仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画28~30までの見どころですw 偽世界の中は、全部作り話、作り物の脳内操作、満足、安心させないように次々と繰り広げられる刺激のある展開が作り話の定番、作り話の特徴は死の恐怖、人間愛によるお涙頂戴劇、始めうまくいかなくてもとにかく丁寧に全身全霊で取り組むと展開が変わる、おいしい話は、心理を利用されてわざと混乱を作るための捨て駒実行部隊として利用されるのがオチ、外側に力を作って触れた者の末路は、本当の自分に戻れなくなる、などです。
前回の記事はこちらです。
うさおっちょの生き様 動画25~27 崇拝はその神の特徴の影響を強く受けて結果的に反対のことを受け取るのがオチ、偽世界にある派閥も製作者が考えた作り話
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画28~30
★動画28
主人公は、ヤーミーの怪しい仮面の男の調査をしています。
目撃者の話によると、蛮族が仮面の男と取引をしているそうです。
さらに、目撃場所に特定の人種しか持たない神符が落ちていて、それを持っているのはアラミゴ人しかいないということもわかりました。
アラミゴ人というのは、ナチョス国家に故郷を奪われて他の国に流れてきた難民たちです。他の人たちに受け入れてもらえないことを根に持っていて心を開かないような人が多いです。
主人公が今一緒になって捜査活動をしているホワイトハットみたいな組織にもアラミゴ人がいます。その人から他のアラミゴ人を紹介されて展開が広がっていきました。
●偽世界の中は、全部作り話、作り物の脳内操作
故郷を奪われてとかそういうのもゲーム会社が考えた作り話ですw
そんな細かいことまでよく考えますねw
こういう細かい設定は英&愛が自動生成で作っているのではないかと思いますw
偽世界でそんなことをやっているくらいなので、そこからして、偽世界の作られ方も全く同じだということがわかります。
偽世界の中にある人種差別、派閥、どこどこの国は貧困だとか苦しんでいるとかも作り話だということです。
偽世界の外から見た視点でも当然です。
マトリックス専用NPC以外は、自分の意識の中に本当の自分の全知全能の無限の宝庫を持っているので、実際には貧困とか起こるわけがありません。
「貧困」という言葉も平和、自由、平等、博愛、カロリー、魂、新型コロナウイルス、ブレイクスルー感染、重力とかと同じでプログラム用語ですw
人種差別、派閥、どこどこの国は貧困だとか苦しんでいるなどの情報も実際に自分の目の前で見て確認していない情報に入ります。
そういうのは、ほとんど作り話の脳内操作です。
実際には何も起きていないし何もないけど、脳内に植え付けているだけということです。
ニュースで言っていたから本当にそうなんだとか、学者が言っていたから、SNSで画像があったから、有名ユーチューバーがみんな言っている、新聞に載っていたからとかでは信じないようにしましょうw
このアラミゴ人の話と同じで、元々同じ偽世界を作った英&愛が勝手に考えた設定があって、それを人間たちが偽世界の外からという目線で何も疑うことなく信じ込んでそのままの情報が代々受け継がれているというだけです。
この動画で話されているように、偽世界の中では何の意味もないのに興味を湧かせて追及させるようにわざと意味ありげに意味がない物が置かれています。
情報は形がありませんが、それも意味のないオブジェと同じだということです。
ゲームと同じで偽世界の中は全部作り物だということですw
★動画29
難民の一人の傷が膿んで高熱を出してしまったけど、集落の人々は精霊の審判がどうのこうのとか言って誰も助けてくれません。
人の命よりも法律に従うところがナチョス文化ですw
その地域に来た者は、一晩精霊の審判を受けて精霊が拒否したらその森に住めないそうですw
そんなことあるわけないやろーという宗&凶チックなしきたりですw
村の人が誰も助けようとしないので、主人公はアラミゴ人から病人の助けを頼まれました。
●満足、安心させないように次々と繰り広げられる刺激のある展開が作り話の定番
薬を手に入れて渡そうとした途端、病人が消えましたw
やっと一安心かと思わせておいてまた問題発生w 上手い展開w
そうやってナチョス文化は、満足、安心させないように次の興味をすぐに出して次へ次へ、もっともっと!という感じでつなげていきますw
新製品とかも同じです。全部集めてコンプした!と思って満足、安心、イキリドヤリが出た時に次の新しい物をすぐに出して、それを持っていないとかっこ悪い、不完全、不満だと思わせて、また次の物に飛びつかせています。
偽世界に住む人間たちは一生それをやられているということですw
消えた病人は、自分がそこにいると迷惑をかけると思って抜けようとしていました。
そこでまた敵が登場して病人が襲われそうになる展開という次々何かが襲い掛かるのはナチョス、偽世界の作り話の定番ですw
しかも敵がかわいすぎて56すのかわいそうだけどやるしかありませんでしたw
偽世界でも、これと同じで次々と何かか襲い掛かって刺激を与えてくるシステムなので、外側に平和、自由、平穏、幸せ、愛などの安心で満たされることを期待していたら絶対に来ることはないということです。
偽世界の中にいる間は、本当の自分とつながって自分だけで平和を作って完結するしかありません。
●作り話の特徴は死の恐怖、人間愛によるお涙頂戴劇
死の恐怖、人間同士の温かみによるお涙頂戴劇がアピールされていますw それも作り話の特徴です。
実際には、仮想現実的に「人間」という存在も存在しないので、偽世界でよく言われている「人間らしさ」というのも作り話になります。
