前回の続き ザ・プライム・ディレクティブのセクション6~10をゆっくりと見ていきたいと思います。
銀河宇宙連合の手引きザ・プライム・ディレクティブを勉強する その2
こちらの動画、ブログ様を参考にさせていただいています。
引用元動画
その詳細ブログ
銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?
セクション6 まだ発展途上である種族に彼らの技量に伴わない技術をシェアしたり、種植えする(教える)ことは、禁止されている。あるいは、最低限の情報の提供だけに抑える事とする。
この条項は、ステージ2の種族に対するものだそうですので、地球が当てはまります。
その種族の存続が危ぶまれる内容にのみ適応します。この判断は、銀河宇宙連合の高官とステージ2の文明の代表者数名の間で厳重な秘密会議で決定されるそうです。
現在の米軍の宇宙軍 US space commandは、 銀河宇宙連合と契約をしていて、技術をシェアされているそうです。
これを見ていると、地球上で、銀河宇宙連合と直接コンタクトを取っているのは、米軍の宇宙軍だけでしょう。この動きを見ていると今後の流れがわかりそうです。
宇宙軍は、地球の周りに人工衛星グリッドを形成し、闇のレプたちがまた戻ってきて地球を支配しないように防御技術を使っているそうです。
銀河宇宙連合は、1950年くらいからインスピレーションという形で、米軍にヒントを与えてきたそうです。UFOの墜落も、銀河宇宙連合が、わざと見せて研究開発のヒントを与えていたのかもしれないと言われているそうです。
契約をしていても、直接は、教えないところがすごいですね。
セクション7 発展途上の星に暮らす種族の科学や技術を発展させる事が目的に彼らがまだ持っていないデバイス、機械、兵器などいかなるツールを使ってでも交流を図ったり、コミュニケーションをとることを準ずる。
ステージ2の中の認定を受けていない個人とのコミュニケーションを禁じるという条項です。ラジオ、地球に存在するツールを使う分にはいいそうです。
ロバート・ロー・ルノードという人が、無線通信の仕事中に銀河のある組織からコンタクトを受けてその内容を記録していたそうです。
1977年のイギリスで起きたTVでのアシュタール指令部隊からの緊急放送は、偽物だったそうですw
エレナが闇の異星人に誘拐されたときに体の中に入れられたデバイスは、地球のレントゲンでも写らないので探知できません。研究をすることができないのでそれは、良いそうです。
宇宙人に埋め込まれたインプラントを除去している医者ロジャー・リヤーという人がいるそうです。3次元的な物質のインプラントは、地球で作られているようです。グレーは、人間を誘拐していますが誘拐は、規約違反だからバレないように誘拐した人の記憶を消しているそうです。誘拐された人がインプラントを入れられていても地球の技術では探知できないのを知ってやっています。
確実に安全性が確認された人以外の宇宙人と会った時は、インプラントを勝手に埋め込められてしまう可能性があるから、近寄らないように気を付けた方がいいですね。特に闇の異星人だったらやばいですw
今のドクチンやPCRもマイクロチップ入りでインプラントのようなものなので、気を付けましょう。
いまだに見つからないような行方不明事件は、クライシスアクターによるやらせか、闇の異星人関係でしょうね。
セクション8 スピリチュアルな知識、あるいは、モラル的な知識は、基本的な最低限の内容にとどめ、その種族に理解できるレベルのコミュニケーションデバイスや手段にする事。
言葉で直接的にその種族に何をするべきかを伝えてはならないそうです。宇宙の本質の真実も打ち明けることをしてはならないそうです。深刻な危機に直面した時を除く、その場合は、銀河宇宙連合の高官の判断によりその種族の意識向上のために公式プログラムを使うことを許可されるそうです。
地球には、たくさんの宗教があるので、本当のスピリチュアルの真実を話せないそうです。
セクション9 その星の外からの脅威にさらされて危機状態の時以外は、発展途上の種族とのコンタクトや干渉は禁じられている。危機状態になった場合には、銀河宇宙連合は、道徳的な理由からその状況を検証し、適切な行動をとる義務がある。
セクション1にある「銀河宇宙連合がとるべきモラルのガイドとして第三者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられる」が適応されるそうです。
銀河宇宙連合のメンバーではない、ステージ2の種族がステージ3の種族にいかなる理由においてでも干渉をされた場合、ステージ2の種族は、銀河宇宙連合のメンバーの助けを得ることができるそうです。
