マトリックスデクラッチョ6 第三階層は、マトリックス専用の世界観を作る演出のための洗脳情報、オオウソの教え、シンプソンズでもメタバッチョ

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 第三階層は、マトリックス専用の世界観を作る演出のための洗脳情報、オオウソの教えのフォルダ、本当の自分からくる直感に従えば、第三階層を無視できる、思考と直感は全くの別物、メタバチャンの中では、本当の自分から受信だけができる、本当の自分からの回答は完璧なタイミングでやってくる、本当の自分を信じることは、「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」の信者とは全く違う、シンプソンズでもメタバッチョ、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ5 始めからプログラムで世界茶番劇場に合わせる思考の枠を作られていた

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き4

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の3回目の記事「人間の理性の成長によりコンタクトできる情報レベルがあるという説」に出て来た話をもう一度、メタバチャン視点で見直しています。

今までの階層の整理w

レベル1は、全てのものの情報

レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)

レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階

前回は、第三階層の思考を学ぶ初期の段階までの話でした。

今回は、その続きからです。

第三階層は、マトリックス専用の世界観を作る演出のための洗脳情報、オオウソの教えのフォルダ

私たちが何かを考える時、想像するときは、第三階層の大衆の心を当たり前の基準にして考えています。

何でもこの第三階層のフォルダの枠組みの範疇で考えて、偽情報を元に狭い範囲の視野の答えで決めつけているということです。

マトリックス内で教えてもらったこと、当たり前だと思われている常識、生まれてから知った全てのことは、全部ここからの情報なのです。

第三階層は、マトリックス専用の世界観を作る演出のための洗脳情報、オオウソの教えのフォルダだということですw

だからここに、スピ、オカルト、宗&教などの色とりどりのめちゃくちゃな思想が詰まっているのですw

そんなところにマトリックスのの真実があるわけがありませんw

 

本当の自分からくる直感に従えば、第三階層を無視できる

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】の動画では、人間で誰も第三階層を超えた人はいないと言っていますが、本当の自分から来ている直感は、第三階層より上なのではないかと思いますw

第三階層の中にある壁を通り越して、外から入ってきてしまっているような感じがしますw

プログラム上では、そんなことはできるわけがない設定をしているつもりでしょうが、本当の自分は、じんこうちのーのチップかなんかの一部でVRを見ているだけです。

なので、じんこうちのーのではない脳の部分や、元々持っている能力、直感は普通に使えます。

それがメタバチャンの中のアバターである私たちまで届いてしまっているような感じがしますw

例えば、ゲームをプレイしているときに、全部が全部ゲーム内のプログラムで動かされるわけではありません。

プログラムの範疇で自分で好きなように移動もできるし、リアルの自分の脳や能力をゲームの中で活かして使うことができます。メタバチャンもたぶんそれと同じですw

プログラムで束縛されている部分はあるけど、その範疇で自分のアイデア、能力は自由に使えるということです。

それをやることで、第三階層の茶番プログラムを無効化できるということです。無効化の話は、ナチョス文化の特徴人間関係の話も非常に重要になってきますw

本当の自分を持っている人は、この世というメタバチャンの中で自然な寿命まで生き残るには、これが非常に重要になってきます。

しかし、そういう細かいアイデアの使用も含めて始めから最後まで全部決まっている可能性もありますw

もしそうだったらこれを見るしかありませんw

 

実は、普段の生活の中で使っている小さな知恵、アイデア、直感が、本当の自分から来ているものなのです。

このアイデアや直感は第三階層のプログラムではないので、第三階層とは一切関係がありません。

第三階層のプログラムは、思考を使って創造をするところまでです。「直感」とは言っていませんw 思考と直感は違いますw

「思考」というのは、突然予期せず湧き上がってくるものではなくて、自分で意図的に動かすものです。

なので、思考を使わない思考停止人間は、自分で意図的に動かそうともしない怠惰があるということがわかりますw

意思もないと言えます。意思がないから思考をしようとしないのですw

意思がないということは、本当の自分がいない=プログラムだということです。

思考停止人間は、思考停止でかわいそうだから私が教えて気づかせてあげて助けてあげなくちゃ!という問題ではなくて、本人は、頭を使って思考することを放棄して堕落して怠けているのですw

