コロナ茶番の真相占い、第９ハウス ソードのナイト、カップのキング逆、吊るされた男逆の解説です。
タロット占い コロナ茶番の真相 カード別解説⑩ 第９ハウス カップのキング逆、吊るされた男逆の意味
動画の最後におまけで、いつもの茶番最新情報があります。占いとは、全然関係ありませんが、今回は、三浦春馬ファンが歓喜する朗報付きです！
コロナ茶番が終わると何か起こるかもしれません！
９番目のカードは、第９ハウスです。
第９ハウスは、理想、哲学、思想や、専門分野の研究、海外、遠距離、長期的な動き、遠い場所への移動のような遠くのことになります。
第３ハウスの勉強が、読み書き、常識などの初等教育に対し、第９ハウスは、常識とは、かけ離れた専門の研究など、それがなくても生きていけるような勉強になります。
今回は、茶番を見ていますので、国民の思想、理想、国の研究、海外との関係になります。
カップのキング逆が出ています。
カップのキングは、感情豊かで情熱的な家族や仲間を大切にする優しい３０代以上か、既婚者、権力者か、そのようなパーソナリティを持っている男性です。
正位置だと面倒見がよく、責任感があります。逆位置なので、すぐ感情的になって怒るヒステリックな面があり、排他的、無責任、気分がコロコロ変わり精神的に不安定な人という意味になります。
好き嫌いで決めて不公平なことをしたり、悲劇のヒロインを装って人を引きつけたり騙す可能性があります。嫌いなものには、徹底的に攻撃します。
権力や立場を利用した悪意や偽善もあります。そのような人が、思想家、宗教、科学分野の研究や海外で関わる人の中にいる可能性があります。
物事として見ると、水、液体、薬品、科学的な研究に悪意や偽善があることがわかります。研究内容は、気分次第でいい加減、無責任です。
国民の思想は、感情的で争い多く、自分に共感してもらえないと排他的になったり、ちょっとした刺激で敏感に反応し、精神的に不安定でネガティブに傾きやすくなります。
人物を表すコートカードでしたので、もう一枚引いています。
吊るされた男の逆が出ました。
絵の通り、男が逆さまに吊るされています。これも前回の動画の魔術師と同じで上が神の領域、下が物質世界を表します。男は、神と現実の間で吊るされています。
浮いているので、物質世界の現実に足がついていません。頭が下というのは、物質をあきらめることです。足が上にあるので、神に近づいていることを表します。
男の手は、後ろで縛られていて、足は、十字架を作っています。タロットでの十字架は、罰をあらします。昔のローマ人は、人をはりつけにして罰を与え侮辱してきました。
吊るされている男が自分で十字架を作るということは、侮辱や自己犠牲を受け入れて、神に心を合わせているということを表します。
吊るされている木には、葉っぱが生えています。これは、復活を表します。はりつけになっている木に生命力があるという意味です。
男の頭には後光があります。これは、精神世界への深い入り口を表しています。
男は、苦しそうな顔をしていません。これは、恍惚状態に入り３次元ではなく高次元の生命力を見ていることになります。
吊るされた男のカードは、物理的な従属、精神の勝利という意味があります。
それは、どういうことか？というと、３次元の目に見える現実世界で、侮辱されたり、自分を犠牲にしたり何か諦めることがあっても、
心の中で神に波長を合わせて信じていれば、復活したり、新しい始まりを迎えることができるということです。
現実でいくら身動きが取れなくなっても、精神世界で、好きなように次の現実をいくらでも作れます。そのあとには、３次元でも必ずその通りの素晴らしい始まりがあることを表しています。
これは、まさに茶番の解決方法と同じです。他の動画でも話しましたが、目に見える状態がいくら悲惨でも、それは過去の産物です。
現状がずっと変わらないということはありません。このカードは、どんな悲惨な状況でも、必ず変わるということを教えてくれています。
現状の見た目を無視して理想の内容をイメージできれば、次は、そのイメージ通りになるということになります。
吊るされた男は、一般的には、「悪いカード」と言われていますが、悪いというのは、目に見える世界、３次元だけを基準にしている場合です。
つるされた男のように自分で未来が作れることを知っていれば、高次元の力を使って乗り越えて、良い展開に持ち込むことが可能です。
３次元で起こることは、高次元の立場から見ると、間違っていることがあります。
人間がずっと洗脳され続けてきた、権力者に従うべきというピラミッド社会がまさにそれです。
