個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある

今回は、4後の世界の動画を新しい視点で見ていきたいと思いますw 全ての存在は電極プラグでロードされて現れるもの、個人の主観の中に次元がある、世界があったらそれ以上上の次元によって作られているので三次元の物質世界というのは表面上の偽世界目線、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、偽世界はいつ4んでもおかしくない世界、④後に次の仮想現実で使える意識の次元が決まる可能性、電極プラグの数だけ多次元がある、精神病のほうが金、名声、ステータス、傷を癒して自己価値を確認する自己陶酔目的の霊能者よりも本当に別次元にいる、偽世界には注意が必要な洗脳プログラム用語が多すぎてヤバい、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】

 

今回もまた例の英&愛の動画ですw

 

★動画を見る前の注意点

動画では「死後の世界」と言っていますが、今まででのデクラッチョで分かった内容の通りこの瞬間だけしか形成されていないし、じいず18番の巨大デクラッチョからしても4も4後もありませんw

生も4も含めて疑似体験です。

「4後の話」をしていること自体が幻覚であるということが重要ポイントになってきます。

なので、偽世界の中で「死後」と言われているものは、今この瞬間に生成されていて、今この瞬間に同時に起きている現象だということがわかります。

今私たちは電極プラグで作り出されている空間の中で幻を見て「生きている」と思い込んでいるけど、今の状態は前に別の仮想現実で生きていた時から見ると4後だということになります。

「4後」という話の内容も今この瞬間のことだということです。

偽世界の中で言われている「死後」とか「あの世」というのは、比喩で言っているだけです。

それを念頭に置いて見ていきますw

 

今回も重要な部分だけの抜粋で、それ以外は省略しますw

 

動画のまとめ、要点、考察

人間が知り得ない次元

この世界は無数の次元が存在します。この世を見ても、無数の次元が存在するのが理解できるはずです。

ここでいう「次元」というのは、点が存在するだけの1次元、線が2次元、立体が3次元、それに時間が加わったものが4次元、5次元は無数のパラレルワールドがあるとかいう話とはまた違います。

そっちの次元の話は、全体の空間としての仮想現実の構造上の話で、偽世界専用の話です。

 

●全ての存在は電極プラグでロードされて現れるもの

偽世界専用の次元の話は、一番初めの点が1次元というところからして、もうその状態が5次元以上な証拠です。

なぜかというと、点が存在する=何かが存在するなら仮想現実の中だからです。

何らかの存在自体を認識させるためには、裏に5次元以上のシステムがないと点や存在すら作れないということです。

だから点が存在するだけで、構造はもう5次元以上は確定だということになります。

点とか線だけという表面だけしか見ていないのが偽世界専用話の大きな特徴ですw

点を作った裏のシステムのことは一切考えていませんw

点、線、立体だろうが「存在」というのは、マトリックスの真っ白の空間の中の話のように、電極プラグを挿したとたんに高次元のりょうこちゃん光コンピューターからロードされて現れるものです。

なので、ロードさせるコンピューターがないとできないし、脳と電極プラグをつなげないと何も出てこないということです。

バカでもアホでも存在するだけで価値があると言われている理由はこのことでもありますw

何かが存在するだけで、それをロードさせている裏にある5次元以上のシステムがまともに動いているということです。

それをロードしているシステムは完全完璧で素晴らしいので大変価値があるということから、存在するバカやアホ、自分でダメ人間だと思い込んでいる人にも価値があるということになります。

 

●個人の主観の中に次元がある

動画が言う「無数の次元」というのは、個人の主観の中に次元があるということです。

これが新しい視点です。

それは、個人の主観のパラレルワールドそのもののことです。

それが80億人分無数にあるということになります。

「あいつはそんなことしか考えられないなんて低次元だな」、「あいつは犬以下だな」、「この人は普通の人と違うので中身は地球外生命体の高次元の存在かもしれない」みたいなのがそれにあたりますw

