ナチョス文化の特徴7 集団生活はプログラミングが目的

ナチョス文化の大きな特徴の続きです。今回は、⑦集団生活による洗脳、1潜在能力の開花を封じ込める、2大衆扇動のため、3同調圧力に慣れさせるため、4集団生活に従わない人を異常者、悪者扱いする、などです。

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑥
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

 

⑦集団生活による洗脳

「集団生活」というと、社会では当たり前のことだと思われるかもしれません。しかし、これにも大きな洗脳が入っています。

「集団」というのは、良いもの、安全なものだと思われていますが、実際には、集団には、非常に危険な大衆の心、グループソウル、偽魂のプログラムが潜んでいます。

ナチョスは、大衆に集団生活をさせることで洗脳プログラミングを行っています。

自然界では、群れて生活をすることによって、敵を追い払えたり、仲間を守れたりする良い部分もありますが、大自然の中で生きる野生の動物と人間とでは、環境が全く違います。

食べ物や物に恵まれていて、何でも欲しいものが手に入る便利な世の中で、表面的には平和で安全に見える環境の人間の社会での集団生活は、大自然の動物のようなことをする必要はありませんw

それなのに集団生活をさせる理由は、プログラミングが目的だからです。

実は、至る所が洗脳と奴隷教育で苦しめるという、大自然の動物たちの環境よりも恐ろしい大不自然だったのですw

プログラミングには、奴隷教育の他に、1万年先の文明を持つ支配者のエサである低周波の収穫も行われています。彼らは、人々を苦しませて病気にして、低周波を安定して収穫できるシステムを維持しています。

その中で、サイコパス悪魔の手下に与える報酬の金儲けが含まれています。サイコパス悪魔組織の一番上にいるトップは、人間ではない存在なので、金儲けが目的なのではなく、安定した低周波の製造のほうが重要なのです。金は、そのためのツールとして使われています。

 

人生において絶対に避けることができないのが人間関係、何らかの集まりやグループ、集団生活です。

生まれてから一番初めに出会うグループは家族です。そこから始まって、近所、幼稚園、学校、会社、結婚生活、趣味や社会的な組織、サークルでの活動、ネット上の集まり、習い事、勉強会、セミナー、ワークショップ、講演会、お話会などその他さまざまな活動においての集団生活があります。

それらは、全てナチョスの洗脳プログラミングに利用されています。

学校に行かなくてはいけない、家族で一緒に過ごさなくてはいけない、結婚しないといけない、友達を作りましょう、仲間の輪を広げましょうなどの、人と群れないといけないような風潮を作っているのは、洗脳のためなのです。

 

 

ナチョスが、洗脳プログラムとして集団生活をさせる理由はいくつかあります。

◆集団生活の洗脳1 潜在能力の開花を封じ込める

本当は、潜在能力は、一人でいる方が開花します。

これも一度地獄に落ちてこれ以上は下に落ちないというくらいまでのひどい目にあって、誰もまともに話を聞いてくれず、誰にも助けてもらえず人間不信になり、一人孤独になった究極の時や緊急時に、自分自神が初めて目覚めるのと同じです。

自分自神からつながっている無限の宝庫の扉は自分一人でしか開けられないので、一人でいるほど潜在能力が開花しやすくなります。

外側で何も頼れなくなって何もなくなったときに、自分の中からとり出すしかないから、それができるようになるということです。

自分自神が目覚めるには、自分と自分自神の1対1の契約になる必要があります。

その時は、自分が自分自神を完全に信用して、全身全霊すべてを受け渡すような感じで、自分自神に溶け込む必要があります。

例えば、自分自神という人に「安心して高い崖から谷に飛び込んでみて、絶対大丈夫だから」と言われて、本当に信用して飛び込む時に、本当に信用していると言えますw

そのくらい自分自神を信用して、全身全霊を自分自神に任せて考え、行動することが必要です。

これは、自分一人のことなので、当たり前ですが、他人は介入できないようになっています。

壁にぶち当たって誰も頼れなくなったときに、一人であれこれ試して試行錯誤をしたり、自分一人だけで考えるしかなくなったときだけに、そうなれるということです。それ以外では、ありえないのです。

目に見える物だけの判断をしている時、外側の意見を探っているうちは、そうなれないので、本当に自分自神を信じている人にしかできません。

誰か他の人が外側から助けてくれたり、他の人の意見で決めているうちは、サイコパス悪魔を無効化するマトリックスの境界線を越えるような力がやってくることはないということです。

人や環境に頼っているうちは、その人がやってくれていることが自分にとって、本当に必要な助けではないことがほとんどです。

もし、子供の頃から幼稚園、小学校などのナチョス文化の集団生活がなかったら、自分自神持ちの人は、型にはめられたり妨害されるものがないので、自然に直感、自分自神が発達してしまいます。

