ナチョス文化の特徴8-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった

ナチョス文化の大きな特徴、今回は、⑧「人間関係という洗脳」の4回目、「人間関係といわれるズンビ関係で期待しやすいこと」の続きです。自分が頑張ってやったこと、努力を褒めてほしい、褒めることは差別、分断を作るための洗脳、褒めてヒエラルキーの差を作って戦いを刺激をする洗脳、などです。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

昨日の「癒しの時間」の写真だけの記事は、何も書いていない下書きを間違えて公開してしまったものですw その順番になったら公開しますw

 

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

 

人間関係といわれるズンビ関係で期待しやすいことの続き

自分が頑張ってやったこと、努力を褒めてほしい

これもよくありがちな、「頑張った自慢」「努力自慢」です。

これも前回の記事の内容と同じで、マトリックス専用NPCに求めても、意味がありません。口だけでてきとーにあしらわれて、自分の方が上だというヒエラルキーの格付けをされて終わってしまいますw

「人間関係」という名ので、人に自分の頑張りや努力を認めてもらおうとすること、頑張った自慢をして褒めてもらおうとする風潮も、ナチョス文化の洗脳によるものです。

それによってお互いを励まし合い、自信をつけられると思うかもしれませんが、実際にマトリックス専用NPCは、他人のことなどどうでもいいのです。その時の気分でてきとーなことしか言いませんw

誰かに「すごいね」と言ってもらえないとか、仲間がいないと自信がつけられないなら、自分自神がないか、まだ目覚めていない証拠です。

細かく言うと、自信がない人は、自分で自己否定、自己虐待をしています。自分で自分に自信を与えないようなことをしているからそうなります。

または、ヒエラルキー思考が強すぎて、今の自分の状態や真実がわかっていないのに、ナチョス文化のヒエラルキー上の高い位置に登ることが正しいと思い込んでそこを目指しています。

自分を否定、虐待して自分を低めているのに、上を目指したいという、支離滅裂で破壊的な思考になっています。

ナチョス文化の中にいると、基本的に真実にしているものがブレているので、どうしてもそうなってしまいますw ナチョスは、デタラメの教えや洗脳で、そのように精神崩壊をさせることも目的です。

それらの問題も、核を探っていくと、ナチョス文化のオオウソの教えの洗脳が原因です。地球上の問題=ナチョスのしわざなのですw

 

自分が頑張ったことや努力を認めてもらう「頑張った自慢」も、基本的には、マトリックス専用NPCがやる行為です。

マトリックス専用NPCは、「奴隷としてこんなに努力してるんだから自分の価値やヒエラルキーを評価してくれ」と言いたいのです。

自分自神がある人は、何かを達成するときの日々の小さな努力は当たり前にやります。塵も積もれば山となるを知っています。

しかも、塵集めの段階から達成までの過程も冒険の一つで、散策感覚で楽しんでいるので、いちいちちょっと何かしたくらいで、その時の評価をもらおうとは思いません。成果がすぐに出なくても、やっていること自体が楽しいので、もし結果や成果が出なくてもやれるだけで幸せなのです。しかし、やっていることに必ず結果はついてくることを知っています。

マトリックス専用NPCと違うところは、人からどう見られているか、成果は出るのか?結果がどうのこうのと考えるよりも、その時の一瞬も無駄にせず楽しんでいるということです。これが、生きているプレイヤー、永遠の精神が入り込んでいる自分自神を持っている人の特徴です。

マトリックス専用NPCは、プログラムなので、早く結果を出してプログラムに認められることしか考えていません。塵が積もる前の段階からいちいち評価をしてもらいたがります。

最終結果の評価とそれによって決定される自分のヒエラルキーのことしか頭にないので、上の空でやっていることに心がこもっていません。中身がないからそういうことをするのです。

そして、中身がない表面だけの薄っぺらい結果になりますw だからマトリックス専用NPCは、中身がない数字だけ出せばいいような、不正をしようが何しようが数字さえ作ればこっちのものみたいな機械的な作業に向いています。

マトリックス専用NPCは、売り上げやノルマがあるような、数字が重要な世界に一番向いているということです。ナチョス文化は、最高の場所なのです。

マトリックス専用NPCは、プログラム上、奴隷としての自分の実力、性能、数字、評価を常に気にしているので、「自分はこんだけ頑張ったんだ」という頑張った自慢をして「見て見てー」「褒めて褒めてー」みたに何かを見せつけてきたり「すごいね!」と言ってほしそうな態度をとってきます。

もしマトリックス専用NPCがそれをやってきても、絶対に褒めないようにしましょうw 褒めてしまうと、調子に乗ってイキリドヤリマウント、人を見下すなめ腐った態度、上から目線が悪化しますw

マトリックス専用NPCは、未経験でヒエラルキー的に新人のような自分の立場の方が下であるとわかっている時には、ヘコヘコし、目上の人や古くからいる人におべんちゃらを言ってものすごく下手に出てきます。

しかし、一度褒められたり、誰かに認められると、豹変し、自信をつけていきなりイキッテドヤッテマウントを取り出します。

そこから別人のように本性を表し、上から目線で、自分が新人の時にお世話になった人に恩を仇で返したり、後ろ足で砂をかけるような行為をしたり、逆に支配してくるようになります。