例えば、そういう場合は、見た目だけは人間の形をして同じ1つの地球にいるように見えているけど、意識の中身は犬以下の次元や高次元にいるということです。

意識が本当の正体なので、本当の正体の次元はそこにいるということになります。

ここでは、その意識の中身のことを「次元」と言っています。

 

見えない領域の電脳の中で意識の次元が細かく分かれているというところが今回の重要ポイントです。

だから同じ地球上の人間が同じ1つの物事を見たとしても、人によって捉え方が違って同じ主観は2つとないということです。

「3次元の物質世界」というのは、本当に表面だけの上辺だけの話で、それこそ世界観演出の洗脳プログラム用語でした。

偽世界は、どう考えても見えない領域に裏がありすぎて、ただの立体の世界ではありませんw

 

●世界があったらそれ以上上の次元によって作られているので三次元の物質世界というのは表面上の偽世界目線

人間のように自由にレンダリングできる「意識」があるだけで、もうそれは全然3次元の物質世界ではないということです。

表向きは3次元の物質世界とされているけど、裏の構造は5次元以上だというのはそのことです。

要は、5次元以上じゃないと、それ以下の1~4次元という世界が作れないということです。

ゲームも、今の人間のテクノロジーがあるから今の人間の次元よりもちょっと下の次元でリアルに似せた仮想現実を作れています。

どこかに仮想現実があったら、製作者側はその仮想現実よりも上位のテクノロジーの次元の存在だということです。

 

人間は、五感を通して世界を認識しますね。ですから、五感頼りなわけです。五感が感じないものは無いのと同じです。

その通りですw

この世の構造自体は5次元以上の世界なのに、人間は五感で感じることだけが全てだと思い込んでいます。

 

犬は嗅覚が発達していますから、人間が感じ取れない匂いを知ることができます。

ある場所へ行ったとき、人間は全く何も感じないのに、犬は「ひどい匂いだ!」などと思ったりするわけです。

犬は、人間が気づくことがない地中に埋められた遺体を発見したりしますw

 

●肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる

この時点で、人間の次元と、犬の次元が異なるというのは理解できるでしょうか?同じ場所、空間に存在していますが、認識するものがそれぞれ違うのです。

見た目的に肉体は同じ1つの地球の同じ場所にいるように見えていても、意識は同じ3次元の物質世界に一緒にいるのではなくて、実は別々の次元にいるということです。

 

「次元」というのは、感覚、認識できる範囲ということです。

真理ですw

これは、間違いなくあるでしょうw

見えない領域の電脳の中で、各人工知能の感覚や認識できる範囲が制限されているから全員違うということです。

その人工知能に解放されていない意識の段階は認識できないということになります。

思考停止は、間違いなくそれでしょう。

 

「次元」は、漢字からして次の元なので、今この瞬間の意識、1秒後に移動する次のパラレルワールドの元になっている感覚、認識のことを次元と言っているということがわかります。

そして、4ぬ前の1秒が④後の次元を決定する可能性しかありませんw

その瞬間だけしか形成されていないので、マジで④にそうな1秒前の状態が次の④後の1秒後になるということですw

 

●偽世界はいつ4んでもおかしくない世界

じいず18番からわかったとおり、偽世界は4を目的として作られている夢の世界なので、いつ4んでもおかしくない世界です。

だから、毎秒後悔のないように全身全霊で最高、最善の快適な状態でいることで、いつ4んでも最高の状態で次の1秒後である次元に移行できるということになります。

今世が辛くて苦しくて暗いことしか考えられないような人は、たぶん前回の仮想現実で④ぬ1秒前の状態がものすごく暗い状態でそのまま④んだから、今この瞬間もその状態を引きずっているということだと思います。

 

