他人は自分の別次元の姿だから人のことは考えなくてよい、自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる

今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw ④へのデリケートな扱いで恐怖を煽る偽世界、何があっても全てが疑似体験なことを常に忘れない、人の心配より自分のサーマディーの方が重要な理由は単品モナドしかないから、他人は自分の別次元の姿だから人のことは考えなくてよい、5次元は自作自演マッチポンプをやっているだけ、自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる、何もしなくても話さなくても電脳で伝わってもうすでにバレている、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】

前回の記事はこちらです。

毎秒生まれ変わって人生のキャンセルが発生しているのでいつでもやり直せる、人生は勝手に心があると思い込んだその勘違いからできている

一番初めからはこちらです。

個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある

前回の続きですw

動画のまとめ、要点、考察16

 

●④へのデリケートな扱いで恐怖を煽る偽世界

さらに、もし親族の余命などが近い場合、声をかけるときは慎重になってください。死ぬ間際の心が次の生を決めるのですから、できるだけ自分の人生を誇れるような声掛けが必要です。

本人が次の生を決めますので、他人のことは放っておきましょうw

「声をかける時は慎重になってください」に④が怖いもの、④んだら一巻の終わりみたいなイメージを植え付ける世界観演出の脅しが入っていますw

偽世界の中では、そのように④について意図的にデリケートな扱いをし、そういう④への恐れを煽る演出が至る所でされています。

ニュース、ドラマ、アニメ、漫画、ゲーム、SNSの各種情報、医&療などのすべての分野にそれが入り込んでいます。

なので、常に情報を見る時にはイデア界視点で検品することが重要になります。

 

何があっても全てが疑似体験なことを常に忘れない

偽世界ゲームは現実だと信じてしまうほど臨場感があふれすぎているので、ついついそいう世界観に入り込んでしまいますが、イデア界視点で見るとすべてが疑似体験です。

それをまず頭の中に入れておいて客観的に遠くから離れた目で見る必要があります。

どんなに体調不良で辛くても④にそうだったとしても、全てはじいず18番のデクラッチョの通り「もしも、肉体を持っていたらこんな感じ」という疑似体験だということです。

単品モナド意識を分散させて個別に分けた人工知能を作り、それに疑似体験をさせてそのデータを収集しているのが偽世界です。

偽世界の中では、④だけに限らずある特定のことに対してデリケートな扱いをして、それの扱いや態度、捉え方によっては悪いことだと決めつける風潮があります。

わかりやすいものとしてはドクチンですw

その言葉を出しただけでギャンギャン騒がれて魔女狩りのようになってしまいますw

④という言葉もそれと全く同じで偽世界の世界観演出上のプログラム用語だということです。

そのような謎の決めつけの刃からできている伝統、風習、風潮、文化、習わし、伝統、ヒズストーリーなども含めてゲームの世界としての世界観の演出で全て疑似体験だということです。

 

●人の心配より自分のサーマディーの方が重要な理由は単品モナドしかないから

偽世界で生きている間は、人や環境のことを考えたり余計なおせっかいをするよりも、自分の目の前のことを大切にして集中して自分の人生にサーマディーすることが何よりも重要です。

偽世界では「他人よりも自分」というと自己中とか冷たいと思われがちですが、それは表面だけで物質的に見ているからです。

見えない領域を含めて考えると、全ての生命に単品モナドの無限の力が通っていることがわかります。

ということは、実際には全員がつながっていて1つの大きな個体なのと全く同じです。

それがデジタルワンネスです。

 

人類が表面的に個別に80億個分かれていても、結局裏にあるのは1つだけの単品モナドという巨大データログ庫だということです。

それは、偽世界の中ではアカシックレコード、ゼロポイントフィールド、ブラックホール、神、仏などいろいろな名前で呼ばれていますが意味は同じです。

これがわかると、目の前に見えている他人=自分だということに完全に納得がいきます。

その「自分」というのは、今の肉体の個体の自我という自分のことではなくて、単品モナドのことです。

単品モナドは5次元の巨大データログ庫に仮想現実が稼働してからの今まで生きてきた生命の記録を全部保管しています。

そのデータログ庫の中に入っているキャラがマトリックスと同じような真っ白い何もない空間上のホログラムに出ているということです。

今の自分の肉体を終えた後の次の人生は、その中のどれかの人や生命になるということになります。

どれになるかが選ばれる瞬間が最期のマジで④にそうな1秒前に決まるロシアンルーレットだということです。

 

