ナチョス文化の特徴8-8 人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11 人間関係と書いてプログラムへの入り口と読む

今回は、ナチョス文化の大きな特徴⑧「人間関係という洗脳」の8回目、人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11です。◆ウソの教え9 仲間意識を植え付ける洗脳、◆ウソの教え10 みんなで力を合わせて頑張りましょう!系、個人の力を合わせると大きな力になるという洗脳、◆ウソの教え11 集団意識を動かす系、などです。

ナチョス文化の特徴の前回からの続きですw

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳
⑧-6 人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4 人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている
⑧-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障

人間関係でよくある洗脳、ウソの教えの続き9~11

ウソの教え9 仲間意識を植え付ける洗脳

「人間関係」という洗脳用語と同じで、「仲間」という言葉もサイコパス悪魔が作ったプログラムの洗脳用語ですw

「友情」「心ののつながりあい」「頼れる人」「信頼できる人」「信頼」「信用」など、ズンビ関係を美化して良いもの、必要なもの、それが人間であるとか、キレイに見せるようなものは全部プログラムの洗脳用語です。

テレビドラマ、映画、マンガ、ゲーム、実際の社会でも、友情もの、仲間意識、団結力、人間関係の大切さを強める話がたくさんあります。あれは、全部洗脳なのです。

群れさせることで、マトリックスのプログラムに突っ込んで、自分自神を切断できるからです。

しかし、マトリックスの中の世界では、「人間関係の素晴らしさ」「友情」などが舞台となっているので真実として扱われています。

実際に、団結力がないとナチョス文化は成り立ちませんw 意図的にそうやってつくられていますw

ナチョス文化の中には、スポーツ、団体競技、団体行動のような協力姿勢が求められるものがたくさんあります。それらは、ナチョス文化の奴隷教育を最大限に活かされて作られています。

ナチョス文化の中では、のびのびと自分自神のありのままに勝手に好きなことをやっている人ばかりで全体としてまとまりがないチームや会社は、相手にされないし、使い物にならないのですw

ナチョス文化の舞台になっているもののようなマトリックスの中の真実と、マトリックスの外は違うということです。

肉体があるうち、生きていくのに絶対に切り離せないのがナチョス文化です。

だから誰でも多少、ナチョス文化をやらないといけないような、しょうがない部分はあります。これは、肉体があるうちは、なくすことができません。

その時は感情を入れずに淡々と機械のように用件だけ早く終わらせるとか、無感情で作業をする、無感情で社交辞令だけをしていれば、良いということです。

その時は、マトリックスのゲームのクエスト(このクリスタルを10個取ってきてくださいみたいなお題のようなやつ)をやっているような感覚で業務的に終わらせるしかありません。実際にそうなのですw

VRメガネをかけてゲームをしている人が、ゲーム内のお題に本気で怒ったり、この世の終わりだと思っても、VRメガネを外してリアルの自分モードに戻ると、全然そんなことは起きていません。それと同じです。

 

◆ウソの教え10 みんなで力を合わせて頑張りましょう!系、個人の力を合わせると大きな力になるという洗脳

群れて個人の力を合わせると大きな力になると思わせています。

自分自神が集まれば、大きな力になったり、奇跡が起こせるのではないか?という感じがしますが、実は、ならないということがわかりましたw

「変えられない地球」にナチョスがやっていることを変えようとするような大きな力は、必要ないからですw

大元から1つ1つ丁寧に考えていくとそれがわかります。

しかも、人口80億人全員が、5次元新地球で言われれいたような、悪者がいなくなって働かないでお金をもらえたりお金がなくなって、好きなことだけをして食べて生きていく自由な理想のような状態を望んでいないからです。

今のナチョス文化、誰かに指示されて生きていく奴隷状態で、時間に追われてストレス抑圧だらけの生活で、心が休まらない状態のほうが大好きでたまらない人の方が多いのです。その人数は、なんと、72億人ですw

 

ウソの教え11 集団意識を動かす系

個人の人生における願望成就は、自分だけが潜在意識を使って簡単に成就できます。

しかし、「地球規模の事柄を動かすには、集団意識から変えて集団意識を動かさなくてはいけない」「集団意識を動かせば地球が変わる」などのように、自分以外の他の人も動員させる必要があると思われています。

だから、声を上げて、まだ真実に気づいていない人たちに気づかせたり覚醒させて大衆の心が変われば、地球が変わると思い込まれています。もっとやばくなると集団意識を動かそうとする集団瞑想まで行われる始末ですw

