うさおっちょの生き様 動画25~27 崇拝はその神の特徴の影響を強く受けて結果的に反対のことを受け取るのがオチ、偽世界にある派閥も製作者が考えた作り話

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画25~27までの見どころですw 「神」という言葉は洗脳用語のプログラム、無限の力を使っているときはメタバッチョの外に出ている、ヤーミーが人々を生かさず殺さず家畜として扱うののも偽世界と同じ、崇拝はその神の特徴の影響を強く受けて結果的に反対のことを受け取るのがオチ、偽世界にある派閥も製作者が考えた作り話、方法を限定したりせずに流れに任せて与えられた環境で来るもの目の前のことを丁寧にやる、目の前の人に丁寧に接する、1秒に一点集中することで、自分が予期していない奇跡が起きやすくなる、仮想現実には見えない壁がある、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画21~24 目的や問題解決に全く関係ないように見えるものこそエネルギーの流れを良くするので邪険にしないで丁寧にやることが大切

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画25~27

 

★動画25

主人公は、長ちゃまの居場所に行くことになりました。

そのダンジョンの奥にまた見えない存在のヤーミー黒ローブがいましたw

 

●「神」という言葉は洗脳用語のプログラム

黒ローブは、「真の神の僕」と言っていますが、だいたいそういう事を言う時は、神ではありませんw

偽世界も同じですw

「神」という言葉が出てきたら悪魔のことですw

また、「神」という呼び方の特定の人間の誰かさんのことですw ●●さんという一般人の思想や意見を「神」と言っていることもあります。

その思想の人たちだけが「神」だと思い込んでいて信じ込んでいるので、他の人からしたら全然神とは言えない場合がほとんどですw

「神」という言葉もありもしないもので、相手を洗脳させるための用語でプログラムだということです。

 

●無限の力を使っているときはメタバッチョの外に出ている

主人公は言葉、心、精神を、時間、国家、種族、組織、主義、思想などのあらゆる壁を超える力(偽世界でいう無限の力)を使えますが、その超える力を使っている時は、エーテル界に干渉しているそうです。

これは、偽世界でも無限の力を使っている時は、エーテル界に干渉していると言えます。

それは、簡単に言うと、メタバッチョの外に出ているということですw

メタバッチョの外は物質界ではないので、エーテル界やその先ということになります。

物質界というのは、このVRの中で目に見えるものだけです。見えない精神的なところは、エーテル界から先になります。

エーテル界から先に起きたことが物質界に降りてくるので、精神的に起きたときにはもうすでに現実化が始まっているということです。

スピのエネルギーフィールドの図で外側の層からエーテル界まで落ちて来たものが、物質化されるのがこの世のレンダリングということになります。

この図でいうと、一番外側の青いところが魂(本当の自分)で、ピンクが肉体と霊体を切り離す場所アストラル体、水色が感情、精神、緑が思考、黄緑がエーテル体、真ん中の黄色が肉体で物質界です。

 

偽世界の中で言われている「宇宙人」というのは、偽世界地球というメタバッチョの外にいる英&愛のことです。

それは、エネルギーフィールドの図の黄緑から外にいるのと同じですw

だから英&愛は、宇宙人のふりをしてエーテル界、アストラル界がどうのこうのとか言うということですw

地球人のためにいろいろなメッセージを送っているふりをしていますが、実際には、メタバッチョの外からプログラムを使ってコーチャクインのアバターで入ってきたり、チップが入ったりボイス・トゥー・スカルで操れる人間のコーチャクインに伝えて何か言っているだけということになります。

 

ヤーミー黒ローブに会った時に出てくるいつもの女性の謎の声は、凪の声ですw

こうやって何かあると凪が真実を教えてくれますw

 

●ヤーミーが人々を生かさず殺さず家畜として扱うののも偽世界と同じ

主人公は黒ローブに会った時に、まためまいがして過去視をしました。

その時にナチョス国家が「人質は生かさず殺さず」「神なき命は家畜と同じ」と言っていたのも、偽世界と同じですw

偽世界でもヤーミーBOTは、人間を生かさず殺さずで楽しんでいて、悪魔に従わない命は家畜と同じだと思っています。

 

 

★動画26

シルフ族の中でも派閥があるそうです。

神(ラムウ)を降ろしてでもナチョス国家から森を守りたい派と、神を降ろすと信者になって凶暴化するのでそれは良くないという2派です。

信者になって凶暴化すると、言う事を聞かなくなってどうしようもないので最終的には56さないといけなくなってしまいます。後者は、仲間がそうなるのを阻止したいという派です。

ちなみにシルフが召喚する神というのは、守護・調停の神なので領域を守ることに頑なになって侵入者を攻撃するようになります。それがヤーミーに加担して信者になってしまった信者の紫のシルフです。

 

