マトリックスデクラッチョ12 金はプログラムだった、グループソウルの中で最も強力で最悪な支配プログラム、金と名声、ステータス、トカゲ気質の密接な関係

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 金はプログラムだった、心は人と共有するものではない、この世の至る所に金以上に重要なものはないという洗脳が入っている、しょっちゅう金の話をしている人は、金のプログラムの中で生きている証拠、メタバッチョには、焦点を当てていることが増殖、拡大するプログラムがある、金を欲しがる時には、ナチョス文化の名声、ステータスが必ずセット、3点セットの人は、マトリックス専用NPCでトカゲ気質が高い、マトリックス専用NPCは、悪魔プログラムのことを自分の魂、自分の使命だと思い込んでいる、1万人いれば、金に支配される地球に変化を出すことができる、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ11 直感は、高次元から来ている、本当の自分がいる場所が人によって違う可能性もあり、第三階層のスピは自己暗示と自己陶酔

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き10

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の8回目の記事「名声、ステータス、金への執着と恐れを強化する集団意識を変えない限り地球は何も変わらない」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

今までの階層の整理w

レベル1は、全てのものの情報

レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)

レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになり、それは完全な理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえる、権利がもらえた人が第四階層に進む

レベル4、第四階層は、地球の意識インダクターであり全てのプロセスをコントロールしている、インダクターと共同創造するには、第四階層の理性を身に付ける必要がある、歴史的に人間は第四階層の理性に到達しなかった

レベル5、第五階層は、メタバッチョの外にある本当の現実から見た全てのこと、メタバッチョの世界の構造や、あらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て入っている黒い箱も保管されている。

前回は、直感と第三階層のゴミからきているものは違う、直感を使える人は第五階層から受信しているのとほぼ同じという話まででしたw

今回はその続きからです。

 

金は、プログラムだった

人間によって創造されたグループソウルの中で最も強力で私たちの世界に現れたものとは、です。

なんと、金がプログラムでしたw

この世にある金というものは、支配のツールです。

それ以外の何物でもありません。

「金は豊かになれる良いもの」という教えは、オオウソの洗脳ですw

良いものだという事にしている理由は、金を失う事への恐怖を植え付けて、奴隷文化であるナチョス文化に引きずり込み、一生ナチョス文化とその緊張、恐怖、不安から離れられないようにし、ナチョス文化3点セット金、名声、ステータスへの欲望を燃え上がらせ、ヒエラルキー思考を強化するためです。

ゲームからのデクラッチョにも書きましたが、まず第一に、現状を変えてより発展してより華やかに、より豊かになろうとすることは、実はヤーミーの性質です。

元々ヤーミーの性質は、混乱を作ることなので、一見外側は、発展して華やかになっているように見えても、実際には、混乱しか増えていないのです。

ヤーミーの華やかさというのは、前回の記事に書いたようにキツネが騙す子供向けのお話と同じで幻想を作って、錯覚させているだけだということです。

この世がもうすでに偽の世界なので、良いこと悪いことが全部反対なのですw

この世は、「安全」「健康に良い」というのは全部反対だったことからもわかるように、良いことだと教えられたことや良いことだと思われていることは、反対ですw

そう言ったときに、「そんなわけない」と返してくることが洗脳なのですw

メタバッチョの中では、ヤーミーの性質を光の性質だと教えるオオウソの教えの洗脳が行われています。

なぜオオウソを教えるかというと、メタバッチョの中で進化発展の実験をしているからですw

地球というこの世は、そういう場所なのです。

人間は、進化発展を求め出すと、今まであったもの、質素でも命があることへのありがたみ、現状に感謝をしなくなります。

そして、次々と上の頂点を目指して、鞭で叩かれた動物が一直線に走るように、バカみたいに一直線で発展、成長をする事しか考えない思考になっていきます。

それは、まさにナチョス文化そのものですw

変化発展することは、同時に、前にあったものを否定して破壊し、失うこともつきものなのです。

現在メタバッチョの中では、自然な状態の人間を否定し、破壊し、失い、英&愛に進化発展しようとしていますw

変化、進化、発展にだけ目が行くと、トカゲ気質がむき出しになり、上に上に上り詰める事、人よりも贅沢をして華やかに目立つこと、豪遊をすること、何でも最新がかっこいいことだと勘違いしてイキッテドヤッテマウントを取って生きていくようになってしまうのです。