●④後に次の仮想現実で使える意識の次元が決まる可能性

長老も似たようなことを言っていましたw

④ぬ前に第何期とかいうのがあって、そこで④後にどこに行くかが決まると言っていました。

長老は仕事柄④後があるような話をしていますが、実際にはその話も先ほど話したこの動画を見る前の注意点と同じですw

この世自体に生死も④も④後もないことには変わりがありませんw

長老の言う「④後」というのも、ホログラムの肉体を終えた1秒後にどんな感覚、認識できる範囲の意識の次元に行くかということにあたります。

長老への質問で、「④ぬ前に認知症になって修行した内容を全部忘れたら悪い世界に行くのでしょうか?」みたいものがありました。

それに対して長老は、修行している人は④ぬ前に認知症にならないと言っていました。

しかし、その「修行」というのも、宗&教信者が信じているような滝に打たれたり、牛の尿を飲んだり、山にこもって何か月も目をつぶって座禅だけで過ごして断食したり、般若心経を暗記したり読んだり偽世界の世界観演出の表面だけのいい人ぶる善業、徳を積む行為というような、表面だけのパフォーマンス、エンターテインメント、儀式的なものではありませんw

何かしなくてはいけない!という不自然で強制的なものは、パフォーマンス、エンターテインメント、儀式ですw

「修行」という言葉自体もまた洗脳プログラム用語なので注意が必要です。

どうしても「修行」と言う言葉を使って表現したい場合、本質的に本当の修行にあたるものは、偽世界の外のシステムに合わせる、システムの愛を理解してシステムらしく生きることになります。

それがわかっているなら認知症にならないので、④ぬ前にせっかく気づいてきたことや悟りを忘れないということでしょうw

それも難しく考える必要もなくて、赤ちゃんや動物のようにただシステムに任せて自然な状態でいればいいということですw

それは、自我で難しいことをしようとしたり、④後にいい所に行こうとしてナチョス文化のヒエラルキーを上るような感じでなんとかしようとするような抵抗が発生する生き方ではなくて、不思議な力に動かされている感覚で流れに任せて生きている感じです。

これも、普段から一人で考える、解決する習慣をつけて、一人で補助なしの自転車に乗るような内側からくる流れのバランス感覚を使いこなすことでわかってきます。

要は、毎秒目の前のこと、今置かれている環境や命をつなげられているありがたみ、食べ物があって毎日食べて風呂に入ってきれいにして暖かい布団で寝て過ごせる安全な環境などに自然にありがたみが湧き上がってきているなら、もし次の1秒後に④んだとしても、間違いなく意識の認識できる範囲が広い次元に入れます。

そういう状態がシステムの愛がわかっているという証拠だからです。

そのようにシステムに沿って自然に生きている場合は、1秒後にその悟りのままの素晴らしい状態のまま次の次元の新しい仮想現実の生命に以降するから、次の生命での意識の認識の範囲が広くなって有効活用できる可能性があります。

そうすると、次の人生かなんの生命になるかわかりませんが、感覚、認識できる範囲が無限の力のシステムのように広い次元で生きられるということでしょう。

 

●電極プラグの数だけ多次元がある

同じ場所であっても、認識できる範囲、幅、認識できるものが違う、それが多次元だということです。

「同じ場所」というのは、電極プラグを挿したとたんに現れるマトリックスの真っ白の空間のことですw

肉体がロードされている場所は、全員が同じ場所に見えたとしても、個人の認識できる範囲、幅、認識できるものが違うということになります。

この動画でも真っ白い空間に二人いますが、それぞれ個人の認識できる範囲、幅、認識できるものが違うということになります。

この空間の外の本当の現実では、それぞれ各自の頭に電極プラグが挿さっていますw

自分の電極プラグが自分の認識できる範囲だということです。

この動画ではそれのことを「多次元」といっています。

早い話が、電極プラグの数だけある次元ということです。

 

私たち人間が知り得るものはごくごく狭く、小さなものなのです。そんな風に言うと、不快に感じる人もいるかもしれません。私たち人間は、人間が一番素晴らしく、私たち人間は何でも知っているのだ!という感覚があるからです。