思考停止を加速させる添加物、毒盛食品、毒入り日用品は、プログラムなので、放棄、怠惰、堕落を加速させている悪魔要素があります。

意思停止、思考停止プログラムは、全てを停止する停止させるプログラムなので、最終的には、心臓停止に向かっているということです。

マトリックス専用NPCが忠告を聞こうともしないし逆らってくる理由は、そのプログラムの奴隷だからです。

さらに、マトリックス専用NPCが、その悪魔要素に対抗できない理由は、第三階層のプログラムを無視できる上位の力である本当の自分から来ている命綱がないからというのがあります。

元々自分がメタバチャンの世界観演出専用の悪魔要素のプログラムでできているからです。

マトリックス専用NPC自体が悪魔プログラムなので、第三階層のプログラムと同化してしまっているということになります。

だから第三階層の大衆の心の悪魔プログラム通りに、規則正しく動いてしまうのですw

 

一応、「思考」について調べてみましたw

考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること。

思考とは、何らかの事象や目標などの対象について考える働きまたは過程の事であり 、対象となるものの意味を知る、または意味づけを行うことで働かせる理性的な脳や 心の作用を言う 。

思考とは,思考する主体の目標に効果的に到達するために,世界をモデル化してそのモデルを操作するような高次の精神活動である。

思考とは、理性的に自分で意図的に動かして操作するものであるということがわかります。

それに対して、「直感」もついでに調べてみましたw

推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること。

直感 は、感覚的に物事を瞬時に感じとることであり、「勘で答える」のような日常会話での用語を指す。

「直感」 とは、説明や考察を抜きにして、感覚によって瞬時に物事の状況などが分かることです。

やはり「直感」は、「思考」と全く別物ですw

直感というのは、勝手にどこかからやってくるもので、いつくるかわからないものだということがわかりますw

この意味からしても、第三階層のプログラムには、直感は入っていないと思います。

生きているものをプログラムにすることができないからでしょう。

第三階層のプログラムに入っているものは、自分で操作できる思考だけということです。

それからしても、本当の自分を持っている人が、本当の自分から受け取っている直感やアイデアは、第三階層のプログラムではなくて、それ以上の階層か、すり抜けてどこかから来ているということになります。

 

マトリックスの外に本当の自分がいる人たちは、プログラムの枠組みの中でも、本当の自分の直感やアイデアをつかって、うまくやりくりできて満たされるようになっていると思います

元々の本当の自分に、無から創造をする能力が備わっているので、そのコピーになってメタバチャンの中に突っ込まれても、本人のコピーであるアバターは、同じことができるのではないでしょうかw

 

メタバチャンの中では、本当の自分から受信だけができる

たぶん、メタバチャンの中からは、本当の自分にこちらからアクセスをして意図的に情報をとり出すことはできないけど、本当の現実にいる本当の自分が出した直感や能力の受信だけはできる可能性があります。

それはどういうことかというと、メタバチャンの中から「助けてください!」「願いを叶えて!」「教えてください!」と言ってこっちから何かを頼んだり、質問をしたときに、すぐにそれが返ってくるとは限らないからです。

本当の自分からマトリックスの中の事は全部見えているので、何が起きているかも知っているし、聞いてくれているはずです。

しかし、回答がその瞬間にすぐに来ることは、ほとんどありませんw

これが、チャネリングが第三階層のゴミ情報を拾っているだけで、ウソだというのと一致しますw

しかし、チャネラーは、システムプログラム人間なので、元々その人専用にブルービームで言われているような特定の人だけに声を聞かせる装置が設置されていて、本当にその人だけは耳から声が聞こえている可能性もありますw