一畳のボロアパートに住んでいた時は、その日に寝れる暖かい場所があるだけでもありがたいと思っていたのに、金持ちになって豪邸を建てたらそんなことすら感じなくなるのと同じです。

「金がグループソウルだった」ということからもわかるように、集団意識、グループソウルというのは、人によって意図的に手作りで作れるということです。

だから他人と心を共有するズンビ関係が危険なのです。

 

心は人と共有するものではない

金もグループソウルのプログラムだったということは、心は人と共有するものではないということが、証明されたようなものですw

店員、お客のような距離感を超えて一歩踏み込んで誰かと関わるというのは、どこのプログラムかもわからないような赤の他人と心を共有しようとする非常に危険な行為なのです。

二人以上から、相手と心を共有する共有フォルダができてしまいます。

例えば、恋人同士なら二人だけしか知らない秘密や、他の人は知らない二人だけの間のニックネームなどが入るフォルダです。二人だけがいつもそこにアクセスしています。

もうこの時点でそのフォルダは、集団意識の1つなのです。二人は、それを当たり前の事として基準にして考えるようになります。

共有フォルダのことを自分の心だと錯覚して、共有フォルダが自分の心のようになっていってしまうということです。

関係を持つ人数が増えるとフォルダを共有する人も増えます。

ということは、自分が何かを考える時に、常にその数だけのフォルダも基準に考え出すということです。

それは、何かを決断するときに、フォルダの意見を基準にして、人の意見で決めやすくなるということになります。

そうなったら、もうすでにそれは、自分の人生ではありません。完全にフォルダプログラムに操られているということです。

そのフォルダは、小さいところは恋人や親友同士の二人から始まって、友達グループ、家族、サークルや趣味仲間、学校、会社、企業、市町村、都道府県、日本、世界など、枠組みの数はキリがありません。

それが地球規模で広がったものが、グループソウル、大衆の心です。

恐ろしいことに、地球上の人間全員は、このフォルダに操られています

私たちはこんなに多くの共有フォルダを持っているということです。その数だけ、自分の心がかき乱されているということになりますw

心が他人との共有情報を基準にしていてかき乱されている間は、本当の自分ではなくなっているということです。

それで、添加物、毒まみれ食品をバクバク食べて、毒まみれ日用品を体につけていたら、精神不安定で病んで、人生が辛くなって終了したくなるのは当たり前ですw

メタバッチョの中は、全部がつながっていて、最終的に自分から進んで自滅するように仕向けるプログラムになっています。

完全に悪魔の洗脳の意図的なプログラムですが、どれも見えない場所でいろいろと仕掛けられていて証拠も取れないので、絶対に足がつかないようになっています。

だから、「あの人は心が弱くて世の中を辛く感じって自分から病んでジ・サツしちゃったみたいですね、かわいそうですね」という他人事で片づけられてしまうのです。

 

そもそもこの金が現れた理由というは、現在のものとは完全に違っています。もともとは永遠と続いた血を血で争う戦いをやめることであったり、文明的に支配している領土が別々の人たちの間で、文明的に協調するためのものでした。