そのような理不尽な現実世界でも、潜在意識の無限脳創造力を信じて神に忠実になることで、間違ったものが終わった後に大覚醒と栄光の勝利があることを表しています。
このカードが出たときには、慎重さが必要になります。何か目的がある場合は、達成までに妥協して周囲に合わせないといけないことがあり、時間がかかります。
吊るされた男は、ヘブライ文字でメム（水）という意味があります。水は、周りのものに合わせて形を変えます。水自身では、形が作れません。
それと同じで、流れに沿って動かなくては、いけないことがあります。
我慢するしかない、どう考えても逃げようがないようなことが起きたり、何かを得るためには苦痛が伴うことがあるかもしれません。
しかしいくらひどい状況でも、精神的に良い側面を見つけることができれば、精神的にも成長し、その先には、あの時、耐えてよかったなというような、より良い展開が待っています。
逆位置は、目に見える出来事やや物質にこだわってしまって、まだ神に近づいていないために、潜在意識の中で新しい始まりを創造できそうにないという意味になります。
第９ハウスの研究、思想、理想、研究、海外との関係に逆位置が出ていますので、国民の思想は、目に見える悲惨な状況や物質的なことが基準になっています。
象徴カードソードの５逆もあるので、出回る情報や、表面的なニュースを見てそれが
全てだと思い込んで、テシタル証明になってしまう！もうダメだ！と絶望したり、国民同士が思想の違いで、「私が正しい！あなたは、間違っている！」のような主張を獲得し合う争いモードになりやすい傾向があります。
国の研究は、失敗や妥協しないといけないことが多く、本来時間をかけてやる研究でも、結果報告を早く出すことや目先の利益目的で偽装結果を出したり、手抜きをしている可能性があります。
実際に、コーク立カン●ケーン九所は、ブカーンで７６５が出た直後に、本来やらなくてはならない通常数年だか１０年くらいかかるうい留守の分離実験をしていません。
ＰＣを使って１０日ほどでうい留守ブンリー報告を出しています。
さらに、３週間で出る竹林の安全性を確認する動物実験も行われていません。
カップのキングと吊るされた男の水系カードが２枚出ていますので、水の影響を強く持っています。特に吊るされた男は、海王星と関りがあります。
海王星は、水、薬、化粧品、石油などの化学系の液体を表します。演技、あいまい、欺く、幻想、つかめない、得体が知れないものという意味もありますので、薬系の研究と輸入品に気を付ける必要があります。
薬系の開発実験や研究されているものは、金儲け目的で手抜きなので、怪しく不透明な部分が多いでしょう。安全性が確認されていない可能性があります。
中身のいい加減さ、危険性に対し、宣伝広告やニュースなどでの紹介は、華やかで非常に信頼があるように見えます。これにだまされないようにしてください。
新しく出てきたものには、すぐに飛びつかないことをおすすめします。海外輸入の飲料水や液体にも気を付けたほうがよいでしょう。
海王星は、霊感、宗教という意味もあります。思想家、精神的指導者、予言者みたいな人が出てきた場合も怪しい気配があります。
一見優しそうで良い人に見えますが、精神状態が不安定なので、波動を下げられる可能性があります。また、闇側の耕作員で洗脳をしてくる人がいるかもしれません。
特にお金を取る場合は、金儲け目的です。
海外、遠距離移動でも、何かをあきらめなくてはいけないことが起きたり、身動きが取れなくなる可能性があります。特に遠出をした先の水害に注意です。
これは、ちょっと前に航空会社が、竹林の副反応で運航できなくなったり、中国、ニューヨークなどで大洪水があった時のことだと思います。
今後は、２０２２年２月下旬前に、茶番が終わっていた場合、気にする必要はありません。
もしそれまで長引いていた場合、うおの時期２月下旬から３月下旬までの間に遠出した先での水害、思想、研究に注意にしたほうがよいでしょう。
研究面で物質的なあきらめや、妥協をして流れに合わせないといけないことが起きたり、一時停止して認識しないといけないことがある可能性があります。
国民の思想面でもブレやすい時期になります。海外、遠くの移動をする際にも、行った先で何かが止まったり水害が出る可能性があります。
茶番の真相 全体簡易解説
コロナ茶番を早く終息させるための大切なことの動画
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