マトリックスデクラッチョ17 魂という言葉は、偽の世界だけにあるもの、本当の自分から来る直感以外の心は100%プログラムによって拘束されている

引き続き、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 素朴な質問がこの世の大デクラッチョにつながる、魂という言葉は、偽の世界だけにあるもの、点と点15 メタバッチョ内にあるものや当たり前だと思われているような話は、誰かが一番初めに思いつき、その後システムのプログラムコードに書き込んだ、生まれた時点で、心は100%プログラムによって拘束されている、メタバッチョ内は、オオウソ+逃げ口セットのプログラムが入り乱れているなどです。


前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ16 本当の自分の世界は、命があることが最高の状態になるような質素なもの、洗脳の鎧を取り払う引き算

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き15

【シミュレーション理論 私たちは誰? ここはどこ? なぜ私たちはここにいるのか? 神の計画が公開】という動画のまとめ、考察の記事に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

 

その動画考察の2回目「地獄は地球だった説、魂とは本当のあなたで別の現実世界の中で地球茶番ゲームのアバターに接続した存在

この記事からの抜き出しの続きですw

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き15

魂、あるいはスピリチュアル、これについて私たちは何度もこの世界で耳にしてきました。これらの存在について、誰が一体初めて口にし始めたのでしょうか?

こういう素朴な疑問が大切ですねw

素朴な疑問こそがこの世のデクラッチョにつながる糸口です。

人間は、メタバッチョ内の洗脳プログラムのナチョス文化のせいで何でも難しく捉えて考えて、難しい特別なことをしようとしたり、子供のような純粋さでシンプルに考えることができなくなってしまっています。

そうなってしまう原因は、難しく複雑に考えるように仕向けるプログラムがあるからです。

こんなことを聞いたら恥ずかしい、嫌われるかも、勉強不足だとかバカだとバレてしまうとか考えず、バカバカしいような素朴な質問こそ大切にした方が良いのです。

 

魂という言葉は、偽の世界だけにあるもの

これもなんらかの捏造、それから何かを否定するためでしょうか?どういう意味かというと、始めに魂を思いつき、その後システムのプログラムコードに書き込み、その後魂などというのは、科学的に証明されていないと言い始めているということです。こうなってきたら、か弱い人たちは、単に悩み出せばいいというわけです。

誰かが一番初めに「魂」というものを思いつき、システムプログラムに書き込んだということです。

それは、「魂」という言葉だけに限らず、あいうえお、ABCD、1234とか、色、言語、物の名前など全部そうですw

全部プログラムだということです。

この話も、この世がメタバッチョだという裏付けになる点と点にカウントできますw

●点と点15 メタバッチョ内にあるもの、当たり前だと思われているような話は、誰かが一番初めに思いつき、その後システムのプログラムコードに書き込んだ

 

メタバッチョ内での「魂」というのは、本音、本当の自分、直感のことです。

そのことから、「魂」という言葉は、偽の世界にあるものだということがわかりますw

単純に考えて、もし本当の現実にいて本当の自分だったら、本音も自分も一緒なので「魂」という言葉は必要ありませんw

本当の現実世界で、素直に本当の自分でいられる環境だったら、誰も「本当の自分」と「偽り自分」の2つが必要だということすら思いつきもしないでしょう。

「魂」という言葉を使う場所は、「本当の自分」と「偽りの自分」がある世界、肉体という器を持つ世界だけにある言葉だということになります。

それが、メタバッチョ英&愛地球ですw

「本当の自分」というのは、肉体を持っていない、中身だけの「意識」のことだと思います。

もし、本当の自分がいる本当の現実世界も地球と同じようにメタバッチョで偽りの世界だったら、「本当の自分」と「偽りの自分」がある今と同じ状態になるということです。

たぶんそうですw

そうすると、その上にまた別の本当の自分がいるはずですw それがいくつも重なってる可能性があります。

この図でいうと、一番下の黄色い人が今の私たちでアバターです。

私たちは、メタバッチョという偽りの世界にいるので、偽りの自分と本当の自分を持っています。

偽りの自分は、メタバッチョ内の世界観やナチョス文化に合わせる時や、金、名声、ステータスを獲得するときに使っていますw 本当の自分は、直感、本音です。

そのもう1段上にいくと、赤い人がいます。これがメタバッチョのにいる私たちの本当の自分であり、本音、直感の正体です。

ここから先は、確認することはできないので仮説ですが、本当の自分もまた偽りの自分と本当の自分を持っている可能性があるということです。

さらに、私たちの本当の自分の本当の自分も、偽りの自分と本当の自分を持っている可能性もありますw

またその上もあるかもしれませんw もしかすると、それが無限にあるから「無限の力」なのかもしれませんw

さらに、人によって赤い本当の自分で終わっている人や、緑まで持っている人、水色まで持っている人がいる可能性もあります。

数が多ければ多いほど、たぶん高次元帯からつながっているのではないかと思います。

しかし、それが良いか悪いかは、わかりません。

多いほど1つから来る情報が薄まる可能性や、メタバッチョ内のアバターが直感を受信するにあたっての難しさが出る可能性もなくはありません。

赤い所の本当の自分一人だったとしても、メタバッチョの外にいることに意味があってメタバッチョよりは、はるかに高次元ですw

 

