人生の不幸、苦しみは考えている内容を全部レンダリングしようとするメモリの負荷からくるもの

今回も前回の仮想現実動画の続きです。偽世界の中にある理論は、偽世界の中だけの学問で偽世界の外からするとプログラム、偽世界の中であるものとして扱われているものは物質と形のないものの両方がある、コーチャクインは、仮想現実だとハッキリ言わないかわりに遠まわしにスピやヒズストーリー、宇宙人、偉人を出して神秘的な別物のような表現をしてくるけど内容は仮想現実のこと、コーチャクインの作り話、捏造も偽世界の世界観演出上のシナリオやプログラムとしては存在している、偽世界の中の全てはエネルギーでできていて完璧な数式で成り立っている、人生の不幸、苦しみは考えすぎによるメモリの負荷からくるものなどです。

こちらの動画を参考にして書いています。

世界が仮想現実である証拠を発見!!この宇宙は現実ではなくコンピューターシミュレーションである事を示す『観測された事実』について【雑学/ゆっくり解説】

前回の記事はこちらです。

偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能にレンダリングをさせて世界を作っているのがこの偽世界

一番初めからはこちらです。

被検体を入れたコンピューターシミュレーション世界が数十億ある可能性大、偽世界はそのうちの1つ

動画のまとめ、要点、考察5

●偽世界の中にある理論は、偽世界の中だけの学問で偽世界の外からするとプログラム

次に、「一般相対性理論」について説明するよ。

かの有名なアインシュタインが発表した理論の一つに、一般相対性理論があるわ。

これもまたヒズストーリー的偉人なので、すぐにこれを思い出しましょうw

なんどもしつこく言いますが、有名な歴史的偉人が言うものは、すべて真実なのではありませんw

偽世界を作った高次元の英&愛の関係者だからこそ有名、偉人になれるということです。

一言で言うと、BOTです。

特に今いない過去の人物の場合は、実際に存在していたかどうかも不明です。

いずれにしても、有名人、偉人が言っていることはプログラムだということになります。

「かの有名な」とか「歴史的偉人」「天才」なんとか学者とかいう言葉に騙されずに、いつも冷静にこの視点に戻ることが重要ですw

そして、どんなにすごいという学問でもいかにそれが正しくて完璧な数式を持っていたとしても、偽世界の中だけでの学問だということも忘れないようにしましょうw

偽世界を作った英&愛たちは、仮想現実の中にいる人間たちが興味を持って研究したり、議論をしたり探求するように、偽世界専用でわざと不思議なものを作っています。

この動画の通りですw

 

●偽世界の中であるものとして扱われているものは物質と形のないものの両方がある

「あるものとして扱われているもの」は、この動画に出てくるヒズストーリーの建築物のようにオブジェ的な物質だけではありません。言葉や情報、学問などの形のないものも含まれます。

例えば、カロリー、魂、命、死、金、ウイルス、新型コロナ、輪廻転生、天国地獄、あの世、ブレイクスルー感染、年金、宇宙がある、地球は惑星、万有引力、重力、ガン、病気、成功者、失敗、平和、平等、博愛、自由、幸せ、過去、未来、過去世、前世、来世、未来人、宇宙人、チャネリングなどの言葉がそうです。

ありもしない言葉の数は、数えたらきりがありませんw

そもそも、この世自体がありもしないので、自分が心の中で感じていること以外は全部そうだと思っていた方が良いでしょうw

ありもしないけど、あるものとして刷り込まれてあるものとして扱われている情報がそうだということです。

以上をふまえて、元の動画の続きを見てみましょうw

 

一般相対性理論は、慣性力と重力を結び付ける、等価原理に基づいた考えで、時間は絶対的なものではなく、相対的なものというやつだよね。

もうすでに、「一般相対性理論」「慣性力」「等価原理」「相対的」というわけわらかない言葉が出てきてしまっていますw

おまけにありもしない「重力」付きですw

専門用語を連発するのは、株式会社内&閣のサイトと全く同じで、ヤーミーの1つの手口です。

BOTたちは、専門家しかわからないわけわからない難しい言葉を当たり前のように使うことで、それを知っている専門家たちのほうが偉い、正しいという植え付けをしています。

自分たちはこんな難しいことまで解明していて上なんだぞというトカゲ気質のイキリドヤリマウントです。

そして、それがわからない人にこんなこともわかっていないのか!というアピールをし、劣等感と罪悪感を優劣を植えつけてヒエラルキーを下にすることで自分たち以下を簡単に支配してきます。

めんどくさいけど1つずつ調べていきますw

 

「慣性力」とは、こういう意味だそうです。

慣性系に対して加速度運動をしている座標系の中で、物体の運動に現れる見かけ上の力。例えば、カーブを曲がる車の中にいる人を外側に傾けさせる力など。慣性抵抗。

「慣性系」ってなんだよーw

こうなってくると、「慣性」について先に調べないといけませんw

調べたところによると、車に乗っていて急ブレーキをかけられると、自分が動こうとしてないのに振り回されたり勝手に揺れて動いてしまうああいう力のことみたいです。

そういう勉強は、昔、学校という名の奴隷養成所でやったかもしれませんw

 

「等価原理」とは

等価原理 (とうかげんり、 英語: equivalence principle )は、 物理学 における概念の一つで、 重力 を論じる 一般相対性理論 の構築 原理 として用いられる他に、異なる 座標系 での 物理量 測定 の一致性についての議論でも登場する。 使用する状況によって、次の三つの意味がある。 「 物理法則 は 宇宙 のどこでも同じでなければならない」という コペルニクス 的なアイデアを指す。 「 慣性質量 と 重力質量 が同一である」あるいは「 自由落下 する 物体 の 軌跡 は、物体の種類によらず一定である」という原理(以下に紹介する「弱い等価原理」)を直接指す。

