ナチョス文化の特徴8-9 人間関係でよくある洗脳のウソの教え12~15 人助けと書いておせっかい、金、名声、ステータスと読む

今回は、ナチョス文化の大きな特徴⑧「人間関係という洗脳」の9回目、人間関係でよくある洗脳のウソの教え12~15です。◆ウソの教え12 人助けをしないといけない、◆ウソの教え13 人のために何かをしないといけない、◆ウソの教え14 人助けをすると魂が成長する、◆ウソの教え15 人に優しくできる人が魂レベルの高い人、などです。

ナチョス文化の特徴の前回からの続きですw

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳
⑧-6 人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4 人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている
⑧-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8 一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障
⑧-8 人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11 人間関係と書いてプログラムへの入り口と読む

各項目へのリンクは、地球茶番・真実探究・地球平面説、南極・バイオロボットの記事一覧にあります。

 

人間関係でよくある洗脳、ウソの教えの続き12~15

ウソの教え12 人助けをしないといけない
「人間関係」の読み方がわかれば、これもわかるかと思いますw 答えは前回の記事にありますw

これも、プログラムに入れるための洗脳ですw

それを信じてプログラムに入ったら、ようこそナチョス文化へ!になってしまいますw

ナチョスのウソの教えに引っかかると、どんどんナチョス文化が正しいこと、人間らしいこと、正しいことだと思うようになり、そんなことをやっている間に悪魔のポータルが閉じて出られなくなりますw

生命に関わる状態で誰かや動物が目の前で倒れていたり、助けるのは当たり前です。これは、「人助け」とか言う以前の当たり前のことです。

「愛」「感謝」とかもそうですが、言われなくても当たり前にやるべきことと、表面上だけの口だけプログラム言葉は全然違います

当たり前の事というのは、勝手に湧き上がってきたり、勝手に体が動かされて考える間もなくもうすでに動いています。そのように、勝手に出てくるもの、勝手にもう動いているのが自分自神です。

「命を助ける」「愛」「感謝」についてそれがどんなものであるかを説明をしたり、それを使ったテクニックとか教えてもらわないとわからないなら、違う領域の話なのですw 違う領域というのは、マトリックスの中です。

これは、自分自神がある人だけはわかりますが、ない人は永遠に理解できません。

ここでいう「助けなくていい人」というのは、まったく命に関わる危険状態になっていないような、自分で歩けて話せて、添加物入りの毒食品をバクバク食べてテレビを見てテレビが言うことを真に受けているような人のことです。

そのような人に、愛、感謝を教えたり、人生のアドバイスをしたり注意をして手とり足とり助けたり、精神的に成長したり理解できるまで優しくしてあげて温かく見守る必要はないということですw 言っても聞きませんw

ナチョス文化での「人助け」という洗脳用語には、必ず裏があります。

それは、ナチョス文化3点セットの金、名声、ステータスです。

実は、「人助け」というのは、肩書、ステータスの一種なのです。

「人助け」という表面だけの肩書をやりたがる人で、わかりやすいのがゲイツやナチョスの機関ですw

そのような人たちは、慈善事業家という表面上の肩書だけで、世界のため、国のため、国民のためと言って善人のふりをしていますが、やっていることは正反対ですw 行動が真実です。

一般人でも、大学の成績にプラスされるからと言う理由でボランティア活動をやったり、経歴に書けば、いい人だと思われて面接に合格する可能性があるからやろうとか、人を助けるいい人に見られて人を集めて収益稼ぎをしたいから、人助けで救世主になって注目を浴びたい、などのどうしようもないヒエラルキー思考の理由として「人助け」という表面上の言葉が使われています。

また、それに加えて、自分がまだトラウマを完全に解消できていない時に、人を助けていると思い込みながら、実は人の問題を見て自分の問題を見ている人もいます。

そういう人たちは、人の問題を解決するときに、自分の中にある問題を発見したり、整理していますw

前者、後者いずれにしても、プログラムの中にいますw

自分自神も助けられていないからプログラムの中にいるということです。

お金を払ってまで人助けをしてもらえる場所に行く人達は、本来は、全く反対で、お客さんの話した悩みで自分の解決をしている指導者やカウンセラーからお金をもらうべきなのですw

しかし、そんなことをしても、どっちもどっちなので、結局、自分自神の救出になりませんw それにたどり着くまでの途中経過の道を楽しむだけ、限られた生命時間の中の1つの良い経験にだけはなっていますw