ナチョスは、それを知っていて、妨害して封じ込めるために、子供の頃から幼稚園、小学校、中学校、高校、大学などの集団生活を作りました。

学校に行くのが当たり前のことであると刷り込み、行かない人は、頭が悪いとか劣っているという洗脳をして、ナチョス文化のプログラムにはめ込んでいるのです。

「天才の子供を育てたいなら放っておけ」みたいな言葉がありますが、その通りです。

これは、突き放してごはんもあげない、オムツも変えない世話をしない、という意味ではなくて、なるべく一人で何かをさせる自由時間を与えるという意味ですw

親は、いちいち何かを手とり足とりおせっかいでやってあげたり、助けたりしないで、子供を信用して全部自分の意思でやらせるということです。

そうすると、子供自身が自分で無限の宝庫にアクセスできるようになります。

しかし、これも自分自神がある子供のみです。自分から率先して何かを試したりやりたがる創造力のある子供だと、自分自神を持っている可能性があります。

これは、子供だけではなく、大人でも同じです。

悩んでいる人は、放っておくのが一番なのです。

これは、一見、冷たい発言のように聞こえるかもしれません。もし、そう思うならナチョス文化の洗脳のデタラメプログラムにひっかかっていますw

本来は、助けて良いことと、やたらと助けてはいけないことというのがあります。

ナチョスは、それを全部一緒にまとめて「人助けをする人がいい人で理想の人間だ」とか「助け合いが正しいこと」だという曖昧なめちゃくちゃの洗脳デタラメプログラムを入れていますw

これも、精神的成長、魂の成長というものはないのに、植物や髪の毛、爪が勝手に伸びる「成長」と一緒にしてヒエラルキー思考を結び付けて洗脳しているのと全く同じですw

ナチョスはやたらと変な結びつけをして独自の「これが真実だ」「それが人間である」というウソを作って洗脳をしていますw 世の中には、そういうのがたくさんありますw

悩んでいる人に対して「私が解決してあげましょう!」「成功者からのアドバイス!」「うまくいく方法を教えてあげますよ!」みたいに、聞いてもいないのにしゃしゃり出てくる指導者や自称成功者という名のナチョスコーチャクインがたくさんいますが、それは、潜在能力の開花を封じ込めるための洗脳用の指導者ですw

おせっかいは、ただのナチョス文化のヒエラルキー思考イキリドヤリマウント自己陶酔&金儲けです。

人の問題に介入することは、逆にその人が自分自神を完全に信用して全身全霊を受け渡して無限の宝庫へのアクセスするチャンスを殺しているのと全く同じです。

マトリックスの中の世界の中での悩みや問題に見えているものは、実は、ナチョス文化から抜けて、自分自神を覚醒させる大変身をするための大転換期なのです。

マトリックスの中の世界にある、悩み、問題は、マトリックスの外から見たら悩みでも問題でもなんでもありません。ナチョス文化が悩み、問題を作っています。

これも、病気と全く同じですw 本来、人間には、病気というものはないのに意図的に添加物や毒で病気を作っているからおかしくなるだけなのです。

地球上では、何でもナチョスが意図的に作る自作自演のマッチポンプが問題を作っています

だから、いつもナチョスのプログラムにいれば、問題は起こらないということになりますw

 

家族で一緒に暮らさないといけない、家族の面倒を見ないといけない、親の面倒を見ない子供は親不孝だなどのデタラメの常識は、自分自神、無限の宝庫の潜在能力を封じ込めるための洗脳です。

「結婚」も同じです。一人でいると無限の宝庫が開いて潜在能力が開花して自分自神が覚醒してしまうので、配偶者という妨害者を作り、ストレスを与えて封じ込めるために、適齢期というデタラメを作って、それまでに結婚しない人を劣った人とか異常者扱いしているのです。

結婚したら地獄、墓場というのは、本当なのですw 結婚をすることで、よけいな親類付き合いの群れ活動が増えて、潜在能力開花のための妨害が増えますw

ちなみに「結婚」も奴隷教育の一つです。これは、悪魔との契約ですw 偽のデタラメ契約をさせて、その中に閉じ込めて型にはめてプログラムをずっと守らせて、その枠からはみ出したら罰するのが目的です。

本当に自分自神同士結びつく人は、表面上のナチョス文化の社会の形式である「結婚」という言葉や書類や儀式はなくても勝手に心も通じ合って結びつきます。

実際には、表面上のナチョス文化の社会の形式、ステータス、ヒエラルキーである「結婚」という言葉や書類や儀式をしていても、全然自分自神同士結びついていない人だらけですw

それどころか、表面上のナチョス文化の社会の形式にこだわったことにより、相手がマトリックス専用NPCだった場合、または両方マトリックス専用NPCだった場合は、問題しか発生しませんw

