コロナ茶番の真相占い、第8ハウス ソードのナイト、魔術師逆の解説です。
タロット占い コロナ茶番の真相 カード別解説⑨ 第8ハウスソードのナイト、魔術師逆の意味
8番目のカードは、第8ハウスです。
第8ハウスは、死と再生、計画、秘密、裏のこと、極限、局面、宿命的に起こること、遺産、相続のような人の所有物、人のお金、親族などを表します。
このハウスは、もうダメだー!と思うとき、人生終わった!みたいな局面、
何かが終わると始まるような状態で初めて表面化します。
それまでは、隠されているので何も起きていないように見えます。
親族が生きていて健康だったら遺産も相続も発動しません。保険金なんかもそうです。そのように、何か局面が起きないと出てこないものになります。
自分では決められないということから、人からもらうもの、人の価値観、人のお金も表します。自分の相手の7ハウスから数えて2番目なので人の持ち物ということです。
計画は、気軽に立てて即実行するものではなく、人生において元に戻れない大きな変化が出るような大掛かりなものになります。
成功するまでは、秘密で信頼のある人や関係者だけしか知りません。時間をかけて入念に行われる失敗が許されないような計画です。
遺産相続なども、ことが起こる前から前もって話し合いをします。
保険も病気になる前、事故る前から入ります。
ここでの計画は、細かいことまで計算して、成功させるために時には、罠を仕掛けたり、したたかにやるような内容も含まれます。
世界を騙したロケットチャレンジャー号の偽事故、911のような数々のテロ、
有名人の暗殺や様々なタヒ、今回の765茶番などのようなものがまさにそれです。
チャレンジャーに乗っていた7人や暗殺されたと思われている有名人たちは、生きていることが確認されています。どれも世界的な大掛かりな計画でした。
第8ハウスは、さそりに関係しています。
サソリは、ずっと砂の中に潜んで、いつくるかわからない獲物の待ち伏せを
します。下手したら一生何も来ない可能性もありますが、それでも待ち続けます。
しかし、獲物が近づいたとたん、今まで蓄えていたものすごい集中力で
一気に仕留めて、絶対に失敗することはありません。
このように命や人生をかけてやるようなこと、精神力と忍耐力が必要な時間がかかる計画が第8ハウスになります。
サソリは、もし一生獲物が砂の上を通らなかったら死んでしまいますが、それでも自分の命と引き換えに自分が決めた計画を実行するということに意味があります。
命がけの計画実行のその先は、死なのか生き残れるのか?まったくわかりません。サソリのように、それでもいいからやるという計画になります。
また、計画をしていなくても、今まであった何かを失うような運命的な局面がやって来て、その後に始まる本番の人生という意味もあります。
その執念は、先祖代々からの深い意識からきています。
根拠がないけど、魂が勝手に選んでやるような極限的なことです。
茶番には全然関係ありませんが、第8ハウスにセクロスという意味もあります。
これは、DNAの相続として見た場合です。快楽やの楽しみを重視している場合は、
遊び娯楽の5ハウスになります。
今回は、茶番を見ていますので、国の秘密の計画、局面が起きたら発動することと、対外貿易の収益など他の国から入ってくるけどすぐ使えないお金になります。
他者から入ってくるお金なので、円じゃなかったり、手元に来るまでに時間がかかるような
すぐに使えないお金になります。
ソードのナイトという人物を表すコートカードが出ています。
ソードのナイトは、頭の回転が早く社交的でコミュニケーション力がある やり手の20~30代くらいの青年か、そのようなパーソナリティの男性です。
その人は、勇気があり正義感が強く問題解決をするために積極的に発言したり、コミュニケーション面で素早い動きで突進していきます。
情報通信か法律系の専門の仕事をしている可能性もあります。
今回は、茶番を見ているので、誰か特定できませんが、そのような人が、何かを成功させようとして秘密の計画に関わっている可能性があります。
物事として読むと、秘密の情報作戦が、見えないところで進んでいます。進み具合は、手際良くサクサク順調です。
計画されている内容は、何かが終わる局面にならないと表面に出てきません。
大きな局面を迎えると、情報が公開されます。
ナイトのカードは、新しい方向に動きが出ることを表します。なにか局面が起きた後、事態は急速に動くでしょう。
悪い状況の場合は、修正する方法も表しています。
局面が来た時には、計画通りに迅速に情報・通信・法律・契約文書面などが修正される可能性があります。