今の地球は、これにあてはまるそうです。そのような場合には、銀河宇宙連合と地球の代表者に開示し、援助の申し出を受け入れます。銀河宇宙連合は、ステージ2(地球)の代表者から援助の依頼を受け、双方が同意した上でステージ3の種族を追放、あるいは、制裁を加えることができるそうです。これが、このあいだ起きた南極での闇の勢力カバール降伏と南極ポータルから刑務所星への転送だったのかもしれませんね。
今、ホワイトハットの代表者たちが銀河宇宙連合に援助を求め、同意の上で援助を受けているそうです。
今まで見た感じ、この法律と情報が本当であれば、地球上では、正式にホワイトハットだけが、銀河宇宙連合と契約をして直接関わっています。それ以外は、信用しない方が良いですねw
まず銀河宇宙連合と関わるときには、地球の代表者が必要になります。地球の代表者が銀河宇宙連合に申請をして初めて、関わることができるので、一般人では、地球上の代表者である米軍宇宙軍、ホワイトハットと関わっていない時点で関わることは、ありえないということになります。
このようなきちんとしている法律なので、本物の銀河宇宙連合の人が、「銀河宇宙連合の者です」といって、勝手に庶民にコンタクトをとることは、ありえないでしょう。
グレーからの誘拐は、まだ起きているそうです。
もし、グレーが来て誘拐しようとしたら「私は、誘拐されることに同意をしません。私の家からすぐに出ていけ!」と言えば、本当に出ていくそうです。同意をしなければ、彼らは誘拐をできません。グレーたちは、これをやってほしくないそうです。権利を主張し、同意しないと言えば相手は手出しできません。
これは、宇宙の法則そのまんまです。ザ・プライム・ディレクティブだけに限らず、地球上の人間たちの人生にも当てはまります。ドクチン、権力で威張り散らしている支配者、毒親、嫌な奴からの誘惑に対して、権利を主張すれば、相手は手出しできません。
MJ12でも問題がありました。アイゼンハワー大統領時代にグレーが地球人を誘拐することの許可を与えてしまったそうです。これは、本人が同意したのではなく誰かにやられてしまったそうです。
それ以降2015年くらいから秘密宇宙軍の存在の暴露が大きく始まって、真実系の配信者たちが出てきたそうです。これが大きな目覚めの幕開けを象徴しています。一部の真実系は、銀河宇宙連合とつながっているそうです。エレナのことかもしれませんね。2017年トラさんが大統領になってから、宇宙軍が公表されてどんどん進んでいます。正式にアライアンスが結成されて銀河宇宙連合からの援助が始まりました。
宇宙軍のアライアンスの動きをだけ見ていれば確実でしょう。
セクション10 銀河宇宙連合は、その星に対して起きた違反行為あるいは自己的な汚染が生じてそれを正そうとする行動以外は、この手引きに反する行為をしてはならない。このザ・プライム・ディレクティブをいかなる考えよりも重要な最も高い道徳的義務とする。
ザ・プライム・ディレクティブに違反を3回した者は、銀河宇宙連合のメンバーから外されるそうです。外されると知識技術のシェアを受けることができなくなり、困ったときに助けや守護を受けることがなくなるそうです。銀河宇宙連合のメンバーなら絶対に攻撃をされることはないそうです。
これがあるなら、絶対本物の銀河宇宙連合のメンバーは、勝手に一般人とコンタクトは取らないでしょう。この間ちょうど、エレナのチャンネルでソーハンをやっていたので見たのですが、やはり、勝手なチャネリングじゃなくて、ラジオのようにデバイスを通して話しています。そのデバイスがエレナの脳の中にうめこまれているというやつです。さらにコンタクトをとる前に、銀河宇宙連合の高官に許可を得てから話しています。それを見ると、このザ・プライム・ディレクティブは、本当だと思います。エレナのチャンネルマークが目なのがちょっとひっかかりますが、エレナもソーハンとかも人柄や内容を見ている感じ闇という感じはしないので、大丈夫でしょう。でも、世の中どうなってるかわからないので、それだけには、頼らない方がいいかもしれませんねw とりあえず、ホワイトハットのアライアンスは、信じていいと思います。
ちょうどソーハンの翻訳版動画が出てましたので、張っておきます。
人々は、レプやネブの奴隷ではないので、嫌なことには、同意しなければ良い、というだけです。
私たちは、自由意思を持つ権利があります。ホワイトハットが、銀河宇宙連合と契約を交わしていて、援助が入って守護されているそうなので、安心してよいと思います。
ザ・プライム・ディレクティブも素晴らしい内容でした。これで分かったことは、ホワイトハット、アメリカ宇宙軍のアライアンス以外は、宇宙情報を信じない方が良いということでしたw