「人間とはこういうもの」と勝手に脳内操作で植え付けられているということです。
もちろんその根底にある本能は、始めから内蔵されているプログラムです。
いずれにしても偽世界の中の存在も設定も何もかも全部偽世界の制作者が作ったプログラムだということになります。
リトルアラミゴというところにいる白ヒゲのおじさんは、前に行った時は冷たくて主人公は追い返されましたが、今回はアラミゴ人からの紹介状があったので協力的になりましたw
最初冷たいけど、後で心を開いて展開していくというこういう話多いですw
●始めうまくいかなくてもとにかく丁寧に全身全霊で取り組むと展開が変わる
これも偽世界によくあります。
毎秒の目の前のこと、人に全身全霊で丁寧に扱って取り組むことで、上手くいかないように見える出来事の展開が変わる可能性があるということです。
★動画30
主人公は、ヤーミーと密会してコソコソ陰で動いている若者の一人に呼び出されました。
若者は、自分が怪しまれていることに気づいていましたw
若者は、ナチョス文化国家に恨みを持っていたので、ヤーミーからクリスタルを手に入れて祈りを捧げて悪魔的な神を呼び降ろせばナチョス国家を倒す力が入ると言われて信じて従っていました。
アマルジャという蛮族の拠点にクリスタルがあって、それを盗もうとしたら見つかって大変なことになったそうですw
若者は、ヤーミーの仮面の男に騙されていました。
ヤーミーは、わざとアマルジャ族との問題を起こさせるために若者にクリスタルを盗めと言ったということです。
●おいしい話は、心理を利用されてわざと混乱を作るための捨て駒実行部隊として利用されるのがオチ
これも偽世界であるあるですw
ヤーミー上層部とどんなに仲良くなったとしても、直接一般人のど素人に協力するわけがありませんw
しかもヤーミーと手を組んでいるナチョス国家を倒すことに協力するわけがありませんw
ド素人の一般人には、上手いことを言って行動との引き換え条件に協力するとか何かをあげるだの言うけど、実際には捨て駒実行部隊にされて逆に別の問題を起こすための火起こしに利用されてしまうということです。
自分たちヤーミーの拠点をわざと攻撃する役に回されるということです。これが地球でもしょっちゅう行われているヤーミーの自作自演の事件ですw
仮面の男は、始めから若者がナチョス国家を倒すということに協力するつもりも、すごい力を与える気もなかったということです。
仮面の男は、力を欲する者に知恵を与えると言って、蛮族たちとも取引をしていました。
前に長老の木を襲ったイクサルのときもそうでしたw
その「知恵」というのが、ヤーミーの神召喚で上位の力を手に入れる秘術のことです。
その術を使ったら大混乱が起きるので、世界がヤーミーの思うつぼになるだけですw
ヤーミーはそうやって各地で人を騙して次々と新しい問題を作っています。
偽世界もまったく同じですw
大衆においしい話を出して乗せて動かして、ヤーミーの自分たちの仲間を意図的に起こらせて混乱を活性化しているということです。
ヤーミーの下っ端の雑魚は、まさか上層部がそういうことをやっているとは知らないと思います。だから本気で怒って攻撃してくるというわけですw
自分はいい人ぶっているけど裏から人を動かして攻撃させるのは、潜在的攻撃性パーソナリティー、カバートアグレッション、サイコパスがよくやります。
それが混乱作りには、最高の手口だということになります。
だから、未来はこうなりますよ的な終末思想、おいしい話、表面上の正義話には、顔を突っ込んだり入り込まないことが重要になってきます。
ヤーミーを暴いて正したり、地球を良くしたい!変える!黙ってないで声を上げましょうとかそういうことをやろうとして顔を突っ込むとヤーミーBOTのプログラムに巻き込まれるということです。
世界のヤーミーを知ってしまった人間たちは、悪事を行っている医者、製薬会社、食品会社、政府などへの恨みを持っていて、それらを排除したり正させて地球を変えようとしています。
しかし、もうすでにその心理を利用されているということです。
地球上でも、黒ローブのような見えない存在のヤーミーがあらゆる場所に潜り込んで、上手いことを言って人間を動かして戦わせて混乱を作っています。
●外側に力を作って触れた者の末路は、本当の自分に戻れなくなる
偽世界におけるスピ、集団瞑想、人間から宇宙人に進化するなどの宇宙話、宗&教のような神がどうのこうのという思想が、この仮面の男が言っているのと同じで地球を変えたいと思っていたり「力を欲する者に与える知恵」にあたりますw
それは、本当の自分以外の外側に力を与える知恵を与えられて、本当の自分から切り離されるだけです。
仮面の男は、若者にヤーミーの神を降ろす知恵を与えていましたw
神に触れた者の末路は、二度と元の状態に戻れなくなってしまうので、最終的には56されて処分されています。仮面の男は、そのことを若者に隠していました。
もし、若者が神降ろしをしていたら手遅れでしたが、その前に主人公によって助けられて食い止めることができました。
偽世界における「神に触れた者の末路」というのは、本当の自分以外の外側の力に頼ることです。
本当の自分以外の外に力を作ってしまうと、最終的に本当の自分に戻れなくなってしまいます。
本当の自分に戻れないということは、命綱が切れて全知全能の無限の力、無限の宝庫が使えないということです。
ウソ偽り、毒の沼である偽世界でそうなってしまったら終わりですw
この続きはこちらです。
うさおっちょの生き様 動画31~35 執念はヤーミーBOTを引き寄せる、人生の中のパターンを見つけることが出来ると偽世界の難易度が下がる
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