ナチョス文化の特徴8-2人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む

ナチョス文化の大きな特徴、今回は、⑧「人間関係という洗脳」の続きです。「人間関係」という言葉は、内面的に何かを期待させる洗脳、ナチョスのウソの教えは、自分よりも人を優先にしたものばかり、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む、ないものをあるものとして作り上げるのが上手いナチョス、などです。

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

「人間関係」という言葉を使ったプログラムには、まだまだデタラメのオオウソの教えがたくさんあります。

地球上の問題は、ほとんどがそれによるものと言ってもいいほどですw

人間関係のオオウソを一つ一つ丁寧に見ていくと、サイコパス悪魔組織ナチョスの洗脳の強さと恐ろしさが、どんだけすごいものかというのが身に染みてわかりますw

それを拒否する強い意思がないと、普通にナチョス文化の「いかにも当たり前」だ思わせる洗脳でサラっと騙されてしまいます。

地球という名の仮想空間であるマトリックスでは、「人間関係」というものがあるという前提で、数々のウソの教えが作られています

だから人間関係にまつわる教訓のようなもの、教えや説がたくさん出回っているのです。さらに、人間関係と精神論を混ぜたオオウソミックスの洗脳の教えもありますw

これらは全て、悪霊の巣である大衆の心にある洗脳情報です。

 

「人間関係」という言葉は、内面的に何かを期待させる洗脳

マトリックス内で言われている「人間関係」というものは、知り合い以上で、自分と一緒に何かをやるために集団活動をしないとけない人たちや、定期的に連絡を取り合う必要がある人たちのことです。

店員、配達員とかよりも、●●さんと個人の名前で呼び合うような関係、顔見知り以上で、知り合いから一歩踏み込んだ関係になったときのことを言います。一個人として向き合うような関係のことです。

買い物をした時の店員や、自分が使っている物を作っている工場の人、荷物を運んできたアマゾンの配達員、電車で隣に座っていた人のように一期一会の人は、人間関係ではありませんw

ナチョスのこの「人間関係」という言葉の洗脳は、マトリックス専用NPCと深入りさせて意図的に戦わせたり問題を起こさせるのが目的です。

地球上では、この罠にほとんどの人たちがひっかかっていますw

 

ナチョスが作った「人間関係」というものは、ナチョスの洗脳プログラムで動くマトリックス専用NPCと関わらせて、怒り、悩み、辛さを生み出し、精神的に常にイライラ、ピリピリ、ムカムカ、緊張、恐怖で心休まらない状態を作り、無限の宝庫から切り離し、悪霊の巣である大衆の心に閉じ込めて1万年先の文明を持つ支配者のエサである低周波を収穫するのが目的です。

ナチョスは、自分自神がある人は、繊細で優しくて思いやりがあるのを知っています。だから、それを利用して「人間関係」というプログラムの罠にはめているのです。

「人間関係」という罠を利用して、自分自神を狂わせて、自分自神の軸からブレさせ、無限の宝庫から切断しようとしています。

人間関係で悩みやすい人に共通している点は、非常に真面目で誠実で、忠実に真剣に相手に向き合い、既読スルーなどをしないですぐに返信をしてあげたりする、細かいことまで気づく繊細で優しい人だというところです。

もし、自分本位で鈍感なら、イキッテドヤッテマウントをとっていつも優勢でいられるので、マトリックス専用NPCやイキリドヤリマニピュレータートカゲのように人間関係で悩むことは一切ありません。

マトリックス専用NPCが悩むとしたらというか、気にするとしたら、自分のヒエラルキーの位置、人にどう思われているのか?だけです。それが人よりも下がったと感じた時に執着して、この世の終わりかのように大騒ぎをします。

 

ナチョスのウソの教えは、自分よりも人を優先にしたものばかり

繊細で優しすぎる人は、ナチョスのウソの人間関係にまつわる教えや精神論を信じて実行し、自分を犠牲にして相手を立てて、相手を優勢にしてしまうのが大問題です。

ナチョスのウソの教えは、自分よりも他人を優先にしたものだらけです。それは、大衆にウソを教えて、ナチョスが自分たちを優先にさせて、言うことを聞かせるための奴隷教育ですw 毒親もそれと全く同じウソの教えばかりしますw