占い、スピ、カウンセラー、コーチング、自己啓発、悩み相談系ほとんどこれプラス、さきほどのヒエラルキー思考による金、名声、ステータスの3点セット付きなのです。コロナ茶番以降、真実系までそうなってきていますw

こういうのが、自分で自分自神を救出できない、自分自神に虐待をし続ける人生の依存ちゃんを量産しています。そんな状態で、人を救ったり地球が変わるわけがないのですw

プログラムの中で、それを楽しむ人生もありです。プログラムの中で過ごすことが、別に悪いと言っているわけではありません。

ただ、サイコパス悪魔のプログラムの影響を無効化するには、ズンビ関係(人とつるむこと、群れ、人との縁)を切って一人になって自分自神とだけいつも一緒にいるということなのです。

自分一人以外は、自分を助けることも守ることもできません。

これは、赤ちゃん、子供でも縁を切って放置するという意味ではありませんw

赤ちゃん、子供は、直感、本音、自分自神、魂とか知りません。放置しすぎたり、なにかあると生命の危機状態になってしまいます。直感、本音、自分自神、魂のようなことがわらないうちは、野生の動物のように子供を守るのは当たり前です。

しかし、野生の動物は、一定の時期を過ぎると突き放します。これが人間にも必要なのです。

一定の時期を過ぎても手とり足とりやっているようでは、ただプログラムの中での人助けごっこをしているだけだということです。

そんな状態では、危険を知らせてくれたり、自分の本当に行くべき道を教えてくれる自分自神も直感もないのと同然で、あっても気づかないで使わないまま一生終わってしまう可能性もありますw

本当に人のためで救いたいと思っていたら、自分で全部やらせることが重要です。

それがその人にとっての本当の解決で、本当の自分(魂)が完全に満たされて、のびのびと自己表現できる場所に行くべきところにたどり着くためのトリガーになっています。

おせっかい、金、名声、ステータス目的の「人助け」は、これを邪魔しているだけなのです。「人助け」がいいこととか、人助けをしない人は冷たいで自己中だと思わせて罪悪感を植え付けて強制的に人助けをさせる洗脳で、邪魔をしているのがプログラムなのです。

これからは、ナチョスが仕掛けてくることに対しての人助けをして善人ぶる人は全員サイコパス悪魔のプログラムの蜘蛛の巣にひっかかることになりますw

マトリックスから抜け出す(マトリックスの影響を無効化する)には、個人が一人で自分自神(直感、本音、魂)に向き合わないと、解決することはないということです。

実は、「人助け」というのは、命に関わる時以外にはいらないのです。

「人助け」と書いて「おせっかい」「かね、めいせい、すてーたす」と読みますw

真実系の「人助け」も「かね、めいせい、すてーたす」だらけですw

ナチョスのウソに気づくのは当たり前ですが、そろそろ、そういうところにも気が付いたほうが良いと思いますw

最終的に、情報をどんだけ拡散しても、アドバイスをしても、一人で全部できない人はプログラムに巻き込まれます。これが大自然の厳しさと同じなのです。

 

反対に言うと、地球上の人口80億人全員がこれができていれば、全員ナチョスプログラムを無効化できて助かります。

ついでに、地球上から1万年先の文明の支配者のエサえであるネガティブエネルギーがなくなってしまうので、支配者たちはどこかに消えるでしょうw 他のドームに移動するかもしれませんw

しかし、残念ながら、それは起こることはありません。72億人はプログラムだからです。

「人助け」をしているつもりの人は、プログラムに向かって「人助け」というエネルギーの無駄遣いをしているのです。

だから結果的に、「かね、めいせい、すてーたす」にしかならないということです。

 

◆ウソの教え13 人のために何かをしないといけない

こういうのもよくありがちなナチョスのオオウソですw

人のために何かをしないといけないとか、人に役立つ人間にならないといけないみたいな風潮の裏には「かね、めいせい、すてーたす」しかありませんw

人は、個人で自分の中にいる本音、直感、自分自神(魂)と一緒にいるだけでいいのです。一番いけないのは、本音、直感、自分自神(魂)を無視してほったらかしにして、人とつながろうとするということです。

他の記事にも書きましたが、つながるべき相手をすり替えられているのが、「人間関係」という名前のプログラムなのです。

 