 

本当の自分からの回答は完璧なタイミングでやってくる

本当の自分からの回答はいつもあきらめた後や忘れたころにやってきます。しかも準備もしていない、予期せぬ平凡なたわいもない普通の隙だらけの日にやってきます。

四六時中待っていて「何月何日こそ来る!」と予言をしたり、「今日か今日か?」と日付を気にしてばっかりいるクルクルEBSみたいな状態の時は、永遠に来ないのですw

回答は、歯を磨いている時、洗い物をしている時、何かに熱中して楽しんでいる時など、何かに集中してやっている時に来ることが多いです。

今いいところで忙しいから話しかけないでーみたいなときにやってきますw ぼーっとして、暇だーやることがないと言っていたり、四六時中悩んで辛いとか、怒り狂っている時には絶対に来ることはありません。

いつも心を穏やかに雑念なく研ぎ澄ませていれば、向こうから送ってくれている信号だけはいつでも受け取れます。

それがいつ来るかわからないので、いつもわかるようなきれいな心の状態にしておかなくてはなりません。

きれいな心というのは、人の事を考えたり、イライラピリピリむかむかしていたり、先の事ばかり考えて不安になっていたり、恐怖に包まれて混乱するような雑念がないということです。

だから常にそういう感情はその場で早く出して、その都度終わらせてスッキリさせておいた方がいいのです。

ほとんどの悩みがある時は、言うべき時に言わなかった、感情を表現するべき時に表現しなかったからなのですw 感情の便秘が起こって苦しんでいるだけということですw

本当の自分から回答が来るのは、早い時は当日ということもあるし、遅いと何年後とか永遠に来ないということもあります。

どういう基準で出してくれているのかわかりませんが、確実に言えるのは、全てが完璧に揃った完璧なタイミングになったときです。

それは、トースターからパンがポーンと飛び出してビックリするのと同じようにいきなり来ます。

完璧に必要な時に完璧に出てくるので、どんなに時期が遅くても、それが完璧な日であり完璧なタイミングなのです。

もしかすると、それこそが、プログラムで始め決まっていて、ただ再生されているだけというやつなのかもしれません。

私がいまさら映画のマトリックスを見る気になって、このあいだ見たのも遅すぎとかではなく、完璧なタイミングだったと言えますw

 

本当の自分を信じることは、「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」の信者とは全く違う

本当の自分から回答をもらったり直感を受信する方法も、潜在意識の活用法と全く同じです。

潜在意識の無限の力もこちらから意図的にアクセスしようとしたり、強く頼み込んだり期待すると、逆効果で何も起こりません。

しかし、潜在意識の無限の力を完全に信じて信者になり、全て安心して任せて大船に乗った気持ちでいると、全部勝手にやってくれて、知らない間に答えを受け取っていたり、勝手に叶っています。

潜在意識の無限の力や本当の自分の信者になるのは、「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」とは全く違いますw

潜在意識の無限の力や本当の自分の信者になることは、自分を信じているのと同じことになります。

自分以外の何者かの信者になったときは、もちろんこちらの「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」ですw

 

動画の次の文章に入りますw

これはある種の子供たちのための砂場の様なもので、あるいは、子供たちが文字の意味を理解するための絵の描いてあるブロックのようなものです。このブロックを配置して、何かに物を書く代わりに、大人との対話のために利用します。私たちのケースでは、このような文字というのは、姿かたちのイメージです。

この文章は、何が言いたいのかわかりませんw

考察をしていた時にも理解するのに苦労した内容ですw

「ある種の砂場の様なもの」というのは、さきほど出てきた思考をすることで創造することで成長して上の段階に上がっていく過程の一番初めの遊び場、練習場みたいな意味だと思います。

そこで、物を書いたりして理論的に受験勉強みたいに勉強をするのではなく、想像のイメージを通して練習しましょうということでしょう。

 