これも、「愛です!」「誰にでもみんなに優しくしましょう!」というのと同じで、悪人にまで優しくさせて悪事を許し、悪から目をそらすという、良心に付け込んだ洗脳です。

人間関係のウソの教えの罠は、特に、細かいことに気づいて生真面目で、自分の欠点を直して向上しようとか、精神的成長、魂の成長、アセンションをしようとか次元を上げようとする人が、このにハマります。

「精神的成長」「魂の成長」「アセンション」「次元上昇」という言葉も、ナチョスが作ったオオウソの洗脳です。それをあると思い込んでいるから、その先もナチョスの罠にはめられてしまうのです。

精神的成長、魂の成長に興味がある人は、「人間としてこうでなければならない」「愛を持って誰にでも優しくできたら精神的悟りの境地に達している」「これが理想の人間の姿だ」「人間関係をうまくやっていくコツ」「こうなったらアセンションできた証拠」「波動を上げる」などのナチョスのオオウソ精神論を実践しているはずですw

だから繊細で心優しい人たちは、ナチョスのウソの教えを基準として、人に迷惑をかけないように気をつかい、言いたいことを言いたい自分を抑えて、神経をすり減らし、人に不快感を与えないようにとか、相手のためを思って発言したり行動をしようとします。

それがマトリックス専用NPC、イキリドヤリマニピュレータートカゲのイキリドヤリマウントにもってこいの環境になってしまい、利用されてしまうのです。

それがナチョスの目的です。そうさせるために「人間関係」という言葉があるのです。

 

人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む

マトリックスの外から見た場合、「人間関係」と書いて、「イキリドヤリマウント」と読みますw

「人間関係」という言葉は、イキリドヤリマウントを取り合うための土俵以外のなにものでもありませんw

実際に、自分の周りの人を見るとわかりますw 職場、学校、趣味や芸事のグループ、組織、集団、SNSをはじめとしたネット上、あらゆるところを見渡すと、イキリドヤリマウントの戦いしかありません。

合った瞬間、否定から入り愚痴で毒をまき散らされるか、自慢、論破しかされない関係だらけです。

「おまえよりも自分の方がすげーんだぜ!」というドヤリ、イキリ、論破、自分と意見が違うと、自分の意見が正しいと言い切ってマウントをとって仕切り論破をして全員を服従させ、自分と違う意見や同意しない人を間違っている悪者扱いしかしないそんな関係は、必要ないのですw

「人間関係」は面倒くさい、ウザイと思っている人は、素晴らしい感をしていますw その直感で見破っている通りなのですw

マトリックス専用NPCは、相手を格下に判定することで自分の価値を保っています。そのマトリックス専用NPCの自分の価値を維持するための関係が、このマトリックスの中でいわれている「人間関係」という言葉なのです。

イキリドヤリマウントの土俵のズンビ関係なら、まだ店員、配達員とかで終わっている関係の方がましですw ましと言ったら失礼なくらいです。素晴らしい理想の関係ですw 実際には、それのくらいの距離を保っていたほうが一番良い関係なのです。

ナチョスは、「人間関係」という言葉によって、お互いを戦わせ悩ませ苦しませ、低周波を収穫するためのイキリドヤリマウントズンビ関係をいかにも「必要なものである」「大切なものである」とように作り上げたということです。

 

ないものをあるものとして作り上げるのが上手いナチョス

「人間関係」というものは、「高血圧」という病気がないのに、「あるものとして」、血圧を下げる薬で何も問題がなかった脳に病気を意図的に作り、アルツハイマーにさせるのとまったく同じですw

または、はじめから「新型コロナウイルス」というものは存在しないのに、そのウイルスがあるものとしてドクチンを打たせたのと同じです。

ナチョスは、本当にこういうのだけは上手い、さすがプロのサイコパス詐欺師ですw

「人間関係」「精神的成長」「魂の成長」「病気」「高血圧」「新型コロナウイルス」以外にも

地球上では、ないのに「あるものとして」扱われているものがたくさんあります

マトリックス地球は、「ある」と思ったら、あるようになってしまう場所ですw

 

 

この続きはこちらです。

ナチョス文化の特徴8-3ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている 

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