 

 

集団生活の洗脳2 大衆扇動のため 

ナチョスが、集団生活をさせる目的の2つ目は、「大衆扇動」をするためです。

集団生活を行わせることで、大衆を簡単に統一、煽動できます。これは、支配者にとって非常に大切なことになります。

一人一人動かすよりもまとめて動かした方が楽なのです。さらに、まとめて動かすほど洗脳効果が発揮されますw

 

ナチョスは、集団を利用して、ナチョスのサクラであるマトリックス専用NPC、大衆の心のプログラムと同じことをやらせる習慣をつけさせています。

集団生活は、ただ単に、集団ごとサイコパス悪魔の洗脳情報が詰まった大衆の心のプログラムに引きずり込みたいたいだけなのです。

 

集団生活の洗脳3 同調圧力に慣れさせるため 

ナチョスが、集団生活をさせる目的の3つ目は、同調圧力に慣れさせるためです。

子供が小さいうちから幼稚園、小学校などに行って集団生活をしないといけない理由は、友達を作るためではありません

正直言って、ほぼ全員がマトリックス専用NPCの集まりなら、感情も尊重されない心も通じ合わない表面だけの関係の友達はいらないのです。そんな関係は、友達と言えませんw

ナチョスは、子供がナチョス文化の社会に出る前に、小さいうちからナチョス文化の同調圧力が当たり前の社会生活に慣れさせるという洗脳をしています。

集団の牢獄に閉じ込めて、直感や能力を封じ込め、集団で権威に服従する奴隷のナチョス文化が正しいことである、それが当たり前のことだ、それが人間らしい生き方だと思い込ませます

その頃から、集団と同じ意見に賛同させる癖もつけています。

周囲と一致した意見にする人、または一致させることを「コンセンサス」と言います。これは、ビジネスでは、相手との交渉や駆け引きでうまくやっていくためのスキルのうちだと思われていますが、ただの奴隷教育のナチョス文化ですw 駆け引きなんかするからよけいにおかしくなるのですw

コンセンサス人間とは、マトリックス専用NPCのことです。マトリックス専用NPCは、権力者、多数派、自分のヒエラルキーが獲得、維持できる人の意見に従います。

マトリックス専用NPCは、いつも自分の立場を計算していて、必ず権力者、有名人、人気者、目上の人、肩書や目に見えるエビデンス、その意見に賛同している人が多数か少数かに基づいて判断をし、力がある方、多数派へつきます。

私たちは、子供の頃からの集団生活で、先生の意見に従わないといけない、みんなと同じ行動をとらないといけないというウソの教えで、コンセンサスになるように洗脳されています。

 

集団生活の洗脳4 集団生活に従わない人を異常者、悪者扱いする

4つ目は、集団生活をさせることで、従わない人を異常者、悪者扱いし、罰したり見せしめを行い、奴隷としての服従を強化するのが目的です。

ナチョスは、子供の頃からの集団生活で、人だけ違う意見は、間違っている、おかしい人、悪者であると思わせる洗脳をしています。

みんなと同じ行動が当たり前だと思わせることで、違う行動を取る人を異常者、悪者扱いできます。

権力者に全員を従わせることは、奴隷教育にとても重要なことです。真実がバレてしまうと、支配の邪魔になりますw

だからナチョスは、大衆扇動の邪魔をする人を何としてでも封じ込めなくてはなりませんw 

別の行動を取る人を権力者に逆らっている反逆者、悪者と見なし、見せしめの罰を与えることで、他の反逆者が出ないように封じ込めて、ナチョスのルールを守るようにより一層型に閉じ込めることもできます。

よくある犯罪者のニュースや寿司ペロなどは、ほとんどそのような目的です。ああいうのが、あった後には、必ず法律の強化や監視カメラ導入などの支配力強化がありますw

しかし、やらせの犯罪やニュース、炎上目的用の仕込みネタを除いて、実は、集団と違う行動を取る人は、ナチョスの大衆の心、グループソウル、偽魂の洗脳プログラミングが効いていない証拠でもあります。

自分自神に忠実に生きている人は、真実を見破ってしまうので、ナチョスの悪魔プログラムが効かないのですw

集団生活が嫌いな人、群れない人は、もちろん、異常者、悪者扱いをされますw

悪者扱いも同調圧力に逆らわせないようにするための洗脳です。

自分自神がある人だったら、大衆の心で汚染されている集団が不快であることにすぐに気づきます。

「みんなと同じことをしないお前はわがまま」「みんなと同じにしなさい」と言う毒親は、ナチョスのこの集団生活の洗脳にひっかかっているマトリックス専用NPCですw

 

この続き⑧はこちらです。

ナチョス文化の特徴8 人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ

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