◆ウソの教え14 人助けをすると魂が成長する

似たようなものでは、他にもこういうのがありますw

人のためになることが魂の成長である、人の役に立つ人間にならないといけない、人の役に立って魂の成長のために徳を積まないといけない

こういうのは、普通に考えて、ただの奴隷教育ですw

魂の成長にこじつけて恐怖とヒエラルキー思考、エゴ、トカゲ気質を煽り、魂が劣った人になりたくない、みんなから置いて行かれたくないという気持ちを刺激して、奴隷としてナチョスのために役立って性能を上げるように教育しているだけです。

「人助け」と書いて「おせっかい」「かね、めいせい、すてーたす」と読むのに魂が成長するわけがありませんw

もしそうだったら、ナチョスは、魂が成長しまくって、頂点のニルバーナに達し全員が神になって、今頃もうすでに地球は5次元新地球になっていますw

しかし、5次元新地球もありませんw それも洗脳用プログラム用語です。

まず第一に、「魂の成長」とか、レベルアップがあるとか言ってる時点でアウトですw

ナチョス文化の特徴のヒエラルキー思考のが理解できていたら、どうしてなのか、すぐにわかるかと思いますw

レベルという上下メーターみたいなものがある時点で、ナチョス文化のヒエラルキー思考だからです。

「魂の成長」があると思っているなら、プログラムの中にいるということです。

「魂の成長」は、プログラムの中にはありますw 成長した先の最高の頂点、ニルバーナ、次元なども、その他各種上下メーター、階級制度は、プログラムの中にだけはたくさんあります

実は、「魂」ということばですら危ういのですw

実際には、そんなものないでしょうw スピ、精神系での金儲けには欠かせない言葉になっているので、間違いなくそれもプログラムの洗脳用語です。

しかし、実際に、「直感、本音、生命の危険や自分が快適になれる正解を知らせてくれるセンサー、本当のの自分」みたいなものは、心の中にあります。それだけは事実ですw

この世では、それらのことを「魂」とか「自分自神」といっています。

このブログで「魂」と書いてあるときは、「直感、本音、生命の危険や自分が快適になれる正解を知らせてくれるセンサー、本当のの自分」「自分自神」のことです。

「魂」と言う言葉は、一歩間違えると、ナチョス文化のウソの教えやデタラメ説のせいで、心霊現象やスピのように真実からかけ離れた世界に入ってしまうので、使い方に気を付ける必要があるということです。

 

◆ウソの教え15 人に優しくできる人が魂レベルの高い人

プログラムの中には、「魂レベルの高い人シリーズ」もたくさんありますw これは、そのうちの1つです。

これも先ほどと同じで、レベルという上下メーターがある時点で、はい、消えたー!ということになりますw

魂レベルを上げたいというヒエラルキー思考で、自分の魂が下のレベルになったらこっぱずかしいとかいけないことだと思って、自分の魂の立ち位置を気にして人と比較して周りを気にしてマトリックス専用NPCやズンビに優しくしている暇があったら、自分自神への虐待を今すぐやめて、自分自神(魂、本音、直感)に優しくしろということですw

ほとんどの人は、このマトリックスのデタラメのウソの教えや、プログラム用語を信じ込んでそれが良いこと、正しいことだと思っていて、自分自神に虐待しすぎなのです。

ちなみに、「死ぬ前の人が言う言葉ナンバーワン」みたいなので、「もっと人に優しくしておけばよかった」というのがありますが、あれもオオウソプログラムですw

これは、人に優しくしようと思わせる洗脳のための作り話ですw 普通に考えて、死ぬ前の人の言葉なんかいちいち聞いて集計するわけがありませんw

人に優しい人が人間なんだと思わせて、自分たちサイコパス悪魔にも優しくして、逆らわないいい子ちゃんのイエスマンになって、言いなりにさせようとしているだけなのですw

本当に人が死ぬ前に思うことは、「もっと自分のやりたいことをやっておけばよかった」ではないでしょうかw

または、「人の言う事を聞かないで、無視して自分が思ったことを貫き通せばよかった」とか、「生きているうちに●●をやりたかった」と思うはずですw

ズンビ関係を切って、いつも自分自神を優先にして自分自神をパートナーとしてずっといることができた人は、「素晴らしい人生でした」と言うでしょう。

 

この続きは、こちらです。

ナチョス文化の特徴8-10 人間関係でよくある洗脳のウソの教え16、17 自分を大切にする人は冷たい人、人とつながることは素晴らしいこと

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