しかし、集団意識からサイコパス悪魔に支配されているので、残念ながらこれは、もう変わりませんw

人口80億中、90%の72億人は、プログラムに組み込まれたNPCですw 同じ人間に見えても、中身はサイコパス悪魔側なのです。

そのマトリックス専用NPCの多すぎる量が、集団意識が動くわけがないという強力な裏付けになってしまっていますw

「地球が変わる」と思わせていること自体が洗脳だったということです。

 

大元に戻って考えると、この仮想空間である地球という場所は、神のふりをしているサイコパス悪魔が作ったものです。それは、どういうことかというと、この地球はサイコパス悪魔の所有物なのです。

そこで、人間がたまたまサイコパス悪魔によって作られました。しかも、サイコパス悪魔は、奴隷として人工知能を入れたクローン、バイオロボットを作ったのですw

これが重要な鍵になっていますw

もともと、人間は、奴隷以外の何物でもないのです。

今の状況は、サイコパス悪魔が作った自分の家、所有物をバイオロボットが、変えようとしているのですw

これは、あり得ない失礼な行為です。実は、バイオロボットこそがこの地球を支配をしようとしているのです。

バイオロボットが作った地球に、サイコパス悪魔がいきなり来て、乗っ取ったなら話はわかります。しかし、悪魔が一番初めから作っていたらどうしようもありませんw

そうなると、サイコパス悪魔は、逆上してさらに奴隷たちを痛めつけるのは、当たり前です。

自分の目的達成の邪魔をする目の前に立ちはだかるもの、自分に逆らう者は、なんであれ障害と見なし、障害を徹底的に排除するのがサイコパスの特徴ですw

これをやられるだけですw

自分と反対に置き換えるとよくわかります。自分が作った家とか居場所に、人が入り込んできて、勝手に家具の配置などを変えられたり、大事なものを捨てられたらどう思うか、ということです。誰もいい気分はしないでしょう。

別の話で例えると、ロボットを量産して、世界を支配するゲームがあるとします。

いきなりゲームの中のロボットが「支配ゲームはおかしい!」と吠えてゲーム内を恋愛ゲームに変えようとしてきたらどう思うでしょうか? それと同じですw

支配ゲームとして作られたゲームが、恋愛ゲームになるわけがありません。

元々ゲーム会社は、支配ゲームとして作って販売したので、もう変わるわけがないのです。

ゲームソフト販売後に、ゲームプログラムは、変えられないので無理は無理なのですw

この世の構造も細かい見えないコンピューターみたいな周波数のプログラムで出来ている可能性があります。そうすると、ゲームの作られ方と全く同じです。

マトリックスでの解決方法は、「世界を変える」とか、「地球を変える」のではありません。答えは全然違うということです。

サイコパス悪魔が作った奴隷のバイオロボットという肉体の中に、永遠に生きる精神が入り込んだ自分自神持ちの人がいます。

自分自神を持っている人がいるんだから、無限の力で奇跡を起こして変えられるんだー!というのも違いますw

自分自神を持っている人が集まってその無限の力を合わせれば大きな力になって奇跡を起こせるだろうというのも違いますw

そういう発想をさせることが洗脳なのです。

そもそも、自分自神を持っている人たちは、全員がつながっているので、どんだけ集まって力を合わせたつもりでも、力の量も数も何も変わっていないのですw

そういう人たちが集まって力を合わせて何かしようとしている時は、表面上だけアバターの肉体の個数が集まっているだけなのです。中身は何も変わっていません。

しかも、致命的なのは、人と関わった時点で100%の自分自神は発揮されません。「人間関係」を作った時点で、マトリックスのプログラムに入ったことになります。

これが、マトリックス攻略法の、最終結論のヒントになりますw これにたどり着いている人が少なすぎますw

だから「ズンビ関係」だと言っているのですw

人間関係」という名前のズンビ関係は、マトリックスのプログラムに入れるための入り口なのです。悪魔のポータルですw

「人間関係」と書いて、プログラムへの入り口と読むのですw

 

ここまでの復習

「人間関係」というのは、「ずんびかんけい」「いきりどやりまうんとかんけい」「ぷろぐらむへのいりぐち」と読みますw

 

この続きはこちらです。

ナチョス文化の特徴8-9 人間関係でよくある洗脳のウソの教え12~15 人助けと書いておせっかい、金、名声、ステータスと読む

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