ナチョス文化の特徴8-3ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている 

ナチョス文化の大きな特徴、今回は、⑧「人間関係という洗脳」の続き3回目です。人間関係で精神的な期待をさせて満たされないまま地獄へ突き落す洗脳、人間関係といわれるズンビ関係で期待しやすいこと、愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みを聞いてほしい、自分の気持ち、辛さ、悲しさ、痛みなどをわかってほしい、心で通じ合って一緒に何かを成し遂げて一緒に感動したい、共感したい、人間関係という洗脳で、つながるべき存在をすり替えられている、などです。

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

人間関係で精神的な期待をさせて満たされないまま地獄へ突き落す洗脳

ナチョスは、「人間関係」という言葉の洗脳によって、知り合い以上の関係を作らせ、関係を持ったお互いに精神的、内面的な期待をさせています。これが「人間関係」のオオウソの手口で最も重要なところです。

相手がマトリックス専用NPCだった場合、その精神的、内面的な期待は、絶対に期待した通りに返ってくることはありません。

ナチョス文化では、「人間関係」というものがない人や、うまくいかない人は、その人に何か問題がある、劣っている、嫌われている人だとか、その人はおかしい、人間としてかわいそうな人だ、恥ずかしいことだと言って異常者扱いをする風潮があります。

それも、真実に気づいた人を「陰謀論者」と言うのと同じで、もちろんナチョスによって意図的に作られた洗脳です。

ナチョスは、わざと何の解決にもならないどころか、悪化させるマトリックス専用NPCとの関係を作らせて、「人間関係」という言葉で、いかにも自分の心を満たせるかのような期待をさせています。

だからほとんどの人は、自分の心を満たしたいときに友達が欲しくなって人間関係を作り、相手に何かを期待して、最後には、完全に裏切られてしまうのですw

ナチョスは、何としてでもその裏切り行為から発生する問題や争いを作りたいだけです。

 

人間関係といわれるズンビ関係で期待しやすいこと

ズンビ関係で、絶対に満たされることはない、期待しがちなことです。こういう時に、友達が欲しくなったり、人間関係で交流をしたくなったらナチョスの洗脳に引っかかる可能性があるので注意です。

愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みを聞いてほしい

これは、一番多くあるでしょう。

本当は、自分自神を持っている人の場合、一人個人として考えた場合、何でもいいからどんどん外に出した方がベストです。「抑圧」が一番悪いからです。

しかし、聞かされる側はたまったもんじゃありませんw 聞かされる側は、毒をぶっかけられているからです。

それは、3次元で、相手に向かって唾や痰をを吐く、ゲロや大小便をかけるのと全く同じ行為ですw または、相手に毒をまき散らすことで被害を与えるドクチンのシェディングと同じだと言えます。

シェディングというのは、ドクチンを打った人の体から目に見えない毒や放射線が出ていて、周囲の人をコロナの症状のような病気や、不妊、免疫低下などをさせてしまうものです。

どこまでが本当かわかりませんが、mRNAが相手の体内にも入ってDNA編集までしてしまうという説もありましたw そこまではさすがにないと思いますが、周囲の人の体調を悪くしているのは確実です。ドクチンは、せいぶつ●器なので、それも目的でした。

愚痴、文句、悪口、不幸自慢を人にまき散らすことも、このくらいのダメージを相手に与えます。

基本的に毒まき散らしは、マトリックス専用NPCが低周波製造装置としてやる行為です。自分自神がある人は、他人にこれをやらないので、内側にストレスや抑圧された感情が溜まりやすいというのもあります。

世の中には、マトリックス専用NPC、イキリドヤリマニピュレータートカゲがいるので誰でもストレスがたまり、ムカついたり愚痴を言いたくなるのは、普通です。それは、別に悪いことではありません。

しかし、抑圧を出す場所を考える必要があります。

実は、それは、誰か人に向かって出さなくても自分で処理できます。

しかし、ナチョスは、オオウソの洗脳によって、自分で処理できないと思い込ませています。

その方法が出回っていても、軽視されていて本当にやる人がいないから、いつまでたってもナチョスの洗脳を信じて同じことが繰り返されています。

ナチョスは、「人間関係」という言葉の洗脳で、自分自神で解決させることから遠ざけたいのです。

人間関係を通じて、自分の内面的な問題解決をしようとしたら、どんどんかけ離れて、悪化していくということです。どんどんナチョスのサイコパス悪魔のプログラムに入っていきます。

ナチョスは、「人間関係」という言葉で、いかにも内面的な感情を満たせる関係を作れそうな洗脳をして、かえって悪化するズンビ関係を作らせています。

そこで毒のぶちまけ合いをさせて、シェディングのようにお互いにダメージを与えて滅ぼすように仕向けています。

面白いことに、人の愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みのほうが好きな人たちがいます。

それは、大衆の心の住人マトリックス専用NPCか、ナチョスのプログラムにひっかかっている人たちズンビです。

自分自神持ちの人は、毒、低周波のシャワーを浴びて悪霊プログラムに足を引っ張られたくないのですぐ逃げていきますw

大衆の心の住人は、自分と同じ辛さの人や、それ以上ひどい人をいつも探しています。

低周波をまき散らしている人は、低周波に共鳴します。自分以外で悩んでいる人や、イライラムカついていて怒っている人、文句、愚痴を言ってストレス発散をしている不幸そうな人を見ると安心します。

なぜ、毒をまき散らしている人に近寄っていくかというと、自分より辛そうな人を見つけたときに、自分以外にもっと不幸な人がいることが嬉しいからです。それで自分のほうが上だというヒエラルキー付けができます。