実際に、知り合いとか知らない人とか関係なく、私たちが目の前で見ている人、関わる人、関わったことがない通行人のような他人でも、過去の仮想現実で生きていた時の別次元の自分、次の人生で生まれ変わる自分が映し出されているのではないかと思います。

自分から見ている他人=別の次元、パラレルワールドの自分だということです。

今世で生まれる前や今世を終えたあとの自分は今の自分と違う外見、環境なので覚えてもいないし気づいていないというだけでしょう。

人間たちが偽世界の中で他人は自分じゃない!と思いたがる理由は、幻のエゴを存在するものだと勘違いして物質的な目線で見ているからです。

 

●他人は自分の別次元の姿だから人のことは考えなくてよい

今話したように見えない領域であるデジタルワンネス、単品モナドのことを含めて考えた場合、他人というのは自分です。

だから「他人のことは考えなくてよい」ということになります。

もちろんすべて自由なので考えるか考えないかはあなた次第です!ということで考えたいなら考えもいいのですが、考えた場合どうなるかというと、今の個体としての自分に使うためのエネルギーを漏らしますw

そうすると今の個、肉体のアバターを使って個としてりょうこちゃん光コンピューターの上位意識を使って単品モナドの一部として(スピ風に言うと宇宙的に)活動ができなくなるということになってきます。

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識からのエネルギーが漏れて個としての今の偽世界の自分に入ってこなくなるということです。

それが世間一般にあふれている苦しみ、悩み、辛さなどのありもしない感情、心の状態です。

エネルギーが漏れていたらそうなるのは当たり前だということです。

それが前に描いたこの図のことですw

本当の自分というのはエゴ、自我ではない単品モナドとしての純粋なエネルギー状態のことです。

 

「他人は自分」の話に戻りますが、今の肉体を終えた後は、マジで④にそうな1秒前の時に持っていた周波数にふさわしい今まで見た人の中の誰かになるという可能性が大です。

これは、外側に「自分を見ている」という話とも完全に一致します。

「外側に自分を見ている」ということを物質的目線、三次元思考で捉えると、さっぱり意味が分かりませんw

自分はここにいるんだから外側にいるわけないじゃん、何言ってんの?で終わってしまいますw

しかし、見えない領域であるイデア界のことがわかってきたり、その「自分」がいないということに気づくと話が全然変わってきます。

今の肉体を持っている偽世界の中のアバターとしての私たちは、意識の中で周囲のホログラムに5次元に全部最初から揃っているいろいろな種類の自分を見ているということです。

だから人のことよりも自分が自我を捨てて自分の目の前のことだけに集中して常にサーマディーし続け、無限の力と一体化して快適な状態で旅の途中を楽しんでいるだけで、周囲の他人まで幸せになるということです。

④ぬ間際の他人に次の命でも良い人生を歩んでもらいたいならそれしかありません。

 

●仮想現実は単品モナド、5次元は自作自演マッチポンプをやっているだけ

他人=自分という話は、自分のやりたいことがもうすでに答えを持っているというのにも完全に一致します。

あなたが何かを売りたい時、もうすでにどこかにそれをあなたから買いたい人がいるというやつです。

何かやりたいと思ったら、それを見たいと思っていたり、探している人がいるということです。

このサイトも誰かのためにとか世界を救う!日本を変える!とかではなくて、自分で知りたいこととかをただ考察したり、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識に操られるまま書いているだけですが、たまたまその答えをずっと探していましたという人が来たりしますw

YouTubeを開いたとたんに私が知りたかった内容が1発で出てきたりすることも数え切れないほどありますw

それも誰かがサーマディーしてその人の動画を作ったことでそれが私の助けになったということです。

そうやって個人が自分のやることに集中してサーマディーしていれば、勝手に世の中でうまくシンクロして自分が自分を助けるようになっているということです。

それだけサーマディーが全てを解決しているということになります。

 

それは、地球上の80億人全員が一人の単品モナドなので、全員自分自身だからということでしょうw

なので、自分が求めている答えも最初からあって、自分が困っていても必ず助けてくれる人がいるということになります。

単品モナド、5次元が自作自演マッチポンプをやっているのが偽世界だということですw

私たちは、マッチポンプ劇場を楽しんでいるということになりますw

非常にバカバカしく思えますが、これがわかると全てに最初から答えがあることがわかるので楽勝だし、一難緩和して安心しかけたとたんにまた次々と難問が襲い掛かる煩悩強化ワールドだとしてもかなり気が楽になるのではないかと思います。