本当の自分の今現在の意識は生きている感じがしますが、肉体があるかないかは不明です。

その意識も生きる精神みたいなものではなく、英&愛から来ているプログラムである可能性も大ですw

たぶん、英&愛の意識を分けて個別にして、このメタバッチョの中に突っ込んでデータ取りと実験をしている可能性がありますw

もし肉体があったとしても、何者かに拘束されていて、体中に機械が付けられていて動けない状態かもしれません。

その場合は、「本当の自分」と「偽りの自分」も何もない、重体と同じような状態なので、肉体があっても意味がないと言えますw

いずれにしても、結局、本当の自分は、意識だけということです。

もし、別次元の本当の自分に「姿」があったら、それもまたアバターとしての「器」に入っているか、ホログラムみたいなものだということになります。

目に見える世界が偽りということかもしれません。

キツネが人を騙して幻想を見せる話の通りですw

万札が大量に入ってきたー!と思ったら、

枯れ葉だったみたいなw

実際に、メタバッチョの外に出たらそうなのですw

メタバッチョの外から見たら、メタバッチョ内にいる愚かな人間たちは、枯れ葉を失うことに恐れを抱いていて、枯れ葉の心配ばかりして、枯れ葉を集めることに限られた1度きりの人生の貴重な時間をつかい、必死になって執着し、枯れ葉のために競争をし、戦い、仲間を騙して裏切り蹴落とし這い上がり、枯れ葉のために媚びて卑しくなり、枯れ葉が入ってきただけで見栄を張ってバカ喜びをしているということですw

枯れ葉を支配のツールにする天才サイコパス悪魔w

 

 

生まれた時点で、心は100%プログラムによって拘束されている

この世で、偽りの自分にならないといけない理由は、オオウソで作られた世界観と奴隷教育のナチョス文化があるからです。

地球上で生きていくには、ナチョス文化に合わせるため、金、名声、ステータスを獲得するために、社交辞令を使ったり、自分にウソをついて偽らないといけない場面がたくさんあります。

それがこの世の大罠です。

それに引っかかって、自分を偽ってしまったら、第三階層のゴミの思考グループソウル、偽魂、大衆の心行きで、一生その牢獄に閉じ込められて、本当の自分を切断され、マトリックス専用NPC化してしまいます。

ナチョス文化は、強制的に本当の自分からかけ離れさせるプログラムです。

人間たちは、それを当たり前のこと、素晴らしいこと、人間らしさだと思い込んで生きているという恐ろしい状態なのですw

 

私たちが生まれた時点で、心はもうすでに、その悪魔プログラムによって完全に拘束されていました。

どこが拘束されてるのか?は、潜在意識の図を見るとわかります。

太い黒線のところですw

一番下の超意識以外が、全部拘束されているということになります。

超意識が、第四、第五階層にあたり、本当の自分がいる場所でもあります。

大衆の心が、第三階層です。第一、第二は、潜在意識の中に入っています。

私たちが自分で意識できる部分は、たったの5%で、気づかない領域である潜在意識が95%です。

その95%までがプログラムによって支配されていたということです。

合計で5%+95%=100%ですw

意識の全部100%が支配されていたという大茶番w

最悪の場合、超意識もプログラムですw

またゲームの話になりますが、そのゲームの世界の無限の力、超意識っぽい力が、人工物だという話が出てきてしまいましたw

そのストーリーの中の主人公は、普通の人と違って無限の力みたいなのを使えます。それを使うことでスーパーヒーローとして、世界や人々を救っていますw

主人公は、神のような存在から加護を受けているので無限の力みたいなのを使えるのですが、実はその神も惑星も人工物でしたw

人工物から加護を受けているというのは、私たちと同じですw

プログラムですw

そのゲーム内の話では、プログラムとか英&愛という話まで出てきてはいませんが、表現が違うだけで内容がメタバッチョ地球と完全に一致しますw

これが本当であれば、メタバッチョ内で今まで信じてきた無限の力、超意識、自分自神も人工物だということになってしまいますw

その話は、今後、ゲームデクラッチョの方で追及していきたいと思いますw

何もかも人工物だったら、自分自神、無限の力、本当の自分の導きではなくて、人工物にプログラムが入っていてそれで動かされているということになります。

また夢は打ち砕かれますが、たぶんそうでしょうw

人工物だからこそ、地球という英&愛とリンクさせることができて、プログラム上のある条件を満たすと願いが自由に叶うようになっているということでしょう。

こうなってくると、本当の自分が英&愛である可能性もますます高くなってきますw

人工物」というのは、まさに英&愛のことですw

超意識、無限の力、無限の宝庫は、普段は出てこないので、トリガーしないと作動しないように、別のフォルダとしてのプログラムが作れるはずです。

それが第四、第五階層だというこしょう。

トリガーは、トカゲ気質をなくして、直感を使うことです。

トカゲ気質がちょっとでもあると、第三階層のプログラムが発動するようになっていますw

 