金が現れた理由は、いろいろな説がありますが、そういうのは、歴史捏造と同じでテキトーな作り話を作ってごまかしているだけですw

結局金は、支配のためのツールであることには変わりがありませんw 金を渡す代わりに奴隷になれという意味なのです。

仕事で金が発生するのも、その時間は魂を売っていて、金をくれる人の奴隷だということなのです。

ヌーフルドオーダー、珍世界秩序、いまさら超監視社会が来て、ベシカムが始まっても喜べないのはそういうことです。

タダで悪魔から金を受け取るようになってしまったら、魂を引き渡したのと同じです。

一番支配をしてもらいたくない人たちから受け取るものが給付金なのですw

もらったら、当然魂は彼らのものになり、今まで以上に操ってきます。

悪魔は、この日のために、支配のためのツールを作ったのです。それが金です。

大昔に支配のためのツールを作ったときから、金融リセット、デジタル通貨になって全部デジタル管理にして、金をチラつかせて操るヌーフルドオーダー、珍世界秩序、いまさら超監視社会は、計画されていたということです。

 

しかし、時間とともに、人類は商売と消費の方向に捕らわれいき、物質的な蓄財を目指しました。

そうなった原因は、人類は、豊かになること、変化、進化、発展、贅沢が良いことだという悪魔のささやきの洗脳に引っかかったからです。

 

この世の至る所に金以上に重要なものはないという洗脳が入っている

最近にはたくさんのゲームやプログラムが現れてその目的はあらゆる手段を使って裕福になるということであって結果的にモラル、倫理的な大敗を文明にもたらしました第一に重要なのは金となって金以上に重要なものはないといった具合です。

ゲーム、アプリ、ネットなどが、全て点数システムで、金や点数が多ければ多いほど良いと植え付けて、簡単に金持ちになれて贅沢ができるという洗脳をしているのは確かですw

実際の社会の中でもそういう思考を持つように、ゲームの中やネット上のちょっとした遊びみたいなものでも、至る所で洗脳教育がされているということです。

 

これらの人工的なショーやプログラム、ビデオゲームといったものは、人間の現実的な理性の階層には一切の関係を持っていません。

ゲームで大富豪になっても、どんなに成績、評価が良くて優秀だと認められていてダメージランキングが高い勇者ても、実際の自分の人間の理性としては、何にも発達していないということですw

リアルが思考直感停止で第三階層のゴミの中にいるなら、リアルの人生としてはそのまんまということになりますw

ゲームなどから得ているものは、「第一に重要なのは金であり、金以上に重要なものはない」という洗脳だけだということです。

 

金はこの世界やこの世界の現実に影響を与える主要な道具になるべきものではありませんでした。

サイコパス悪魔は、それを知ってわざと作っていますw

世界の現実に影響を与える主要な道具になると確信して自信を持って作りましたw

 

しょっちゅう金の話をしている人は、金のプログラムの中で生きている証拠

自身の活動を汚していき、それでのエネルギーを金を稼ぐということに費やしながらもいつまでたってもその金が十分になることはなく、人間はこのソウルグループの奴隷となります。そして自身の健康と生きるエネルギーを失っていきます。

本当にこの通りですw

金金金金という話をしている時は、もうすでに悪魔の奴隷で、エネルギーを吸い取られているのですw

「金がないない」「あれがないない」「何が足りない足りない」「値段が高い高い」言ったり、金儲け、金融の話、給付金の話、富裕層が牛耳って悪事で金を儲けている話、富裕層だけが豪華な暮らしをしているのに大衆が惨めな生活をしていることに怒ったり恨んだり妬んでいたり、光熱費が高くて生活ができないだのなんだの文句を言って低次元珍地球になったら金がかからなくなるなど話しているようでは、まだ第三階層の金のプログラムに動かされていて、金がないと生きていけないと思い込んでいる奴隷だということです。