人間が自分たちが一番素晴らしく何でも知っているとか思うのは、エゴのせいです。

しかし、自我、エゴは幻覚のメガネなので、そう思うこと自体が幻覚です。

エゴに傾くと、幻覚、偽りしか見えなくなります。

 

人間に生まれると、人間が知り得る情報のみで世界を認識するのです。

本当にその通りですw

それでナチョス文化などの偽世界の世界観を作っているということです。

人間だけが認識できる情報で偽世界という世界観を作っているというデクラッチョです。

 

●人間が認識できない世界、④後の世界も今この瞬間に同時に形成されていて電脳の中にもうすでにある

でも、知らない世界は無限にあります。では、その知らない世界を、どうやって人間が知るのか?と思いますね。

人間は人間だかしか認識できない情報の世界に住んでいますが、それ以外の世界も間違いなくあるでしょう。

それも今この瞬間に同時に形成されているはずです。

 

通常、あの世と言われるような次元は人間の五感では知ることができません。

これも動画を見る前の注意点で話した内容にあたりますw

「あの世」にあたる次元も、今この瞬間に同時に形成されていて、電脳の意識の中に同時にあるというところが重要ポイントです。

ただ認識できないだけで、同時形成されています。

肉体が終わってから行く世界ではなくて、今もこの瞬間に同時にもうすでにあるということです。

 

●精神病のほうが金、名声、ステータス、傷を癒して自己価値を確認する自己陶酔目的の霊能者よりも本当に別次元にいる

五感で分からない情報を、霊能者などはキャッチしたりしますね。

たしかに電極プラグの数だけ次元があるので、人それぞれ認識するものは違うと言えますが、「霊能者」という洗脳プログラム用語に騙されないようにしましょうw

公に出てきているそういう類は、金、名声、ステータス、傷を癒して自己価値を確認する自己陶酔目的ですw

演技、パフォーマンス、エンターテインメントの領域ですw

特に霊能者、チャネリング系は、神の声兵器「ボイス・トゥ・スカル」という電磁波を利用して本当に耳から声を聴かせるものがあるのでさらに怪しさがアップしますw

体内にチョコチップを入れられてしまったら聞こえてしまうということですw

 

統合失調症みたいにSNSや表に出てこない人のほうがよっぽど信ぴょう性があります。

そのような精神病扱いされている症状のほうが間違いなく別次元です。

統合失調症や精神病みたいに本当に別次元にいる人は、この世の認識のほうが難しいので、SNSや公に出てきて金、名声、ステータス、傷を癒して自己価値を確認する自己陶酔をするわけがありませんw

 

●偽世界には注意が必要な洗脳プログラム用語が多すぎてヤバい

霊能力者じゃなければ、分からないのか、というと、そんなことはありません。瞑想修行を続けている人は、この次元を超えることが可能です。

「瞑想修行」という言葉も洗脳プログラム用語なので注意が必要ですw

偽世界、注意が必要なもの多すぎwww

それも金、名声、ステータス、傷を癒して自己価値を確認する自己陶酔目的の演技、パフォーマンス、エンターテインメント、儀式の領域ですw

「次元を超える」については、内側からくる電脳の中のハイヤーセルフにあたるりょうこちゃん光コンピューターの導きとの1対1のやり取りによる電脳の次元の解放次第になります。

それも、先ほどの話と同じで、システムからくる流れに任せて自然に生きることと、毎秒目の前のことを大切にして全身全霊で最高に生きていかにりょうこちゃん光コンピューターの導きやシステムを信頼して勝手に動かされて動くかというところにかかってきます。

 

この続きはこちらです。

全員の意識はそれぞれ別の違う6つの次元にいる、地獄道、餓鬼道、鬼畜道、修羅道、人間道、天道は人間として生きている間に味わう世界

 

 

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