この場合の積み木の例での大人というのは、この惑星の意識で、人々にとってこの惑星の意識と正しくコミュニケーションをとるためには、正しく姿かたちのイメージを持つことが重要です。

そのあとは「惑星」まで出てきてしまって、砂場がいきなり積み木になってさらにわけわからないことを言っていますw

さっき砂場だったのに、「積み木の例での大人」ってなんやねーんw

もう一度見直すと、受験勉強みたいな勉強ではなく、子供にイメトレをさせて「大人との対話」に使うということでしょうw

字を書かないで、イメージだけで相手に伝える練習ということですw

前の記事にも書きましたが、テレパシーや連想ゲームみたいな感じです。

大人が惑星の意識と同じだということでしょう。

ちなみに、地球は、仮想空間であって、惑星ではないので、仮想空間メタバチャン、マトリックス全体の意識という意味になりますw

「惑星」というのも、マトリックス内だけのマトリックス専用世界観の演出で、ここは惑星だという設定になっているというだけです。

もしかすると、本当の自分のじんこうちのーの設定を変更し、メタバチャンというホログラムを取り外したら、本当に惑星があるのかもしれませんが、それもかなり遠く離れた先の先の程遠い話になってそんなに知る緊急性がないので、まだ保留にしておきますw

本当の自分を信じていると必ず答えを見せてくれるので、そういうのも放っておけばそのうちいつかわかりますw

さっきの難しい文章に戻りますw

惑星をマトリックスに変換すると、

マトリックス全体の意識と正しくコミュニケーションをとるためには、正しく姿かたちのイメージを持つことが重要だということです。

「正しく」が2回出てきていますw

これもナチョス文化の悪魔要素ですw

ナチョスが決めたやり方が正しいので、それに従わないなら正しくないということですw

メタバチャン自体が機械なので、機械も完璧に正しくやらないと作動しません。

だからナチョス文化は、機械的なのですw

マトリックス全体で決められているプログラムが反応するやり方でやらないと、マトリックス全体の意識とコミュニケーションが取れませんよということでしょうw

その前に、マトリックス全体の意識とコミュニケーションなんかとりたくないですねw

とってどうするのでしょうかw

オオウソの教えしかない意識となんかコミュニケーションとりたくありませーんw

もし、マトリックス全体の意識とコミュニケーションが取れてしまったら、それは、完全にマトリックスプログラムと一致したということであり、言い方を変えると、マトリックス専用NPCになるということですw

やばいやばい、誘導されていますw

本当の自分持ちの人たちが一番コミュニケーションを取りたいのは、本当の自分ですw

なぜこの動画が、マトリックス全体の意識とコミュニケーションをとらせようとしているかというと、全体の意識を動かすことで、世界を変えられるかもしれないという期待を持たせて煽動をしようとしているからですw

それについては、次の記事からわかりますw

 

シンプソンズでもメタバッチョ

シンプソンズもメタバチャンだということをデクラッチョをしていましたw

最近メタバチャンがわかったというタイミングで、こんなのが出てくるとは、タイムリーですw

ちなみに、このシンプソンズは、宇宙の仕組みを教えているというよりは、この世がメタバチャンだというデクラッチョですw

球体地球が出てきていて、「ほら球体じゃん」みたいなことを言ってドヤッテいる人がいますが、この映像での球体は洗脳ですw

球体地球が真実なのではなくて、球体論もメタバチャンのプログラムですよというデクラッチョをしています。

球体論は作り話のプログラムだということですw

さらに、肉体も細胞もDNAもプログラムの一部ですよ、全部脳がそう認識しているだけですよというデクラッチョです。

シンプソンズの他の話には、ドーム地球のデクラッチョも出てきていますw

どっちにしろ全部世界観演出のためのプログラムですw

この世は、直感以外はフェイク、幻想のホログラムなのですw

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ7 集団意識はプログラムだった、弱点を突いて虜にするコーチャクイン、メタバッチョでの死は本当の自分の死

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