金という言葉が口から出てくる時点で、金のプログラムの中にいる証拠です。

本当に金に価値を感じていなくて、金に価値がない世界を望んでいるなら、そんな言葉は出てこないのですw

金の話が口から出てくるときは、質素だけど命がある生活にありがたみを感じていない証拠なのですw

金という言葉自体がもうすでにプログラムです。

「金」という言葉を使うと、トカゲ気質ナチョス文化の悪魔思考になり、悪魔プログラムが発動し、それに操られます。

本当に心底金に価値がなくなる世界、金がない世界を望むなら、本当に「金」に関心がなくならなくてはいけないのです。

このメタバッチョは、金という言葉を出すことで、金による支配のプログラムが発動するようになっています。

人々は、何気なく話している雑談でも、プログラムをガンガン発動させてしまっているのですw もちろん、そうさせることも悪魔のプログラムですw

実際に、覚醒者だと思っている人たちがこれをやっています。だから人とつるむズンビ関係は、覚醒者同士の集まりも危険なのです。

人が集まるとすぐにそういう話になり、悪魔プログラムが発動します。

全員がこの意味がわかって、各自やめるようにならないと、この世の金による支配は、変わることはないでしょう。

しかし、人類全員は、完全に金のプログラムの奴隷になってしまっているので、絶対に金という言葉を出さないことはできないから、結果的には、何も変わらなくて、タクシーのアンテナをこうするしかないというオチになってしまいますw

 

メタバッチョには、焦点を当てていることが増殖、拡大するプログラムがある

潜在意識の法則と同じで、このメタバッチョには、焦点を当てていることが増殖、拡大するという特徴があります。

何でも自分が焦点を当てていることが増殖して、現実化するのです。

金への不満、文句を言っているなら、それが増殖して現実化するので、永遠に不満、文句が尽きない生活が続くだけということです。

それをやめた時に、「不満、文句を言わない」が増殖して現実化するので、不満、文句を言わなくなる生活になれるのです。

この潜在意識の働きもプログラムでしょうw

メタバッチョの中では、自然なことや神秘、スピの力に見せかけているものも、実は、全部プログラムなのですw

絶対にやれば効くような法則、潜在意識の活用法なども、メタバッチョのプログラムだったということになります。

 

 

金を欲しがる時には、ナチョス文化の名声、ステータスが必ずセット

さまざまな経済上のプロジェクトを作り上げるために自身の努力を傾けていき、それに見合った名声やステータスを得て自分の頭の中から金を稼ぐプロジェクトを編み出していくと、人々には自由な時間は残らず、自分たちの世界観から離れた情報に耳を傾けることができなくなります。

金を欲しがる時には、ナチョス文化の3点セットが必ずついて回るということです。

名声、ステータスを得ないと金も増えないので、名声、ステータスにまで執着してこだわるようになってしまうということです。

金だけではなく、名声、ステータス、ヒエラルキーの奴隷にもなってしまうのです。そうなったら、BOTの支配者たちと同じですw

気づくと、来世もない1度きりの貴重な人生で、ナチョス文化の3点セットを失う事への恐れを持ち続け、それを獲得することしかやっていないのです。

人生の中で、気づけばまだいいほうですw 気づいたら50%は、助かっていますw

しかし、気づかない人しかいないというものすごい洗脳力が、サイコパス悪魔、ナチョスの素晴らしさなのですw

洗脳に関しての才能だけは、本当にズバ抜けていますw

よくこんな世界を作りましたねw

 

 

3点セットの人は、マトリックス専用NPCでトカゲ気質が高い

これらの人々は、その頭脳を評価すると、間違いなく賢いのですが、彼らが理性的かどうかは別の問題です。

「これらの人々」というのは、前出の金を稼ぐために経済上のプロジェクトとして、名声やステータスを得て自分の頭の中から金を稼ぐプロジェクトを編み出していく人たちのことですw

「理性的かどうか」というのは、第三階層を抜けることができるような心かどうかということです。

これらの人々は、マトリックス専用NPCでトカゲ気質が高いので、見えないことには鈍感で、目に見えることや物質的に物事を見ることしかできない三次元思考です。

知性は高いのですが心は冷酷で、トカゲ的な頭脳の使い方をします。自分の利益のためには、人の権利を踏みにじり蹴落とすことにもなんとも感じず、平気で人564でもなんでもするところがあります。