対外貿易の収益や他の国から入ってくるお金も、局面が起きた後に活発な動きが出ます。世界で始まる新しい通貨システムのことだと思います。
カラーバー放送がきた後に、全員に大金が還元されるそうです。
国の状態を見ているので、第8ハウスは、国での実際のシ者状況も表します。
ソードのナイト、魔術師逆なので、青年のタヒが増えるか、
裏工作でシ者数の水増しをしている可能性があります。
第3ハウスの時と同じく、コートカードでしたので、もう一枚引いています。
魔術師は、大アルカナなので、陰で運命的な力によるかなり大掛かりな計画がされていることがわかります。
魔術師は、何かやろうという意志が強く固まっていて、準備も完璧にできている状態です。しかし、やろうとしている段階なので、何をするか?がハッキリ見えていません。
絵ではテーブルの上にいろいろ物が置かれています。これは、タロットの小アルカナの4種類と同じです。物事は4つの自然の生活要素から成り立っていることを表しています。
物が置かれていてもテーブルの半部が見えていません。それは、
現実的には、目に見える変化がまだ出ていないということを表します。
それは、どういうことか?というと、これから何かが始まるだろうという気づきや、新しいことを始める決意が出たり準備をしたり、
人生の門出になるような意識が湧くけど、
まだ何も起きていないということになります。
たとえば、学生が学校に入る前に、制服や勉強道具、学生カバンを買って
用意をします。勉強する気も、友達を作る気も満々で入学式の準備は、万全です。
しかし、まだ入学式の日の前なので、人生の門出は、
始まっていないというような感じです。
逆位置なので、局面後に新しいことをしようとするのにまだ何か足りないことがあります。意志が弱かったり、想像力に欠けていたり、揃っていないものがある可能性があります。
象徴カードのソードの5逆があるので、情報面で過剰に反応して本来の計画からブレてしまうか、争い対立、足の引っ張り合いが障害になりそうです。
局面が来ても子呂名脳が完全に目覚めていなかったり、グレーゾーンの闇側が
まだ残っていて仕返しをしに来たり、ブレて計画ややる気がねじれた方向、詐欺などの犯罪や悪いことや
変な方向に向いてしまう可能性もあります。
サソリのように、覚悟を決めて強靭な精神力で自分が成功させたい計画に一点集中することが大切になってきます。
外部の人や情報に集中するとエネルギーが漏れてしまい、闇の者にエネルギーを渡すことにもなってしまいます。
闇は、恐怖や怒り、悲しみを喜んで吸い取り自分たちの栄養にします。
闇のエネルギーが高まると、光の勢力への妨害が成功してしまいます。最悪の場合は、闇の目的が達成してしまいます。
国民全員が一致団結して、砂の中で耐えて計画をやり抜くサソリのようになることが重要です。
もし、悪い状況になった場合、それをソードのナイトが情報や法律で解決するということになります。
これは、闇側の計画なのか?光側の計画なのか?というと、第8ハウスは、なんであれ見えないところで、大きな計画をしている人たちのことを表すので、両方当てはまります。
そういう意味でも、光のエネルギーのほうが闇より上回らなくてはなりません。
光側へのアドバイスとしては、先ほど言ったように、魔術師の逆位置で、新スタートを切るに当たって欠けていることか、方向がブレている可能性がありますので、今からサソリのように精神的にブレない強い意志を固めておく必要があります。
魔術師の逆が闇だった場合、闇がブレて失敗してくれる分には、問題ありませんw
魔術師は、棒を上に上げて、人差し指を下に向けています。頭の上には、無限のマークがあります。
上は、神、下は、物質世界、現実世界を表しています。
これは、神と波長を合わせることで、現実世界でも無限の創造ができるという意味です。宇宙の法則、心の法則を理解した上で何かを実現しようとしているということです。
逆位置の場合は、それがまだわかっていないので、
始まる準備ができていないという意味になります。
前回の動画、第7ハウスも神と波長を合わせることが必要だというのが強調されていたので、それが茶番解決にかなり大きなポイントになっています。
入念な秘密の計画が表面に出てきて始まりそうな時期は、魔術師で読むと2022年の5月下旬から6月下旬になります。しかし、その前に局面が起きていなかったら、何も表面に出てきません。
茶番の真相 全体簡易解説
https://www.youtube.com/watch?v=fDjeslH9atw
コロナ茶番を早く終息させるための大切なことの動画
潜在意識の波動を上げてさっさと茶番を終息して黄金時代に突入し隊