人の愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みに集まってくる人は、ヒエラルキー思考の人たちです。

人生の悩み相談系のカウンセラー、占い師、スピ、心理系などの精神的指導者、セミナー、ワークショップなどをやる講演者なども、実はその類です。

自分より格下の不幸で苦しんでいるひどい人を集めることで、自分のほうが上で幸せであるということを確認しています。

自分より下のひどい人たちにナチョスの洗脳の教えや学問を教えることで、特別な存在でもなければ何も偉くもないのに「先生、先生」と慕われてチヤホヤされ感謝をされるので、その愛情で自分の傷を満たして癒そうとしています。

さらに、人が自分のところに来るたびに、自分はで人生で成功している成功者である、精神的に極めたすごい人物なんだいう自己陶酔ができるからです。

本来、悩んでいる人を放っておくことで、その人の中の自分自神が目覚めて、無限の宝庫からの情報を受け取り、自分で解決できるようになるのに、手とり足とりおせっかいをする理由は、自己陶酔のためなのです。

それでお金が入ってきてしまうので、非常においしい仕事なのですw

マトリックス専用NPCは、低周波製造装置なので、愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みが集まっている場所に近寄ってきます。

しかし、話を聞いているふりはしますが、親身になって聞いていませんw 相手を自分より格下だと格付けし、自分の方が上であると確認に来ているだけですw

だから、結局、自分の心の中の愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みの解消は、相手が自分自神持ちの人であろうと、マトリックス専用NPCであろうと、人では解決できないのです。

それをナチョスは「人間関係」というもので、いかにも解消できて、心を満たせる関係が作れると期待させて騙しているのです。

マトリックス専用NPCは、人では自分の内面を満たすことができないということが理解できないので、いつも群れて低周波製造装置として、低周波と毒をまき散らし続けます。

サイコパス悪魔たちは、直接自分が何かをしてくるのではなく、洗脳プログラムで動くマトリックス専用NPCという捨て駒を動かし、いかにも人間たちが自分たちで勝手に問題を作り出した、というように見せかけるのが得意です。

「人間関係」という言葉のプログラムは、まさにそれです。

自分は陰に隠れていて姿を見せず、表に出てきたとしても、いい人ぶっていてあなたの味方、協力者ですという顔をしているので一切気づかれることはありません。

サイコパス悪魔たちがやっていることは、裏から人を動かして操って、自分の思い通りに動かすという潜在的攻撃性パーソナリティーそのものです。

コロナ茶番のドクチンもそれでした。マトリックス専用NPCにドクチンを打たせて、彼らから放出されるシェディングでコロナのような症状を蔓延させて、本当にウイルスがあると思わせる洗脳をしたのです。

 

◆自分の気持ち、辛さ、悲しさ、痛みなどをわかってほしい

2つめのこれも、ありがちです。先ほどの「愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みを聞いてほしい」よりも、実際には、こっちの方が多いかもしれませんw

マトリックス専用NPCは、プログラムの枠があって視野が狭いので、自分が知っていることは、相手も知っている、相手も自分と同じ価値観だと思い込んでいます。

そのため、第三者から見る視点では、一切考えることができません。その前に、人のことはおかまいなしで、眼中にありません。

口だけでは、優しい言葉をかけてきたり、相手の気持ちがわかっているようなことを言ってきても、口だけです。

マトリックス専用NPCは、奴隷として自分の成果を出し、ナチョスプログラムに認められることしかプログラム設定にないので、それ以外のことを理解したり考える余裕がないのです。

マトリックス専用NPCにそれらを期待しても、絶対に返ってくることはないし満たされることはないということになります。

マトリックス専用NPCは、いつも自分が物質的、ナチョス文化の立場的に得になるかどうか、人からどう見られているか、自分のヒエラルキーの獲得、維持、評価しか考えていません。

自分の気持ち、辛さ、悲しさ、痛みなどは、自分自神以外の誰にもわかってもらえないという割り切りと覚悟が必要です。

人間関係というものの中で「誰かにわかってもらえる」という刷り込みこそが、ナチョスの洗脳だったのです。

自分自神がある人は、最終的に、自分自神が解決してくれるので、放っておいても大丈夫です。いつの間にか自分一人で克服して満たされるようになっています。

 

◆心で通じ合って一緒に何かを成し遂げて一緒に感動したい、共感したい

これもありがちですw 人間は、嫌なことが会って凹んでで傷ついている時や、寂しい時、焦っている時、自分のことをわかってくれる人がいない時など、心に隙がある時に、友達が欲しくなったり人間関係を作りたくなります

ナチョスは、それを知っていますw

マトリックス専用NPCは、元々心がないので、心で通じ合うことはできません。持っているものは、感情表現リストみたいなプログラムだけです。

これも自分自神と通じ合う方が感動できますw

 

人間関係という洗脳で、つながるべき存在をすり替えられている

ナチョスは、「人間関係」という言葉の洗脳によって、頼るべき、つながるべき存在を、自分自神ではなく、「人間関係」というありもしない関係と、マトリックス専用NPCという偽物にすり替えているということです。

3次元的な人間の「肉体」という物質でごまかされているのです。だから、見た目が人間に見える物質的存在は、全員同じではないことを見破っていないとこうなるのですw

これも、「神」「救世主」という言葉のプログラムで、存在しないものを頼らせるのと同じですw

 

 

この続きは、こちらです。

ナチョス文化の特徴8-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった

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