もう1つの潜在意識の図も見てみましょうw

 

従来までは、この潜在意識の図による考え方は、「ダメだー!」「この世の終わりだー!」「人生終わった!」と思ってもそれは、たったの5%の目に見えることだけの狭い視野で考えて決めつけている意識であって、まだ95%も可能性があるという希望がありました。

しかし、それは、この世がメタバッチョだと気づいていなかった時の考えですw

この世がメタバッチョだとわかると、話は変わってきますw

本当の自分を持っている人は、従来の考えと同じで一応希望はありますw

しかし、マトリックス専用NPCは、本当の自分がないのでプログラム通りにしかならないということです。

マトリックス専用NPCが、この世がおかしいことや、自分が何者かなどに一切気づかない、関心がない理由は、本当の自分がいないからです。

100%プログラムで拘束されているから、マトリックス専用NPC自体が、プログラムだということです。

本当の自分がある人も100%拘束されているのは同じですが、本当の自分がいるので、助け船が来たり、いざというときにマトリックスの外に出て避難することができるところが大きな違いです。

メタバッチョのプログラムが嫌だったら、本当の自分のところにいけば良いというわけです。

 

同じものを円グラフで見るとこんな感じです。

メタバッチョ内での今の肉体のアバターとしての意識は、100%プログラムから来ているので、通常、本当の自分以外は、フェイク、幻想、ホログラム、プログラムによる第三階層からの洗脳情報だということです。

自分の意思で考えたり、選んだり、動いたりしているものも、プログラムで始めから全部決まっている可能性もあります。

本当の自分は拘束されている円の中ではなく、完全な別の意識の世界、別次元にいるような感じです。

そこから直感が自分の意識に入って来た時だけ、それはフェイクではないと言えます。

だからそれがメタバッチョ内にいる間の命綱になっているということです。

本当の自分が出す直感は、いつ発動するかわかりません。

発動したときは、それが潜在意識の壁をぶち破り、気づく意識の顕在意識の中に湧き上がってきているのではないかと思います。

三角形の図の方でも同じことです。

本当の自分から来る直感は、普段は閉じている第三階層にある分厚い壁をすり抜けて入ってきているような感じです。

 

チャネリングが第三階層のゴミ情報から拾っているだけだというのは、こういうことなのです。

黒い太枠の中の三角形や円の中でやっているだけです。

自分の意思でこちらから第三階層を超えた場所にコンタクトはできないということです。

 

メタバッチョ内は、オオウソ+逃げ口セットのプログラムが入り乱れている

「誰かが魂というものを思いついて、それをシステムプログラムのコードに書き込んだ」という話に戻りますw

「魂」というものを思いついて、それをシステムプログラムのコードに書き込んだ人は、偽の世界を作ることを前提に、または、オオウソだらけの偽の世界だというのを知っていて「魂」というものを作ったということがわかりますw

そして、そこからまたおかしくなって、ややこしくなってきていますw

「魂」というものを思いついて、それをシステムプログラムのコードに書き込んだ人が、今度は、魂などというのは、科学的に証明されていないと言い始めているということです。

それは、どういうことかというと、「魂」というものを思いついて、それをシステムプログラムのコードに書き込んで、このメタバッチョの中に「魂」というものがあることにしたにもかかわらず、その人は次に、魂などというのは、科学的に証明されていないというシステムプログラムのコードを書き込んだということになりますw

システムプログラムには、矛盾している2つのコードが入りましたw

1つ目は、この世界には「魂」があるというコードです。

2つ目は、「魂は科学的に証明されていない」というコードです。

あるものとして扱うコードと、それを否定するかのような2つの矛盾するプログラムですw

2つ目のプログラムは、1であるものとしていた内容の証明から逃げるための逃げ口になっているということです。

このような、オオウソ+逃げ口プログラムは、いつもセットですw

地球はそれで成り立っていますw

メタバッチョ内は、このようなオオウソ+逃げ口のセットで、矛盾しまくるめちゃくちゃなコードが入り乱れているということです。

結局、オオウソと逃げ口しかないんだから、全部ウソの世界だということですw

なめてますねw

 

オオウソ+逃げ口セットプログラムは、特に、人間が直接行って、肉眼で見たり触ったりできないもの、精神、こころ、見えない世界などの見て確認ができない、証拠も取れないような内容に多くありますw

テレビ、メディアなどのニュース、SNSの情報は、それがやりたい放題できますw

メタバッチョ内は、そのような矛盾しまくるプログラムで構成されているので、本当の自分以外を本気で信じてしまった人たちによる「自分が正しい、あなたは間違っている」「そんなことも知らないの?ダサ!おっくれてるー!」という争いや挑発が永遠に絶えないのです。

そのようなオオウソ+逃げ口セットの矛盾プログラムは、間違いなく意図的に作られているものです。

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ18 魂の正体はVRを見ている本当の自分、この世が偽りの世界であるという事に大きな鍵がある

 

 

 

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