タロット占い コロナ茶番の真相 カード別解説④ 第三ハウス ソードのペイジ逆、ペンタクルスのクイーン逆、ソードのエース逆

コロナ茶番の真相占い、第3ハウスのソードのペイジ逆、ペンタクルスのクイーン逆、ソードのエース逆の解説です。

 

コロナ茶番の真相占い カード別解説④ 第三ハウス ソードのペイジ逆、ペンタクルスのクイーン逆、ソードのエース逆の意味

 

三番目のカードは、第三ハウスです。

情報、通信、コミュニケーション、読み書きなどの勉強、知性、短距離移動や、出たり入ったりするよく動くもの、交通などを表します。

兄弟や近所の人などの身近な人という意味もあります。

今回は、国を見ていますので、情報、通信、交通期間、出し入れの動きがある場所になります。

ソードのペイジ逆が出ています。これは、コートカードという人物カードです。

コートカードは、人として読む、事柄として読む、無視してもう1枚引く三通りのやり方があります。

茶番に関しては、不特定多数が関わっていて誰だかわかりませんので事柄として読んでよいでしょう。今回は、3通りの読み方で読めるように、次のカードも引いています。

1枚引いたら、またコートカードでした。そのような場合は、また1枚引きます。連続で何枚もコートカードが出たら、コートではないカードになるまで引きます。

人として読む場合、情報、通信、コミュニケーション面で、ソードのペイジが表す人物が、鍵を握っていることになります。

ソードのペイジは、素直で頭の回転が速く、未知の物に好奇心を持つ知的な人です。探すことが上手く良いものを見つける能力があり活発でコミュニケーションが好きです。

これが逆位置ですので、まだ未熟で口だけだったり、知識が足りなかったり、すぐ飽きたり、不安定さとずるがしこさが出てきます。

周囲の状況を伺いながら小出しに大胆な情報が出されています。

ペイジは、年齢が若いか、身分、地位が低い人、またはそのようなパーソナリティの人を表すので人を支配するような権威は持っていません。

茶番に当てはめると、上からの指令でバイトや雇われの人が情報、通信面で活発に動いていることになります。探りを入れながら情報を出しています。

デレヒ、メティア、つべやツイッターの検閲、耕作員などです。

事柄として読んでも同じ意味の事柄になります。逆位置は、警戒心と探る性質が高まっているのでスパイの動き表します。

身近な情報源であるマスゴミ、ネット上は、雇われたスパイ、耕作員による偵察、検閲がしっかり行われているということです。

上からの指令で大衆扇動、印象操作で、風向きを変えるための情報が出されています。

しかし、この情報は、不安定です。バイトなどの雇われ人は、未熟でそそっかしいので失敗したり、お金目的のバイト感覚でやっていたり、すぐ辞めがちです。

ずるいので何かあるとすぐに逃げます。耕作員だった人でも、自分の立場が危うくなると、やめて内部告発をしたりするでしょう。

第三ハウスは、文書も表すので、契約に関して偽文書があったり、取引で詐欺がある可能性があります。

また、交通機関や動きがある便利なものも入ります。最近、みずほ銀行のATMが止まったというのがありましたが、そのような出し入れ系も表します。

交通、通信網、ネットなどいつも動いている便利なものが、スパイや意図的な障害によって急に止まったりする可能性もあるでしょう。

ペンタクルスのクイーンは、良いものを見極める力があり、堅実的で現実的に物事を起こす力のある精神的に安定した女性です。

逆位置なので精神的に不安定でお金のために情報操作をしたりする女性、またはそのような事柄を表しています。

お金のためにしょうがなくツイッターやつべでデマ流しや、茶番反対者の退治をしている人たちがいます。

また、情報面で現実的なまともな真実の情報を出している人がいることを表します。しかし、現実的な結果を出すまでには、まだ勢力的に足りていないでしょう。

真実の情報が流れていても多数には信じてもらえていない、地味で気づかれていないから実現しにくいようです。

ソードのエースは、自分が決断した権威の獲得や野望の達成に向けた勢いのある戦略やアイデアになります。

それが逆なので、攻撃性が上がります。自分の野望を達成するためには、情報面でデマでも印象操作でも演技でも文書偽造でもなんでもやるということです。

自分たちが一度決めた計画に対して、止まることなく突き進んでいます。特に権威を見せつけてくるので権威や有名人を利用して派手に大げさに堂々とやってくるでしょう。

自分たちの意見だけで世界を洗脳しようとしているので、野望達成に都合が悪い真実の情報は、ものすごい勢いで削除したり止めにかかります。

つべでは、マスクまでNGワードになってしまった!

2枚のコートカードと合わせて読むと、雇われたスパイみたいな人たちが情報、通信面を常にチェックしていて、上から言われている計画通り、それを実行するということになります。

闇の茶番デマ勢力は、看板やメディア、あらゆる情報通信を駆使し、野望達成をして征服しようとしています。

いくら真実の証拠が出てきても、自分たちが正しいと主張します。さらに、象徴カードのソード5があるので、どっちが正しい間違っているなどの言い争いに発展しやすく、権力で打ち負かす争いになりがちです。

反論する者には、理不尽に猛攻撃をしてくるでしょう。

身近な人とのコミュニケーション面でも、竹林に対しての意見の食い違いによってギスギスしたり論争が起こります。

真実を見破っている人たちは、一方的な否定で封じ込められて信じてもらえない傾向にあります。

相手を打ちのめそうとする強い主張は、将来的に自分たちの立場を悪くするばかりか、恨み妬みによる復讐が起きる可能性があります。

真実を見破っている人たちの情報面での存在は、全体的に見て内輪盛り上がりのように見られています。しかし、個人で大きな声を上げると狙われる危険性もあるので、目覚めた人同士、一致団結して勢力を高める必要があります。

団結して圧を高め、専門家などを通して現実的な対処をしていくことが大切になります。

茶番中の情報は、不安定で情報がコロコロ変わって出入りしているだけでそこに実りはありません。悪い情報と良い情報が交互に出てきて一喜一憂しやすくなります。

しばらくは、デクラしてきたかなと思ったらまた、闇が何かしてきて落とされての繰り返しが続きそうです。

自分のやるべきこと、日常の生活をしっかりとやると、波動が上がって潜在意識から人を動かして良い流れを作ります。

真実を見破っている人たちの感情が安定していて波動が高いと、情報、コミュニケーション面で信頼を得やすくなります。

その波動が目覚めていない人にも伝わり、茶番の真実や証拠を信じてもらえるようになる可能性があります。

ソードのエース逆は、主張が強すぎたり余計なことを言ったり、勝敗にこだわったり策略を練りすぎると、達成から離れる方向に向かいます。

かえって自分たちの立場を悪くしたり傷つける結果になる可能性もあるので、

闇の者たちが調子に乗っている場合は、放っておきましょう。

 

放置!デマは無視!

 

情報面や動きのある場所全体で、ミス、ボロが出ますので、次々とやらせが発覚したり、ガースーの言い間違いみたいなのがまたあると思いますw

 

 

タロット占い コロナ茶番の真相 全体簡易解説

https://www.youtube.com/watch?v=fDjeslH9atw&t=5s

 

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