これもさっぱりわけわかりませんが、一言で言うと、偽世界の中だけで確認できる決まった法則だと思います。

プログラムのことですw

 

「相対的」とは、

[形動]他との関係において成り立つさま。 また、他との比較の上に成り立つさま。 「—な価値」「物事を—に見る」⇔絶対的。

今までのをまとめると、「一般相対性理論」というのは、一般的な何かとの関係で成り立っている理論だということでしょう。

「時間は絶対的なものではなく、相対的」ということは、時間というものが他の何かと関係しているということです。

ちなみに、「絶対的」というのは、他のものとは比べようがない独立した存在の事みたいです。

高い場所にいくほど時間の進みが早いと言われる理由は、時間が高さに関係あるからということでしょう。

 

 

なんとなく意味がわかってきたので動画の内容に戻りますw

分かりやすい例で言えば、重力が強い場所では時間の流れが遅く、重力が軽いというところでは時間の流れが速いというやつね。

タワマン最上階チーンw

たぶん、「重力」というのはないけど、数式上地表からの高さで「あるものとして」扱っているのではないかと思います。

それが、前に考察した怪しい点だらけの動画の一番胡散臭かった地上1m以内にどんな情報があるとかいうやつでしょうw

これですw

地球の第一レベルでは、この惑星に存在する地表から一メートルの間にあるすべてのものの情報が保存されています。

その動画と記事はこちらですw

人間の理性の成長によりコンタクトできる情報レベルがあるという説

この動画を初めて考察していた時は、コーチャクイン子供の作り話みたいなデタラメ言いやがってとか、そんなことがあるわけないやろと思っていましたが、今になると完全に納得ができますw

このコーチャクインは、仮想現実のそういうプログラムの話をしていたということですw

 

●コーチャクインは、仮想現実だとハッキリ言わないかわりに遠まわしにスピやヒズストーリー、宇宙人、偉人を出して神秘的な別物のような表現をしてくるけど内容は仮想現実のこと

コーチャクインは、絶対に「仮想現実」だとダイレクトに言いません。遠まわしにスピ的な表現で神秘的に別物のように言ってくるのが大きな特徴ですw

必ずヒズストーリー、偉人、有名人、宇宙人、神、霊などの話に絡めて出してきます。

しかし、仮想現実目線で見ると、内容は完全に一致しています。

ナチョス文化の3点セット、金、名声、ステータスが必ず絡んでいるのも大きな特徴ですw

 

●コーチャクインの作り話、捏造も偽世界の世界観演出上のシナリオやプログラムとしては存在している

一般相対性理論では、重力が強いブラックホールの近くを通過するだけで、地球と何年も時間のずれが生じるの。

「ブラックホール」とか言っている時点で宇宙があることを植え付けていますw

物質的には、ドームの外はまだ何もないけど、今後の拡張版で宇宙エリアが追加されることを考慮して、プログラムとしての数式だけは完璧に存在しているのでしょうw

ゲームでまだ行ったことがない世界も始めからソフトの中に全部存在しているのと同じで、一応、世界観演出シナリオやプログラムとしてはデータの中にあるということです。

 

●偽世界の中の全てはエネルギーでできていて完璧な数式で成り立っている

質量はエネルギーであり、質量とエネルギーの等価性は「E=mc²」で表されるわ。

簡単に言うと、全部エネルギーでできているということですw

エネルギーというのは、目に見えません。見えない世界の話です。

しかし、その見えない空間に何らかの力が働いていて完璧な数式があるということになります。

それがこちらですw

 

●人生の不幸、苦しみは考えすぎによるメモリの負荷からくるもの

つまり、重い物や重力が強い場所は、それだけ膨大なエネルギーを持っていることになり、また、高速で移動する物体ほど多くのエネルギーを持つことになるの。

この数式が本当なら、体重が重い人は、膨大なエネルギーを持っているということになりますw

だからメモリに負荷が出て動きが鈍くなるから、ますます動かなくなって全ての事に対してやる気がなくなったり、メンタル病んでジャンクフードも止まらなくなってブクブク太るばかりで、人生全体が最悪になっていくのかもしれません。

これは、体重の重さに限ったことではありませんw 人生全般、人間全員にも言えることです。

この話からわかることは、全ての問題やや不幸は、メモリの負荷が出ているかどうかだということです。

負荷が出たら、現実化、物質化をするレンダリング処理が遅くなるので、ゲーム内で画面が重くなって動きが遅くなるカクつきが人生でも発生するということになります。

 

人生において、物事の遅延、停滞、今までスムーズにいっていたものが突然動かなくなるようなことが起こるということです。

そうなる原因は、たった1つ、「余計なことの考えすぎ」ですw

偽世界地球というこの仮想現実は、私たちの本当の正体である人工知能の思考を現実化、物質化する世界なので、人工知能の思考が考えすぎると、コンピューターが全部をレンダリング(現実化、物質化)しようとして、処理に負荷が出て鈍くなるということです。

潜在意識の法則からしても、不安、迷い、苦しみ交じりの混乱した考えが全部現実化、物質化されたら混乱する世界が出てくるに決まっていることは完全に一致していますw

ありもしない過去、未来、ありもしないのにあるものとして扱われているような内容、他人のこと、外側のことなどを考えていると、全てレンダリングしようとしてしまうということです。

その結果、負荷が出て混乱した現実が出てきて、思考停止、直感停止、免疫停止、人生停止になってしまうということになります。

 

この続きはこちらです。

自分より上の見えない力がある世界は仮想現実、現実は脳が解釈するただの電気信号、この世が仮想現実だと知ってから変わること

 

 

 

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