トカゲ頭脳は、数字、計算的、受験勉強や試験みたいな勉強的なことには、コンピューターのように頭の回転が早くて覚えも早くて頭が良いのは確かです。

中には、マトリックス専用NPCとして自分が元々持っているプログラムの専門分野なら、練習をしなくても1発でできる人もいます。

マトリックス専用NPCは、さすが精神が無感情のロボットなだけあって、芸能界みたいな華やかだけど競争が激しくて精神的にタフじゃないとやっていけないような厳しい世界や、ただ単に数字が出せればいいような数字的な点数稼ぎが重要な世界に向いています。

 

マトリックス専用NPCは、悪魔プログラムのことを自分の魂、自分の使命だと思い込んでいる

理性とは相対的な理解です。しかし私たちはこの相対的な世界で現在品物と金の関係性で生きています。そしていまだにこの出来上がった状況を変更することができていません。

これは、どういうことかというと、人間は、第三階層から抜け出す心の使い方が必要なのに、金、名声、ステータスに執着して、その3点セットのためだけに努力をしたり頭を使っているから、結局第三階層の金というプログラムだけで生きているということです。

第三階層から抜け出す理性の使い方というのが、本当の自分から来ている直感を使うことなのです。

本当の自分がない人は、第三階層を超えられないということになりますw

金、名声、ステータス3点セットのプログラムの中で生きている人は、そのプログラムを本当の自分、魂、直感だと思い込んでしまっているということです。

これは、人口の90%の72億人が、マトリックス専用NPCなので致し方ありませんw

本当の自分を持っていない人たちは、本当の自分や本当の自分から来ている直感というものがわからないからです。

マトリックス専用NPCは、金という悪魔プログラムのことを自分の魂、自分の使命だと思い込んでいます。

 

 

ここでは第三階層の完全な成長が必要です。それが人々の集合で実現し、世界観が変更され、これらの人々によって私たちの惑星インダクターと相互作用ができるようにすることです。

そうしたいのは山々ですが、前の記事でもさんざん話してきた通り、マトリックス専用NPCがいる限り、メタバッチョの設定を管理者が変えない限り無理なのですw

全員が本当の自分持ちだったなら、とっくにそうなっているし、地球はこうならないのですw

 

1万人いれば、金に支配される地球に変化を出すことができる

してこのような人々が必要なのは、一万人という数です。これは70億人のなかからわずかに1万人だけが必要なのです。

何に1万人必要なのかというと、金ではなくて、本当の自分から来ている直感を頼る人の人数のことですw

1万人という数があまりにも少ないので、もし本当なら希望が湧きますが、これもたぶんコーチャクインの無理なことを永遠に期待させて、そこに誘導して真実からかけ離れた場所に置いておく手口だと思いますw EBSと同じですw

その前に、この数字は、どっから出て来たのでしょうw 具体的な数字が出てくるところもまた意味深ですねw

もしかすると、メタバッチョプログラムで、金の支配から完全に卒業できた人が1万人を超えると地球という英&愛がトリガーされて何かが発動するような設定があるのかもしれません。

これだけは、希望のある情報だし被害はないので、やらないよりはやったほうがいいとは思いますが、金に完全に依存していて、泣き言を言うのが大好きなマトリックス専用NPCしかいない世の中で、本当にそんな少ない人数で変わるのかが疑問ですw

別の場所に本当の自分を持っている人の人数が8億人なので、1万人というのは、その中でも完全にメタバッチョに気づく人の人数ならありえます

しかし、本当の自分を持っていたとしても、金のプログラムの洗脳が強すぎて、偽りの華やかな世界の幻影とトカゲ気質に負けてマトリックス専用NPC化してしまっている人がほとんどという悲しい現状ですw

たぶんまだ1万人はいないでしょうw 今のところ100人以下で、全員物置に乗っても余裕で寝っ転がれて、間が空いてしまう状態だと思いますw

メタバッチョに気づく人がもっと増えたら、もしかすると、何かが起こるかもしれませんw

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ13 地球はコンピューターだった、エネルギー体としての本当の自分の実力を試されている実験場

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