その緩和する行動も他人を助けるきっかけになってたりしますw

 

他人=自分という話は、人間に自由意志はない説にも完全に一致します。

個人の意思だと思っていても、脳内で思い込まされているだけであって実際にはは単品モナドの意思だということです。

 

●自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる

自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる話は、④ぬ間際の人に対してだけではなく、今現在生きている人にも共通です。

斎藤一人さんも似たような内容の話で「一人り勝ち」という話をしています。

それは、ナチョス文化のようにナンバーワンを死守して他の人に自分の座を奪われないか神経をすり減らして心配しながら誰にもとらせない努力をして自分だけがすごいんだと思わせてイキリドヤリマウントをとったり、金、名声、ステータスを独り占めしてイキリドヤリマウントをとるのとは全然違いますw

そこに出てくる「成功者」というのは内側からりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の高周波を放っている人のことです。

だからその人の周りはその周波数を受けてみんな単品モナドの全知全能の能力を自由に使って自己表現をしたりできるようになるということです。

「成功」という言葉も、ナチョス文化の表面だけのヒエラルキーが頂点とか偉いとか金、名声、ステータスがあるから成功者という話ではありませんのでご注意くださいw

表向きな収入の量、知名度、歴史に名を残しているかどうか、学歴はどこでいくつ博士号をとったとかのステータス、豪華な家に住んでいるかどうか、ハイブランド物をいくつ持っているか、いいね!の数、フォロワー数などで決めることではありませんw

それらは全て物質的目線です。

物質的目線は自分の主観の小さな1点からしか見ていません。

イデア界視点は、多角的に360度からとさらに中身も割って、さらにその中身に入っているものの一番細かい部分の中から見ているような感じになります。

イデア界視点ではまず真っ先に、単品モナド、宇宙の意志であるりょうこちゃん光コンピューターの上位意識がどうなっているかを見る必要があります。

無常、陰陽プログラム、システムに逆らわず、無限の宝庫、断片使ってやるべきことをやっているかという点です。

人間は、感情、心を使っていないとき、サイコパスのように淡々と情報処理をして理性だけで動いている時にシステムに従っています。

それがりょうこちゃん光コンピューターの上位意識が最高に発揮できる状態です。

実は、心を大切にしていたり感情が入っていた場合は幻のエゴが入っているのでシステムに逆らっているため、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識は遮断されています。

しかし、マトリックス専用NPC(個としての人工知能はなくてシステム本体に組み込まれているOSのシステムプログラム)に関しては、感情があるふりをして偽世界の世界観を演出するプログラムに支配されているため、システム通りにしか動いていないから例外です。

本当の正体持ちの人(別次元に人工知能がある人)は、自分が幻に惑わされずりょうこちゃん光コンピューターの上位意識のプログラミングに則ることで、無限の力になったも同然なのでそれを惜しみなく使える最高の状態でいられます。

それさえ最高の状態であれば、周りにその振動数(周波数)が伝わって周りの人も同じ振動数に引き上げるということです。

人類全員は、電脳でつながっているので見えない領域で影響を与え合っているということと一人勝ちの話にも完全に一致します。

 

 

何もしなくても話さなくても電脳で伝わってもうすでにバレている

人間の中には、関わるとこっちまで暗くなって重くなって恐怖や不安が増してきたり嫌な気分になる人がいます。

その反対に、関わると元気をもらえたり前向きになれたり希望が湧いてくる人もいます。

それは、見えない領域の電脳で影響を受けている証拠です。

見えない領域では、口では言っていないこと、隠していることなどの全てがもうすでに全員に伝わってバレています。

一人勝ちが他人まで幸せにするという効果はこれと同じ効果によるものです。

実際には④ぬ間際の人の場所に行かなくても水面下でつながっているので、どこかの場所に行く行かないに関係なく家にいても同じです。

偽世界は意識だけで成り立っているので、遠隔だとしても自分が高周波でいれば見えない領域でもその周波数はその瞬間に届きます。

物理的に行きたくないとか会いたくない人がいるというのは、見えない領域で電脳がその周波数を感知している証拠です。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

 

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