特に、自分自神がある人は、優しく、相手が求めていることを察知する鋭い感があるので、頑張った自慢をしてくるマトリックス専用NPCにも、真剣に対応してしまい、つかあがらせてしまうことがあります。

 

褒めることは差別、分断を作るための洗脳

褒める」という言葉も、ナチョスが作った洗脳です。実は、これは、絶対にやってはいけないことです。それもウソの教えでは、反対を植え付けられています。

誰かを褒めることで、褒められた人は特別扱いされたりチヤホヤされて良い気分になれますが、褒められなかった人は劣っている人、敗者というヒエラルキーになってしまいます。褒めることで、差別、分断ができるのです。

また、「誰かに褒められたいからやる」「褒められてチヤホヤされていい気分になりたいからやる」という、自分のヒエラルキー獲得、評価を上げるために行動するようになってしまいます。

そうすると、どんどんヒエラルキー思考とトカゲ気質が上がり、イキリドヤリマニピュレータートカゲになっていきます。

ちなみに、特定の人を個人的に褒めるのではなく、その人が作った作品に純粋に感動するような心の底から自然に湧き上がってくる感動や、その人がやった行動に感謝は、しても大丈夫ですw

その時はなるべく、その人が特殊能力を持っていてその人だけがすごいと特別になるような言い方や、その人がやってくれたおかげで助かったような、救世主やスーパーヒーローのような扱い、特別扱いは避けましょうw 絶対に個人的に他の人よりもすごいと勘違いをさせてはいけませんw

ナチョスは、人間が子供のうちから、誰かを特別扱いする教育で洗脳しています。

ナチョス文化で汚染されたこのマトリックスの世界では、何かをすることの本当の意味や、醍醐味がわかっていない「褒められたいからやる」「人よりもすごいと思われたいからやる」という子供だらけです。大人もそうですw

「お母さんに怒られるから部屋を片付ける」というのは、おかしいのです。

「怒られるからやる」という人は、それをやることのメリット、効果、良さがわかっていません。

例えば、怒られるから部屋を片付けるとしか、教えられていない子供、大人には、怒るのではなく、片づけることによるメリットを伝えてあげることが大切です。

それがわかっていないと、「怒られないならやらない人」「指示がないと動かない人」になってしまいます。ナチョスは、そのように、意図的に脅しを使って、思考停止になる奴隷教育をしています。

怒りながら教える人は、支配者ですw

本来は、身の回りを片づけることで、脳も整理されて思考がクリアになり、邪気が取れて心もきれいになります。部屋が汚いと思考もぐちゃぐちゃで雑念ばかりで悩みやすくなります。実際には、目に見える物質世界と見えない世界は、リンクしていて、物からも周波数が出ているからです。きれいになると不要な周波数がなくなるので、自分自神からくる直感もハッキリとわかって良いアイデアが取り出せたり、自分が行くべき道がハッキリとわかるようになりますよ、と教えてあげるのが理想的ですw

自分自神がある人なら、メリットや、やることへの意味、醍醐味が分かると、怒らなくても、指示をしなくても、自分からやりたくなって勝手にやるようになります。

その前に、自分自神がある人は、こんな説明をしなくてもわかっていますw さらに、怒りながら教える人は、プログラムに操られているマトリックス専用NPCだということまで見破っているでしょうw

怒られないようにやる」「怒られたくないからやるしかない」という文化も、もちろんナチョス文化のスパルタです。 ナチョスは、毒親家庭と同じで脅しで支配が基本ですw

 

褒めてヒエラルキーの差を作って戦いを刺激をする洗脳

ナチョスは、意図的に褒めさせるという洗脳で、ナチョス文化の中で分断をし、立場、上下関係、ステータス面で人とのヒエラルキーの差を作っているということです。それによって、ズンビ同士の戦いが激しくなります。

ナチョスは、いつもズンビ同士を戦わせて楽しんでいます。

 

マトリックス専用NPC、特にイキリドヤリマニピュレータートカゲは、褒められるごとにどんどんつけあがり、自分はすごいんだと勘違いをし、イキリドヤリマウントを悪化させてきます。

大衆が人を褒めれば褒めるほど、イキリドヤリマニピュレータートカゲが増えるということです。

それにより、被害を増やし大衆を苦しめて、1万年先の文明の支配者のエサである低周波を収穫できるようになっていますw

 

洗脳の全ては、本当の支配者のための低周波製造、低周波収穫につながってきますw

ここまで何回も「1万年先の文明の支配者のエサである低周波」の話が出てくると、ナチョスのこのエサである低周波収穫システムに詳しくなってくるかと思いますw

マトリックスの中で、ナチョスが人を苦しめる理由は、それなんだというのがわかるようになることが理想的ですw

ナチョス文化の人間関係は、傷のなめ合いのような、全く意味のないことばかりですw それにひっかかると、不幸に向かうプログラムを自分で自分に植え付けてしまいます。

 

この続きは、こちらです。

ナチョス文化の特徴8-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳

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