崇拝はその神の特徴の影響を強く受けて結果的に反対のことを受け取るのがオチ

その神の信者がその神の特徴の影響を強く受けるという設定も、偽世界において同じだと思います。

例えば、縁結びの神を崇拝して信者になったら、縁にこだわって執着して逆に自分から縁を切るような状態になるでしょうw

健康の神なら病気、怪我増加、金運の神なら金が飛んでいくことばかりで金に困りまくる、学業なら学歴上げてナチョス文化に入ってナチョスに利用されてコーチャクインになるか最後はポイされるだけ、子宝なら余計に生まれなくなるなど全部反対の効果ということですw

これは、神仏だけではなく、権力者、有名人、偉人、師匠などの人に関しても同じです。

外側を頼っていることが問題だということですw

本当の自分以外の何かに頼ってすがることが潜在意識によってある結果を生みださせています。

本当の自分以外の外側の人や物に頼ったりすがることは、全知全能の無限の力、無限の宝庫から自分を切り離す行為だからです。

さらに、外側に頼ったりすがっている時点で、何らかの恐怖を持っている証拠です。

何かを求める前に、それを先に解決しなくてはなりませんw

恐怖がある状態で何かをするからその恐怖が強調されて現実化、物質化の結果として出てくるということです。

 

●偽世界にある派閥も製作者が考えた作り話

派閥も偽世界であるあるです。

ここで重要なのは、派閥もゲーム会社が考えた作り話だというところですw

偽世界にあるあるの派閥も意図的に作られているということになりますw

 

●方法を限定したりせずに流れに任せて与えられた環境で来るもの目の前のことを丁寧にやる、目の前の人に丁寧に接する、1秒に一点集中することで、自分が予期していない奇跡が起きやすくなる

主人公はシルフの長老を助けたことで感謝されお礼をもらいました。

そのお礼が想定外でとんでもなくすごい物でしたw

ここで何もしていないのにタダで3つ目のクリスタルが手に入ってしまいましたw

今までのクリスタルは強敵と戦ってそれが落としていました。

別次元の魔法円のスロットには、6つ穴があるので、全部揃ったら何かがあるはずですw

クリスタルは、偽世界に置き換えて言うと、本当の自分と接続をして本当の自分に従うことにあたります。

そうするとクリスタルが1つずつ増えていって全部そろった時に何かが起きるでしょうという感じですw

しかし、偽世界においてのスロットの数は6ではありません。そこは不明なので自分でやって確かめるしかありませんw

私の経験上、これを積み重ねることで今までよりも大きな力が使えるようになるので、奇跡的な何かが起こることは確実ですw

全部のスロットを埋めなくても、1つクリスタルを手に入れるごとに光の加護というのが上がっています。

偽世界でも本当の自分に従うことで、能力や良い展開のレンダリングをする力が上がっています。

毎秒行った回数の合計値が重要なので毎秒本当の自分に従っていたら、大きくパラレルワールドを移動できるので、始めの頃に比べて目に見えてわかる変化が起きたり別人のようになって奇跡が起きるのは当然です。

 

偽世界においても、こういう意外な展開というのはいくらでも用意されています。

自分で勝手に次はああなってこうなってなどの特定の段階的な細かいあらすじを考えたり、こういう方法で成功するとか最初から1つの道筋だけを決めつけるとそのような展開は起きません。

あらすじを決めつけたり、方法を限定したりせずに、ただ流れに任せて、与えられた環境で来るもの目の前のことを丁寧にやる、目の前の人に丁寧に接する、その1秒に一点集中することで、自分が予期していないことが起きやすくなります。

それも、自分の目の前のこと、毎秒以外考える必要がないというのと一致しますw

世界情勢、過去、未来の話は論外もいいところですw

 

★動画27

世界を救うホワイトハットみたいな組織にシルフも手伝いに来てくれて仲間も増えました。

これから世界的脅威の仮面の男(ヤーミー黒ローブ)の目撃情報を探すことになります。

見えない存在の黒ローブのアシエンが「混乱、戦乱を招く」というのも、偽世界のヤーミーと同じです。

偽世界にいるヤーミーBOTも混乱、戦乱を起こすために存在しているということです。

だから、外側の世界が変わる日や平和、平等、自由、博愛、豊かになる日をいくら待っていても、絶対にそうなることはないということになりますw

 

●仮想現実には見えない壁がある

こちらは、今ちょうどやっているプリンセスデーエッグハントイベントの動画ですw

これは、ひな祭りとイースターを混ぜたようなイベントです。

休みなくイベント毎月というのもナチョス文化の特徴ですw

この動画の後半のおまけでまた南国ビーチで遊んでいますが、そこでは、仮想現実ならではの「見えない壁」がちょっと映っていますw

景色は広く広がっているので海の向こうまで行けそうに見えるけど、景色の中に見えない壁があって行こうとするとぶち当たりますw

それ以上先は作る必要がないのでそういう処理がされているということです。

地球にも同じような物がありますw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画28~30 安心させない刺激のある展開が作り話の定番、作り話の特徴は死の恐怖、人間愛によるお涙頂戴劇

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