますw たぶんこれからのショーでわざと見せる映像の宇宙船は、もっといかにもUFOとわかるものだと思います。

さらに、地球の波動が上がったときに地球を守ってくれているポジティブな宇宙人たちが、ハッキリと私たちの前に出て来て姿を現して、ファーストコンタクトが始まると言われています。だから一人一人の波動が大切だということです。小さな一人一人の波動がつながって地球の波動になっています。人間個人が波動を下げると、地球の足をひっぱってしまうということです。

だから波動が低い人は、人口削減にひっかかってあの世に戻ることになっているのが、今起きているドクチンや添加物まみれ毒物まみれの偽医者やウソばっかりのくさった世の中の茶番です。宇宙は、地球を波動が高い状態にしたいということです。

 

なぜ波動が高くないといけないのか?

波動が低くても全然悪いことではないので、別に良いのですが、高いほうが有利な理由は、一番波動が低い3次元の状態では、見えないものがあるからです。プロペラが高速で回転していると、プロペラ自体が見えません。止まると、3つ羽があるとかプロペラの形や色など細かいところまで見えます。それと同じで、高速で回転している振動数、周波数は、見えないのです。宇宙人などの高次元にいる人たちは、止まったプロペラ状態の低次元人間からは、見えません。しかし、高速で回転している周波数と同じなら高速同士なのではっきりと見えます。なので、私たち低次元人間が高速振動の高い周波数になることで、今まで見えなかったものや宇宙の方たちが見えるようになります。

たぶん、波動が上がったときに姿を現すというのではなく、もうすでに現わしているんだけど気づかれてないということだと思いますw

このクラウドシップ見てると本当に地球全体の波動が上がったら会える日が来ると思います。

このどらやき風のクラウドシップ、去年から合計でもう5回くらいは見てますw

雲だから誰も気づいていませんが、いるときは、本当にいますw なぜこうやって見せてくるか?というのは、やっぱり、地球の茶番に気づかせようとしていると思います。姿を出さないで雲に隠れている理由は、ザ・プライムディレクティブの法律に基づいて直接現れないように配慮しているんでしょうね。

このオタマジャクシは、なんなのか?聞いてみたいですねw

 

 

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